ふたりでケーキを食べ終わるか否か
❤️さまの次のご馳走は
法子のオ〇ンコでした。
「久しぶりやわぁ」
唾液たっぷりのベロが
直撃に
陰唇を割り込む
「あ〜美味し」
「やっぱり法子の肉壺は最高やなぁ」
「肉壺⁉いつもそんなこと言わないのに。
なんで今日は肉壺なん?❓」
とおたずねすると、
「日記に肉壺と書いとったやろ」
「肉壺うまい‼」
ジュルジュル
ジュルジュル〜〜〜〜
❤️さまは
肉壺と「マラ」とゆう表現を
誇張されてらっしゃいましたが
ワタクシは、
「マラ」とゆうのにあまり馴染みがなくて
でも、
ヘンリー塚本作品に
「俺のマラを咥えろ〜」みたいな台詞がありましたよね?
「マラ」
エロいかも…
今度から日記に使わせてもらおう
そんなことを考えながら
❤️さまの淫語を楽しんでいました。
くんにを堪能したあとは
ふたりでお風呂で身体を温めあって
ベットに入ると
ヘンリー塚本ビデオをスイッチオン。
舐めて、
舐めて、
舐めまくられて
執拗な❤️さまのクンニ責め
ひぃぃぃぃーーーーーーーッ
「法子、肉壺ほんまにおいしいわ。
お前のしかあかんねん。
顔面騎乗やってくれるか?
電話のスタッフに注文するの、
恥ずかしかったんやわぁ。」
クンニの体勢から顔面騎乗の体勢へ。
❤️さまの顔が、
唾液と愛液まみれでぐしょぐしょになる
「法子‼
顔面騎乗してるオレの顔みてみろ‼」
顔面騎乗しながら
下を見ると
❤️様さまが
法子のオ○○コに顔を半分つぶされながら
窒息の中で舌を動かされています
「はぁ…はぁ…ハァ…ハァ」
肉壺から溢れだす
濃厚な液体が止まらない、
女陰が柔らかく
弛んでゆくのをかんじて
まどろみのなか
突然ソレはやってきた。
ズボッッッッッッッッ‼‼‼‼
❤️さまと一緒にアセンション
さんざん焦らして、焦らして、
焦らした挙句の
濡れそぼつ女陰に、
がちんこ❤️
「法子‼
オレはお前の肉壺にしか反応せん‼」
「ええわ、ええわ、肉壺ええわ。」
「オレのマラはどうや⁉」
ヘンリー塚本作品が
BGMで霞んでしまうくらいの
❤️さまの淫語の連発言葉責め。
やがて
言葉責めがなくなり
無言になったそのときに、
2人一緒に
天国へ召喚。
素敵な時間をありがとうございました。
❤️さまからのご希望で
「日記に全部書いてもいいから
エロく書けよな」
とゆうことで、
文章指導もいただいていたのですが、
ワタクシの文章力が至らないばかりに
物足りなくてごめんなさい。
官能小説を参考に
活字力あげていけるように頑張りますので
どーぞこれからも
よろしくおねがいいたします。