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のりこの日記

操り人形のように引き寄せられて。

11月24日 21:13
 
 
 
だいぶん古い話しですが
およそ30年以上昔のこと
ダイヤモンド映像の
村西とおる監督って方が
いらっしゃいまして
 
 
 
 
 
街中で彼を見かけた人が
普通人じゃないとおもわれるような
強烈な性エネルギーを放出していて
それが怖いくらいで
びびってしまったと
言われていたのを思い出しました。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまにお逢いした瞬間に
ワタクシも
それと似たような
強烈な性エネルギーをかんじました。
 
 
 
 
 
 
 
ものすごい、
生命エネルギーがお身体から
放たれていて✨
 
 
 
 
 
 
 
 
お逢いする前のメールは
まるで静かな湖のように
女心に染み渡る
甘い響きがありましたのに。
 
 
 
 
 
 
 
 
はい、これお土産。
 
 
 
 
 
 
 
そう言って
無造作に
GODIVAの紙袋を手渡されたときから
ワタクシは
まるで❤️さまの操り人形になったように
引き寄せられてゆきました。
 
 
 
 
 
 
すごく大人の紳士さまなのに
少し…危うさを秘めていて
それがたまらないほどビターなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまの
手慣れた性戯に身を任せながら
 
 
 
 
 
 
 
怖さと恥じらいの狭間のなかから
じわじわと
湧き上がる快感を
ただ…
ひたすらかんじて
 
 
 
 
 
 
 
いつの間にか、
収縮運動が始まった。
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
気持ちいい、
気持ちいいです
❤️さま
 
 
 
 
 
 
 
 
いやらしい音がしてるよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
えっ?
いつの間に?
 
 
 
 
 
 
 
 
もう、
恥ずかしいとゆう気持ちが
なくなるくらいに
気持ちのよさに
弛緩してしまっていましたから
 
 
 
 
 
 
 
終わりなきほど
続けていたいと
おもいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
帰りぎわに
かわいいよね。
❤️さまに
そう言われて
ワタクシの気持ちは
再び羞恥心をとりもどしながらも
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとした罪悪感と
まだ収まり切らない快感を
しばらく無言にかんじていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
出逢うまえから
活字で興奮させてくださいまして
ありがとうございました。
すごく知的な紳士さまでいらっしゃいますね🥹💞
 
 

新幹線のなかで愛液が…(懺悔)

11月23日 23:04
 
 
 
ポルノ小説業界に
新世代エース登場
 
 
 
 
 
 
その名は……
懺悔。
 
 
 
 
 
 
 
ずっと気になっていました。
ポルノ作家のペンネームが
懺悔。?
 
 
 
 
 
 
 
 
まるで
ポルノ小説家であることに
十字架を背負っているかのようで
後ろめたさがあるのかなぁ?
もしかして、
社会的地位がある人のご子息?
なぁんて
名前だけで色々想像してしまって
すごく
気になる人だったんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
平成生まれの若手作家なんて
どおせ内容は大したこともないだろうと
全然期待もせずに読んでみました。
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずこれ。
 
 
 
26歳のニートが童貞を失うストーリー。
しかも巨根。
 
 
 
 
 
 
 
これはワタクシが
もっとも興奮しないパターンです🥹
こりゃあ駄目だなぁ…とおもいながら
新人エースの力量確認のために
新幹線の中の暇つぶしに
読んでいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
それなのに、
 
 
 
 
 
 
 
それなのに、
 
 
 
 
 
 
 
 
さすがに
新世代エースと言われるだけ、
ありました😢😢😢
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
性描写のリアリティの迫力に
知らない間に
吸い込まれてしまいまして
 
 
 
 
 
 
 
 
いつの間に?
アソコがねっとり
愛液まみれになっていることに
気がついたのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
それはもう、
ふだんなら
絶対に受け入れられない巨根でも
大丈夫なんじゃないかと
おもうくらいに
はしたないほど…気持ちよく濡れていて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
現役風俗嬢を
活字で濡らす若手新人エースに
膝を屈っして懺悔したいとおもました。
若者だからって
舐めていたことを
心から懺悔⤵︎ ⤵︎です。
 
 
 
 
 
 
 
 
新幹線のなかで
ポルノ小説読みながら
興奮してアソコを濡らす女なんて
ほぼ…いないとおもいます
何も知らない生娘じゃあるまいし。
 
 
 
