奥鉄オクテツ札幌

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めぐみの日記

★ ホテル直のご主人さま★

08月07日 01:00


遅くなりましたが、夕方はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・艸・)。+:*○︎тнайк чоц。+:*○︎






久しぶりの上陸でこんな贅沢なまったりとした時間を味わえるなんて…………


時を忘れるような至福の時。



そんなスキマだらけの不意打ちにメグの乳首を触り、もみくちゃにしていく。


秘肉の割れ目のピンポイントを上手くキャッチして大量に溢れ出た淫らな汁によって、ご主人さまの指先がヌルヌル滑り思わず膣穴に入り込みそうになる。


指先が秘肉の割れ目に食い込んでいく。







『ぁ‥ぁっ‥!!ぁぁっ‥‥!!出ちゃう出ちゃうぅ~~~~~!!』







秘肉の割れ目をなぞる指先が今にも穴に入り込みそうになる。







『ぁっ‥ぁっ‥ぁぁぁんぅぅっ!!』







ワッと思ったと同時にいきなりご主人さまの興奮は一気に高まり、抑えがきかなくなっていた。






『ぁっ‥ぃやっ‥!!ぁぁぁぁぁんっ!!』






ご主人さまが中指を膣穴の奥深くに挿入しグチョグチョ掻き回すと尻を高く突き出し激しく悶えた。






『はぁぁぁぁんっ!!…………』






膣内を掻き回す手の振動が尻に伝わり、弾力のある尻肉がぷるんぷるん弾ける。


更に ご主人さまは空いた左で乳房へと手を回し、メグの乳房を鷲掴みにしてもみしだいた。






『ぁっ‥‥!!感じる…ぁぁぁん‥‥いいっ!! 』






中指で激しく掻き回された膣穴からはピチャピチャとした音が響き、強烈な淫臭を漂わせる。


刺激が強過ぎるほどの淫行が繰り広げられていたのだ。


そしてついに、メグはその半開きの口でゆっくりと丁寧にペ○スを包み込み始めた。


メグが頭をゆっくりと前後させると涎まみれの口内からジュポジュポと音が響く。


味わうようなフェ○チオがネットリと絡みつき、ジワジワと快感が高まっていく。  


愛液と潮でダクダクになったメグを抱えて、まだまだ濃厚なエロシーンが続いた。


それでも、まだまだ欲情まみれの喘ぎを発しながら、上半身を激しく仰け反らして腰のグラインドを素早く加速していく。






『ぁっ‥ぁっ‥ダメっ!!気持ちィィ‥‥!! 』






久々のエロモーションは、あっという間に過ぎてしまった。





ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(>人<;)


メグの知らない世界のお仕事のお話に興味津々(o`・ω・)ゞ


実はメグの地元にも行ったコトがあるって(@_@)


ピロートークが長過ぎたかな〜と思いながらも2回戦目も豪快で良かったぁ〜(人´∀︎`).☆︎.。.


あれから、飲み会楽しめたかな??


また、非日常感を一緒に楽しめたらいいデスネ(^_−)−☆


また穏やかさと温かさで包んでくれる日を夢見てを楽しみにしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


誠意を込めて……






◎ エッチなフェロモンを上品な大人の色香で包み込む♪美魔女っ子メグ◎

★ ホテル直のご主人さま ★

08月07日 01:00


大変遅くなりましたが、今夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.:*ありがとぉ☆︎彡

 

「凄いらしいな!」






って、一早くメグをチェックして、出張中にこうしてお愛できてすっごく嬉しかったデス


照れながら、NPNBのメグを左手で触って、

 
ムギュッと背後から抱き着き、あらゆるメグの感じるトコロを次々と触りだすご主人さま。

 

 

 

『ああっ…あっ…』

 

 

 

ご主人さまの膨らみを触るとガッチガチな肉棒がすぐにわかった。

 

ガウンからギンギンに反りかえった肉棒が飛び出した。

 



