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のりこの日記

足の指から肉棒まで❤️

12月18日 22:58
 
 
派手な真紅の
SM調のバスルーム は
広々としていて
カラダの大きな❤️様と
法子がふたりで入浴しても
足を伸ばせるくらいのスペースが
充分あった。
 
 
 
 
 
並々と
お湯が張られたバスルームのお湯が
ふたりの体重で
ざぶーーーーーーっと
ふきだす
有に100キロは超えてるよね?
 
 
 
 
 
 
家のお風呂では絶対にできない
この贅沢が
すごく、好きなの。
 
 
 
 
 
 
❤️さまと
広々としたバスルームで
向かいあう。
❤️さまの両脚の間にもぐり込む。
 
 
 
 
 
 
❤️さまのふくよかなふくらはぎを
掌で揉み揉み
足の裏も揉み揉みするかとおもいきや
 
 
 
 
 
❤️さまの足の裏を
法子の乳房にあてて
ぷにぷに揉み揉み
乳揉みマッサージ
気持ちいいぃぃぃーーーーーーー
 
 
 
 
 
 
男の人の
おおきな足の裏で
乳揉みされるの
ものすごーーーーーーーく、
かんじます。
手よりも足の裏の方がかんじる時が
あるんです。
 
 
 
 
 
 
次は足の裏を
法子の股ぐらに押し当てて
❤️さまの
おおきな足の裏で股ぐらを刺激
 
 
 
 
 
 
湯船の中で
お〇〇この指圧(。ᵕᴗᵕ。)
湯船のあたたかさと
水圧と
❤️さまのデカイ足の裏が
気持ち良すぎて
気持ち良すぎて
掌よりもかんじるかも?
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとびっくりしてる❤️さま
法子になすがままの❤️さま
 
 
 
 
 
 
 
今度はそのまま
足の指をちゅぱちゅぱ舐めてみる
親指から、吸い付いてみる
少しだけ…びっくりされながらも
黙ってじっとされてる❤️さま
 
 
 
 
 
 
「気持ちいい〜」
って言われるから
「足の裏も舐めていい?」
 
 
 
 
 
 
❤️さまの
足の指が
美味し過ぎたから
足の裏まで
舐めたくなって
むしゃぶりつく。
 
 
 
 
 
 
いつもこんなこと、
しないんですよ。
すごく珍しいことしてるかも?
 
 
 
 
 
 
 
真紅のバスルームが
素敵過ぎて
居心地良すぎて
大きさも
ふたりで足を投げだして
ゆっくり入れるスペースだったから
出たくなくて
 
 
 
 
 
 
足の指から
足の裏まで
湯船の中で
❤️さまの足首をつかんで
舐める、舐める、舐める、舐める、
 
 
 
 
 
 
 
足の指舐めに興奮するなんて
きっと
SMの部屋に入ったせいも
あるかもです。
すごく、
気分が昂る
派手なお部屋だったから。
 
 
 
 
 
 
 
すごく、
美味しかったです。
湯船の足指ちゅぱちゅぱが。
もちろん肉棒も
ズボッッッッッッッッッッ‼‼‼‼
っと、
 
 
 
 
 
 
 
奥まで呑み込めて
すごく
美味でございました(⸝⸝⸝⸝∀照⸝⸝⸝⸝)

ヘンリー塚本。

12月17日 22:05
 
 
たしか、
30代の半ばか後半の頃だったと
おもいます。
 
 
 
 
 
ユキズリの男と行った
錆びれたラブホテルでながれていた
アダルトビデオ
 
 
 
 
 
山中の小川が流れる野っ原で
スカートをたくしあげて
青姧していた
その女優は
 
 
 
 
 
ワタクシと変わらないくらいの
風貌で
体型も
ワタクシと同じように色白でぽっちゃり
 
 
 
 
 
 
自分とさほど変わらない、
ありふれた容姿の女が
清涼な山中の青空の下で
恍惚感で喘いでいるその姿を
 
 
 
 
 
