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のりこの日記

恋人プレイの鉄板。°・・・*:.。.☆

12月20日 22:23
 
 
このままエロなしで
お話しだけで
終わってしまいそう
 
 
 
 
話しだけで
なんにもなしで終わることもある
そう言われる❤️さま
 
 
 
 
 
いつになったら…始まるの?
法子から襲った方がいい?
逡巡しながら
❤️さまの鼠蹊部に手を置いて
さりげなく
挑発する法子、
 
 
 
 
 
 
「ちゃんと時間はみてるから。」と、
流石に
仕事ができる男は
パーフェクトでございますね
 
 
 
今まで見たことがないくらいに
高さのある
4脚のお姫さまベットが目の前に
 
 
 
 
 
 
「えっ⁉このベットで⁉」
ちょっと少女ちっくすぎて
面食らってしまったのですけど
たまたま選んでしまったのが
このお部屋だから
脱いでしまえば気にならない…とおもう❓
 
 
 
 
 
 
ぎこちなく
遠慮しながら
始まった。
 
 
 
 
 
 
くんに
ふぇら
69
 
 
 
 
 
 
❤️さまが鼻の吸気を陰唇にかんじた
ハ、
ハズかしい。。。
❤️さまに雌の匂いをかがれている気配を
口淫しながらかんじてる法子、
 
 
 
 
 
 
 
恥ずかしさを
紛らすために
69で遮二無二
❤️さまの陰経に吸い付く
 
 
 
 
 
 
華奢なかわいいお姫さまベットの上で
熟年カップルが
性器をむさぼり合う滑稽さを
忘れ去るほど
没頭して、
 
 
 
 
 
 
ズボッッッッッッッッ‼‼‼
 
 
 
 
 
 
襲ったのは
法子からだった。
 
 
 
 
 
 
 
煽動する膣壁に
「すごい技やね。」と❤️さま
 
 
 
 
 
 
あなたに
喰らいついて
離したくない。
 
 
 
 
 
 
と思う気持ちが
 
 
 
 
 
 
煽動運動を
ことさら誘発するのです。
 
 
 
 
 
 
くちゅ、くちゅ、くちゅ…と
いやらしい音が
爽やかな室内に響いていた。
 
 
 
 
 
 
風俗店に行っても
お話しだけで終わってしまうくらい
心のつながりを重視されてる
謹厳実直な❤️さまと結ばれた
達成感と
喜びを
噛み締めて。°・*:.。.☆
 
 
 
 
 
 
 
これぞ
恋人プレイの鉄板
大人のラブロマンスを
ありがとうございました。
 
 
 

性の売人。

12月19日 23:08
 
 
 
初めて
男女の無修正のカラミをみたのは
15歳のとき
洋物の裏本だった?
 
 
 
 
 
そんなあなたに対して
 
 
 
 
 
ワタクシは
17歳のときでございました。
 
 
 
 
 
 
ひとつかふたつ歳上の、
高校中退のヤンキーの
彼氏の自宅で。。。
裏ビデオ…とゆうのを見せられて
(まだDVDがない時代)
 
 
 
 
 
 
強制的に見せられた
そんなかんじで
 
 
 
 
 
 
怖くて
恥ずかしくて
目をそらしたら
ちゃんと見ろー‼‼‼‼‼
 
 
 
 
 
って怒鳴られました。笑
彼はたぶん、
どんな表情でワタクシが
無修正を見ているのか、
それが見たかったのでしょう?
 
 
 
 
 
 
たしか、
お寺の尼さんシリーズでした。
もうひとつは
おぼえていません。
 
 
 
 
 
 
モザイクありのAVさえ
まともにみたことなかったのに
いきなり
無修正を強制的な見せられた衝撃は
計り知れなくて、
 
 
 
 
 
 
17歳の
おボコい法子にとっては
地獄絵図みたいに
うつりました😢
 
 
 
 
 
 
あんなに
おボコくて怖がりで
恥ずかしがりだったワタクシが
 
 
 
 
 
 
風俗嬢になる⁉
人生…分からないものです。
 
 
 
