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ゆきなの日記

H様ありがとう(・∀・)

12月19日 21:34
後ろを振り向くとまさかの若い男の人が居た。
ユキナさんですか?と、声を掛ける彼はとても可愛くて、男の人に可愛いというのもどうかと思うけれど、小動物に懐かれるようなそんなキュンとする感情が芽生えてしまう。
歳を聞くとやはり若かった。なのに、この礼儀正しさ。
驚くレベルで素敵な好青年とホテルに行き、そして襲う。

キラキラした目で、ズボンのベルトに手を掛けて、チ◯ポを寄越せと野獣になる。
だって、あまりにも可愛すぎるから草食動物を捕獲する野獣の血が騒いでしまって。
ボロンと取り出したチ◯ポは、びっくりするくらい腹にぴったりとくっ付いていて、どう見ても10代のチ◯ポで。下に下げて指を離したら、ビターンと腹にくっつく。
wwwww
何度下げても、ビターンて腹にくっつく。
え、これ下がらないの?w
どんだけ元気なんだよと、若い男の子と反り勃つチ◯ポを交互に見ながら驚愕していた。

どう頑張っても下がらないから、指で少し押し下げて、上手く咥えてヌプヌプと出し入れしてみたけれど、口を離した瞬間、ビターン!と腹にくっつく。
舐められるのが好きみたいやから、熟女の技を見せてやろうと咥え舐めて、乳首を舌先で高速クリクリしてみたり、ねっとり柔らかく舐めてみたり。
声を上げて悶えてくれる男の子が愛おしい。

凄く罪悪感はあるけれど、こんな若い子を手籠にしとる罪悪感はあるけれど、可愛過ぎてどうしようもなく苛めたくなって。
ヒィヒィ言わしたくて舐め続ける。
あ、そこは…駄目です。そう、か弱い声を出すから、もうここでもおばちゃん興奮してしまって。
スンスン…。スンスン。
顔を埋めてニオイを嗅ぐ。
ほんまに嫌やったらあかんから、舐めたりはせずに嗅ぐだけやけど、そんな行動ひとつに悶えてくれる。
恥ずかしがるけど嫌ではなかったみたいだったからペロッッと舐めてみたら。
変態…。泣
ベロンベロンに股に顔を埋めて舐める度に、変態におかされると恥ずかしがる貴方様。
やべー可愛いー!!テンションが上がりきった私は唾液をたっぷりつけて舐め回す。

お兄さん可愛いからまた来てほしいですw
まじ、癒されました。
てか、若いのにめちゃくちゃ礼儀正しくて感動しました。



Y様ありがとう(・∀・)

12月19日 14:31
魂が抜けそうなくらい全てがマッハのお兄さんに着いて行くのがやっとで。
さっさと一人風呂に行っては追いかけて、風呂に合流したらお兄さんはもう出る準備みたいな。
いや、ちょっとwwww
もはや、何が起こっているのかわからないくらいマッハで。
貴方様の後を着いていくのがやっとで。
なんだろ、この時間と笑えてくる。

◯◯しろ!
はい!喜んで!!

◯◯だ!
はい!すぐに!!

まさにこれ。
ベッドでも、まさにこれwwww

なんかオモロい。
ひたすらオモロい。

そして何だよ、これと思うレベルのガチギレしとるようなチ◯ポにwwwwてなりながら咥えたら。
普通喉奥に当たったらえずくのに、お兄さんのは痛みに悶えてしまった。

なんちゅー強度。チ◯コ固いにも程があるやろと笑えてくる。
凄っさまじいガチガチチ◯ポに、なんか不思議な声張り上げながら私は悶え続けていた。

「アァァァ!!気持ちいいっ!!」
もちろん、それもあるけれど。
こんなオモロいエロ初めてで御座います。


また来るわ。って言われて。
え…?って普通に返してしまったwww
いやだってさ、次来る言う事はまたあのガッチガチチ◯ポであって、また魂抜ける思ったら怯むやんwwww
来てくれたら嬉しいけれど、心の準備がさwww

あ、でもまた来てくれたら嬉しいです。
ホテルまでの道すがら心の準備して参ります。




M様ありがとう(・∀・)