 
ワタクシは
息を呑んで凝視していました。
 
 
 
 
 
 
そのとき
ユキズリの男から
「これはヘンリー塚本やとおもうよ。」
と教えていただいたのです。
 
 
 
 
 
 
ヘンリー塚本…ヘンリー塚本。
 
 
 
 
 
 
そのときに
何度も
何度も
心の中に
その名をを刻みながら
 
 
 
 
 
 
 
あの、
田舎の山中で恍惚感に喘いでいた
あの作品を
是非もういちど観たいと、
 
 
 
 
 
 
 
それが
ヘンリー塚本作品との
初めての出会いでありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
田舎のオバサンの情交ほど
卑猥なものは
この世にないと、
 
 
 
 
 
 
 
 
法子とのお遊びを考えてくださる
あなた様も
きっと
そのように
おもわれてらっしゃるのではないかと
存じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗を捨てて
本能のままに
あなたと、
 
 
 
 
 
 
 
 
愛しあえたら。°・*:.。.☆
 
 
 
 

ポルノ小説界の新生スター✨

12月16日 21:59
 
 
 
令和のポルノ小説界の
若きスター
懺悔さんが描くフランス書院に
めちゃくちゃハマっています。
 
 
 
 
 
「俺は…」
とゆう男目線の一人称スタイルの
官能小説を読むのは
じつは初めてだったのですが、
 
 
 
 
 
男の人…って
こんなふうに
女性のカラダを感じるんだ…って
ものすごく勉強になります。
 
 
 
 
 
たとえば、
 
 
 
 
 
性器を擦れば擦るほど
お互いのそれが発熱していく、
奥さんの膣もオレの陰茎も火を吹きそうだ。
 
 
 
 
 
 
こうゆう
女には分からない
男主体の感度がすごく伝わってきて
表現力が
素晴らしいんです。
 
 
 
 
 
 
男の人…って
こんなふうに気持ち良さを感じるんだ…って
絶対に女にはわからないことを
懺悔さんは
事細かに書いてくださっています。
 
 
 
 
 
 
対して、
昭和の文豪
宇能鴻一郎さんは
 
 
 
 
 
 
あたし〇〇なんです。
とゆう、
女性告白体を用いていました。
まるっきり女目線になっています。
 
 
 
 
 
 
 
令和の新人スター懺悔
VS
昭和の文豪宇能鴻一郎
 
 
 
 
 
 
時代がちがう
世代がちがう
年齢がちがう
 
 
 
 
 
 
共通しているのは
目に見えない
硝子細工に繊細な
心の機微を活字で表す天才性👏
 
 
 
 
 
 
 
今夜も、
懺悔さんの活字を読んで
肉壺を
溢れさせたいと存じます。
 
 

愛液と、唾液混じりに弛緩して。

12月15日 22:07
 
 
ふたりでケーキを食べ終わるか否か
❤️さまの次のご馳走は
法子のオ〇ンコでした。
 
 
 
 
「久しぶりやわぁ」
 
 
 
 
 
唾液たっぷりのベロが
直撃に
陰唇を割り込む
 
 
 
 
 
「あ〜美味し」
 
 
 
 
 
「やっぱり法子の肉壺は最高やなぁ」
 
 
 
 
 
「肉壺⁉いつもそんなこと言わないのに。
なんで今日は肉壺なん?❓」
とおたずねすると、
 
 
 
 
 
 
「日記に肉壺と書いとったやろ」
 
 
 
 
 
 
「肉壺うまい‼」
 
 
 
 
 
 
ジュルジュル
ジュルジュル〜〜〜〜
 
 
 
 
 
 
❤️さまは
肉壺と「マラ」とゆう表現を
誇張されてらっしゃいましたが
ワタクシは、
「マラ」とゆうのにあまり馴染みがなくて
でも、
ヘンリー塚本作品に
「俺のマラを咥えろ〜」みたいな台詞がありましたよね?
 
