【日記詳細】 星野はづき(51) T160/B98(G)/W63/H88

自分で慰める

2025年08月23日 08:07

朝の光がカーテンの隙間から差し込み、はづきの頬を照らす。

目覚めた途端、昨夜の余韻のせいか、身体の奥がまだ熱を帯びていた。


――抑えられない…。


ゆっくりと布団の中で身をよじり、指先を伸ばす。

触れた瞬間、小さな吐息がこぼれ、胸の奥まで震える。

外では小鳥がさえずり、爽やかな朝が始まろうとしているのに、

はづきの中だけが、甘く切ない熱に包まれていた。


誰にも見せられない、朝の秘密。

その疼きを鎮めるために、彼女は静かに目を閉じた。


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