 
 
 
 
 
恥ずかしくて
恥ずかしくて
この密やかな性的興奮を
周囲に気付かれていないか
キョロキョロ確認してしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタクシの勝手な想像ですが
懺悔という名の新世代エース、
もしかしたら?
女性なのかもしれません。
男には絶対に分からない女性構造が
描かれていましたので🥹
 
 
 
 
 
 
 
ただ
残念なのが
若手ポルノ作家さんなので
ほとんどの主役キャストが
20代の設定なんです。
いくら才能があっても
若い方に熟年の性は描くのは
少々無理があるのかもしれません。
 
 
 オクテツ法子

女の快楽。

11月22日 22:51
 
 
 
拝啓
Uさま♥️
 
 
 
 
いつもたくさんの日記ネタをくださって
ありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
瀬戸内寂聴さんの
例の問題の箇所、
みつけてしまいましたので
嬉しくなって書いています。
 
 
 
 
 
 
私は巨根というのに全く魅力をかんじません。
女の快感は
伸縮自在な
自身の締め付け運動を
味わうことによって生じるものですから、
それが不可能な口いっぱい状態から
快感の生まれようはずもなかろうと、
 
 
 
 
 
 
 
世に出回っている
性の一般常識をくつがえして
法子が長年おもっていたことが
そのまんま書いてあるから
嬉しくて♥️
 
 
 
 
 
 
 
瀬戸内さんも
とても小柄な方でいらっしゃって
法子と同じ生殖器構造ではないかと?
巨根は受け入れられないと
ハッキリ書かれていました。
 
 
 
 
 
 
ワタクシの構造がおかしいのかと
おもっていましたが
瀬戸内さんの説明から
女性として普通であることが証明されました。
 
 
 
 
 
 
ほかにも
風俗に来られるお客さまから
頻回に質問されることについての
正論解答をみつけましたので
また、いつか日記に書こうかと(ㆆᴗㆆ)♡
 
 
 
 
 
 
これからも
法子の伸縮自在な締め付け運動の開拓に
お力添えいただけましたら幸いです♥️
 
 
 
 
 
 
敬具。
 
 
 

無色透明に混じりあって。

11月22日 10:49
 
 
あなたとお会いする前は
少しだけ
自宅を早くでて
古民家カフェで
ケーキセットを食べて待つ。
その時間もたのしみのひとつで、
 
 
シフォンケーキを食べながら
ホット珈琲をのみながら
もうすぐ着くよLINEをしばらく待つ。
 
 
 
 
 
30分足らずの時間だけど
この時間も
大切な恋人を待ってるみたいな気分がして
すごく心地がいい時間なんです。
 
 
 
LINEきた👏✨
あわてて伝票をもってお会計をして
外にでたら
ハザードをつけて
停車している❤️さまのお車が視界に入ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまの助手席にのったとたん
話しはもう、とまらなくなる。
沈黙がない時間のなかに
厳かな静謐さをかんじるのは
 
 
 
 
 
 
ワタクシの
❤️さまへの敬意の気持ちが大きいから。
 
 
 
 
 
 
 
軽薄で気まぐれな
風俗店の出会いのなかで
人間的な愛を風俗嬢にあたえる人。
 
 
 
 
 
 
性的関係がなくなったとしても
人として
関わり合いたいとおもわせる
それは
❤️さまの所作と物ごしすべてから
滲み出ているものであります。
 
 
 
 
 
 
別にこんなことはなくてもいいんだけど…
 
 
 
 
 
 
そんなまえおきをしながら
❤️さまと行為する
いえいえ
今日はこれをしにこられたのでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
どうゆうことを言えば女心を掴めるか、
それをすべて周知されている、
そんな❤️さまに
風俗嬢法子は
見事なまでに落とされました。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまがお開きになる鳥籠に
ワタクシは
無防備なままにとびこんで
あなたにすべてを明け渡してもいいとさえ
 
 
 
 
 
 
ワタクシを
ここまで手なずけてくださったのは
❤️さまの手腕であります。
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタクシは
❤️さまがどんなに醜い欲望を晒されたとしても
人間的な敬意は決して揺らぐことは
ございません。
 
 
 
 
 
 
 
