奥鉄オクテツ大阪

奥鉄オクテツ大阪へ電話06-6214-3120

受付時間/9:00~24:00

ゆきなの日記

Y様ありがとう(・∀・)

12月01日 22:57
ちょこんと横に座り体を寄せる。
スッと貴方様の手は、膝元に触れて、モゾモゾと這い回る。
「ンッ…」
その指先は、アソコを敏感な部分に進もうとしていたから、少しだけスカートを捲し上げて、お願い触ってと伝えてみる。
「ンアッッ!!」
力強く割れ目をなぞられ体が震え、声が漏れると、静かに…と叱られてしまった。
ビジネスホテルやから、声が漏れるから静かに感じていなさいと言いながら、これでもかってくらい乳首を弄り、割れ目をなぞるように指が這う。
そんな事をしながら、声を出すななんて…。
「ンアッッ!!」
大きな声を出してしまい、自分で口元を押さえた。
「ンッ…ンンッ!!」
必死に口を塞ぎながら耐え続ける。
気持ち良くて体が震えてくるけれど、乳首を摘まれ、やはり大きな声で喘いでしまった。
ヨロヨロと座り込み、懇願する。
「チ◯ポを舐めたいです…」
あんなにも触られていたら欲しくて欲しくて堪らなくなるのに、貴方様は尻を振れ!と、チ◯ポは貰えそうにないらしい。

壁に手をつき、動画のように尻を振る。
後ろを見ると貴方様は無言で見つめていたけれど、アソコはガッチガチに固くなっているのが見えて、チ◯ポに擦り付けるように尻を振ってオネダリをする。
「舐めたいです」
尻を擦り付けオネダリをしたら、やっとこさ許可を頂けて。
美味しいか?
「はい、美味しいです」
チ◯ポを喉奥まで咥え込み、何度も何度も舐めては美味しいと涙をながす。
更に喉奥まで押し込まれて、少しだけえずきながらも、もっと舐めたいから自分の意思で喉奥まで咥え込んで。
何度も何度もえずいて離してしまっても咥え込んで。

いっぱい可愛がってくださって嬉しかったです。




Y様ありがとう(・∀・)

11月30日 13:31
跪いてチ◯ポを舐める私のアソコにはブルブルと震える飛びっこが激しく振動しながら暴れている。
「ンッ…」
チ◯ポを舐める事に集中したくても、どうしてもアソコが気になって、上手く舐めれない。
そんな私のパンティをクィッと上に引き上げて、ブルブルがダイレクトに当たるように虐めてくる。
「ンアッッ!!」
気持ちいい!気持ちいい!
クリに当たる度にアソコは熱く熱を持つ。
しっかり舐めなさいと、またパンティを引き上げてクィックィッと刺激をされて、チ◯ポと快楽に支配されてフワフワとする中、チ◯ポに縋り付き、喉奥まで咥え込んで、ただただ無心にチ◯ポを舐め続けた。
それがさぞ当たり前のように咥えたまま上下に頭を動かして、しっかりと奉仕をしていたはずなのに。
もっと喉奥まで咥え込めよと、頭を掴んで押し込まれて。
「おぇぇっっ!!」
何度も何度もえずいてしまい。
口を離せば休憩を頂けるけれど、また始まる強制イラマに、涙なんか鼻水なんか、もうぐちゃぐちゃになった汚い顔で奉仕を続ける。
「ンンッ!?」
そんなぐちゃぐちゃな口周りに突然キスをされたから、驚いて、汚いから駄目ですと言おうとするのに、優しい目で見つめられて、そのままなすがまま口の中に捩じ込まれる舌に自分の舌を絡める私が居た。
恥ずかしさや汚さを拭い去るように、ぐちゃぐちゃな顔を舐めてキスをしてくださる。
それがまるで、頑張ってくれて有難うって、そう言われているようでドキドキしてしまう。
顔をマジマジ見れば、整った綺麗な顔しとるよなと思ってしまう。
そんな人が、こんなぐちゃぐちゃな顔を嫌を嫌な顔せずにキスをしてくださる。

途中休憩で時間を見たら、舐め始めて1時間が経っていた。

今日も舐めて舐めて、貴方様に気持ち良くなって頂くように舐め続けて。
前より舐めが上手くなったのを感じてくださって嬉しかったです。



K様ありがとう(・∀・)