12月19日 14:08
コートの下は◯◯で。
指定された姿に着替え、貴方様の元へ向かう。

今回のイベントでの予約が入ってドキドキ。
うちは何人目ですか?と聞いてしまった。

今回の謎イベント。
コートの下は◯◯で。なんて書いてあるのに、中を見たらこのイベント4日間で100人の奥鉄奥様と遊べば来月1ヶ月使い放題の無料券をプレゼントなんて企画やから、えw怖。うち何番目で呼ばれたんだよwwwと思って、私は何番目ですか?と聞いてしまう。
そして思う。移動とか無駄な時間を減らす為に女の子が入れ替わり立ち替わりホテルを訪れる形で24時間4日間入れ食いしたとしても精々50人が限界である。
それやのに、100人と遊べば来月1ヶ月使い放題の無料券プレゼントとか、渡す気さらさらないやんけwwwと無茶振りイベントに笑ってしまう。

それでも、このイベントが入るとうちは今回何番目なのだろうと警戒してしまうというw
そんな話しをM様としながら、和気藹々と車は進む。

途中、駐車場で、今日のヤラシイ姿を見て頂いた。
コートの下は◯◯で。
酷くアンバランスな組み合わせで逆に卑猥なこの姿をコートの前ボタンを開けて見て頂く。
「言われたヤラシイ格好で来ました」
そんな私の露わになった乳房に吸い付くようにむしゃぶりついて、駐車場やから周りに人が来ないかドキドキしながら軽い露出タイムを楽しんだ。
「ンッッ…」
ヌルッとした舌は、乳首の周りを舐めた後、先端の尖ったレーズンのような乳首をコネコネする。
固いよ。もうヤラシク勃ってるよ。
私の今の状況を細やかに言葉にされて恥ずかしさに私の体は燃え上がるばかりで。
「嫌っっ…」
それなのに、気持ち良さとは裏腹の声が出る。
嫌なんか?辞めるか?
「え…嫌っ!辞めて欲しくない、気持ちいいっ」
それでも乳首を舌先で転がされながら気持ち良くなっている姿を実況中継するように言葉にされると恥ずかしくって、嫌ぁぁっ!ヤダァァァァ!!
そんな言葉がついつい口から漏れてしまう。
クチュッてあそこから溢れる音がした。
ほら、おま◯こもヌルヌルだと、そんな事さえ言葉にされる。
ホテルの中、火照り切った体を鏡に映しながら、ヤラシイ顔してやがると貴方様は笑う。

鏡の中には顔を赤らめたヤラシイ顔の女がやっぱり乳首を弄られながら悶えている。
ヌチャッ ヌチャッ
股の間に突き入れられるチ◯ポが擦れるだけで卑猥な音が広がる中。
「ンッアッ!!」
突然、圧迫感を感じて振り向くと貴方様は入ってないよーwと笑った。
いや、入っとるやんw
先っちょだけやでwww
さっきまで股の間でヌルヌルしていたのに、この人はもうwwwとうちも笑えてくる。

やっぱり凄い圧迫感。
ヌルヌルやから悪いねんwなんて笑われるけど、貴方のが固いから悪いんです。と思う。
ヌチャヌチャと、それに合わせて尻を振る。
「ンッアッ…アァァッ気持ちいいっ!!!」
乳首をコリコリ弄られたり、大好きな背中をツーッとされたり。
今日も気持ち良さに喘ぎ続けてしまう。

貴方様は、すぐに嫌なら止める?なんて言うから、いつも止めないで!!なんて言わされて。
でも、そんな日々が楽しいですw
いつも有難うな。




I様ありがとう(・∀・)

12月18日 19:51
マッサージが先でいいかな?って聞き慣れない言葉を言われた。
マッサージメインがいいのですか?と、少し困惑する私。

個人イベントの洗髪マッサージは終わった後の残り時間を計算してそれで時間配分を決めるから、マッサージが先やと、何をどうするかな?と考える。
それでもマッサージが先がいいと言われたから、お風呂に湯を溜める。
そんな待ち時間。
洗髪マッサージではないけれど、ベッドの上で湯が張る間、肩を揉んでいたはずやのに、貴方様はくるりとこちらに振り向き、胸の谷間に手を滑り込ませる。
「アンッ!」
突然始まったエロい時間。え?マッサージは?とキョトンとする私に、この体を見ていたらムラムラしてきたと。
服を脱がされ、下着を剥ぎ取られ。
ヌルヌル舌をアソコにゆっくりと当てられペロンっと舐められた瞬間、体は仰け反り気持ち良さに声が溢れた。
「ンッアッ…アンッ…」
エロい気分になって私もヤル気がムクムク。
そんな時貴方様は、じゃー洗髪マッサージやって貰おうかなとまさかのお預けタイム。
そしてお風呂場で髪の毛をワシャワシャと洗う。
自慢じゃないけど、洗髪は上手いと言われるから、ワシャワシャと泡塗れになりながら洗いまくりながら、さっきお預けされてた事で、ちょこちょこちょっかいを掛けてしまう。
髪の毛ワシャワシャ洗いながら背中におっぱいを押し付けたり密着しながらエロモードに突入させるはずが。
チ◯ポはしょぼんと垂れたまま。
結局最後まで洗い終えて、貴方様は髪洗われるのが気持ち良くて…と笑った。
そんなんやから欲求不満で、風呂上がりの貴方様に襲い掛かかり、チ◯ポに喰らい付き。
めちゃ敏感なお兄さんやったから、もう俄然やる気を出して舐めまくる。
チ◯ポを舐めてタマに吸い付き、体中舐めてないところがないくらい舐め尽くす。

