神戸 05月06日 11:30 キスをし、身体中を擦り合わせ、肌の感触をまさぐった。 性器が直に触れ合う。 反り返った男根を恥丘に擦りつける‥ 裏筋がビクビクと淫感を走らせる。 そのまますべりおろしていくと、亀頭の先が女陰をかすめた。 どちらも濡れている‥ 貴方の亀頭も先走り汁をしたたらせ、私の裂け目も蜜をあふれさせている。 勃起肉を握った。 「舐めたい‥」 顔を下半身におろしていった。 男根がビクビクと痙攣に近い脈を打っている。 露頭を唇に含み膚に唇をすべらせ喉の奧まで呑み込んだ。 むちゅ、ちゅ、にゅちゅ 肉肌と口腔粘膜の摩擦音が聞こえる。 貴方は衝きあがる淫感に腰を震わせながら、私の頭を手のひらで包み込むように抱いた。 えま 奈良 05月02日 09:20 逞しい貴方をベッドに押し倒した。 舌を伸ばし地肌を舐めながら、下腹部に手を伸ばした。 股間は隆々突き勃っている。 いっぱい可愛がってあげたい‥ 肉幹を握りしめて、上下に擦る。 はぁ、あぁ‥ ピクンと幹が爆ぜるように屹立がわななく。 貴方を見つめ肉塔の先端を含んだ。 ぬちゅ‥ちゅ‥ 手の中で肉胴がビクンビクンと脈を打っている。 そのたびに先端が揺れて、口から外れていきそうになる。 暴れん坊の頭部もどこかに仕舞わなければ。 淫液まみれの肉膚にそって、私は唇を沈めていく。 えま 神戸 04月30日 21:20 凄いよ、ぬるぬるだ 囁いて、溢れ出る性蜜をまぶすように裂け目の縁を掻き回す。 その指は加減した力で敏感な肉芽を弄っている。 ん‥‥ 甘美な電流が肉芽を覆う。 その下の秘唇がひとりでに蠢き出している。 熟れきって口を開ける秘密唇に指がめり込んだ。 指は膣襞を擦りながら体の奧へ沈んでくる。 あ、ん‥‥ だんだん指が入っている箇所が熱くなる‥ ね、え‥‥ 抱きしめられる腕に力が籠った。 貴方の昂りが体温と共に伝わってきた。 いく、いきそう‥ 私は切なく目で訴える。 貴方の瞳も愛しげに私を映す。 いこう、一緒に‥‥ えま。 難波 04月26日 11:00 ぬめる舌先が大陰唇にすべっていく、ちろちろ蠢く舌が微細な痺れを寄こしてくる。 あぁっ‥ 思わず声が漏れた。 濡れまみれた唇が秘唇を挟み込む。 舌先が左右をねぶりだす。 鋭い快美観が全身を衝きぬけた。 濡れやすいんや。 粘膜がなぞられた。 あまりにもなめらかな感触だった。 あぁ‥‥! 指が動くたび全身の力が奪われていく。 そのくせ感覚が鋭く凝縮し、指の感触を求めている。 えま 難波 04月20日 15:10 ラブホテルの照明が明るすぎる。 けど、今更暗くしてほしいだなんて言えない。 初心な娘でもあるまいし、はじめて会うわけでもないし‥ ソファーに並んで座った。 早速、貴方の手が服をめくりだす。 肌が露わになるごとに口づけてくる。 その手つきと唇は変わらず優しい。 乳肌にてのひらがふれた。 先端が唇に含まれたを 熱い舌が過敏なこわばりを練り転がす。 媚膚が一気に蕩けていく‥ 感覚がますます鋭くなる‥ あぁ、ん、‥ いつしか脚を広げていた。 貴方の指が陰裂をなぞる。 その中心部に指先がめりこんでくる。 あぁ‥ くる、 熱い感触が、私の真ん中を押しわってくる。 えま 尼崎 04月15日 21:20 シャワーを浴びて改めて強く抱き合い太腿を絡めた。 身を起こして、貴方の上にまたがり、首筋から、鎖骨、胸へと唇を這わせる。 乳首を舌先で転がすと あっ‥‥ 上擦った声があがる。 乳首をまるく舌でなぞり、硬い尖りを淡く歯ではさんだ。 突起を歯でしごき、舐めあげて、また歯をたてる。 あぁ、あ‥ 下を向いているから、乳房の先端が貴方の腹部に触れている。 秘部は貴方の股間に載せた。 体内で渦巻く情動を直に伝えたい。 胸に舌を這わせながら、腰が前後に動きだす。 貴方の分身と私の裂け目が合わさっている‥ 甘やかな快感に満たされていく。 えま 日本橋 04月12日 18:40 かすかな息が生ぬるい水蒸気となって秘所にかかった。 貴方がくすりと笑う。 秘裂の中心に指先があたった。 ‥‥っ 尻がぎゅっとこわばる。 指先な秘唇の縁をなぞる。ゆっくりと上がり、そして下がっていく。 ダメ、秘所の淫感に吸い寄せられていた意識を引き戻し、手に力を込める。 掌で肉塊が硬度を増している。 自分の手と舌によって力を漲らせていく男根。 もっとグロテクスに育てたい。 んっ、んっ、んっ 貌ごと上下に動かして、肉棒を擦りあげる‥ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* イクよ、イク、 きて‥きて‥ きて‥と心いっぱいで叫ぶ。 えま 京都 04月10日 20:40 開かれた太腿の間に貴方が入った。 あ‥ シーツをつかみ、貴方の舌に集中する。 舌先が粘膜に触れた。 踊るように動かしながら指先を内部の感触を確かめるように埋もれさせる。 腰が舌の動きを欲するように浮き上がる‥ 貴方の唾液か、それとも私のものか、粘膜をまといなめらかに滑りだす。 指先が感じる一点を抉りぬく‥ 私も貴方のペニスを握った。 反り返った男根に絡めた指をスライドさせた。 く、咥えて‥ 言われるままに露肉を頬張り口の中に沈ませた。 凄い、こんな奧まで。 気持ちいい‥ 貴方は歯を食いしばり、腰を限界まで沈ませていった。 えま 京都 04月08日 10:40 ふと、唇が乳首をはなれ、ゆっくりと下の方へ向かっていく。 あ‥なに‥ なまぬるい感触が秘唇を覆った。 ひっ‥ 甘い微電流が、皮膚の下に流れ込んだ。 敏感な突起が舐められた。 ねちょ‥ 舌先が突起の周囲で円を描き優しく救い上げてくる。 あ、あ‥ 喘ぎの中、貴方の肩に指を食い込ませる。 ふと目があった。 欲情を宿した男の目に促されるまま肩をつかんでいた手を貴方の男根に伸ばす。 えま 尼崎 04月06日 17:50 勃起しきった男根を唇で包みこんだ。 舌をうねらせ、どんどん奧まで呑み込んだ。 頬をすぼめて、ねっとりとした粘液の海に肉塊を沈ませ揉みくちゃにした。 はぅ‥ 頭上で喘ぎ声があがった。 男根はパンパンにはち切れそうになっている‥ 中指を陰嚢の裏に伸ばし、指の腹で肉道をなぞる。 はぁ、はぁ、もう、出るよ‥! あ、出る‥! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* はぁ、はぁ‥ 精液も、汗も声も解き放ち、貴方はシーツをつかんでいる。 私は貴方を見上げ、唾液と粘膜でぬめる口元をそっと拭う。 えま