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ゆきなの日記

I様ありがとう(・∀・)

12月18日 19:51
マッサージが先でいいかな?って聞き慣れない言葉を言われた。
マッサージメインがいいのですか?と、少し困惑する私。

個人イベントの洗髪マッサージは終わった後の残り時間を計算してそれで時間配分を決めるから、マッサージが先やと、何をどうするかな?と考える。
それでもマッサージが先がいいと言われたから、お風呂に湯を溜める。
そんな待ち時間。
洗髪マッサージではないけれど、ベッドの上で湯が張る間、肩を揉んでいたはずやのに、貴方様はくるりとこちらに振り向き、胸の谷間に手を滑り込ませる。
「アンッ!」
突然始まったエロい時間。え?マッサージは?とキョトンとする私に、この体を見ていたらムラムラしてきたと。
服を脱がされ、下着を剥ぎ取られ。
ヌルヌル舌をアソコにゆっくりと当てられペロンっと舐められた瞬間、体は仰け反り気持ち良さに声が溢れた。
「ンッアッ…アンッ…」
エロい気分になって私もヤル気がムクムク。
そんな時貴方様は、じゃー洗髪マッサージやって貰おうかなとまさかのお預けタイム。
そしてお風呂場で髪の毛をワシャワシャと洗う。
自慢じゃないけど、洗髪は上手いと言われるから、ワシャワシャと泡塗れになりながら洗いまくりながら、さっきお預けされてた事で、ちょこちょこちょっかいを掛けてしまう。
髪の毛ワシャワシャ洗いながら背中におっぱいを押し付けたり密着しながらエロモードに突入させるはずが。
チ◯ポはしょぼんと垂れたまま。
結局最後まで洗い終えて、貴方様は髪洗われるのが気持ち良くて…と笑った。
そんなんやから欲求不満で、風呂上がりの貴方様に襲い掛かかり、チ◯ポに喰らい付き。
めちゃ敏感なお兄さんやったから、もう俄然やる気を出して舐めまくる。
チ◯ポを舐めてタマに吸い付き、体中舐めてないところがないくらい舐め尽くす。

敏感なお兄さんは大好きなんで。
まじで、めちゃ楽しかったです。




D様ありがとう(・∀・)

12月18日 14:17
 とんだ失態をおかしてしまった。
トイレで着替えて気付く。貴方様が指定した服とは違うものを間違えて鞄に入れていて、絶望感。
あんなに確認したはずやのに、自分のミスで嫌な思いをさせてしまう。
でももうどうしようもないから、お会いした時、服装を間違えました…と素直に謝罪。
そんな私を笑い飛ばす貴方様。

怒るどころか、失敗を笑ってくれる。
それに心の底から安堵して過ごす貴方様との幸せ。
ホテルの中、そのままの姿を見て頂いた。
指定された服ではないけれど、ヤラシクヤラシク尻を振っての尻振りダンスを貴方様の目の前で披露する。
今日は胸元が大きく開いた服装だったから、ヌッといとも簡単に貴方様の手は滑り込んで乳首を摘む。
「ンアァッ…」
乳房全体を揉むように、大きな乳だと貴方様は手のひら全体を使って揉みしだき、乳首にちょっと触れられる度に、ピクンッと震え尻を振り乳を揺らしながらくねり出す。
「アァァァ…気持ちいい」
乳首を捏ねながら、ヤラシイ大きな乳首だと貴方様も興奮してくださっている。
パンツ越しにでも分かる勃起したチ◯ポは布でテントを張っていて、それを見るだけで私もヤラシイ気持ちが溢れてきて。
チ◯ポをしゃぶりたい…。
チ◯ポを舐めなさい。
ほぼ同時に声を掛けられ、見透かされていたような気がして体はカァーッと熱くなる。
跪いてチ◯ポを舐める。もちろん喉奥まで咥え込んで、私の体で勃たせてくれるのが嬉しいから、勃起した固いチ◯ポを口いっぱい頬張り舐めた。

