淀川 04月03日 17:20 痛! 歪に笑う唇が耳たぶや胸を噛むように這う。 乳首がつまみ上げられ、絞るように捏ねられた。 喘ぎを封じ込めるように唇を求めた。 高まる欲悦の息吹が互いの口腔から溢れ、涎となって顎をつたう。 う‥ 喉声を放ち、乳房に指をめり込ませてくる。 乳頭が芯を挟まれたまま右に左に揉まれだした。 肉体は愉悦の波に揉まれていた。 あふっ‥ぐっ 抑えきれない喘ぎが漏れる‥ イクよ、 激情に染まった嗚咽が放たれた。 ドクドクッと熱い精が迸る。 燃えていく。 肉体中が溶けて容を失っていく。 えま 淀川 04月01日 12:00 肉幹を頬張った。 根元から先端へと辿りあがる。 張り詰めた亀頭は中心の溝からしょっぱい粘液を溢れさせている。 嬉しい。 薄膚をペロペロと舐めまわす。 ぐっ‥ ダメ、出る‥ ね、手で出して‥ 火のような剛直を握りしめた。 肉傘はぐいぐいて手のひらを押し開き、射精を繰り返している‥ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* A様 移動中にお時間作っていただきありがとうございます。 またこちらに来られたらお会いしたいな。 待ってます🌸 えま^ ^ 淀川 04月01日 10:30 貴方は仰向けに寝転がり彼女の股間に手をのばした。 女の敏感な肉芯を指でとらえ、小さな円を描くように回りはじめた。 んんっ‥ 彼女の腰が淫らに波を打ちはじめた。 指は中心の割れ目を探りあてるとゆっくりと沈んでいく。 ヌプッ、チュプッ 濡れた陰部で響く粘着音が、この耳にはっきり聴こえてくる‥ 仰け反っていくしなやかな肢体。 破けたストッキングからは貴方の肉茎が熱い血を滾らせ、硬く、太く反り返っていく‥ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* Y様 またお会いできとても楽しい時間になりました。 いろんな事が終わったら、またご一緒させてくださいね。 ありがとうございました💓 えま^ ^ N様 02月22日 16:16 お久しぶりです。 ご予約ありがとうございます。 早めにとお聞きし、向かっております。 17時40分くらいに着きそう。 お電話が通じませんでしたので、こちらを見ていただけると良いな💖