ワタクシだって
醜い欲望いっぱいの人間です。
そんな部分も❤️さまとご一緒すると
一掃されて
無色透明の愛になる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも
知性皆無の馬鹿日記を投稿してすみません。
今日はマジ書きでメッセージ書いてみたいと
おもいまして
風俗嬢法子を脱いで
本音の本音で書かせていただきました。
 

愛の儀式。

11月21日 22:17
 
 
間に合わなかったら…どうしよう。
秒速に過ぎる時間の早さに
ついていけなくて
一気に階段の勾配を駆け上って
時計をみたら、3分まえでした。
 
 
 
 
 
 
間に合った。
 
 
 
 
 
 
電話をかけたのと同時に
電話を受け取って
話す人がすぐ目の前にいた。
それが❤️様でいらっしゃいました。
 
 
 
 
 
 
 
背が高くて
カラダが大きい❤️さまと
身長152cmしかないワタクシ。
 
 
 
 
 
 
 
なんだか
セントバーナードと
ポメラニアンみたい( ॣ•͈૦•͈ ॣ)
 
 
 
 
 
 
 
身長差あって大丈夫ですか?って
聞きたくなったのですが
そんな野暮なことをきいても意味ないし…
 
 
 
 
 
 
 
 
小型犬ポメラニアンのワタクシは
大型犬の❤️さまについてゆく、
久しぶりに歩いた裏街道、
くねくねと
どんな経路だったのかしら?
方向音痴だから分かりません。
 
 
 
 
 
 
 
いつの間にか
見覚えのあるお城に到着していました。
このホテル、
めちゃくちゃ大好きだったんです🥹💞
 
 
 
 
 
 
 
 
『ソフトなくんにが好きなの?』
 
 
 
 
 
 
 
とつぜんの
❤️さまからのご質問。
 
 
 
 
 
 
 
なんでご存知なのですか?
なんで?
なんで?
日記を読まれていましたか?
 
 
 
 
 
 
 
これからワタクシ
大きな❤️さまに
喰われてしまうね🥹💞
 
 
 
 
 
 
 
 
ピクピクッ:(´◦ω◦`):💞
 
 
 
 
 
 
 
 
大型犬に喰われる小さな小型犬。
(((( ˙-˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いえいえ、
セントバーナードは
とっても大人しいワンちゃんだったんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
喰ったのは
セントバーナードではなくて
小型犬のワタクシでした。
 
 
 
 
 
 
 
怒涛のごとく
いきりたっていらっしゃるのに
❤️さまはワタクシに
主導権を与えてくださいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
奥の奥まで
包み込んでみる。
もっと奥まで
かんじてもいい?
もっともっと
あなたを深く…包み込んで❤️
 
 
 
 
 
 
 
このぬくもりを局部から
全身の
神経細胞を通過して
脳までかんじてくださいますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまとワタクシの
愛の儀式は始まった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とつぜん❤️さまは
体勢を変えて
責めの体勢に入られました。
 
 
 
 
 
 
 
 
‼‼‼‼‼‼‼‼‼
 
 
 
 
 
 
 
一気に変わった場面転換に
ワタクシは
再び小型犬ポメラニアンにさま変わり
 
 
 
 
 
 
 
もう
何が起こったのか分からなくなって
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ギシギシギシギシ…
ギシギシギシギシギシギシ…
小刻みに
揺れるベットの音だけが聞こえてくる。
ギシギシギシギシギシギシギシギシ…
 
 
 
 
 
 
 
 
リズミカルなベットの軋みが
早くなってゆくのをカラダでかんじながら
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまッ!!!!!!
❤️さまッ!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
あぁ
くる‼くる‼くる‼くる⁉
もうすぐくる⁉
不動明王の爆発が‼‼‼
 
 
 
 
 
 
 
 
小刻みに揺れるベットの音が
さらに拍車する、
もうすぐ
もうすぐ
クライマックスですね‼‼
 
 
 
 
 
 
 
 
神人合一、このしゅんかん
❤️さまと
一緒にワタクシも果てました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのあとのケーキと珈琲たいむは
甘い甘い
恋人の時間💞
優しいセントバーナードになった❤️さまに
ポメラニアン法子は
仔犬のようになついてしまって
お話しが
止まらなくなってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ホテルの外にでたら
もう…薄暗くて
 
 
 
 
 
 
 
別れぎわに
軽く交わした❤️さまとのキッス
潔くおかえりになられる
❤️さまの優しさを背中にかんじて
160分は終了になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
お遊び日時、
イニシャル書かなくても
分かるとおもいますので
この日記をとおして
再び法子の温もりを
思い出していただけたら
嬉しいなぁ…と思いながら書きました。
 
 
 
 
 
 
お休みなしのお仕事、
がんばってくださいね🥹💞

オッサンに、ヤ◯れるのが夢でした。

11月20日 18:56
 
 
どうして?
貴方さまは
ワタクシに
ご職業を教えてくださったの?
 