 
 
 
 
 
 
「マラ」
エロいかも…
今度から日記に使わせてもらおう
そんなことを考えながら
❤️さまの淫語を楽しんでいました。
 
 
 
 
 
 
 
くんにを堪能したあとは
ふたりでお風呂で身体を温めあって
ベットに入ると
ヘンリー塚本ビデオをスイッチオン。
 
 
 
 
 
 
舐めて、
舐めて、
舐めまくられて
 
 
 
 
 
 
執拗な❤️さまのクンニ責め
 
 
 
 
 
 
 
ひぃぃぃぃーーーーーーーッ
 
 
 
 
 
 
 
 
「法子、肉壺ほんまにおいしいわ。
お前のしかあかんねん。
顔面騎乗やってくれるか?
電話のスタッフに注文するの、
恥ずかしかったんやわぁ。」
 
 
 
 
 
 
クンニの体勢から顔面騎乗の体勢へ。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまの顔が、
唾液と愛液まみれでぐしょぐしょになる
 
 
 
 
 
 
 
「法子‼
顔面騎乗してるオレの顔みてみろ‼」
 
 
 
 
 
 
 
顔面騎乗しながら
下を見ると
❤️様さまが
法子のオ○○コに顔を半分つぶされながら
窒息の中で舌を動かされています
 
 
 
 
 
 
 
「はぁ…はぁ…ハァ…ハァ」
 
 
 
 
 
 
 
肉壺から溢れだす
濃厚な液体が止まらない、
女陰が柔らかく
弛んでゆくのをかんじて
まどろみのなか
突然ソレはやってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ズボッッッッッッッッ‼‼‼‼
 
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまと一緒にアセンション
 
 
 
 
 
 
 
 
さんざん焦らして、焦らして、
焦らした挙句の
濡れそぼつ女陰に、
 
 
 
 
 
 
 
がちんこ❤️
 
 
 
 
 
 
 
「法子‼
オレはお前の肉壺にしか反応せん‼」
 
 
 
 
 
 
「ええわ、ええわ、肉壺ええわ。」
 
 
 
 
 
 
「オレのマラはどうや⁉」
 
 
 
 
 
 
ヘンリー塚本作品が
BGMで霞んでしまうくらいの
❤️さまの淫語の連発言葉責め。
 
 
 
 
 
 
 
やがて
言葉責めがなくなり
無言になったそのときに、
 
 
 
 
 
 
 
 
2人一緒に
天国へ召喚。
素敵な時間をありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまからのご希望で
「日記に全部書いてもいいから
エロく書けよな」
とゆうことで、
文章指導もいただいていたのですが、
ワタクシの文章力が至らないばかりに
物足りなくてごめんなさい。
 
 
 
 
 
 
 
官能小説を参考に
活字力あげていけるように頑張りますので
どーぞこれからも
よろしくおねがいいたします。
 

酩酊する女陰。

12月14日 21:53
 
 
和室の広くてシンプルな部屋は
都会の喧騒から隔離されたように
静まりかえっていて
冷え切っていました。
 
 
 
 
 
まず
暖房のスイッチを入れて
部屋をあたためて
珈琲とチョコレートケーキを一緒に食べて
雑談を交わしていたら
いつの間にか
室内が温まってきていい気持ちに♡♡♡
 
 
 
 
 
 
❤️さまと法子の蜜月が始まった。
 
 
 
 
 
 
 
銭湯に来たみたいに
速攻でスッ裸になることは許されない。
 
 
 
 
 
 
開封前の
衣服をまとった法子が
徐々に
徐々に
はだけていく過程から濃厚前戯は
始まってゆく、、、
 
 
 
 
 
 
 
ニットのミニスカートを
上にたくしあげて
タイツ越しの股間があらわになる、
❤️さまは
股間の間に顔を埋めて
肉厚の女陰のぬくもりと感触を
鼻腔と肌でしばらくかんじる
 
 
 
 
 
 
「あぁ…いい匂い」
 
 
 
 
 
 
❤️さまに捧げる女陰、
タイツ越しの愛撫に我慢できなくて
自分からタイツを脱いで
ショーツ1枚になる法子。
 
 
 