おじいちゃんやからと貴方様は言うけれど、こんなにも固くしてくれている。
私の体を見て触って興奮してくれている。その事実に溢れ出る嬉しさと、触られる快感が合わさって、乳首はよりコリコリと固くなった。

少し舐めた後の衣装チェンジ。
これは指定した服を間違える事なく持ってこれたから、透き通る白水着に着替え貴方様が待つお風呂場に向かい、ヤラシイ体を見て頂いた後、チャポンと湯船に使う。
これは、水をかけるとより透明感が出てエロいから、お湯をかけて遊ぶかな?なんて思ったけれど、そんな雰囲気はなかったから、そのまま湯船に浸かり、透けた水着からはぷっくりとヤラシイ赤黒い乳首と乳輪が露出した。
ヌチャッ ネチャッ。
ローション風呂のヌルヌルはどんどん濃さを増して、体を擦り付け合うだけで卑猥な音が風呂内に響いていた。
「アァァァ…アァンッ!!」
デカ尻も私が大好きな背中も、指を這わして撫で回される。私が好きな触り方を完全にマスターしていて、どんどん上手くなる指先に、体を震わしお風呂場の中、何度も体を震わしイキ続けた。
ヌチャヌチャと絡み合う。
後で髪の毛も洗えばいいと言われたから、顔や髪の毛がローションでヌルヌルになるのなんて気にせず、その時間を楽しむ。
ガッチガチチ◯ポが湯船からヌッと出てこればすかさず咥えるし。
楽し過ぎる。

まじで神でした。
うちに取ったら神でした。
来週も楽しみにしております。
優しくしてくださって嬉しかったです。



K様ありがとう(・∀・)

12月17日 22:10
ノーブラで胸元の大きく開いた服を着る。
トイレで着替えながら思う。何でこんな貧相な姿が男は良いのだろうと。
今は寒いからその上からコートを纏って、そんな変態みたいな事してませんよーみたいな普通の顔で貴方様と会う。
普通の会話をしているけれど、コートの下はノーパンノーブラ。乳首がスレる度にその事を思い出して、一人羞恥プレイ。
部屋の中、体を覆うコートを脱いだ瞬間、後ろに居た貴方様の指先が乳首に触れる。
「ンアァッ…」
服の上から乳首を触られ、ほらもうコリコリだと胸を揉みしだきながら私を責め立てる。
「アァァッ…気持ちいぃ…」
今日は胸元が開いた服だったから首元から指を差し入れ、生乳首をすぐに触って貰えたから、嬉しさに悶え、そして尻を振る。
後ろから胸を揉まれるリズムに合わせるように、ヤラシクヤラシク尻を振る。
そうだ、この尻振りだ!動画で毎日見ている動画だと固く反り勃つチ◯ポをこのデカ尻に擦り付け興奮してくださる。
「ンッ…ンアァッ!!」
リズミカルに揉まれる乳首が気持ちいい。
乳首で感じる女は良い女だと、貴方様は何度も何度も乳首を指で捏ねては、それに合わせるように私は鳴いた。
「アァァァ…」
コリコリと乳首を触られているだけやのに、太股が擦れるそれの摩擦がヌチャッッと卑猥な音がして、凄く濡れているのが丸わかりだった。
クチュクチュいってるね。
アソコに指を這わした貴方様は、私の濡れを確認し、ヤラシイ女だと更に乳首を責め立てる。