 
風俗嬢のりこ
 
 
 
 
 
 
あえて
自分は風俗嬢であると
分かりきったことを日記に書く、
 
 
 
 
 
 
わざとらしく、
ワタシは普通ですとか、
ワタシは素人です、
なんて書きません。
不特定多数をお相手している
風俗嬢であることは
既成の事実だから。
 
 
 
 
 
 
あなた様は
ワタクシが
日記に風俗嬢と
玄人っぽく名乗る部分に
職業人としての
敬意を示してくださいました。
 
 
 
 
 
 
そうゆう部分に
かんじてくださる方は
あなた様が
初めてです🥹‪ෆ‪.*・゚
 
 
 
 
 
 
誰もがスルーしてしまう、
誰もがどうでもいいとおもうことに
着眼されるその感性
それはあなたの中にある
大きな人間愛からきているものだと
存じます。
 
 
 
 
 
 
凡人にはない稀有なセンスと感性を
お持ちでいらっしゃいますね。
 
 
 
 
 
 
 
風俗嬢とゆう職業も
もうひとつの職業である社会福祉士も
なんにも差はない
ひとつの職業。
 
 
 
 
 
 
 
そんな気持ちになれるのは
あなたが
風俗嬢のりこを
職業人としてみてくださったから。
 
 
 
 
 
 
 
風俗嬢である誇り。
あなたをとおして
かんじています。
 
 
 
 
 
 
 
あなたにお買い求めいただけて
風俗嬢法子とゆう商品は
ますます研磨されたように
おもいます。
 
 

足の指から肉棒まで❤️

12月18日 22:58
 
 
派手な真紅の
SM調のバスルーム は
広々としていて
カラダの大きな❤️様と
法子がふたりで入浴しても
足を伸ばせるくらいのスペースが
充分あった。
 
 
 
 
 
並々と
お湯が張られたバスルームのお湯が
ふたりの体重で
ざぶーーーーーーっと
ふきだす
有に100キロは超えてるよね?
 
 
 
 
 
 
家のお風呂では絶対にできない
この贅沢が
すごく、好きなの。
 
 
 
 
 
 
❤️さまと
広々としたバスルームで
向かいあう。
❤️さまの両脚の間にもぐり込む。
 
 
 
 
 
 
❤️さまのふくよかなふくらはぎを
掌で揉み揉み
足の裏も揉み揉みするかとおもいきや
 
 
 
 
 
❤️さまの足の裏を
法子の乳房にあてて
ぷにぷに揉み揉み
乳揉みマッサージ
気持ちいいぃぃぃーーーーーーー
 
 
 
 
 
 
男の人の
おおきな足の裏で
乳揉みされるの
ものすごーーーーーーーく、
かんじます。
手よりも足の裏の方がかんじる時が
あるんです。
 
 
 
 
 
 
次は足の裏を
法子の股ぐらに押し当てて
❤️さまの
おおきな足の裏で股ぐらを刺激
 
 
 
 
 
 
湯船の中で
お〇〇この指圧(。ᵕᴗᵕ。)
湯船のあたたかさと
水圧と
❤️さまのデカイ足の裏が
気持ち良すぎて
気持ち良すぎて
掌よりもかんじるかも?
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとびっくりしてる❤️さま
法子になすがままの❤️さま
 
 
 
 
 
 
 
今度はそのまま
足の指をちゅぱちゅぱ舐めてみる
親指から、吸い付いてみる
少しだけ…びっくりされながらも
黙ってじっとされてる❤️さま
 
 
 
 
 
 
「気持ちいい〜」
って言われるから
「足の裏も舐めていい?」
 
 
 
 
 
 
❤️さまの
足の指が
美味し過ぎたから
足の裏まで
舐めたくなって
むしゃぶりつく。
 
 
 
 
 
 
いつもこんなこと、
しないんですよ。
すごく珍しいことしてるかも?
 
