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ゆきなの日記

M様ありがとう(・∀・)

12月27日 19:14
舐めならお任せください。
今から私は、貴方様に仕える舐め奴隷と化す。

主人に喜んで頂けるように無駄口叩かず舐め続けます。と宣言する。

たまたまうちを選んでくださったんだとしても喜んで頂きたいから。
それに、舐められるのが好き。そう言われた瞬間、興奮から体はカァーッて熱くなって、もう舐めずにいられないそんな精神状態になる。

時間がないからと、すぐにマッパになりシャワーに向かう貴方様をおいかける。
時間との勝負。貴方様が凄く忙しいのはヒシヒシと感じれたから。
だから邪魔をしないように舐め奴隷に徹する。

舐めならお任せください。
その言葉に恥じないように、体に舌を這わし、気持ち良い部分を探しながら、舐めて舐めて、チ◯ポを喉奥に突っ込めば出てくるヌルッとした唾液を絡ませながら気持ち良くなって頂けるように奉仕を続けた。

体中を舐める。
まさにその言葉通り、舐めに徹する。
そして足の間にスタンバイした私は本領を発揮する。
顔から突っ込むように唾液でグチョグチョにしながらチ◯ポを舐めては、そのまま股の間に顔を滑り込ませて、顔が変形しようが自分の唾液とチ◯ポ汁に塗れようが気にせずに、タマタマも全てを舐め尽くす。
舐めて舐めて。
ひたすら舐めて。
貴方様が仕事をしているその下半身に舌を這わし舐め続ける。

今日はホテルが空いてなくて、大幅に予約時間がズレてしまったから、めちゃ申し訳なかったけれど、私の体をこうして使って頂けて嬉しかったです。





Y様ありがとう(・∀・)

12月27日 12:58
10分前に着いたのに、貴方様は既にいつもの場所に車を止めて待っていてくださった。
今日も早いなと思う。いつも早めに着いて待ってくださっとるのは知っとるから早めに出てきたはずやのに、既に貴方様は待っていて。
嬉しさにすぐに乗り込み、キラキラした目でチ◯ポを見つめる、いつもの時間。
チャックを開けてアソコから出ているチ◯ポに嬉しくなってすぐに触りにいってしまう。

ユキナはほんまにチ◯ポ好きやな。
朝からチ◯ポを貰えて嬉しいやろ。と笑われ、笑顔ではい、嬉しいです!と答えた。

朝からチ◯ポを貰える幸せ。
指先で捏ねくり回したり悪戯に先っちょをペロペロして遊んでみたり。
そんな私に、辱めるような言葉ばかりを言うけれど体は熱く火照ってくる。
下着を着けてないセーターの上から乳首を触られ、ビクンッと跳ねると、あぁ服の上からは嫌いやったなと服の中手を入れて乳首をコリコリと摘んでくる。
「ンッアッ!!」
もう何度も体を重ねているから私が何が好きで何が嫌いかを分かっているから、服の中に指を滑り込ませて触ってくれる。
車の中、ドキドキの羞恥プレイ。
もちろん、周りから見えないように気を使ってくださるから安心して露出も出来る。
車を止めて、舐めたり舐められたり少し遊んだ後にいつもホテルに入るから、ホテルに着いた頃にはあそこはグッチョグチョに湿っていて、キスをされただけで蕩けそうになる。

舌を突き入れて、口内を舐めるようなそんなキスにさっきまでの興奮が合わさって、チ◯ポをチ◯ポをくださいと懇願した。
車の中ではちょろっと舐めて舐められてだったから、もっと喉奥深く咥えたいの。口いっぱいに頬張りたいってだらしなく舌を出しながらオネダリする。
目の前には固いガッチガチチ◯ポ。
それを喉奥深く咥え込んで、フゴフゴと鼻息荒く舐める私に、貴方様は美味しいか?と満悦の笑みで聞いてくるから、フゴフゴと咥えながら頷いた。
「ンンーッ!!」
チ◯ポを咥えとる間中ずっと乳首を摘んだり乳首を苛めてくるから、我慢出来ずにチ◯ポを離してしまったら。
パシィーン!!
誰が離していいと言った!咥えなさい!と尻を叩かれ、ビクンッと震えながらまた咥えては乳首を苛められてまた離してしまっては、尻にスパンキングが飛んでくる。
「アァァァ!!!」
頭がおかしくなるような快感。

