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ようこの日記

07月06日 14:10
貴方とキスをして
舌を絡めた後、
私は右の頬、首筋、耳と愛撫し
もう一度唇へ戻り舌を絡めたあと
左を同じ順番で愛撫していきました。

貴方は
「気持ちいい」
「唇が・・・舌が・・・柔らかい」
そう吐息混じりに言い
「あぁ、次に会うまで忘れないほど
 キスをして」と懇願してきます。

私は貴方のキスと言葉に興奮し
上から貴方を跨いでた足を
貴方の両腕が動かないよう跨ぎなおしました。

ですが
貴方は腕を上手に抜き
私の胸をブラジャーの上から触り
私が声が漏れたと同時に
ブラジャーを外し
私の乳首が硬くなったのを知ると
力強くも優しく
私の体を上にあげ
私の乳首を舌で転がし
気持ちよさに腕の力がぬけると
そのまま私を寝かせて
私が貴方にしたと同じように
愛撫し・・・
どんどん下へとさがると
「もう濡れているよ」と
私が恥ずかしがるのを知っていて
言うのです。

そして・・・
「仕事だという事を忘れて良いよ」

その一言に私の心は解放され
逆になり
貴方の硬いものを深く浅くを交互に
もしくは、
固いものを唇ではさみ吸いながら動いては
舌先だけで舐めっていた時
私は貴方の膝や太ももに
自分の濡れたものをこすりつけ
その後は・・・
まるで蔦が壁に付着してよじ登るように
体全身が快楽という蔓に巻きつかれ
私は何度も果てたのです。

いつか私は
快楽という見えない蔦で
身体中が隠れてしまうのではないかと
思っています。
そうして、そうなる事を望んでいる女です。