大変遅くなりましたが、今朝はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆゚︎+。サンキゥ゚+。☆︎(o´∀︎`)b
久しぶりにデリヘルに遊びに来られたようで…
部屋に入るとトロトロになりそうなメグの胸を背後から揉みしだくご主人さま。
「おっぱい 大きい~~~いッ!!」
もう、それだけでご主人さまの肉棒がズボンの上からもくっきりわかるようにガッチガチ!!
メグも堪らんようになってきて、パンツをずらすと迷うわずパクリ。
ご主人さまは、メグの口で何度もイかされになり、その場に崩れそうになった。
「あっ…フェラ気持ちイイ…ホント上手いな……」
とベッドにと場を移し、さらに熱化していく二人の行為。
ご主人さまはメグの下唇を甘く噛みながら、豊かな乳房をしきりに揉み込んだ。
メグもまた、激しく胸を揉まれながらご主人さまのペ○スへと指を絡ませていく。
ご主人さまに促されながら、メグはガバっと恥ずかしく脚をおっぴろげてM字の体勢をとった。
眼の前に突き出された官能的な卑猥な秘肉。
ご主人さまは両手で陰唇を割りながら、ピンク色の内肉に眼を凝らした。
メグの身体を隅々まで知りたい……
暗闇にもすっかり慣れた眼が好きな女の性器をじっくりと見定めていく。
その眼は、ちょこんと窄まっている可憐なアヌスにまで向けられた。
『んっ… ん?!』
首をもたげ口を突き伸ばしながら、チュウッと内肉に滲んだ愛液を吸いたてる。
『あぁ……ん……』
愛液をすべて舐め啜るとご主人さまの舌はすぐにツルッとした内肉を徘徊した。
ときおりチュルッとラビアを口に含んでは吐き出し、突き伸ばした舌先を奥のほうにまで差しこんでいく。
そして、淫汁にぬかるんだ膣内を淫らにかきまわした。
尻を抱え込まれ、クリ○リスやアソコにまで這いまわってくるご主人さまの舌……
メグは、ぞわぞわっと臀部に広がっていく愉悦の痺れに悶えるような仕草で細い顎を突き上げた。
ヌチャ、クチャ、ヌチ、ヌチャ―――
徐々にスピードを上げていくご主人さまの手にメグの唇が微かに震え始めた。
溢れ出す淫蜜を手のひらでクチャクチャにこねまわされ、そこから聞こえてくる淫らな音が少しずつボリュームを上げていく。
だが、それはメグのものだけではなかった。
しなやかな指に愛撫されているご主人さまのペ○スも上下に摩擦されるたびに透明な粘着液をふんだんに滴らてそれが伸縮している皮にこすれて卑猥な音をたてている。
『んあっ……』
メグが小さな悲鳴を漏らした。
股間を激しく揉みこすっていたご主人さまの手が不意に指を二本挿入してきたのだ。
ブジューブシュブシュブジューーーーーーーーーーーーー!!
おもわず腰を引くも尻をきつく掴んでいる手がそうはさせない。
深く侵入したご主人さまの指が柔らかな内肉の感触とザラつき感を確かめるように膣壁をグルグルとかき回しては擦りたてていく。
メグの身体がビクンッと跳ねた。
悩ましげに口を開き、小さくイヤイヤをするもご主人さまの指は止まらない。
膣内を存分にかき回していたご主人さまは、揃えた二本の指の腹を恥骨の裏辺りにあるザラッとした部分にキュッと押し付けた。
そして、淫靡な摩擦をその一点に集中しておこなった。
ご主人さまは舌をベロッと大きく広げ、腹部分をクリ○リスにグッと押し付けてから慌しく揉みこんだ。
『あっ、んんっ……だめっ……イク……んっ……んはっ』
わななく唇から熱っぽい吐息が小さな喘ぎと共に吐き出されていく。
メグは、濃艶な裸身をひときわ大きく仰け反らせた。
そして、甘美な下肢をガクガクと痙攣させた。
ご主人さまへのご奉仕は続けられた。
「すごい潮吹き…… 量が凄い……」
こんな潮吹きは初めての様子で、興奮のあまり心地よい疲れが身体全体に漂っていった。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
昨夜の謎の花火や大通り公園のイベント、大阪万博のお話等、いろいろと楽しかったデス(*^^*)
楽しい時間が経つのは早いけれど、ご主人さまは優しくほのぼのと。。。
メグもすごく息抜きさせてもらいました(*^_^*)
股、ご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
◎ 風漂う黒髪ヘアーに迫力満点のムッチリ洋風ボディ♪美魔女っ子メグ◎