新神戸 11月14日 09:50 貴方様とはいつも全身リップで‥ 専攻は私。 その後は貴方様が私を抱き寄せる。 いつまでも長い時間身体中を舐めてくれる。 お尻のくぼみに唇が寄せられてくるのを感じた。 貴方の気配が私の肌を覆ってくる。 あン‥‥ じんわりとあたたかいものが流れてくる。 私は甘美な膚触を受け止める。 ずっとこのまま若い貴方と楽しみたい。 夢を見続けたい‥ えま 尼崎 11月13日 22:20 貴方はいつもホテルに入ると早速に歯磨きしはじめる。 私もお風呂の用意を済ませ歯磨きをすませ、逞しい身体を後ろから抱きしめた。 早く食べたい。 ブリーフを引き下げるとぶるんと肉塊が揺れて露出した。 舐めたい気持ちを抑えシャワーと歯磨きを済ませた。 用意したブリーフを履いてもらった。 透けたブリーフを突き上げる肉幹。 それをしっかりつかみ欲しがるように仰向けになり自ら屹立を股間に導いた。 おう‥ 貴方がスケスケのブリーフをつけたまま腰をずっしり沈めていく。 ゆっくりと動きだす。 まるでセックスしているようで。 狂おしい欲情が全身に充満し、瞬きもせず貴方を見つめ怒張に手を添え扱き上げた。 おぅぅっ その瞬間分身が火のような精を迸らせる‥*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* T様 いつも次回逢瀬のお約束。 ジェントルマンの貴方様に甘えっぱなしです。 次はひとみちゃんと3時間。 今から楽しみ〜💓 秘め事 11月05日 19:20 クチュ‥ 音のなった方を見た。 魔法の指が秘膚をゆっくりなぞっている。 動くごと、淡い痺れが皮膚の下でさざなみを寄せてくる。 今日は凄いな。 指がゆっくり粘膜に沈みこんできた。 ア、ア、もう駄目っ‥ 甘い口を吸い裸体を激しく震わせオルガズムを噛み締めた。 魔法の指はとまらない。 あぁ‥ 指がヒクツク粘膜を擦り重い快感を注ぎこんでくる。 あぁぁぁっ! 関節が激しくうねる。 ぐちょっ、ぐちょっぐちょっ またイクのか、今度はひとみに見てもらおうな。 いやん。 あああ‥ダメよ。 媚肉から秘液がしたたり落ちている。 鮮烈な快感が波のように襲いかかってくる。 えま 淀川 11月01日 10:40 両手を捕まれ頭上に持ち上げられた。 乳肌に掌が這わされ、両の乳丘の稜線を撫でる。 そうしながら、指の腹が頂点近くまでよじり昇る。 指先を強く指でひっぱられた。 きゃぁぁっ! 瞬間、激痛が胸を貫いた。 今度は、虐めた乳房に唇を寄せ熱い舌を乳首に這わせた。 爛れた肉を暖めるように濡れた粘膜が乳首を覆う。 体の奥で燃えているのは貴方が埋め込んだ埋み火だった。 この火が、私を支配し、貴方の望むままに焔をあげはじめる。 えま 尼崎様 10月24日 18:30 先程はありがとうございます。 12月、ひとみちゃん大丈夫です。 場所もいつものホテルで大丈夫🌸 2つ並べてお召し上がりくださいね💋 尼崎 10月22日 16:50 慌ただしくシャワーを済ませた。 ベッドによこたわる貴方の肉棒は硬く屹立している。 舌を出し肉幹を舐めあげた。 肉傘を口に含み、そのまま唇を沈めた。 貌ごと揺らし、グチュグチュとしゃぶる。 両手は脹脛や太腿を撫でまわす。 片手を膝裏に這わせた。 ゆっくり肌を撫でながら、徐々に臀部の割れ目を目指す。 う、お 太い肉の道が盛り上がっている。 優しく摩った。 応えるように男根が動き、甘苦い液体が口腔に広がった。 Y様 お仕事抜けていただき、携帯にはラインがいっぱい。 お忙しいところありがとうございました。 えま 尼崎 10月22日 11:20 貌が横に向けられた。 唇に肉棒をあてがわれた。 唇を開くと、ピクっと脈を打ち喉奧まで押し入ってきた。 いい、気持ちいい‥ 貴方が肉棒を出し入れしはじめる。 私の舌はひとりでに動き肉幹をしゃぶりだしていた。 淫情が炎をあげる‥ ジュバッ、ジュパ、 卑猥な濡れ音‥ 肉塊の衝撃‥ 慣れ親しんだ感覚が湧き上がる。 動いている‥ ここで、大きいのが、動いている‥ おぉう、う! 熱い飛沫が噴き上がった。 肉胴はなお脈を打ち、噴出液が唇から溢れ、頬を濡らす。 えま 5◯◯号室 10月10日 21:40 っ‥‥ 乳首をつまんだ指がキリキリとねじりあげてくる。 こっちをみて。 低い声色で私の貌を覗き込む。 髪をつかんで貌を引き寄せ口付けされた。 貴方の息を飲み込むうちにとろんとしてきた。 肌が熱を籠らせはじめる。 貴方の歯が乳首を噛み締めた。 痛い! 痛みとともに注がれる蟲毒が全身にまわりだした。 貴方の烈々とした瞳の輝きが私の本能を燃やす。 唇をぶつけた。 舌を吸い、唾液を絡ませこみあげる愛しさを呑み込んだ。 きつく抱き合って‥ 果てしない愉悦の底に落ちていくの。 えま 東大阪 10月08日 12:00 薄闇に晒された両の乳房に指が這わされた。 指先は先端をつまみ淫靡な微震を与えてくる。 ん‥‥はぅん‥! 捏ねられる乳首は疼きに溶けてしまいそうだ。 妖しい指使いに我知らず、身を仰け反らせていた。 肉体の奧でどうしようもなく滾りたつ熱があった。 乳頭を練り込む指の動きが速度を高める‥ ああ、もう‥‥! 全身を痙攣させ、絶頂の扉を開いた‥ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* A様 お任せいただき、お会いできました。 そんな事があるんですね。 いろんな意味で出会いに感謝✨ 尼崎様 10月04日 11:10 今回は曜日まであわせていただきありがとうございます。 お会いできるの今から楽しみです🌸