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ゆきなの日記

Y様ありがとう(・∀・)

12月15日 20:43
扉を開けると、そこにはベッドに仰向けで寝ている貴方様と目が合う。
だけれども、私は…それよりも、イキリ勃つチ◯ポに目を奪われる。
すっと、吸い寄せられるようにベッドに乗って、一目散にチ◯ポをしゃぶる。
それが当たり前のように。目の前にチ◯ポがあるから。もはや、そんな感じで普通に咥えた。
そしてジュプジュプと喉奥まで咥え込みゆっくりと出し入れをする。
チラッと貴方様のほうを見てみたけれど、目を閉じて何も感じていないように思えたから、そんな下手かな?なんて思いながらも舐め続ける。
喉奥まで入れると出てくるヌルヌルの唾液で滑りが良くなったからさっきよりもスムーズに喉奥まで咥え込む。
やはり、貴方様は何の反応もしないけれど、チ◯ポだけはガッチガチに固く反り勃っているから、なんかどうでもよくなってきて。
無心でヌチャヌチャと舐め続けた。
舐めれば舐める程、先っちょから出る少し塩っぱい汁が出てくるのを飲みながら舐め続けた。
我慢汁は好き。なんか塩っぱいけれど、それがめちゃくちゃ美味しくて、ずっとほぼ離さずに咥えていたからいっぱい出てくるから、凄く美味しくて。
ヌルヌル舌を這わしながら、Y様の事を完全に忘れて目の前のチ◯ポにだけ集中していた。

声を掛けられ、気付く。
そして、また変な受け答えをしてしまった。
無心で舐めとったから。なんかそんな変な受け答え方をした。
普通に美味しくて、何も考えずにただ舐めて味わっていたなんていう、どんだけチ◯ポが好きなんだよって話やけれど。
好きで好きで仕方がない。
チ◯ポを舐めるのが好き。
本当にそう思う。
だから、舐めて舐めて。ただ無心で舐め続けて。
だけれども、チ◯ポしか舐めない私に他のとこも舐めるよう少し叱られて。
そこからは御命令モードで。言われるがまま舐め続けた。
舐めれない所なんてないし、どこでもどんだけでも舐めれてしまう、もはや特技ではあるこの舐め技で、ひたすら舐めて舐めて。

後から知る。
何の反応もなかったのではなく、めちゃくちゃ気持ち良くて快感に集中していただけだったと。
うちにとったらこんなん普通やけれど、ほんとひたすら舐めて舐めて。
こんなんで良かったらいつでも遊んでくださいなw
まじ、舐めは得意です╰(*´︶`*)╯♡




U様ありがとう(・∀・)

12月15日 14:51
お約束していた格好で貴方様の元へ向かい、車の中コートをはだけさせてヤラシイ体を確認して頂いた。
全裸より恥ずかしいこの姿。
コートを脱げばぶるんとおっぱいが飛び出す。
最近、ブラつけとってもなんか隙間が出来ておっぱい小さくなったかもしれないと嘆く私に、貴方様はフニフニとブラで盛り上がった谷間を指で押しながら、大きいよと乳を揉む。
「ンッ…」
気持ちいい。でもホテルまではお預けやから、コートを閉めて何気ない会話をしながらホテルに向かう。
ヤラシイ格好で来た私に、貴方様はにんまり。既にアソコは興奮からか固く反り勃っていて、それを触りながら、デカさに私もにんまりする。
貴方様が座る横にちょこんと座って体を預けたら、今日もまたヤラシイ指が炸裂する。
「ンッ…ンアァッ!!」
何でこんなヤラシイ触り方が出来るのだろう。と毎回思ってしまう。乳房を大きく捏ねるように揉みしだきながらの乳首を転がすような。
それが我慢出来ないくらい気持ち良くて、大きな声を張り上げながら悶え続けた。
「アァァァッ気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
服の上からおっぱいを揉まれているだけやのに、手のひらの弾力とリズミカルに捏ねくり回される様に、体は熱く小刻みに震えながらイッた。
あまりにも私が甘えるからだろうか。体を預けて、好きにして!みたいな雰囲気で貴方様に全てを委ねて、だからか今日はいつもより長い。いっぱい私の事を可愛がってくださるから、嬉しくてゴロゴロと膝の上に仰向けになったり、なんか今日は凄く甘える自分が居た。
そんな私の手を引き、鏡の前に連れて行かれ、そこでも大きく捏ねるように乳房を絞り揉み、鏡に映しながらの羞恥プレイ。
ヤラシイ顔だ。ほらこんなにコリコリだよ。
そんな言葉に顔は赤らみ、鏡の中の自分はトロンとチ◯ポが欲しそうなヤラシイ顔をしていた。

服を脱がされ、下着も取られ、何も身に付けない一糸纏わぬ姿になって、貴方様の足元に跪いて大好きなチ◯ポを咥えさせて頂く。
いつもの時間。この瞬間が物凄く好き。
さっきまで捏ねくり回されていたせいで興奮が止まらない。
喉奥まで咥え込んで、美味しぃです、美味しぃですとデカチ◯ポを頬張った。
えずかないんだね?と言われて、喉奥ギリギリのとこで止めとるから。なんて小悪魔な顔で答えてしまう。
だって貴方様は、うちが涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔で嗚咽をあげて啜り泣いたら引くでしょ?wって思うから、喉奥いっぱいまでのディープスロート。
それでもしっかりと気持ち良くなって頂くように舌を這わし咥え込む。

