拝啓
dさま💌
今読んでいる
瀬戸内寂聴さんネタをふってくださいまして
ありがとうございます
女の快感は
伸縮自在な自身の締めつけ運動を味わうこと
めちゃくちゃ
瀬戸内さんらしい
表現だとおもいました( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
この意味は
20代のときはまったく分かりませんでした。
30代になってから
締め付け運動の快楽とゆうより
胎内の奥に
未知なるスポットがあることを知って
40代になって勉学が忙しくなって
性の研究は少し遠のいて
50代になって
伸縮自在な
自身の締め付け運動を味わう快楽…って
こんなものかなぁ…と
わかるようになりました。
でも
分かっているようで
分かっていないのかも
しれません。
性の領域は
分からないものだからこそ
謎めいていて
とてつもないほどの魅力がある…って
おもうんです。
瀬戸内さんの本に
自分は性のすべてを知っている
自分はテクニシャンである、
そうおもっている人ほど
まったく大したことがない、
みたいなことを書かれていて
なるほど
同感だな…っておもいました🥹
締め付け運動を味わうことは
快感のひとつではあるけれど
ワタクシは
キスを味わうだけでも
エクスタシーに達することがございます。
好きな人なら
同じ空気を吸ってるだけでも
美味しくて
それだけで
子宮でかんじて濡れてきます。
愛し合うふたりには
こうしなくちゃいけないとゆう
定義なんてなくて、
ふたりがいちばん
気持ちよくて
心地よくなる方法は
ふたりだけが知っている
これがいちばん
自然なことだとおもいます(৹ᵒ̴̶̷᷄ ᴗ ᵒ̴̶̷᷅৹)💕
敬具。