奥鉄オクテツ大阪

奥鉄オクテツ大阪へ電話06-6214-3120

受付時間/9:00~24:00

ゆきなの日記

12月からの新ノルマ

11月27日 14:33
今年も年末に近付き慌ただしくなる中。

更なるノルマを課せてきた奥鉄様wwww

単純に計算してみたら。
普通に朝から晩まで出勤しとる人か、もしくは予約を出したら速攻で枠が埋まる子にしか適用されないような新ノルマに。

今まで頑張ってきた事を否定されたような気分になり、テンションダウン。
だって、どう頑張ってもうちには無理なノルマやったから。
それで給料減るのはツラ…なんて思っていた。

本指名の数のノルマなんで。
馴染みさんに来て欲しいとお願いするしかないけれど、そんな事うちがお願いしたからと叶うものでもないし、来てくださるかどうかを決めるのはお客様やから。

でも、もしこの日記を見ていたら。
次は本指名ノルマまで加わったのかと気にしてやってくださいまし。

呼んでくださる貴方様は神様です╰(*´︶`*)╯♡

ちなみにこれは12月1日から適用のノルマなんで、12月は早めの時間も遅めの時間もなるだけ出ようと思ってるんで。
出勤リクエストをくださいませ。

☆出勤リクエストのままにしとる理由は、そのほうが予約が入ると判断したからになります。
17時までにすると、17時までしか無理なんやって思われる事が多い為、敢えてリクエストにしております。




H様ありがとう(・∀・)

11月27日 12:28
「舐めたいです…」
お部屋に入って一息つく間も無く、チ◯ポを触りながらオネダリをした。
早く…早く舐めたいの。とチラチラと顔とチ◯ポを交互に眺めながら訴える私に、貴方様は一言。「まだだ。」と言った。
会ったばかりの男のものを欲しがるなんて、とんだ変態だなと冷めた目で見られても欲しくて堪らない。
脱ぎなさい。
その言葉に、一枚一枚服を脱ぎ捨ててゆく。
寒いから暖かい格好をしていたから、上着を脱いでブラウス一枚になった時、むんずと服の上からおっぱいを掴む。
「ンッッ!」
ブラウス一枚になると乳首が透けているのが見える。それを指先でコリコリ触られていたらプックリと突起物が膨らみ固く主張してきた。
「アァン…」
少しの間、乳房と乳首を揉みしだいた後、貴方様はまた一言「脱ぎなさい」と。言葉数は少ないけれどしっかりとした口調で、それが支配されているようでドキドキしてしまう。
全裸になり跪き、そんな一糸纏わぬ姿になって初めて許可がおりた。
舐めたいか?と聞かれ、深く頷き、舐めたいですと答える。
おち◯んちん…。そう言い掛け、慌ててチ◯ポを!チ◯ポを舐めたいです!と叫ぶように懇願した。

それは、とても大きなイチモツだった。
一瞬、素が出て「は?」と言ってしまったくらい。臍をも超えたデカさに、まじで、は??って声が出た。
え…これ、咥えるんですか?って、この長さはヤバいって…って怯むけれど、もう後には引けない。
口の中に含んで上下に頭を動かしながら咥え込む。
案の定、半分くらいで喉奥に到達してしまい、そこから進めなくなっている私の頭を、まさかの押さえつけて… 。
「オゥェッッ!!」
また盛大にえずいてしまい、口元からは溢れんばかりのヌルヌルした唾液が溢れだす。
涙目になる私を少し休憩させた後、また頭を押し込んで喉奥を突く。
さっきより少しだけ滑りは良くなったとはいえ、入る大きさじゃないから、また盛大にえずく。の繰り返しで。
口を休めれば尻に平手が飛んでくる。
パシィーン!!
「ンンンッ!!!」
チ◯ポで口を塞がれているからくぐもった声しか出せずに、その後何度も休んだり口を話すと尻に平手打ちが飛んだ。
咥えながらオナニーをしとけ!そう命令されて素直に従う。
だけれども、このポンコツな頭は、一個の事をやると一個を忘れるから、チ◯ポを舐めるとすぐにオナニーする事を忘れてしまう。
パシィーン!!
「ンンンッ!!!」
反省しなさい!と、尻に平手が飛び続ける。
一発叩かれれば尻を振り、また叩かれれば尻を振る。
「ンンンッ!!!」
いつしか、尻を叩かれる事に興奮が高まって、あぁもっと!もっと!と尻を振った。
反省したんか?静かにそう聞かれ、尻を叩かれながらお赦しを乞うた。

リクエスト頂けた事、本当に感謝致します。
お忙しい中時間を割いてくださって有難う御座いました。
また機会がありましたら遊んでくださいませ。