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めぐみ東海店の日記

★ なんば駅のご主人???ま★

05月09日 16:36
 
 
大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`ぁりがとぅ´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
 
 
 
 
とても真面目そうなご主人さまの電話した時のあのお声から、まさかベッドの上ではあんなにもギャップがあるとは思ってもみなかった。
 
 
部屋に入るとソファに座り、少し話してバスルームへ
 
 
 
 
 
 
 
『あ……ん……ダメっ……感じる……』
 
 
 
 
 
 
 
ご主人さまはメグの太ももを撫で上げて、秘部に指を滑らせる。 
 
 
条件反射でメグのアソコが自然と濡れてくるの……
 
 
 
 
 
 
 
『あん……!』
 
 
 
 
 
 
 
静寂な部屋内に、ご主人さまの息遣いと淫らな水音が響き渡る。
 
 
灯に照らされた二つの影は、くねくねと蠢いて淫気が充満していくみたいだ。
 
 
ご主人さまは曲線を辿るようにして、膨らみを揉みしだいてゆく。
 
 
一方の空いた手で、肌の弾力を愉しむようにして太股からお尻を撫で回していった。
 
 
 
 
 
 
 
『ぁ……んっ』
 
 
 
 
 
 
 
内股へと伸ばしてきた指先が、すでに潤っている花弁へと侵入する。
 
 
徐々に奥深く出し入れされる指に呼応するように、くちくちと湿った音が次第に大きくなり欲情を掻き立てていった。
 
 
息が出来ないくらい強引に口唇を重ねられ、膝元をメグの脚の間に割り込ませた。 
 
 
ご主人さまは割り込ませた膝を真上に突き上げて、メグの恥ずかしい部分をグリグリと圧迫した。
 
 
淫事の余韻でしっとりと濡れていた花弁は敏感に反応し、淫蜜を溢れさせてゆく―‥ 
 
 
 
 
 
 
 
『――あぁっ………!』
 
 
 
 
 
 
 
潤い満ちた蜜壺は、ご主人さまの指を簡単に呑み込んだ。
 
 
内壁を擦りながら、親指では撫でるように陰核を刺激していく。
 
 
 
 
 
 
 
『っあ……ぁあぁんっ』
 
 
 
 
 
 
 
蜜壺は悦んでご主人さまの指をくわえ込んで離さない。
 
 
ぐちゅぐちゅと淫蕩な音が、更なる快感を欲しているかのように鳴り響いている。
 
 
淫欲は理性を踏みつけて、身体は熱いモノを欲している―― 
 
 
そして、ミニ電マが当てられた。
 
 
 
 
 
 
 
『……っ』
 
 
 
 
 
 
 
快感の渦と、理性がせめぎ合い、嗚咽となって口唇から漏れた。
 
 
ただ、自分の意思に関係なく快楽に溺れる身体、それが漠然とした寂しさをもたらしていた。
 
 
瞬時、指技が止まったご主人さまは、ごく僅かに吐息を吐いたようだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
『っ……ふ』
 
 
 
 
 
 
 
「イッテ!!……」
 
 
 
 
 
 
 
『――?!あぁ……んっ……ゃぁあ……!!』
 
 
 
 
 
 
 
淫らに蕩けた襞をかき分け、ご主人さまの指が容赦なくメグを攻めた。
 
 
淫汁は、ご主人さまの手の甲から太股を伝わって、とろとろと溢れて止まらない。 
 
 
それからメグ愛用の電マで弄り倒され、潮が噴きしぶき、噴き溢れ、ベッドから床のあらゆるところに大きな水溜りがいつの間にか出来ていた。
 
 
身体中の水分が搾り上げられたように潮がもう一滴も出ない位に潮が溢れかえった。
 
 
そして、ご主人さまは今までに無いこの興奮が引き金を引いたかのようにエロマグマを大発射させた。
 
 
 
 
 
ご主人さまと初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
 
メグが東京店在籍の頃から気になっていたそうで…
 
やっとやっと、お愛できましたね〜(人´∀︎`o)
 
終始、ワクワクさせてくださり、ありがとうございました感謝♪︎感激♪︎(´∀︎`人)
 
一緒に過ごせる癒しのお時間は唯一無二ですね。。。
 
感動のビッグウェーブが押し寄せた○も(人´∀︎`o)
 
あんなに感動していただき、光栄です<(_ _*)> アリガト
 
お互いに健康で、また再会できることを楽しみにしておりますね(о´∀`о)
 
 
誠意を込めて……
 
 
 
 
 
 
◎ 今までに感じた事のないエクスタシーをあなたに☆美魔女っ子メグ◎