 
 
 
 
 
 
真紅のバスルームが
素敵過ぎて
居心地良すぎて
大きさも
ふたりで足を投げだして
ゆっくり入れるスペースだったから
出たくなくて
 
 
 
 
 
 
足の指から
足の裏まで
湯船の中で
❤️さまの足首をつかんで
舐める、舐める、舐める、舐める、
 
 
 
 
 
 
 
足の指舐めに興奮するなんて
きっと
SMの部屋に入ったせいも
あるかもです。
すごく、
気分が昂る
派手なお部屋だったから。
 
 
 
 
 
 
 
すごく、
美味しかったです。
湯船の足指ちゅぱちゅぱが。
もちろん肉棒も
ズボッッッッッッッッッッ‼‼‼‼
っと、
 
 
 
 
 
 
 
奥まで呑み込めて
すごく
美味でございました(⸝⸝⸝⸝∀照⸝⸝⸝⸝)

ヘンリー塚本。

12月17日 22:05
 
 
たしか、
30代の半ばか後半の頃だったと
おもいます。
 
 
 
 
 
ユキズリの男と行った
錆びれたラブホテルでながれていた
アダルトビデオ
 
 
 
 
 
山中の小川が流れる野っ原で
スカートをたくしあげて
青姧していた
その女優は
 
 
 
 
 
ワタクシと変わらないくらいの
風貌で
体型も
ワタクシと同じように色白でぽっちゃり
 
 
 
 
 
 
自分とさほど変わらない、
ありふれた容姿の女が
清涼な山中の青空の下で
恍惚感で喘いでいるその姿を
 
 
 
 
 
 
ワタクシは
息を呑んで凝視していました。
 
 
 
 
 
 
そのとき
ユキズリの男から
「これはヘンリー塚本やとおもうよ。」
と教えていただいたのです。
 
 
 
 
 
 
ヘンリー塚本…ヘンリー塚本。
 
 
 
 
 
 
そのときに
何度も
何度も
心の中に
その名をを刻みながら
 
 
 
 
 
 
 
あの、
田舎の山中で恍惚感に喘いでいた
あの作品を
是非もういちど観たいと、
 
 
 
 
 
 
 
それが
ヘンリー塚本作品との
初めての出会いでありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
田舎のオバサンの情交ほど
卑猥なものは
この世にないと、
 
 
 
 
 
 
 
 
法子とのお遊びを考えてくださる
あなた様も
きっと
そのように
おもわれてらっしゃるのではないかと
存じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗を捨てて
本能のままに
あなたと、
 
 
 
 
 
 
 
 
愛しあえたら。°・*:.。.☆
 
 
 
 

ポルノ小説界の新生スター✨

12月16日 21:59
 
 
 
令和のポルノ小説界の
若きスター
懺悔さんが描くフランス書院に
めちゃくちゃハマっています。
 
 
 
 
 
「俺は…」
とゆう男目線の一人称スタイルの
官能小説を読むのは
じつは初めてだったのですが、
 
 
 
 
 
男の人…って
こんなふうに
女性のカラダを感じるんだ…って
ものすごく勉強になります。
 
 
 
 
 
たとえば、
 
 
 
 
 
性器を擦れば擦るほど
お互いのそれが発熱していく、
奥さんの膣もオレの陰茎も火を吹きそうだ。
 
 
 
 
 
 
こうゆう
女には分からない
男主体の感度がすごく伝わってきて
表現力が
素晴らしいんです。
 
 
 
 
 
 
男の人…って
こんなふうに気持ち良さを感じるんだ…って
絶対に女にはわからないことを
懺悔さんは
事細かに書いてくださっています。
 
 
 
 
 
 
対して、
昭和の文豪
宇能鴻一郎さんは
 
 
 
 
 
 
あたし〇〇なんです。
とゆう、
女性告白体を用いていました。
まるっきり女目線になっています。
 
 
 
 
 
 
 
令和の新人スター懺悔
VS
昭和の文豪宇能鴻一郎
 
 
 
 
 
 
時代がちがう
世代がちがう
年齢がちがう
 
 
 
 
 
 
共通しているのは
目に見えない
硝子細工に繊細な
心の機微を活字で表す天才性👏
 
 
 
 
 
 
 
今夜も、
懺悔さんの活字を読んで
肉壺を
溢れさせたいと存じます。
 
 