 
 
 
 
 
そう
たしか、
23歳のときに
お世話になりました🙇‍♀
 
 
 
 
 
 
あのときはまだ
同世代しか
お付き合いした経験が
ありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
若い男しか知らなかったあのときは
エロスの対象はすべて、
40歳代のオジサンでした
 
 
 
 
 
 
 
オッサンへの性的憧れは
中学校のときから始まって
20歳以上年上の、
30代40代の
ギトギトのエロオヤジに
ヤラれたい妄想いっぱいで
 
 
 
 
 
 
オ〇二ーするときは
決まって
父親くらいのオッサンに
弄ばれてるシーンしか出てこなくて
未体験の快感に
のたうち回りながら
ひとりで慰めていました。
 
 
 
 
 
 
 
50歳以上のオッサンになってしまうと
あまりにも年齢差がありすぎて
恐怖心をかんじてしまって
性の対象からは
外れていました。
 
 
 
 
 
 
 
ワタクシの、
オッサンとヤリたい願望は
大変すさまじいものがありまして
 
 
 
 
 
 
とくに
ヘンリー塚本作品に出てくるような、
醜い見た目のオッサンに
烈しい性的興奮を覚えていました。
若い同世代のイケメンには
まったく性的興奮を感じなかったのです。
 
 
 
 
 
 
あなたが
ご職業を教えてくだすったから
突然
このことを思い出したんです
 
 
 
 
 
 
 
オクテツで
40代のあなたと
情交することができて
若いころ
夢にまでみたオッサンと
ヤレたのです🥹✨
 
 
 
 
 
 
 
 
でも
50代になってしまったワタクシには
40代のあなたが
とても若くみえてしまって
オッサンには
みえませんでした。泣泣泣
 
 
 
 
 
 
 
 
もしも
23歳のあのときに
タイムスリップしたら、、、
 
 
 
 
 
 
 
あなたのことが
とてつもないほどの大人にみえて
狂っていたかも
しれません。
めちゃくちゃ大好きになったとおもいます。
 
 
 
 
 
 
 
40代の
ギトギトにエロいオッサンにヤラれる
うら若い女のシチュエーション。
夢のまた、夢でした。
 
 
 
 
 
 
 
あなたに
想いを重ねて。°・*:.。.☆
(あなたは醜男ではないけれど)
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとセンチメンタルな情感をもって
堪能することができました🥹💞
 
 
 
 
 
 
 
 
また
あなたに
逢えたらいいなぁ🥹💞
年上のワタクシに
めちゃくちゃ気をつかってくださって
ありがとうございました。
(おもいがけない日記ネタになりました。)
 
法子。

女芯の悶え。

11月20日 14:15
 
 
 
喧噪とした大阪の中心部に
こんな静かな場所があったなんて
知りませんでした。
 
 
 
 
 
シャッターがしまった
古びたお店が目にとびこんで
隣りをむいたら
1台のお車が止まっていました。
あ。
きっとこのお車が❤️さまだと
すぐにわかりました。
 
 
 
 
 
さっそうと
助手席に飛び乗ったワタクシ。
すぐに
アクセスを踏んで発進した❤️さまとは
初対面。
 
 
 
 
 
そのときは
なんのエロティックな雰囲気もなく
普通の上司と部下が
休み時間に会話しているような
ありふれた普通の男と女でした。
 
 
 
 
 
 
シティホテルをかんじさせるような
白を基調としたラブホテルに入ってからも
❤️さまは紳士でいらっしゃいました。
 
 
 
 
 
 
まずは
アイス珈琲で喉を潤しながら
これから始まる予測できないラブゲームに
高まる鼓動を感じつつ…
 
 
 
 
 
 
始まりは……即くんに❤️から
 
 
 
 
 
 
 
❤️さま、
覚えてらっしゃいますか?
 
