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ゆきなの日記

H様ありがとう(・∀・)

12月11日 19:32
まるで猫のように擦り寄り、体を寄せて、スンスンと匂いを嗅いだり首筋や胸元に頬を擦り付けてみたりと、猫が甘えるような仕草で密着して甘えてみた。
初めてやから、勝手がわからない。
だから、隣に座って頭を預けるようにコテンと体を預けたら、またゴロゴロと猫を手懐けるような手付きで触れてくるから、気持ち良さと安心感と、ほんまに自分が猫になったような錯覚をしながら甘え続ける。
「ンッ…」
本当に小さな喘ぎ声。貴方様のとても優しい愛撫は、服の上から下着の上からそっと撫でるように指の腹で触れるから。
こんなにも優しい愛撫は初めてで、少しずつ、アソコは濡れてくる。
やはり猫を手懐けるような仕草で、私もまるで猫のようにゴロゴロと今度は貴方様の膝の上に跨って、一番敏感な背中をツーッってされる度に、猫なのに人間の言葉で喘いでしまった。
「ンッッ…ンアァッ!!アァァッンッ…」
気持ちいい。全てが気持ちいい。
凄く優しい触り方やのに、ゾクゾクしてしまって声が我慢出来ない。
ゴロゴロと甘えながらも時々人間に戻る猫。
ゆっくりとした愛撫に体も心も解れるようだった。

こんなにも優しく触ってくださる方がいるなんて…と天変地異を喰らったくらいの衝撃を受けた。
下着を外され、そして敏感な乳首に指先が触れる。
でも、その触り方も嫌な感じは全くなくて、幸せでしかない。

女は感情の生き物で心が入ると感度も変わると言うけれど、体に負担になる事も痛い事も苦しい事も絶対にしないという安心感から、心から懐いてしまって。
猫からの人間化w
最後は人間の言葉で喘ぎ、絡み合って終わる。

ペットみたいな扱い方、萌えましたw




K様ありがとう(・∀・)

12月11日 14:29
車の中、コートのボタンを開けてブラウスのボタンもおっぱいが見えそうな所まで開けて、ノーパンノーブラな事を確認頂いた。
お約束した通り着ていませんと、ぶるんとおっぱいを晒しよく見て頂く。
貴方様は車を運転しながら片手で乳首を摘み弄る。
なんだ、もう勃ってるじゃないかと、ヤラシイ女だな、乳首コリコリにしやがってと、そんな言葉を掛けられる度に、乳首がキュッと固くなるのを感じていた。
少しの間遊ばれながらホテルまで着いて、もう既に出来上がった私は部屋に入った瞬間、咥えたくて咥えたくて仕方がないのに、そんな私を服の上から体を弄るように揉みしだく。

本当にエロい体だ。と、肉付きはかなりあるほうやけど、ムッチムチのエロい体。
それを惜しみもなく捏ねくり回し、右手はアソコの割れ目に到達した時。
濡れとるやん!と貴方様は驚く。
「あっ…さっき待ち合わせ場所間違えてそれで焦っていたから」と初めて会う人には到底分からない説明をして、焦ったら濡れるのか??と聞かれたから、焦ったり叱られたら何でか濡れます。と答えた。
さっき乳首を弄られてたから。って言えばいいのに、あまりにも突然の問いに焦って自分の性癖を暴露してしまう。
変態だなと笑われて、しっかり奉仕をしろよと、目の前に出されたチ◯ポを何の迷いもなく喉奥まで咥えた。
男は聞く。もっと喉奥まで行けるか?と、そんな問いにまた深く頷いて、そこから始まるくちマ◯コの時間。
跪き、チ◯ポを咥える私の口内をゆっくりとチ◯ポを突き入れ、たまに酷くえずいては涙目になる私を見て大丈夫か?と心配されたけれど。
また頷くと、貴方様はさっきよりも喉奥まで突き入れた。
「オェェェッ!!」
酷い嗚咽の後、口を押さえてゴミ箱に駆け込む。
さっき食べたばっかりやったから、完全に原型を留めた吐瀉物を撒き散らす。
かろうじてゴミ箱には間に合ったから大惨事にはならんだけれど、もう口周りはチ◯ポ汁と自分の唾液とで酷く酸っぱい匂いをさせながらも、そんな姿でも引く事なく、変わらず私の口内に突き入れた。
一度目の発射。
その数分後に二発目の発射。
いや、どんだけ絶倫。と見た感じ20代くらいのお兄さんやから、これが若いと言う事かとビビるけど。
私の体で興奮してくれるのは嬉しいから、たくさんたくさん舐めて。
そして三度目の発射wwww

なんかオモロいw
お兄さん絶倫過ぎてまじオモロいw

本日は初めての奥鉄で可愛がって頂けて嬉しかったです。




N様ありがとう(・∀・)

12月10日 22:04
得意のディープスロートで咥え込む。
さっきの刺激で、もう我慢出来なくなった私は、部屋の中に入るなり、すぐ様チ◯ポを求め喉奥まで咥え込んだ。