既に、チ◯ポが欲しくて仕方がない。
だけれども、そんな事私の口からは言えないから我慢はしたけど、それでも欲しくて。
ベッドの上では、四つん這いで尻を振る。早く入れて欲しいのってオネダリするように尻を振る。
仰向けで、おま◯こを開いて見せて、ヌルヌルするアソコを晒して。
ヌチャッ ヌチャッ。
擦れる度に卑猥な音が響く。
熱く熱を持つクリに当てるようにチ◯ポの先っぽを擦り付けられては、あぁいいの…いいの気持ちいい。とうわごとのように喘ぎ続けた。
「お願い。チ◯ポが欲しいの…」
欲しくて欲しくて悶える私に、チ◯ポ当てとるやろと意地悪をしてくるから、やだぁチ◯ポ欲しいの欲しいの!と懇願し続ける。

「アァァァ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
最後はしっかりと可愛がって頂けて。
楽しい時間を有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡




U様ありがとう(・∀・)

12月17日 15:41
喋って気付く。
この懐かしい喋り方。うちが生まれ育ったとこでよく聞いていた方言に嬉しくなる。
それのせいか、お兄さんの人柄なのか、とても安心出来きてしまって、たわいのない話をしながらゆっくりとした時を過ごしていた。
しかし…全く襲われる気配すらない。ベッドの上でもほんわか喋りながらゆっくりと時間が過ぎてゆく。

奥手なのかな?
そう思い、リードしようとしたらけれど、基本自分の意思を持たない従順が売りの私の性格では自分からけしかけるってのがどうにも苦手で、……そして考えた結果が。
「チ◯ポ舐めたいです!」
何故かとても元気よく宣言してしまった。
エロい空気感ゼロ。二人共が硬直し、言葉のチョイス間違ったーなんて思ったけれど後には引けない。
刻々と時間は過ぎてゆく中、力技で、照れとか恥ずかしさとか殴り捨てて、さぁチ◯ポを寄越せと、不思議な雰囲気の中始まった時間は、さぁ咥えようと下半身に目をやった瞬間。
あ、デカw
普通に声が出た。
見た目とは裏腹にチ◯ポはギンギン。
「あ…頂きます」
一気に体温は上がり、こんなチ◯ポを見せられたら欲しくて欲しくて仕方がない。
喉奥まで咥え込んでジュプジュプと舐めていると、先っちょからはヌルヌルした我慢汁が溢れ出てくる。
めちゃポーカーフェイスやし、何の反応もないけれど、ガッチガチのギンギンのチ◯ポを見ていたらそんな事どうでも良くなってくる。
ゆっくりとディープスロート。喉奥まで咥え込みゆっくりと出し入れをする。
デカいから気をつけやな、喉奥を激しく突いてしまうからゆっくり慎重に咥えていたけれど。
でも考えたらお兄さんがイラマをするわけもなく、そういう事を絶対しない性格なんはこの短時間でわかっとるから、そう考えたらちょっとエス心が溢れ出してきた。
絶対抵抗しない男の子。何しても受け入れてくれそうな小さな体の華奢な20歳の男の子。
そう思うと湧き出してくる加虐心に、好き放題チ◯ポを咥えこんで喰らいつくように吸ったり舐めたり咥え込んだ。
お姉さんがリードしてやる。そんな感じで俄然やる気が出た私は、好き放題チ◯ポをしゃぶり、もっともっと固いチ◯ポを見たくて、尻を振りながら挑発をする。
ガッチガチチ◯ポを見ていたら、やっぱり我慢が出来なくなって、全く動かない貴方様の上に跨り腰を振ってしまう。
「ンッ…ンンンッ…」
ぬぷぬぷと出し入れして、結構な時間が過ぎたはずやのに、全くもって意味がわからない。相変わらずお兄さんの顔は微塵にも動かず、こんだけ刺激しているにも関わらず顔色ひとつ変えない。
「アァァッ!アァァァッッ!!」
必死に我慢はしていたれど、もう無理!限界ってカタカタと震えてしまう私に、貴方様は少しだけ笑った。
どんだけチ◯ポ強靭やねん。貴方様は気持ち良くなる素振りすらないのに私だけイキ続けてしまう。
そして全く萎える事のないガッチガチなチ◯ポ。

いやはや、お兄さん凄かったですw