 
 
 
 
 
 
ソファの上に座ったワタクシの
両脚の間に顔を入れて、
 
 
 
 
 
 
 
見せて❤️…って
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまは服を着たままで
ワタクシは
上半身は着衣のまんま
下半身はスッポンポンの
泣きたいくらいに恥ずかしい格好で
 
 
 
 
 
 
 
恥ずかしさのあまり
くらくらと
意識が遠のいていくのを
かんじているところへ
 
 
 
 
 
 
 
それに
追い討ちをかけるがごとく、
 
 
 
 
 
 
❤️さまはワタクシの秘部に
チロチロっと
ベロを這わされて
 
 
 
 
 
 
その瞬間
ワタクシの頭頂部に電流が流れて
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい
と…悲鳴がもれました。
 
 
 
 
 
 
もう、
即くんにの
5秒足らずで
ワタクシは
❤️さまの中に堕ちたのです
 
 
 
 
 
 
水分を
たっぷり含んだ小さいベロが
まるで
猫舌さながらで
 
 
 
 
 
 
 
気持ちよくて❤️
気持ちよくて❤️
気持ちよくて❤️
ワタシ…
もう
このままどうなってもいいって
おもってた
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さま、❤️さま、❤️さまぁぁぁぁ
❤️さまの
 
 
 
 
 
 
 
ベロが、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
気持ち…いい〜😭
 
 
 
 
 
 
 
 
そのままベットに移動して
❤️さまはいつのまにか、スッポンポンに?
いつお脱ぎになられたのか
記憶にありますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタクシは
興奮しすぎていたので
あまり記憶がないんです
 
 
 
 
 
 
 
ただひたすらに
あなたの
肉棒が
欲しかった
 
 
 
 
 
 
 
肉棒とゆう表現は
❤️さまがされてました。
ワタクシ、
その言葉にも
めちゃくちゃ
興奮してしまいまして。
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたの
肉棒に狂いました
 
 
 
 
 
 
 
 
もっともっと
欲しかった
❤️さまの肉棒が
 
 
 
 
 
 
 
もっともっと
肉棒ほしい
そう思いながら
お別れしたから
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまへの
肉棒未練たらたらで
 
 
 
 
 
 
 
 
いちどお会いしただけで
風俗嬢をこんなにも
かんじさせてしまうのは
❤️さまの魅力とカラダの愛しょう
所以、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
法子のことを思い出しながら
家に帰ってからオ◯ニーするわ
 
 
 
 
 
 
 
 
その最後の台詞にも
めちゃくちゃ
興奮してしまいまして😢❤️
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまが
もう一度
ワタクシのことを思い出しながら
勃起していただけますように
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな願いを込めて
日記書いています🥹🧡
 
 
 
 
 
 
 
 
思い出しエッチだけではなくて
もういちど
❤️さまのリアルな肉棒を
かんじさせて
いただけますように。
 
法子。
 

熟年男性のたまらない色気。

11月19日 22:06
 
 
 
今、
好きな人いるの?
 
 
 
 
 
思いがけない質問だったから
なんてこたえようかと考えるまでに
 
 
 
 
 
エッ⁉
ワタクシが⁉
恋愛みたいないいことしているように
みえますか❓と。
 
 
 
 
 
 
言いたくなって
しまったのですが(苦笑)
 
 
 
 
 
 
 
好きな人🤔????????????
 
 
 
 
 
 
好きな人🤔????????????
 
 
 
 
 
 
 
うーんと🤔????????????
 
 
 
 
 
 
ワタクシは
事実、
不特定多数をお相手しています
老朽化した
風俗嬢でありまして
 
 
 
 
 
 
 
好きになる…
なんて
そのような純粋な感情が起こる手前に
 
 
 
 
 
 
悲しいかな、
先が読めてしまいますので
これ以上は無理だなぁ…と
シャットアウトされてしまいます。
 
 
 
 
 
 
あぁ
すごくさめてるな
ドライだなぁ
 
 
 
 
 
 
 
もっと
もっと
情熱的に
薔薇色の乙女心を
とりもどせたら。°・*:.。.☆
 
 
 
 
 
 
 
肉体を満たすだけじゃなくて、
 
 
 
 
 
 
女としての心も
満たせたら。
 
 
 
 
 
 
 
心を満たすためには
好きな人が
必要でございますね?
 