出すぞ!
そう叫んだ後、口いっぱい白濁液を放出されて。

今日も可愛がって頂けて嬉しかったです(・∀・)




K様ありがとう(・∀・)

12月26日 22:22
オモロい。
虫の話でここまで盛り上がれる人初めてで、プレイ内容忘れるくらい話し込んでしまって、今もまだ興奮が止みませんwww
お兄さん、そんな田舎住みじゃないはずやのに、何でそこまで虫に詳しいんだよ。もはや学者並の知識で、エロの世界から笑いの世界に誘われる。

もはや、ほんまにエロの記憶が薄れるくらいオモロかったけれど、記憶を辿りに書き綴ります。


鏡に映る私は既に女の顔になっていた。
コートを脱いだ瞬間、後ろから襲われ、今日は胸元の大きく開いたセーターやったから、首元から手を滑り込まされ、ヤラシク乳房を捏ねくり回された。
「ンッアッ!!ちょっ…まっ…」
そんな制止も虚しく、首をクイッと回されヌメッとした舌が私の口内を舐り回した。
「アァンッ!!」
激しいキスに眼鏡がズリ上がり、ちょ…眼鏡取るから待ってと言おうにも、唇を塞がれたまま、ブラジャーの中にまで手を入れられ固くなった乳首をコリコリされて。
突然始まった嵐のような時間に、でもそれはとても優しい絶対痛い事をしないそんな触り方。
眼鏡だけ置かせて…。そう願うけれど叶わない。
そのままソファーに連れて行かれ、そこでもまたキスの嵐に眼鏡を外す機会を与えてくれない。
むしろ、眼鏡に意識が集中する。お兄さんもキスする時眼鏡にガンガン当たっているのに気にならないのか…私は駄目だ、眼鏡を外したいと。
服を着たまま、ニットセーターを下にずり下ろして、ブラジャーも下にずらしたままヌメッとした舌は唇から外れ首筋、鎖骨を舐め回した後ねっとりと大きな乳房を舐め回される。
ネットリと、何でここまでイヤラシイのだろうってくらいのネットリとした舐め方に、呼吸は乱れ体中から牝のニオイが溢れてくるぐらい、こんなにもヤラシクて。
「アァンッ!!」
大きな声で喘いでしまう。
気持ちいい、気持ちいい。ヌルヌル舌で舐めまわされるのは本当に気持ちがいい。
無意識に手を伸ばした先には固いものがあって、そうなると無性に欲しくなってしまうのが女の性で。
「チ◯ポを舐めたいです」
そうオネダリすると、服とズボンを脱ぐ為に少し離れてくださったから、絶好の眼鏡置きチャンスが来たwwwと私も眼鏡を置きに行く。

なんか文章にして思うけれど。
最初からオモロかったんだと気付く。なかなかない面白いお兄さんに。
エロい事しとるはずやのにオモロい。そしてオモロい話をしとる時は笑い転げそうな勢いでおもろ過ぎる。
いつか、熊と出会ってしまったら、こうやって倒そうと思っていると説明する私に、熊の生物学上の特性を説明され、生存率が上がる方法を伝授されたり。
取り敢えず虫の話で、ひたすら虫で笑い転げ。
めちゃ充実でしたw



M様ありがとう( ̄∇ ̄)

12月26日 19:41
後ろから、乳房をむんずと掴まれ大きく揉まれ、大きく固くなったものを知らしめるように尻肉にはガッチガチに固くなったチ◯ポが押し当てられる。
ヤラシイ…お陰でほらこんなにギンギンになったよと耳元で囁きながら、両の手は目まぐるしく尻肉を掴み乳房を揉む。
「アァンッ!!」
可愛らしい、甲高い声で鳴き声を上げる私に、股間はハチキレんばかりに大きくなる。
自分で服を脱ぎなさい。そう言われ、体を覆う布は一枚、また一枚と剥ぎ取ってゆく。
そんな、下着一枚になった姿の私を見ながら、貴方様も服を脱ぎすて、その瞬間チ◯ポの先っちょからネットリとした先走り汁が出ている事に気付いてペロッと舐めてしまった。
先っちょを舐めるだけ、それだけのつもりやったのに気がつけば喉奥まで咥えていた。
ヌプッ ヌプッって喉奥まで。
貴方様はそんな奥まで…って言うけれど、貴方様のは長いからオェッてならないギリギリのところまでしか咥えてないけれど。
それでも、凄い奥までと喜んで頂けた。

