大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.｡.:*ありがとぉ☆︎彡
飛びっこで弄られながら、ホテルに向った。
バイブパターンが変わる度、思わずいやらしい声が漏れてしまう。
『あ…声が出てしまう…』
ホテルに入るとすぐにギュッと抱きしめられ、左手の指先は服の上から硬くなりはじめた乳首のあたりを捏ねくり回し始めた。
更に大胆に、ご主人さまのすらっとした綺麗な指を下着の脇から侵入させてきた。
激しい快感がメグの肉体を貫く。
『……いあ…あっ…あ……ああんっ……』
いつの間にかスカートは完全に腰のあたりまで捲れあがり、下半身がまる見えになってしまっている
メグは自分の肉体におこりはじめている浅ましい反応に薄々気付いていた。
『……あっ…あんっ……』
じわじわと染み出してきたぬめり気のある液体を、クリ○リスにぬるっと塗り付けられると、意志に反して鋭い快感がビリビリと肉体を駆け巡り、思わず背中がのけぞってしまう。
ご主人さまはメグのパンストを大胆に破り、手の平全体でぬるついたラビアをこね回してきた。
『あっ……ダメっ……』
もう一方の手は服の下にもぐりこんですっかり硬くなってしまった乳頭をぐにぐにと刺激している。
「……乳首……ビンビンに勃ってるよ……ハァ…ハァ……」
『ああっ……やっ……あんっ…… 』
乳首とクリ○リスへの連続した刺激にメグはもはや立っていられなくなり、ご主人さまに抱きかかえられるようにして、ベッドに倒れこんだ。
『……も…ダメ…』
グジュッ・・・・・・・・・
「ああ……たまらん……」
乳房があらわになる。
「……ああっ……めぐみさん……かわいい……」
激しい興奮がご主人さまを襲った。
ご主人さまは露出した乳房の先端の、充血した敏感な部分にいきなりむしゃぶりついた。
『……ああああっ！』
絶叫して身をよじるメグ。
ご主人さまは、乳房を変形するほど揉みしだき、硬く尖った乳首を夢中で吸いまくった。
『……ん…ああっ……』
しかし、メグの全てをむさぼり尽くそうとするその貪欲な舌使いが、メグの身体に激しい快感を呼び起こしていた。
メグの甘い声に吸い寄せられるように、ご主人さまも左の乳房を両手でつかんでむしゃぶりついてきた。
『……ああっ…はあっ……』
気絶するような快感の嵐が一気にメグの身体をかっさらっていく。
『……んああっ！……ああっ……ああっ！……』
高い喘ぎ声と、乳房を吸い上げる卑猥な音が静まりかえった部屋中にこだまする。
自分の乳房に群がる淫獣。
そこからたちのぼるムッとむせ返るような猛々しいオスの臭い。
狂おしいような倒錯感の中、メグは身体の芯が全てドロドロと溶け出し、愛液になって割れ目から流れ出ていくような感覚に襲われていた。
自分の信じていたものが失われていくような……逆に自分の中に知らなかった花が開花するような……相反する感覚がメグの中にあった。
『……あっ……う……うぐっ……』
大柄な指遣いが、ためらいながらもメグの陰唇をめくりあげるように滑りこんで来た。
メリメリと狭い膣壁を押し拡げながら、奥へ奥へと侵入してくる不気味な指。
「ああ……めぐみさんの中……すごく熱い……」
素早くメグの秘部に手を伸ばし、指先でクリ○リスをつまんでぐりぐりと刺激しはじめた。
『あっ……ハァ……ああん…』
メグのツボを的確に攻め立てるご主人さまの巧みな指先。
その度にメグの膣壁は勝手に収縮し、ご主人さま指を締め付けてしまう。
『ああああっ……だめっ……だめっ……』
「……うあ…すごい締まるっ……」
ご主人さまはメグの膣の手触りと締め付けに激しい興奮を感じていた。
その内部は何百という触手のような突起が密生し、ご主人さまの指を奥へ奥へと導くように卑猥な収縮を繰り返している。
そこに自分のモノが入ったら……そう思っただけで、すでにギンギンに勃起しているペ○スの先がぬらぬら濡れてくるのがわかった。
上気した顔で目を血走らせているご主人さまはメグの身体をベッドに俯せに倒した。
手を背中できつく縛られたまま、膝をまげ尻を高く突き出すいやらしい格好で床に這いつくばるメグ。
後ろから見ると、ぱっくり開いたラビアの奥でぬるついた秘裂がうねるようにうごめき、愛らしいアヌスが小刻みにヒクついているのが見える。
その煽情的なスタイルを見ただけでご主人さまはもう射精してしまいそうな程、はちきれそうだ。
メグは、割れ目からは快感の証がどんどん溢れだして床にまでしたたりおちている。
「……や……やらしすぎる……」
ご主人さまは溢れる甘酸っぱい愛液を顔に塗り付け、舌を力いっぱい伸ばして割れ目の奥へと差し入れた。
舐めても舐めても尽きることのない淫液の泉。
その上に息づく薄褐色の菊壺に舌で軽く触れると、キラキラした陰部全体が鮑のようにきゅうっと収縮する。
ご主人さまは、ビンビンに張り詰めた巨大なペ○スを取り出しメグの口に寄せた。
「……ああ……めぐみさん……」
ご主人さまは立ち膝の体勢で自らのものをしごきながら、その先端をメグの半開きの唇にこすりつけている。
すると、ペ○スを一気に口に押し込んだ。
『……うぐっ……ううっ……』
「おああっ！」
メグの口はおま○んこのようにずっと熱く、まるでご主人さまのペ○スを歓迎して抱きしめるかのように絡み付いてきた。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
オキニトークでやりとりからのご予約で、親しみやすいお人柄のお蔭で、お愛した時から、和やかに過ごさせていただきました｡+ﾟ(*´∀︎`*)ﾟ+｡｡*ﾟ
実は愛知県出身で名古屋話に花が咲きましたね〜(*ﾟ∀ﾟ*)
あの裏なんばのお店なくなかったけど、あんなお店他にはないので、復活して欲しいわ〜ヾ(｡･ω･｡)ﾉ
また同じ空間で過ごせるのを楽しみにしています(o^^o)
お互いに健康でまたお会いできる日を楽しみにしております(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
誠意を込めて……
◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎
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13:00～ご予約のご主人さま 
貴方の秘密のパートナー♪美魔女っ子メグ 