ホテルが空いてなくてかなりの待ち時間があったから、待合室の中始まる羞恥プレイに。
胸元のボタンを開けて、ブラジャーを少しズラして乳首を露出させた姿を見て頂いた。
時々待合室の前を、会計をする為に降りてきた人の陰が見えたら服を閉めて乳首を隠して。
でもまた広げて見て触って頂く。
コリコリとした乳首は固く肥大化するように大きくなって、それを摘まれたりしているうちにもう既に我慢が出来なくなってきて。
順番を呼ばれ部屋の中に入った頃にはもう我慢出来なくなっていた。
「チ◯ポをください」
既にガッチガチだったチ◯ポはズボンから出てくるのも窮屈そうだったけれど、ボロンと出されたソレを一気に喉奥まで咥え込んでジュプジュプと舐める。
喉に当たる限界くらいまで呑み込んで味わいながら舐めていたら。
「ウェッッ!?」
腰を突き入れられて涙目になる。
貴方様はゆっくりと、限界を見極めるようにゆっくりと喉奥を責めながら腰を突き入れ続ける。
床には溢れ出るヌルヌルの唾液が垂れていて、あ、これヤバそう。吐いた時の為にタオル用意しとかなと焦る私に貴方様はタオルを持ってきてくれ、そしてまた始まるくちマ◯コを使われる時間。
私が自分で出し入れする限界を超えた喉奥まで。
ゆっくりゆっくりと腰を突き入れて。
頭を掴まれ、何故か頭と顎を持たれて口内をおかされ続ける時間が始まった。
「ウェッ!オェェェ!!」
あまりにもえずくから、口からチ◯ポを抜いて、唾液でヌルヌルになったチ◯ポを今度は顔面に擦り付けては、さっきまで涙とは鼻水で酷い顔をしていたその顔は、自分の唾液とチ◯ポ汁とで更に汚い顔になる。
股間に迷いなく顔面を突っ込み舐め回す。不細工と言われる私だからこそ出来る芸当だと思うから、顔中ヌルヌルにしながら舐めて舐めて。
穴をおかされるだけの牝になる。

嵐のような時間。
だけれども、それが終わったなら凄くアッサリで、え?こんなんでいいの?と思ったけれど。
あんなんであんなにも喜んで貰えるなら舐めた甲斐がありますw
初めての奥鉄で選んでくださって嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡

取り敢えず私は12月は頑張りますwww
12月頑張ってノルマ達成出来へんだらもう諦めたますw
そしてあの後家に着いてから気付きました。

私、果物アレルギーでしたわw
特にメロンは一番あかん奴でしたw




H様ありがとう(・∀・)

12月10日 21:42
風呂の湯を入れようと蛇口を捻ったら、頭のてっぺんから冷水浴びてもうて、しかも服も頭もびっちょびちょになって、寒過ぎてブルブル震える私に横に来なさいと呼び寄せ暖めてくださる。
髪の毛ワシャワシャとタオルで拭いて犬みたいにプルプル震えて、それでも寒くて仕方がないから暖房ガンガンにして、まさか初っ端からこれで。
ビッチャビッチャの頭で申し訳なかったけれど、それでもチ◯ポを咥えたくて、舐めたいの…とオネダリをした。
いつもと同じ宣言をする。
「御主人様専用S◯Xペット兼牝奴隷です」と挨拶をしてから、チ◯ポを咥えさせて頂く。
今日はいつもより固くて大きいモノを喉奥いっぱいにぶち込まれて嗚咽を上げる。
「オェッ…」
正直動揺が隠せない。いつもこんなに固くないのに今日だけはギンギンにイキり勃っている。
「ウェッ!オェッ!」
何度も何度も出し入れして、そんな事をしている間にあれだけ寒かった体も暖まり、髪の毛だけは相変わらずビッチャビッチャやったけど、舐めとる興奮で頬は色付き体の心から熱くなるような舐めとるだけでエロい気分になってくる。
床は痛いだろ?とベッドに乗る許可を頂けて同じベッドの上、また奉仕に力を入れる。
暫く舐めていたら、ユキナを可愛がってやろうと、ヤラシク舐められ、アソコの表面を小刻みに刺激するような指の動きにいとも簡単にイッてしまった。
「アァァッ!イクイクゥ!!」
体をビクンッとひくつかせてイキまくる。
どうされたいんや?なんて聞かれて、恥ずかしくて黙ってしまうと、助け舟が来る。
舐められたいんやろが。
核心に迫るようなその言葉に、素直に言葉が出る。
「舐められたいです」
どこをや?
「おま◯こを舐められたいです」
誰のや?
「ユキナのおま◯こを舐めてほしいです」
必ず最後まで自分の口から言わないとやってくれない貴方様。
だけれども言えたなら、きちんと御褒美をくださる。
乳首やおま◯こを舐められるのが大好きやから、一度舐められるともっともっとと求めてしまう。
「アァァッ!気持ちいいっ!イクイクイクイクゥ!!!」

今日もいっぱい可愛がって頂けけて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