奥鉄オクテツ大阪

奥鉄オクテツ大阪へ電話06-6214-3120

受付時間/9:00~24:00

ゆきなの日記

T様ありがとう(・∀・)

12月23日 13:41
いつもと同じ、唇から系をひくくらい濃厚なキスをした。

仁王立ちの貴方様の足元に跪いて、立ち膝でチ◯ポをしゃぶる、いつもの時間は。
今日も自分から喉奥まで咥えにいっては酷くえずき、涙と鼻水、喉の奥から出るヌルヌルした唾液を口の端から垂らしながら、ジュプジュプとチ◯ポを咥え込んだ。
「オェェェ!?」
激しくえずいた瞬間、貴方様は私の口にキスをして、クチュクチュと舌を絡める。
プハァァァ!!
息を吸い込む為に唇を離すだけで、ヌルヌルの唾液は系を引き、ヤラシサに顔を背けてしまうぐらいのヌルヌルなのに、貴方様はとても美味しそうに私の口内を舌先でおかし舐め回すから。
何もかも許された気持ちになって、恍惚の表情でグッチョグチョのキスをした。
恥ずかしいなんて欠片も微塵も感じさせないような濃厚なキスに頭の中が痺れてくる。
何でこんなにキスが上手いのだろうと毎回思う。
そして、こんな涙と鼻水とでぐちゃぐちゃな顔にどうしてこんなにも嬉しそうにキスをするのだろうと。

今日はいつもより鼻水が垂れて、自分の口の中も鼻水の塩っぱい味がしていたから、貴方様の口にも同じ味がしたに違いないのに、何も言わずにやはり私の口内を舐め回すようにキスをした。
嬉しいとヤラシイ。色々な気持ちが交差する。
だから喜んで貰いたくて自分から喉奥での奉仕に努め、ジュプジュプ咥え込んでいたら。
「ウェッッ!!」 
勢いがつきすぎていたのか、酷い嗚咽と共に撒き散らしてしまった。
勢いで口を押さえたけれど隙間から溢れ落ちて。
貴方様はシュン…となる。

あ…ごめん。
喜んで貰いたくて、喉奥まで入れ過ぎて。
逆に心配をかけてしまって。
最後の姫納めやのに、なんかごめんって思う私に優しい言葉をかけてくれる。

汚ったねーな。じゃなく、大丈夫か?って。

だから貴方様の事は好き。
もう何回会っとるかわからんぐらいやけれど、ぶちまけたんこれで2回目ですね。
最後がこれでまじごめんなさい。
だけど、楽しかったと言って貰えて嬉しかったです。




Y様ありがとう(・∀・)

12月22日 16:26
ソファーに座る貴方様の膝の上に跨って尻を振る。ユサユサと腰を前後に振りながら擦り付けるように尻を振る。
お互い服を着たまま、そんな布越しやのに、アソコの熱さも固さも、私のパンツ越しにでも感じられるくらい当たっているのが分かって興奮してしまう。
ユサユサと前後に振ると、ちょうど貴方様の口元におっぱいを差し出すような形になって、ぷっくりと膨らんだヤラシイ乳首を揺れに合わせて舐められて、その度、小さな声で悶え喘いだ。
「アンッッ…」
何度も何度もわざとらしく、おっぱいを口元に持ってゆく。大袈裟なくらい腰を前後に動かして口元におっぱいが行くように、ユサユサと揺らして舐めて貰えるように。
そして、見つめ合えばキスをする。
キスは好きか?そう聞かれて、深く頷いてまた唇を合わせ舌を絡ませ、ときおり歯茎にまで舌を這わされドキッとした。
「ンッッ…ンアッ」
お互いの口内を愛撫し合うかのようなキスに体温はどんどん高まってゆき、その頃には尻を振るのも忘れてトロけるようなキスに没頭していた。

「舐めたいです」
駄目だ。また後だと、我慢が出来なくなって伝えても、まだ駄目だと貴方様はズボンすら脱いでくれない。
よし、そろそろお風呂が溜まっただろうと、やっと舐めさせて貰える、そう思ったのに、やっぱり駄目だと言われて落胆する。
それなのに…。クチュッ…。
「アァァッ…」
風呂の中、ヘリに腰掛けた私の足を大きく広げて丸見えになったおま◯こを、ねっとりとした舌で舐められ、耐えられない快感に大きな声を張り上げ悶えてしまう。
欲しくて欲しくて堪らない私は、じゃー私も…とチ◯ポを舐めようとしたけれど、まだ駄目だとお風呂場を後にした。

欲求不満。舐めたい、舐めたい。
そんな私に、ローターを渡し、これでオナニーする姿を見せなさいと、アソコに当てたまま電源を入れる。
「アァァァ…!イッチャウ!イッチャウ!!」
駄目だ!!
クリに当てる手を払い除けられてイキそびれてしまい、また当てるとすぐにイキそうになったけれど、また払い除けられ。
イキたいか?!
はい!イキたいです!
よし、イケッ!!
「アァァッ!イックゥゥゥ!!!」
我慢していたせいですぐにイケてしまった(*´-`)


本日はお気に召して頂けたようで良かったですw
昨日、まつ毛のエクステ90分無制限で付け放題コースでまつ毛を生やしたから、バッサバサの目元になっとる私を見て、何度もお人形さんみたいと笑ってくださって嬉しかったです。
ユキナにも久々にまつ毛が付きましたw