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ひなぎくの日記

快楽より深く、あなたより遠く

11月03日 23:50
今晩は🌛
ひなぎくです💓

昨日、私にお会い下さった方々、
ありがとうございました。

どの方々も、体の奥よりも深い、
人の匂いがありました。

テレビの青白い光の下、静かな時間を分け合って。

「もうあかんね、ドジャース」
そう笑う声が、少年のように無邪気で愛おしかったです。
お別れした後、ドジャースが逆転勝ちしていて、
思わずひとりで笑っちゃいました。

競馬の話に夢中になるその横顔には、
人生を楽しむ大人の余裕があって、
その落ち着きに身を委ねたら、
二度も果てるほど、心まで緩んでいました。

私のア・ソ・コ、クチュクチュ、ペチョペチョ、
って思い出すだけで赤面する、
ものすごい音でしたね。

あー、恥ずかしいから、忘れてね😆

古い名馬の名前までが、何だかえっちに聞こえちゃって…
シンボリルドルフさん、ごめんなさい。

優しい声と、柔らかい眼差しに包まれながら、
露天のお湯の音が、私たちの鼓動を
隠してくれましたね。

しゃっぶってるとき、唇よりも熱い吐息が
交わって、
世界がゆっくり歪んでいくようでした。

その笑顔、ちょっと照れ臭そうで、
キュンキュンしちゃいました。

出会った時は、少し寒かったけど、
あなたのポッカポカの体が、私の内側を温めてくれました。

名残り惜しくてお別れのその時に交わした
最後のキス💋
もっと舌を絡めたかったです。

若くして手広く事業をされてる聡明な方。

自信と誇りを感じさせる眼差しの奥に、
驚くほど繊細な優しさがありました。

「痛くない?」
「しんどくない?」

その一言ごとに、私の心はほぐれていきました。

最後に交わしたハグは、
強さと優しさの両方を知る人の抱擁。

胸に残る香りが、
今も静かに私の内側に揺れています。

皆さまには、心を動かす形にはできないものを
頂きました。

それは、快楽よりも深い、
優しさと言う名の熱です。

本当にありがとうございました…💓

ひなぎく💓

触れた記憶、香る朝

11月02日 16:45
こんにちは☀️
ひなぎくです💓

昨日会って下さった方々、本当にありがとうございました💓

とっても穏やかで、会った瞬間から空気が柔らかく変わりました。

優しい笑顔に包まれて、緊急が少しずつ
ほどけていく。

お話のひとつひとつが心に染みて、
時間の流れがゆっくりになるのを感じました。

何度も「可愛い」って褒めてくれて、
そのたびに頬が火照ってしまう私。

そして私があなたを見つめると、
照れる仕草がたまらなく愛おしくて。
本当はもっともっと見つめていたかったです。

目の奥の優しさと愛情を
この胸に焼付たくて。

歌声はまるで指先で触れるように
艶やかで、
静かな部屋の中、呼吸がまじわるたびに
熱が高まっていきました。

あなたの手の温度、ずっと忘れません。

帰りに買って下さったパン、
今朝ゆっくりと味わいました。

一口ごとに、昨日のぬくもりが蘇って、
唇が自然に微笑んでました。

明るくて話していると、心が浮きたつような方。

テンポのいい会話に惹き込まれ、
笑顔の中に潜む男らしさに
何度もドキリとしました。

豪快な飲みっぷりが不思議と色っぽくて、
その喉の動きを見てるだけで、
体の奥がじんわり疼いちゃいました。

「遅くからごめんね」
って、あなたは言ったけど
全然、本当に全然。
お会いできて幸せでした。

コスプレ衣装をまといながら、
深く見つめ合うたびに呼吸が浅くなって。

あなたの視線がまるで肌を撫でてくるみたいで、
ア・ソ・コは濡れて、心はとろけて、
忙しかったです。

パワースポットの話に笑いながら
2人の距離は少しずつ近付いて。

昨夜の記憶は、今も体の奥で温かく光ってます。
思い出すたびに、あの声と香りが蘇って…

胸の奥に、静かな甘さが滲んでいきます。

ひなぎく💓

雨に濡れてあなたに濡れて

11月01日 15:45
こんにちは😊
ひなぎくです💓
昨日私と会って下さった方々、
ありがとうございました💓

一駅手前で降りちゃった私を、笑って待っててて
くれたあなた。
ああ、私って本当にどんくさい。
優しさで包んでくれてありがとう♡

一緒にコンビニで食べ物や飲み物を選ぶ時間、
まるで恋人同士みたいで、心が弾みました。

お部屋で並んで食べながら笑い合って、
その笑顔のまま、唇が近付いて。
触れた瞬間、世界が静かになりましたね。

指先、舌先が滑るたび、奥の奥まで熱が伝わって…
大胆なポーズで愛撫されながら、
肌の奥まで見透かされたみたいに、
ドキドキしちゃいました。

何度も見つめられて、褒められて
その声が優しくて。

初めてなのに、あなたも色んな過去の話をしてくれて、まるで昔から知ってるような距離感で、
私も素直になれました。

初めてのお泊りは、
静かな雨音に包まれた穏やかな夜。

テレビの灯りの下、
寄り添って過ごす時間が幸せでたまらなかったです。
ずっとこのままがいいって思いました。

穏やかな声と、柔らかな手のひらが 私の中の緊張を
溶かしていって…

雨の中、私の好きなお酒を買って来てくれたって聞いて、嬉しくて胸がギュッってなりました。

気付けばあなたの中で、溶けてましたね。
キスのたびに世界がぼやけて、
甘い吐息だけが残りました。

別れ際、何度も何度もキスをして、
唇が離れた後も、
まだあなたが私の中に残ってました。

帰り道、雨に濡れた夜の匂いの中で、
私は二つの優しさを抱きしめました♡

ひなぎく💓