 

 

 「ああっ…すごく気持ちいい…。」

 




 

メグが肉棒をくわえてる姿だけでも興奮するのに、くわえて絶妙な○ェラをされたらたまらない。

 

 


 

 『うっ… うぅっ……』

 


 

 

メグのおしゃぶりを見ながら感じているご主人さま。


玉裏までキレイにしたところでご主人さまは言う。

 

 

 


 「おま○コ、ヌレヌレだよ…。」

 


 
 

ソファのガタガタする音に負けないくらいのネチョネチョする音が聞こえる。


メグは指を自らの中に沈める。

 

 


 

 『ああん…!』

 




 

一気に表情が歪む。

 





 

 「エロい身体がたまんないね……」

 




 

メグの裸体がエロくて、興奮はやまない様子のご主人さま。

 
ご主人さまは立派に反り勃った肉棒を見せつける。

 


 

 

 『ああん…ハァハァ…ハァハァ…』

 


 



胸が高鳴り指がより活発に動く。

 

 


 

 『おち○チ○見ながらオ○ニー…、興奮するかも…ああん…』

 


 

 

自分に快感を与えてくれる肉棒に引き込まれ、本気オ○ニーを見せつけるメグ。

 

厭らしい言葉を言いながら、エクスタシーに達してしまった。

 

メグが絶頂してから間髪入れずにフェ〇させるご主人さま。

 

立ったまま ご主人さまの足元に座り肉棒にしゃぶりつくメグ。

 


髪を撫でながら言う。

 

 


 

 「ち○ポ、好き?」

 



 

 『うん…。ち○ポ、大好き…。』

 

 


 

舐め系の○ェラがご主人さまを喜ばせる。

 

 


 

 「ねぇ、オ○コいじって?俺はおっぱい揉んでやるから。」

 

 


 

 『うん…』

 


 

 

肉棒に舌を這わせながら自ら性器を慰める。

 




 

 『んんん…ペロッ』

 

 


 

 「大好きなち○ポをしゃぶりって嬉しいだろ?」

 


 

 

 『うん…興奮する。ペロペロッ…』

 


 



鼻息を荒くしながら○ェラするメグ。

 
その姿にご主人さまは強烈な興奮を覚え、一気大量に射精した。





ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)


お愛した時から緊張されていましたが、いつの間にか?!リラックスできましたね(^人^)♪


アイヌ民族の歴史をこんなに詳しく話される方は初めてで、大変勉強にナリマシタ。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚


お飲み物もご馳走さまでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


お互いに健康で、またお会いできる日を楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))♡


誠意を込めて……







◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎

★ ホテル直のご主人さま★

08月07日 00:40


大変遅くなりましたが、今朝はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・ω・*)/~~~アリガトウ♪︎





 

初めて行くビジホに伺うと、とてもビジホとは思えないような綺麗で設備の整った一見グレードの良いシティホテルのような素敵なお部屋にメグは招かれた。


メグと少しの間 一緒に見ているともう待ちきれなかったかのようにご主人さまは、隆々と竿が反り返っている。


肉棒が突きつけられているのを見つめ、何も考えないまま手コキをした。

 
手首のスナップを利用して、自分の顔に向けて引き伸ばすような動きでペ○スをシゴく。


上気したメグの顔は、トロンととろけたメスの顔になっていた。


大脳皮質に包み込まれた獣の脳が抑圧された動物本能を全力で稼働させ始めた。

 
ハァハァと熱い吐息を漏らしながら、刺激に耐えてピクピクと脈打つお○ん○んを見つめた。


思わずペロペロと亀頭を舐めていた。


分泌された透明のカウパーを舐め取り、先端を唾液でテカテカと光らせた。





「うっ、よし、そろそろ出そうだ!」

 



脚に力を入れて踏ん張り始めた。

 