11月29日 20:31
チ◯ポを舐めたいですと、痴女のように襲ってしまう。
貴方様は何ひとつ抵抗しないから、なすがままされるがまま、チ◯ポを舐めて。
貪るようにチ◯ポを舐めて。

ほんまに好きなんやなと呆れられても舐めたくて舐めたくて。
お部屋に入ってすぐ、ズボンを脱がせパンツを脱がせ、洗ってないなんて気にもせず、パクリと咥え舌を這わす。
最初こそ、洗ってないのにと抵抗を見せられたけれど、気にせず衣服を奪い取りチ◯ポを舐める。
ジュポジュポと喉奥まで飲み込んで、舐めて舐めて、そんな私に、スキモノの変態やんけと、そんなに好きならもっと舐めろとチ◯ポも玉もア◯ルまで、好きに舐めなさいと許可され、ヌルヌルの舌を這わして舐め回す。
顔中、ヨダレとチ◯ポ汁でヌルヌルになりながらも、大好きなチ◯ポに縋り付いてしまう。

最初から襲うように始まった時間やったけど、貴方様が何の抵抗も示さないから、そのまま覆い被さるように貴方様の体の上に馬乗りになって肌を密着させたまま舐め続ける。
乳首も首筋も、耳もチロッと舐めてみたら、反応が良かったから、調子に乗って舐め尽くし。
どんだけ舐めるの好きやねん。とやっぱり最後まで呆れられる。

やけど、濃いの、いっぱい出して貰えて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡




Y様ありがとう(・∀・)

11月29日 18:25
 ムッチリしとるけどデブじゃない。出るとこ出た見るからにヤラシイ体に、お風呂の準備に動き回るだけで、その尻を乳を舐め回すような視線で追ってくる。
なんか恥ずかしい。
だけれども、ちょっと嬉しい。
風呂の湯を入れ準備を終えた私はソファーに座る貴方様の横にちょこんと座り、ニコニコする。
今の時期、厚手のコートを着ているから、服の上から乳首が透けたりはしないけど、それを脱ぎ捨てたなら、ヤラシイ体にピンコ勃ちの勃起した乳首が丸見えの姿になる。

貴方様は服の上からムニムニとおっぱいを揉み乳首を転がす。
「ンッ…」
気持ちいいか?と聞かれ、はい、気持ちいいです。と素直に答える。
乳首が気持ち良い女は良い女だとコリコリ コリコリ。
「アァァッ!気持ちいい!気持ちいい!」

暫し可愛がって頂いた後、
服を脱ぎなさいと言われ、立ち上がり脱ごうとしたら。
ヤラシクだ!ヤラシク脱ぎなさい!と叱られ、見せびらかすように尻を振りながら、一枚一枚脱ごうとしたら。
違う!
スカートを捲し上げてヤラシク脱ぎなさい!とまた叱られてしまう。
ヤラシク ヤラシク スカートだけを捲し上げて、尻をぶりんと見せたまま尻振りダンスを見て頂く。
そんな私を見ながら貴方様はギンギンにチ◯ポを勃ててくださるから、もう舐めたくて仕方がなくて、チ◯ポをチラチラと見ながら舌舐めずりをしてしまう。
「チ◯ポを舐めたいです」
そう、オネダリをし、咥えさせて頂いた。
喉奥まで飲み込んで、ゆっくりゆっくりと舌を這わす。
「美味しいです…」なんて自然と声が漏れてしまう。

チ◯ポが好き。
めちゃくちゃ好き。

今日は大好きなオプションのローション風呂が着いていたから、湯船が溜まった合図で風呂に行く事になり、ヌルヌルを纏わせながらのやっぱりチ◯ポ。
どんな時でも舐めていたい私はチ◯ポにかぶりつき、ヌルヌルが顔につこうがお構いなしに舐め尽くす。
180分やったから、後で髪の毛洗えばいいやって、ヌッチャヌチャッと咥え続ける。
そんな私の背中に足を回して、チ◯ポを咥えたままガシッとホールドされて。
あぁ、なんか気持ちいい。この物みたいに扱われるこの感覚が気持ちいいって悦に入る私を貴方様は転がすように遊び続ける。

貴方様も私も、髪の毛までローション塗れで遊び尽くすw
後で洗えばいいやって、もうツルツル滑りながら風呂の中ヌルヌルに塗れて私はチ◯ポを貪ってw

楽しい時間を有難う御座いました。
また遊んでくださいね╰(*´︶`*)╯♡