敏感なお兄さんは大好きなんで。
まじで、めちゃ楽しかったです。




D様ありがとう(・∀・)

12月18日 14:17
 とんだ失態をおかしてしまった。
トイレで着替えて気付く。貴方様が指定した服とは違うものを間違えて鞄に入れていて、絶望感。
あんなに確認したはずやのに、自分のミスで嫌な思いをさせてしまう。
でももうどうしようもないから、お会いした時、服装を間違えました…と素直に謝罪。
そんな私を笑い飛ばす貴方様。

怒るどころか、失敗を笑ってくれる。
それに心の底から安堵して過ごす貴方様との幸せ。
ホテルの中、そのままの姿を見て頂いた。
指定された服ではないけれど、ヤラシクヤラシク尻を振っての尻振りダンスを貴方様の目の前で披露する。
今日は胸元が大きく開いた服装だったから、ヌッといとも簡単に貴方様の手は滑り込んで乳首を摘む。
「ンアァッ…」
乳房全体を揉むように、大きな乳だと貴方様は手のひら全体を使って揉みしだき、乳首にちょっと触れられる度に、ピクンッと震え尻を振り乳を揺らしながらくねり出す。
「アァァァ…気持ちいい」
乳首を捏ねながら、ヤラシイ大きな乳首だと貴方様も興奮してくださっている。
パンツ越しにでも分かる勃起したチ◯ポは布でテントを張っていて、それを見るだけで私もヤラシイ気持ちが溢れてきて。
チ◯ポをしゃぶりたい…。
チ◯ポを舐めなさい。
ほぼ同時に声を掛けられ、見透かされていたような気がして体はカァーッと熱くなる。
跪いてチ◯ポを舐める。もちろん喉奥まで咥え込んで、私の体で勃たせてくれるのが嬉しいから、勃起した固いチ◯ポを口いっぱい頬張り舐めた。

おじいちゃんやからと貴方様は言うけれど、こんなにも固くしてくれている。
私の体を見て触って興奮してくれている。その事実に溢れ出る嬉しさと、触られる快感が合わさって、乳首はよりコリコリと固くなった。

少し舐めた後の衣装チェンジ。
これは指定した服を間違える事なく持ってこれたから、透き通る白水着に着替え貴方様が待つお風呂場に向かい、ヤラシイ体を見て頂いた後、チャポンと湯船に使う。
これは、水をかけるとより透明感が出てエロいから、お湯をかけて遊ぶかな?なんて思ったけれど、そんな雰囲気はなかったから、そのまま湯船に浸かり、透けた水着からはぷっくりとヤラシイ赤黒い乳首と乳輪が露出した。
ヌチャッ ネチャッ。
ローション風呂のヌルヌルはどんどん濃さを増して、体を擦り付け合うだけで卑猥な音が風呂内に響いていた。
「アァァァ…アァンッ!!」
デカ尻も私が大好きな背中も、指を這わして撫で回される。私が好きな触り方を完全にマスターしていて、どんどん上手くなる指先に、体を震わしお風呂場の中、何度も体を震わしイキ続けた。
ヌチャヌチャと絡み合う。
後で髪の毛も洗えばいいと言われたから、顔や髪の毛がローションでヌルヌルになるのなんて気にせず、その時間を楽しむ。
ガッチガチチ◯ポが湯船からヌッと出てこればすかさず咥えるし。
楽し過ぎる。

まじで神でした。
うちに取ったら神でした。
来週も楽しみにしております。
優しくしてくださって嬉しかったです。