愛液と、唾液混じりに弛緩して。

12月15日 22:07
 
 
ふたりでケーキを食べ終わるか否か
❤️さまの次のご馳走は
法子のオ〇ンコでした。
 
 
 
 
「久しぶりやわぁ」
 
 
 
 
 
唾液たっぷりのベロが
直撃に
陰唇を割り込む
 
 
 
 
 
「あ〜美味し」
 
 
 
 
 
「やっぱり法子の肉壺は最高やなぁ」
 
 
 
 
 
「肉壺⁉いつもそんなこと言わないのに。
なんで今日は肉壺なん?❓」
とおたずねすると、
 
 
 
 
 
 
「日記に肉壺と書いとったやろ」
 
 
 
 
 
 
「肉壺うまい‼」
 
 
 
 
 
 
ジュルジュル
ジュルジュル〜〜〜〜
 
 
 
 
 
 
❤️さまは
肉壺と「マラ」とゆう表現を
誇張されてらっしゃいましたが
ワタクシは、
「マラ」とゆうのにあまり馴染みがなくて
でも、
ヘンリー塚本作品に
「俺のマラを咥えろ〜」みたいな台詞がありましたよね?
 
 
 
 
 
 
 
「マラ」
エロいかも…
今度から日記に使わせてもらおう
そんなことを考えながら
❤️さまの淫語を楽しんでいました。
 
 
 
 
 
 
 
くんにを堪能したあとは
ふたりでお風呂で身体を温めあって
ベットに入ると
ヘンリー塚本ビデオをスイッチオン。
 
 
 
 
 
 
舐めて、
舐めて、
舐めまくられて
 
 
 
 
 
 
執拗な❤️さまのクンニ責め
 
 
 
 
 
 
 
ひぃぃぃぃーーーーーーーッ
 
 
 
 
 
 
 
 
「法子、肉壺ほんまにおいしいわ。
お前のしかあかんねん。
顔面騎乗やってくれるか?
電話のスタッフに注文するの、
恥ずかしかったんやわぁ。」
 
 
 
 
 
 
クンニの体勢から顔面騎乗の体勢へ。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまの顔が、
唾液と愛液まみれでぐしょぐしょになる
 
 
 
 
 
 
 
「法子‼
顔面騎乗してるオレの顔みてみろ‼」
 
 
 
 
 
 
 
顔面騎乗しながら
下を見ると
❤️様さまが
法子のオ○○コに顔を半分つぶされながら
窒息の中で舌を動かされています
 
 
 
 
 
 
 
「はぁ…はぁ…ハァ…ハァ」
 
 
 
 
 
 
 
肉壺から溢れだす
濃厚な液体が止まらない、
女陰が柔らかく
弛んでゆくのをかんじて
まどろみのなか
突然ソレはやってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ズボッッッッッッッッ‼‼‼‼
 
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまと一緒にアセンション
 
 
 
 
 
 
 
 
さんざん焦らして、焦らして、
焦らした挙句の
濡れそぼつ女陰に、
 
 
 
 
 
 
 
がちんこ❤️
 
 
 
 
 
 
 
「法子‼
オレはお前の肉壺にしか反応せん‼」
 
 
 
 
 
 
「ええわ、ええわ、肉壺ええわ。」
 
 
 
 
 
 
「オレのマラはどうや⁉」
 
 
 
 
 
 
ヘンリー塚本作品が
BGMで霞んでしまうくらいの
❤️さまの淫語の連発言葉責め。
 
 
 
 
 
 
 
やがて
言葉責めがなくなり
無言になったそのときに、
 
 
 
 
 
 
 
 
2人一緒に
天国へ召喚。
素敵な時間をありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまからのご希望で
「日記に全部書いてもいいから
エロく書けよな」
とゆうことで、
文章指導もいただいていたのですが、
ワタクシの文章力が至らないばかりに
物足りなくてごめんなさい。
 
 
 
 
 
 
 
官能小説を参考に
活字力あげていけるように頑張りますので
どーぞこれからも
よろしくおねがいいたします。