今日も凄く幸せでした。
貴方様の運気が入った宝くじ、当たるよう期待くださいw




Y様ありがとう(・∀・)

12月14日 22:20
ロングコートやから、ホテルに行くまでの道すがら、ちょっとエッチな事をしたいね。とお話ししていたのに。
あまりの寒さに二人急足でホテルに向かう。
二人とも、体は冷え切っていて、外で露出なんてとんでもないってくらいの気温で、ヤラシサなんか二の次でホテル入りをしたけれど。
コートの中、乳首が擦れる気持ち良さにアソコだけはじんわりと湿っている私のアソコを確認した貴方様は、あぁクサイ。牝のヤラシイニオイがプンプンするよと、鼻が当たるんじゃないかって距離で、激しくニオイを嗅ぎ続ける。
「やぁっっ…恥ずかしいっ」
そんな事、いきなりされるなんて思っていなかったから、突然後ろを取られ尻の割れ目をこじ開けて、マ◯コとケツの穴に鼻がつくくらいの距離でニオイを嗅がれる。
そんな羞恥にさっきよりも濡れは激しくニオイも強くなってくる。
あぁ、凄いニオイがするわ。と、私を追い込むように貴方様は嗅ぎ、そしてペロッと生温かい舌が触れ。
「アァァァッ!!」
咄嗟に大きな声が出てしまった。
もう…凄い恥ずかしい。こんな事、嗅がれるのがこんなにも恥ずかしい事なんて…と顔から火が出そうになったけど。
そんな事をされたら、興奮してしまうし。
「チ◯ポを舐めたいです」と懇願した。

パンツからボロンと出たソレは既に固く反り勃っていて、舐めようと舌を這わしそうになったけれど、竿やタマや先っちょに鼻がくっつくぐらい近付いてニオイを嗅ぐ。
「アァ…男クサイ。ヤラシイニオイがする」
さっきのお返しだと言わんばかりに深く息を吸い込みチ◯ポのニオイを嗅いで辱めてやる。そのはずやったのに。
男クサイニオイに頭の中が麻痺ってきて、欲しいのチ◯ポ欲しいの…と舌をチロチロ出しながら欲しがり喉奥まで咥え込んだ。
「オェッ…」
勢いがつきすぎて、なんかセルフイラマになってしまい、自分で困惑。
だって、舐めたくて咥えたくて仕方がなかったから、つい喉奥超えるまで咥えてしまって、酷くえずくw
貴方様は無理矢理イラマをする人ではなかったから、自分の限界まで舐めて咥えて、そんな舐めでも気持ちいいと言って頂けて。
いっぱい舐めれて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡

お兄さん、イケメン過ぎてヤバかったですw
うちみたいな普通の顔で良かったらまた呼んでくださいな。




M様ありがとう(・∀・)

12月14日 19:34
「アァァッ!!」
今日も部屋の中、喘ぎなのか叫びなのか響き渡る声がこだまする。
貴方様の目の前に立ち、スカートを捲し上げて、いつものようにおま◯この濡れ具合を確認して頂いてから始まる時間は、テレビの中のAVと同じ今から調教される。それの宣言であり、ヤラシイゆきなの体を見てくださいと、自分から穴を見せて確認して頂いた。
結構Sだとは思うけれど、凄く優しい。
酷い事はするけれど、体の事を気遣ってくださって、だから物凄く懐いていて、いつも待ち合わせ場所で見つけたらその後を見えない尻尾をぶんぶん振りながら小走りに着いて行く。それくらい懐いていて。

今日もホテルの中、既に濡れていたおま◯こをしっかりと確認して頂いたのち、御命令を待った。
貴方様にローターを差し出す。
それを、パンティの紐にくくりつけるように固定したまま、クリの上くらいでブルブルと震えるよう固定して暫く観察された後、モジモジと悶える私の尻を尻肉が波打つように打ち付ける。
パシィーン!!
パシィーン!!
「アァァッ!!」
クリの上ではローターがブルブルと震え続ける中、何度も何度も尻を叩かれ、その刺激も相まって「アァァッ!!イクイクゥ!」激しく痙攣しながら震えイク。
もっとケツ出せ!!もっとだ!!
パシィーン!!!
「アァァァッ!!」
叩かれる為だけに自らケツを突き出して、アァァァッ気持ちいいです!気持ちいいです!と叫び続ける。
あそこの濡れ具合を確認した後、クリの上で震えるローターを取り出し、自分で中に入れるように言われ、そんな行為でさえも奴隷根性丸出しの私はよく見て頂けるように、自らおま◯こを開いて見せるようにローターを飲み込ます。
「見てください!入るところを見てください!」
命令されたわけじゃないのに、自ら言葉を発してヤラシイ姿を晒してしまう。
ローターを膣内に突っ込んだまま、大好きなチ◯ポを舐める許可を頂いたから、嬉々として咥え込む。
「ウグゥッ!!」
やっぱり今日も貴方様は咽喉目掛けて、既に限界ないっぱいいっぱいな喉の奥目掛けて突き入れるように私の頭をもって押し込みなら笑う。
そんな貴方様を少し恨めしそうに見るけれど、でもそんな時間が愛おしい。

嫌ばかりの出来の悪い奴隷だと貴方様は言うけれど、いつも通ってくだる。
それがほんまに嬉しくて、いつも懐いて尻を振って、否むしろ見えない尻尾をぶんぶんと振り回して。
貴方様との時間はほんまに楽しいのです(・∀・)
今日も有難う御座いました。