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ゆきなの日記

U様ありがとう(・∀・)

09月15日 15:02
こんなにも長い時間の貸切だったから、今日は貴方様だけの貸切り時間に変更する。

だいぶと前から言われていた。
上手い焼肉に連れて行くからお腹を空かしてくるようにと、いつもとは違う待ち合わせ駅に迎えに来てくださった貴方様の車に乗り込み車を走らせる。
ここ?
予約制なんて書いてある、黒毛和牛専門店。
ホェーってまぬけな声を出してしまうくらい驚く。
先月、ユキナの誕生日に行けなかったから、誕生日祝いだと貴方様は言い、またホェーっとまぬけな声を出す。

ここ最近、太ったねんと、貴方様の手を持って腹の肉に当てて、揉まれながらケラケラと笑っていたのに、焼肉屋で誕生日祝いなんやから好きなものを頼みなさいと言われ、霜降りの高いお肉をお願いしてしまう。

いいんです。今日から痩せるから。
今日だけは、凄いサシが入った柔らかい霜降り肉をたんまり食べたいのですなんて、そんな事さえ言える関係の貴方様との時間が幸せ過ぎる。

今日もまた、ホテルに入ればすぐさま咥えに行って、もう完全に頭に入っている貴方様の好きな舐め方で舌を這わし喉奥まで咥え込んだ。
今日も固くて凄い。
それを口いっぱい頬張って美味しぃ美味しぃと味わい続けた。

太るとケツもデカくなるから、丸々とした尻を撫でては舐めて、私の体でチ◯ポを勃たしてくださるのが本当に嬉しい。

本当に最後まで固くて。
凄かったです╰(*´︶`*)╯♡




N様ありがとう(・∀・)

09月14日 18:21
ノーパンノーブラのオプションが付いていたから、今日の服でノーブラやと酷く頭のおかしい人になるから、日記にノーブラの写真を載せるからとお願いしてブラジャーだけは着けさせて頂けた。
安心して貴方様の元に向かい、そしてホテルに入る。

久々にお会い出来たのが嬉し過ぎて、早く早くと急かしながら跪き上機嫌でチ◯ポを欲しがり咥えていたら。
「ウェッッ!?」
ちょっ…苦しっ。頭を押さえつけるせいで更に喉奥に入り込んで、苦しいわ吐きそうやわで、ンッッンッと言葉にならない声を上げながらイヤイヤをして。
少ししたら離してくれるけれど、それが何度も何度も続いて、涙と鼻水でグチャグチャの顔面で恨めしそうに貴方様を見たら、大丈夫か?なんて優しい言葉。

イヤイヤイヤw
頭を押さえつけながらも心配で優しい言葉をかける貴方様。
おかしいだろwって思うけど、苦しそうで可哀想やけど気持ち良くって…なんて鬼発言をかまして来た。

今日は前より遥か固くて大きなチ◯ポで。
それで喉奥をおかしてくる。

今日はチ◯ポの調子がいいからと、気合いを入れて喉奥をおかしにくる。
あぁ、これだ、このくちマ◯コがいいと、前に会った時より舐めるの上手くなったと褒めながら突き入れ続ける。

「オェェェ…!」
ついに喉奥の限界が来て、涙目でゴミ箱に駆け込む私を見て申し訳なさそうにする貴方に逆に申し訳なくなる。
それでも、舐めて舐めて咥え続けて。
いっぱい放出して貰えて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡

久々に会えて嬉しかったですw




T様ありがとう(・∀・)

09月14日 13:16
汗だくで申し訳なかったけれど、胸元の開いたエロい格好で待ち合わせ場所で待った。

声を掛けてきたおっさんに、なんか違和感。
今から行きますの電話時に、はいお世話になってます◯◯ですって、出来るサラリーマンみたいな電話の出方やったから、このおっさんとは全くイメージが違う…。
でも、さぁ行こかと連れてこうとするから、危険を感じてお兄さんに電話したら。
もうすぐ着くよーって。このおっさんちゃうやんけ!てなってすぐ逃げる。

最近、連れ去ろうとする奴やたら多いです。
で、必ず胸元が開いた服を着ている日に多くて、こいつならヤレるって思われとるのか、客のふりして連れ去ろうとする輩が多し。

それでも、無事お兄さんと合流出来たら、あれ?なんかイメージが違うwww
もっとカッチリしたスーツ着た系の方の声やったから風来坊みたいな雰囲気に驚き。
でも凄いの…w
ボロンと差し出されたソレはあまりにもデカすぎて声を失うwwww
咥えてみたら、やっぱり半分くらいしか入らない。
いや、これ物理的にこのデカさ無理じゃね?なんて思ったけれど、唾液をいっぱい絡ませて、なるだけ奥まで咥え込むと、気持ちいいって顔をするから嬉しくて頑張って奥まで咥え込む。

初大阪の思い出がユキナになるなら頑張らねばと舌を這わす。
だから、今日は舐めて舐めて。
咥えるたけが技じゃないから、横から舌を這わしてみたりチロチロしてみたりと、色々な技術で奉仕して。

ありきたりな質問やけど、このチ◯ポの他の人の反応を聞いてみたら、最初は半分くらいしか入らないらしくw
なら、今回うちは初めてやから次はもっと入れれるように頑張ります╰(*´︶`*)╯♡

まー、遠いとこやし、今回は万博のついでやから、絶対二度と会う事ないやんwwwなんて思ったけれど、またと言って貰えて嬉しかったです。




O様ありがとう(・∀・)

09月13日 17:43
スカートを捲し上げてケツを突き出してベッドの上でスタンバイした。
まだかまだか…と待つ時間。
ホテルに着いたらすぐに舐めてくれると言っていたから疼いてしまって、自らスカート捲し上げて今日のヤラシイ白パンティを履いた尻を振り挑発するのに。
舐められたいのか?wなんて、意地悪をしてくる。
アソコから牝のにおいがしている気がする。
貴方様のお名前を見た瞬間、舐められたくて、前みたいにいっぱい吸って欲しくて電車の中悶々としていたから。
ベッドの上スカートを捲り上げて早く早くとオネダリをした。

パンティもすぐ脱ぐのもどうかなって思ったから履いたままで待っていたら、横にズラしたかと思えば艶かしいヌルヌルした舌が触れて。
「ンンッ!!」
声にならない声を張り上げる。
ベッドのシーツに顔を埋めながらくぐもった声で喘ぎ続けた。

あぁ、これっ!
これが欲しかったの!って、ビラビラやクリを吸われる感覚に震えながら耐え続ける。

「気持ちいぃっ!アァァッ凄い凄いっ」
私のおま◯こに吸い付きながら、美味しいよ。なんて、もう耳まで赤くなる。

散々舐めて貰えてグッタリした後は、ほら御奉仕しなさい。と言われて重い体を起こして足の指からゆっくりと舌を這わし続けた。
ご褒美は固いものがいいです。とオネダリをして、可愛がって頂ける時間は幸福そのもので。

貴方様に抱き付いて快楽に身を任せた。


遠いから、ずっと呼べなくて今になった。なんて言われて申し訳なさ全開。
うちは家が遠いから遅い時間帯は遠方の仕事はほぼお断りしていたから。
それで一年半も開いてしまってごめんってなる。

それでも、こうして呼んでくださって。
また呼んでくださいね^ ^
多分遅い時間は断るけれど呼んで貰えたら嬉しいですw