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ゆきなの日記

S様ありがとう(・∀・)

07月02日 18:21
既に濡らしている私に変態と貴方様は罵るけれど、その言葉にさえゾクゾクしてしまう。

このヤラシイ体を後ろから。
お風呂のお湯を入れにいった時さえも、貴方様は後ろからこのヤラシイ体を揉みしだく。
たわわに実ったこの乳房も、その先の突起物までも、後ろから丹念に揉みしだき、指先は敏感な乳首を捏ねくり回した。

コリコリやんけ。
ヤラシイ変態女だ。と貴方様は罵る。

アヘ顔をしながら。
「はい、変態です、変態女です」
そう叫び続ける。

貴方様は私の尻を乳房を、もう体中を揉んで良い体だとチ◯ポを勃たしてくださる。
それを見たら我慢なんて出来なくなって、お願いしゃぶらせてくださいと跪き懇願した。

喉奥まで咥え込みながら、卑猥な言葉を叫び続ける。
「チ◯ポ好きー!チ◯ポー!チ◯ポー!」と、聞かれれば大きな声張り上げて答え続けた。
「チ◯ポが欲しいのぉぉぉ。中に中に精子をくださいっ!」
「いっぱい注ぎ込んで欲しいのぉぉぉ!!」と変態女は叫び続ける。

いっぱい放出して頂いた後、ほらと差し出されたチ◯ポを当たり前のようにお掃除フェラをして…。


初めての奥鉄で選んでくださり有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡
色々な女の子に入って、ユキナが良ければまた戻ってきてくださいなー。

今日は事務所が待ち合わせ場所間違いをしたせいで歩き回り、ビッシャビシャに汗かいてしまったけれど、嫌な顔せずに可愛がってくださって嬉しかったです。




新しいチ◯ポを舐めたいユキナと

07月02日 12:57
舐められたいお兄様。
もしくは舐めさせたいお兄様。

しっかり奉仕させて頂きます。
初奥鉄は是非ユキナで╰(*´︶`*)╯♡


舐め全般、ア◯ルなんて中まで舌突っ込んでズポズポしてしまうくらい舐めるのが好きです^ ^



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I様ありがとう(・∀・)

06月30日 19:34
黒のガーターをつけたヤラシイ姿の女が二人。
ベッドで待つI様に擦り寄り、指を這わし、反応を楽しむ痴女二人に弄ばれるI様は。
興奮からムクムクと固く大きくなったチ◯ポをぶら下げて、それをまた弄ぶ、二人の女。

痴女二人におかされる酒池肉林。
肉欲の宴はまだ始まったばかりで、なのにI様は爆発しそうなくらい固くしている。

I様を囲むように二人で体を寄せ合って、そおっと触れてみたり、滑らかな舌を這わしてみたりと。
敏感な乳首を舌先でコリコリするだけで貴方様は仰け反り喘ぐ。
二人の痴女のエロの宴。

交わり絡み合い、グッチョグチョのキスをして。
ジュプジュプと卑猥な音を奏でながら今日もヒトミ奥様はチ◯ポをしゃぶる。
先を越された私は、I様に尻を近づけて触って触ってとオネダリをして…。

「アァァッ!!気持ちいぃ!指気持ちいぃ!!」
ヌプヌプとマ◯コの中を掻き回されるだけで、自分でもわかるくらい濡れてきている。
ヌチャッヌチャッって湿り気のある音と隣から聞こえるジュポジュポとヒトミ奥様がチ◯ポをしゃぶる音を聞いていたら、もうどうしようもなく欲しくなって。
物欲しそうな顔で見ていたら、ユキナちゃんも欲しいのねと、チ◯ポの番を変わって貰えたから。
嬉しくてすぐさま跨りヌレヌレマ◯コはいとも簡単にヌルッて入って激しく動いてしまう。
「アァァッ!チ◯ポチ◯ポ気持ちいぃー!!」
パンパンと激しく股を打ちつけて気持ち良さに仰反る私のすぐ横で、今度はヒトミ奥様がビショビショの秘部をI様に可愛がって頂きまたエロい声を上げ続ける。

ヤラシイ時間は終焉を迎え、二人並んで股を広げてお迎えをする最後の時間。
「アァァァーッ!!凄いの気持ちいぃ!!」
二人の声は合わさって、そして終わりを迎えた。


I様、本日は素敵なヒトミ奥様と組んでくださり有難う御座いました^ ^
うち、ヒトミさん大好きなんで嬉しかったです。
有難うな╰(*´︶`*)╯♡