チ◯ポを舐めれば舐める程、先端からは美味しい先走り汁が出てくるから。
それを溢れさせないように舐めとりながらチ◯ポをジュポジュポと咥え続けた。
跪いて舐めていた私を立ち上がらせて、横にあるソファーに押し倒されるように座らされ、大きく足を開いた状態の私に覆い被さり、聞いてくる。
何されたい?
恥ずかしさに黙る私に、あぁクサイ。アソコから凄くヤラシイ牝のニオイがするよ…なんて羞恥心を煽がれながら、ほらどうしたいのか言ってみなさいとけしかける。
「あ…舐められたいです」
そう伝えた瞬間、足を大きく広げられヌメッと躊躇なく貴方様の舌は私を愛撫した。
「アァァッ!!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
時折、私が好きな吸われる舐め方をされては、また一段と大きな声で喘ぎ続けた。
グッタリする私を抱き抱えるようにベッドに連れて行き、ベッドの上でも始まるヤラシイ責めに、さっきまでとは違う快感にまた大きな声で喘ぎ続けたけれど、どうにも欲求不満で。
チ◯ポが欲しくて欲しくて仕方がなくて、我慢出来ずにオネダリをして、ヌプヌプと咥え込んだ。
「アァァッ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
ゾクゾクッて体の芯が痺れるような快感に、アヘ顔晒しながら突き入れられる快感に身を任せていたのに。
パシィーン!!
「アァァァーッ!!」 
結構強めの平手が飛ぶ。
動けっ!抜かれたくないなら動けっ!!そう叫びながら、何度も何度も尻を叩き続ける。
パシィーン!!
「アァンッ!!」
手の平が尻肉を震わせる度に、それに合わせるように尻を振り続ける。
もっとだ!もっと動けっ!抜くぞ!!
「アァァァ!!!」
気持ち良過ぎる。ゾクゾクッて快感で動きが止まってしまう度に何度も尻肉を叩かれ、我を忘れて尻を振り続ける。

流石ですねw
貴方様のあの体力と筋力ヤバいですわw
フルマラソンを走りきれるんやから、そんな人初めて会ってあまりの筋肉量に興奮しました(・∀・)



D様ありがとう(・∀・)

12月26日 13:05
前回のリベンジと、朝から忘れ物チェックをして間違いのないように貴方様の元へ向かい、コートを脱いでお披露目する。
前回うちがリクエストの服装を間違えてしまったから申し訳なくて、今日こそはと意気込み、そしてお見せしたら。
貴方様めちゃ喜んで。
そうだ!これだ!写真で見たこの姿だと、凄い喜んで、既にMAXガッチガチになったチ◯ポで襲われる。
「ンッアッ!!」
今日も気持ちいい。前回うちが気持ちいいと伝えた舐め方と触り方を完璧に覚えていて、その通りに可愛がってくださるから。
もう、アソコをひと舐めされただけで電流が走るような快感に体はひくつき燃え上がった。
「アァァッ!それ好きっ!!吸ってー!もっと吸ってー!!」
何度も押し寄せる波に、ヒクヒクと下半身は動く。

楽な姿勢で仰向けに寝てくれたらいいからって、今日も凄く優しい。
私の好きな触り方と舐め方で、それだけで最強に気持ちいいのに、力加減はどうや?とか聞いてくださるほんまに優しくて。
私はベッドの上仰向けで足を広げて深く脱力するだけ。
それだけで溢れんばかりの快感を今日も与えてくださる。
「アァァッ!!気持ちいいっ気持ちいいっ!」
どうしようもない快感に支配されクネクネ動く私の両手を貴方様の手で押さえつけられ、ネットリしとした舌は、乳首を転がすように舐め回す。
ピクンッ…。
そう反応したのを見逃さなかった。
甘噛みが好きなのか?と聞かれ頷く私の乳首を少し強めに噛まれ、ビクンッっと跳ねる。
流石にそこまでは痛くて、優しく乳首を可愛がって頂いて、噛んだり舐めたり。
それが気持ち良くてまた私は大きな声で喘ぎ続けた。

今日も優しいし、うちにとったら最高で幸せで。
貴方様が来てくださるのが待ち遠しい。
ほんまにそんな感じやから。
また可愛がってな。


今日、うちが乗る電車が運転見合わせになって動かん中、まさかの貴方様も同じ電車に乗っていてw
ちょっとオモロかったです。
無事お会い出来て良かったです。