大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`ぁりがとぅ´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
年上の女性が好きで潮吹きが気になっていて……とオキニトークで勇気を絞って心の内を話すご主人さま。
長身の若いご主人さまからメグの期待する以上の官能的な時間の始まりだったとは………
「もうこんなになって……」
って、メグの右手をご主人さまの股間に導く。
明らかに勃起している今にもはち切れんばかりの男根。
ホテルに入ると早速ベッドインして、即クンニが始まる。
メグは羞恥の色に染まった顔を横に反らして、両足をM字の形に開いく。
白いふとももが少しずつ朱に染まっていく、心無しか震えている。
両手で小陰唇を開かれ明るい蛍光灯の元で濡れそぼった女陰がメグの目の前にさらけ出される。
『あぁっ 恥ずかしい……』
開いた股の間にご主人さまの頭が入っていくとクンニの音が部屋の中に。
ご主人さまはもうクンニに夢中で短い時間に数度メグをイカせていた。
『ううぅぅぅあぁぁぁ、気持ちいい、きもちいい、あぁぁぁっぁぁああ』
弓なりに仰け反ると メグがガクガクと身体を震わせる。
メグはもう快感にどっぷりと浸って、何も聞こえないし見えないような感じだった。
バスルームに移りメグの特製ボディ洗いから、潜望鏡で一気に勃起。
メグの目がうつろになり快感で身体中が朱に染まって行く。
再び、ベッドインしご主人さまは女陰に指を差し入れるとメグのGスポットを責める。
Gスポットを責め立てられ、メグは気も狂わんばかりになっている。
『イクっイクっイクっあぁぁぁぁぁあああ』
そう言った途端に、潮が吹き出し飛び散る。
その後、69でご主人さまの精子も飛び散った。
ご主人さまと初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
ベッドの上では潮吹き三昧で(//∇//)
お互い昨夜はよーく眠れたと思います(o`・ω・)ゞ
心温まる素敵なひと時を本当にありがとうございます(*´∀︎`*)゚+。。*゚
お互いに健康で、また再会できることを楽しみにしておりますね(о´∀`о)
誠意を込めて……
◎ 今までに感じた事のないエクスタシーをあなたに☆美魔女っ子メグ◎