【 冬至にゆず湯に入る訳 】
2023年12月24日 06:39
【 冬至にゆず湯に入る訳 】
皆さま、おはようございます。
「おいおい、こころ、今日はクリスマスイヴだぞ？
冬至って…2日前の事をネタに、
遂に頭までおばあちゃんになったのかい？」
な～んてお叱りを受けそうですが、
11月には出勤0日。12月もまだ11日しか出勤せずで、
ブログもほぼ止まったまま。
何をしていたのか、回顧録をお話ししていきますが、
この写真と文章を、22日の夕方にアップするつもりが、
ドスケベ殿方さまとの、嬉しい再会や、新しい出会いで、
アップし忘れてしまい、
本日の「豆知識バージョン」でのお披露目です。
写真は以前、京都の町家を、改装して宿泊した、
五右衛門風呂の写真を加工しました。
さて、タイトルに戻ります。
ご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが、
冬至は1年の中で昼間が最も短くて、
夜が最も長くなる1日です。
この日を過ぎたら、少しずつ日が長くなっていく
→つまり冬が終わって春に向かう境の日。
「一陽来復(いちようらいふく）」
太陽が復活する日、運が向いて来る、大事な日として、
世界各国でめでたい日、縁起が良い日、なんだそうです。
冬至でゆず湯に入る慣習の由来は、
香りの強いゆずで邪気を祓い、
身を清めるとされています。🍊
また、冬至＝湯治、柚子＝融通という、
銭湯の文化が広まった、
江戸時代の駄洒落で広まったと言う説もありますね。
なので、一昨日は「ゆず湯イベント」を
行おうと思っていましたが、
Hすぎる殿方とイチャイチャしていたら、
そんな時間はありませんでしたW
22日からは「こころがサンタコスで現る‼」とし、
お店の事務所のスタッフさん達が、
私の姿を見て、ビックリしていました～。
本日24日はお休みを頂いておりますので、
「サンタコス？」はクリスマス当日、
25日までとなっております。🧑🎄✨
師走でお忙しいと思いますが、
こころの12月の出勤は
25日 15～24時
26日 お休み
27日 15～24時
28日 15～24時
29日 15～24時
30日 15～24時
31日 お店がお休み
となっておりますので、
★助平な殿方は「姫納め」に、
★身体がお疲れ様の殿方には、
大大大好評の「スペシャルマッサージ」を、
★沢山の口コミでもご好評を頂いています、
「妄想プレイ」はお任せ下さいませ。
また、丸い体型で「残念だった」私ですが、
やっと「ほぼ平均体型」に戻ってきました。
＊決して細身ではございませんが、
デブでは無くなりました。
オモテナシのこころと、
スケベ心なひと時を過ごしませんか？
では、沢山のワガママさまが、
愛❤️に来てくださる事を願って、
お待ちしておりまする。
年内は無理だよぉ、と言う方は、
来年の4日からの「姫初め」に来てネン。
素敵なクリスマスイヴをお過ごし下さいね。
では、また明日～🎄
❣️ こころ ❣️
