朝からオ⚫︎ニー
2025年08月30日 08:13

ベッドの中、シーツがかすかに肌を撫でるたび、火照りはさらに強くなる。
指先が触れたその瞬間、全身がぴくりと反応し、堪えていた吐息が零れ落ちた。
「…ん、だめ…」
声に出した途端、逆に昂ぶりは加速していく。
自分の熱、自分の動き、すべてが欲望を煽ってやまない。
主人がいない朝、
触れてくれる腕も、囁きもないはずなのに、
瞼の裏には、昨日夢に見た知らない誰かの姿が浮かぶ。
その想像に導かれるように、
手の動きは次第に深く、激しく――
熱が波のように押し寄せて、はづきの身体を、女としての奥を震わせていく。
静かな家の中。
誰にも知られない、ひとりの女の官能の朝が、ゆっくりと満ちていった。


