N様 ありがとうございました 04月23日 19:49 逢瀬を重ねた今でもお顔を拝する喜びと照れくささ、そして胸の高鳴りを抑えることはできません。寧ろ弥増すばかり。(照れてしまうのはN様が雑誌の表紙から抜け出したように魅力的でらっしゃるからです)今日も長いお指で子宮を撫で上げられ潮を吹きました。私も硬いところに触れたい。けれど唇を重ね花芯を貫かれたままでは身動ぐこともできないの。焦れる気持ちが火をつけたのか何度も何度も達してしまって。最後はN様の温もりに包まれながら火傷するほど熱いご褒美を。嬉しゅうございました。お逢いする度に新鮮な喜びと豊かな知識を惜しみなく授けてくださるN様。私は貴方様のお色に染まっております。追伸金曜は気温がかなり高くなるようです。どうかご無理をなさいませんように。お気をつけていってらっしゃいませ。 S様 ありがとうございました 04月23日 19:49 柔らかなお声と優しい笑顔のアスリートさん。私の弱いところがおわかりになったのは何故?してくださることすべてが心地よく、初めてのお目もじにも関わらずあられもない姿をお目にかけてしまいました。お風呂でもう辛抱できなくなったの。愛液なのかお潮なのかお聖水なのか、しとどに濡れていた私。狂ったように腰をくねらせ幾度も昇天する私。唆り立つところを無我夢中で頬張りながら蜜を垂らす私。そのような痴態もいやらしいねと笑ってくださったS様だから、またお目もじ叶いましたら安心して快感に身を任せます。そして貴方様に溺れとうございます。その時はお約束通りに少し濃い紅を引いて参ります。