 
 
 
 
 
 
一方的に好きになられるよりも
自分から好きになる
 
 
 
 
 
 
絶対にこっちの方が
幸せですね?
 
 
 
 
もしもよろしかったら
風俗嬢、
法子の心を
奪ってください。。。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
風俗嬢法子は玄人であります故、
素人を落とすよりも
難しゅうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
知性たっぷりで
人生経験豊富なあなたさま。
 
 
 
 
 
 
 
順風満帆の人生かとおもいきや
挫折と苦労も経験されている?
 
 
 
 
 
 
 
その部分が
あなたさまの
最大の
男の魅力であると
かんじました。
 
 
 
 
 
 
 
 
今、好きな人いるの?
 
 
 
 
 
 
 
この
たった1つの質問から
ワタクシの筆を止まらなくさせる
 
 
 
 
 
 
 
 
フランス書院
読まれていらっしゃいました
知的なお方、
大人の魅力が滲み出て
ほんとに…もう
たまりませんでした。泣
 

法子さまと呼ばれて。

11月18日 13:28
 
 
 
大阪市内の観光名所にて待ち合わせ。
時間よりも少し…早くついたので
ベンチに腰掛けて
ぼんやりお待ちしていました。
 
 
 
 
 
すると、
背後から来られた紳士さまが
ワタクシの顔をソッとのぞかれて
のりこ様?と
お声をかけてくださいました。
 
 
 
 
 
 
ワタクシも
❤️さまですか?
と振り返ったと同時に
 
 
 
 
 
 
 
もう…
初めてお会いしたことは
すっかり忘れてしまって
いつの間にか
ふたりで並んでベンチに座って
お話ししていました。
 
 
 
 
 
 
 
そのときに
昨日、オキニトークくださった
大阪出張に来られる
お猫さまであると告白されて❤️
 
 
 
 
 
まあ❤️
素敵な事…って
明日初めて逢う女性…って❓
ワタクシのことだったんですね⁉
てっきり
別の素敵な女性のことを言われているんだと
メールいただいたとき
落ち込んでおりましたのに。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
以前から
たまに
オキニトークをさせていただいていましたが
ご予約いただけるなんて
そんな期待は
全くしていなかったものですから
お猫さまだと分かってから
 
 
 
 
 
 
サプライズな初対面に
風俗店の待ち合わせだったことを
完全忘れてしまって
ホテルに行く道中も
頭のなかは
真空状態に
ふわふわで
 
 
 
 
 
 
本当の恋人とホテルに行くような
ドキドキ感でいっぱい
でした。
 
 
 
 
 
 
 
わぁ❤️
 
 
 
 
 
 
 
お猫さま🐱❤️
お猫さま🐱❤️
お猫さま🐱❤️
 
 
 
 
 
 
 
お猫さま🐱って
こんな方だったんだ🥹🧡
 
 
 
 
 
 
 
お猫さまは
どうして
そんなに丁寧に
ワタクシのことを
法子さま…と
お呼びくださるの?
 
 
 
 
 
 
 
アウトローな
底辺な社会を彷徨っている
女郎なのよ、
もっと上から目線になってくださって
大丈夫なのに。
 
 
 
 
 
 
 
まるで
玉手箱の中から抜きでた
お宝品のように
お猫さまは
ワタクシを
そっと
開封して
くださいました。
 
 
 
 
 
 
 
アァッ…💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖アァアッアァッ…💕💖🏩💕💖🏩💕💖🏩💕💖🏩💖 ウ、ウゥッ…❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨❤️ クアァアアアァアアアァァアァァアァアッ✨💖✨💖✨💖✨💖✨💖✨ アァアァアァアァアァアーーーーーーーッ❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨❤️✨
 
 
 
 
 
 
お猫さまの均整がとれた肉体を
充分に
味わわせていただいたあと、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日が本当の
オクテツデビューの日だから。
前回は無かったことにします。
と、
そんな変化球のお言葉で
ねぎらってくださるお猫さまに
 
 
 
 
 
 
 
 
10歳くらい若返ったなような?
忘れていた純心なときめきと
懐かしさに
包まれたので
ありました。
 
 法子❤️