「出る!!」




 
シコシコと刺激を加えられて濃い白濁の液が飛び出してきた。


口を開けてデロンと舌を出したメグの右頬から、その舌に至るまで白い直線が描かれていた。


もう一度お○ん○んが脈打つと第二波が訪れ、鼻の右側にマーキングを施した。
 

メグは小さく




『うぅ…』




と唸って、ペ○スを握った。


顔面から10センチほどの距離で、真正面からメグに突きつけられた大砲。


かけてくださいと言わんばかりに刺激を与えて射精を促す。


ご主人さまの息がだんだん荒くなり、気付かぬうちに顔とおちんちんの距離が縮まっていった。

 
ガチガチになって熱を発する太い陰茎。


表面に浮き出た血管がドクドクと脈打ち、メグの手に跡でも残すかのようなエネルギーを発散させていく。


一瞬ビクッと竿が脈動した。


続けざまに二度の射精を味わったメグは、それが射精の合図であることに気付きギュッと目を閉じた。
 




「うっ、出る!」





そう言うと同時、ご主人さまの陰茎はドロッとした濃い精液をメグの身体に打ちつけた。


胸のあたりに一撃。


それがドロッと垂れて、ベッドを汚した。


余波がきて、少し精液がかかった。 。。




初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)


朝からオキニトークで早速のご予約いただき、とても嬉しかったデス(人´∀︎`).☆︎.。.


一見、元気そうに見えても実は…


実は接客中に症状が悪化しないよう念を入れておいたのは内緒デス(笑)


お飲み物もご馳走さまございました(。◕︎‿-) ありがとう ✿︎


まだまだ暑い日が続きますが、どうか体調崩されないようお身体ご自愛くださいませ〜☆


股、ご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))


誠意を込めて……





◎ 指先が奏でるソフトでイヤらしいボディタッチ!美魔女っ子メグ◎

★ ホテル直のご主人さま★

08月06日 23:00


大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆゚︎+。サンキゥ゚+。☆︎(o´∀︎`)b




ホテルのドアを開けると え?!若い方!!


メグで良かったの?!って思いながらも……


って、緊張しているのか?!というご主人さま。


早速、メグの特製ボディ洗いでエロスイッチが入る。


ご主人さまの肉棒は、すでにビンビンでカチンカチンになっていた。


ベッドに横たわったご主人さまに欲望のあまり攻める痴女プレイをするメグがご主人さまの身体に跨がった。


ハンッと短く呻いて、ご主人さまの乳首を舐め、また吸った。


乳首をレロレロ攻めるたびにご主人さまの乳首がコリコリに敏感になっていく。







「んっ、んっ、んんっ!」







我慢しきれない様子が伺える。


もっと舌使いを繊細にやると、感じやすいご主人さまの身体は正直に反応した。







「ああ・・・。」







ご主人さまは艶っぽいため息をついた。


すでにご主人さまは、自身の分泌する液によってぬるぬるになっていた。


メグは乳首は口で攻めながらも、ご主人さまのペ○スを愛しそうに薄目で見て、左手で優しく包み込むように触り続けた。


そうして、ご主人さまの硬くいきり立っているペ○スを、静かにメグの口に導いた。


まるでメグの秘壺に入っているような勘違いするようなぬめりと舌使い。







 「あ、ああああ・・・・・・。」







メグも息を荒くしながら、ご主人さまのペ○スを咥えて口を上下に激しく動かし始めた。







 「イ、イくっ!出るっ!ぐっ!」







びゅるるるっ!びゅくっ!びゅくっ!  


ご主人さまは大量射精して、脱力した。





ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)


若いご主人さまだったので、「お母さんくらいだけど、大丈夫??」って、ついつい言ってしまったけど(^^;;


プレイ後は、いろいろ頑張っている様子を聞かせてくださり、きちんと将来設計されていて偉いと思いました(o^^o)


きっと年を重ねると良い経営者になりそう。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚


股、ご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))


誠意を込めて……








◎ 感度抜群のエロボディー♪美魔女っ子メグ◎