 
 
 
「あっ……いぃ…」
 
 
 
 
 
 
 
今度はショーツ越しに顔を埋めて
鼻を押し当ててこられる❤️さま
薄いショーツの上で鼻を動かされと
かんじてしまう
 
 
 
 
 
 
 
「いい匂い」
 
 
 
 
 
 
❤️さまの鼻が
ショーツ越しの敏感な芽をとらえる
「ひっ……いぃぃぃぃ」
腰をビクッとひくつかせて
法子の全身が強張った
 
 
 
 
 
 
 
ねぇ、ねぇ
は、
早く、
早く
直接きて……ほしいの。
小刻みに震えるながら
期待に濡れる法子。
 
 
 
 
 
 
 
下着を
今すぐ剥ぎ取って
直接…
して…
ほしいの。
 
 
 
 
 
 
 
あなたの
生ベロで
してほしい
してほしい
半開きに開いた口からよだれが垂れる
だらしなく淫らに脚が自然に開脚する
 
 
 
 
 
 
 
あなたを迎えるために
とろけて
歪んで
酩酊する女陰、
めちゃくちゃに、
されたかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
無臭…でしたか?
なぜか、
シャワーを浴びたあとに
雌の匂いがするなんて
 
 
 
 
 
 
 
パンスト越し
下着の上からの
❤️さまの執拗な愛撫が
ものすごく
変態ちっくで法子好みでした。
 
 
 

プラトニックらぶ。

12月13日 11:24
 
❤️さまと
初めて行くお店に
眠れないくらいに気分は高揚して
どんなところだろう、
どんなお料理、いただけるのかしら。
 
 
 
 
 
 
長い通路を歩いたら
入り口があって
中年の黒スーツの男性が
いらっしゃいませと
丁重に迎えてくだいました。
普段行ってるお店の雰囲気とぜんぜんちがう。
 
 
 
 
 
 
広々としたフォールみたいな店内
大きな窓から見下ろすと
人間がアリみたいに動いていた
 
 
 
 
 
 
初めていただく○○のお料理。
珍しそおに
前菜の盛り付けをみるワタクシ。
❤️さまが
ポツリ…と
ここくるの2回めだけど?
 
 
 
 
 
えっっっっっっっっっ⁉
2回め❓
2回……め❓
 
 
 
 
 
 
そう言われてみたら?
 
 
 
 
 
 
必死で思い出そうと
前頭葉に意識を集中させてみて
考える
以前?
ずいぶん昔に来たことがある?
 
 
 
 
 
 
だんだんと
もやからぬけるみたいに
薄ぼんやりと
記憶の一部が蘇る。
 
 
 
 
 
あ。
あ。
あ。
これ、前にもたべたことある‼
この窓から見える景色、見覚えある‼
初めてじゃなかったですね、
おぼろげに不明瞭に断片的に
蘇った記憶。
 
 
 
 
 
 
 
記憶力はいいと思っていたのに
なんで忘れてしまっていたのかしら?
こんなに美味しいお料理を。
 
 
 
 
 
 
 
❤️さま
2回目のお店でしたね、
忘れていてごめんなさい。
 
 
 
写メ日記なんかに載せるものじゃない、
載せるような料理じゃない…なんて
法子にとっては
年に何回食べれるかわからないレベルの
豪華なお料理だったのですが、
 
 
 
 
 
 
 
❤️さまにとっては
見慣れた普段の延長に過ぎなくて
写メ日記に載せるレベルでもないなんて
そのラグジュアリーなお考えに
法子はうっとりしてしまいました
 
 
 
 
 
 
 
でもたぶん法子は
❤️さまのお食事を写メに載せたことは
いちどもないかなぁ…と
○○のおケーキだけは
載せたことがあるような?
 
 
 
 
 
 
 
 
SM調教
覚悟して
マジに考えていたのですが。
え〜⁉
ご冗談だったのですか❓
妄想の世界で
しばらく楽しみたいと
おもいます。