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ゆきなの日記

K様ありがとう(・∀・)

12月25日 15:28
 「アァッ…激しい。凄いっ」
体を覆っていたロングコートを脱いだ瞬間、待ってましたと言わんばかりに服の上から乳房を鷲掴み、たゆんと揺らしながら絶妙な力加減で揉んでくる。
「ンッッ…ンンッ!!」
あぁ、気持ちいい、そんな事しちゃ声が出ちゃう…。ノーブラやから柔らかいおっぱいに、丁度指先が当たるとこには固く勃起した乳首があって、それを指先でコリコリと刺激されながら乳房を揉む。
それがとても心地良くて夢見心地になる。
でも、だけれども…。違うの!生がいいの!生で触って欲しいと、私のノーブラ時に服の上から乳首を触られるのはどうしても嫌病が炸裂して、我慢出来ずにボタンを外し、生おっぱいを晒して、触るその手をおっぱいに誘導する。
「生がいいの!生で触って!!」
ブラウスを脱ぎ捨て、ヤラシイ裸体を晒す私に、貴方様はさっきよりも激しくおっぱいを捏ねくり回す。
「ンンンッ!?アァァンッ!!」
アァァッそれっ!それ好きなやつ!
後ろから両手でおっぱいを揉みながら、ガラ空きの背中にヌルッとした舌を這わされ、悲鳴のような声を上げてしまった。
甲高い、めちゃくちゃ気持ち良い時の喘ぎ声が、ほんまに気持ち良い事をされると出てしまう。
おっぱいと乳首と背中と、3点責め。特にうちは背中が大好きやから指先でツーッとなぞられたり舐められるとゾクゾクしてしまう。
尻には固いものが当たって、私の体で興奮してくれてるんだとそう思うと体の芯が熱くなって自然と押し付けるように尻を振ってしまう。
「ヒャァン!!」
突然耳に息を吹き掛けられて、驚きに跳ねてしまった。
少し離れて貴方様を見たら、アソコはガッチガチにテントを張っていて、それを見てしまったら欲しくて仕方がない。
舐めたいのか?そう聞かれ、深く頷いた。

それは、とても大きかった。
一般のサイズよりだいぶと太かった。
太っ…。普通に絶句で声が出た。

少し戸惑いながらも目の前のチ◯ポを握ったら、当たり前に指が回らない。
そんなチ◯ポをデカいと言っても貴方様に自覚はかいのか、そんな事はないと否定するからくわえてみせた。
「ウゲッ!ゴフッ!!」
とてもじゃないけど舐めとるとは思えない声が漏れてしまう。
貴方様は奥にねじ込もうとするけれど、太過ぎて入らない。骨の構造上これ以上口は開かないしそれこそ顎が外れる勢いのチ◯ポに、ほらデカいのよ、太いのよこれは!!と半ギレしながら説明をする。
そんな私をベッドに押し倒して、そのままの勢いでおまま◯こを舐められ、興奮した私は、チ◯ポン!チ◯ポが欲しいの!とデカチ◯ポだと分かっていながら求めてしまう。

「アァァッ!!凄いのっ!」
「アァァァ!!イクイクイクゥ!!」
その間もずっと貴方様は私の大好きな背中を指先でツーッと撫でられ、私は大きな声を張り上げながらイキ続けた。





K様ありがとう(・∀・)

12月24日 18:23
舐めるのが好きなんか?と聞かれた。
だから、笑顔で「はいっ!好きです!」と答えたら。
私以上の笑顔で、俺は舐めるのが好きなんや!と貴方様は言った。

???
突然挑戦状を突きつけられた私です。
舐めるのが好きかって聞かれたから、舐められ好きだと思ったら、俺は舐めるのが好きなんや!と凄い笑顔。

いや、受け答え、おかしくねーか?なんて思ったけれど、そんなん言われたら舐められたくなってくるのが人間で。
舐めて欲しいです。舐められるのが好きです。と照れながら言った。
そう言った瞬間、唇を奪われ…。
???てなる私。

キスも好きなんや(`・∀・´)
また凄い笑顔で宣言をする貴方様w
全然会話は噛み合わないけれど楽しい。

そして舐めるの上手いし。
躊躇なくアソコに顔を埋められて、柔らかい舌と吸うような舐め方に、うちが一番好きな一番理想とする舐め方やったから。
たまに日記にこんな舐め方が好き。こんな触り方が好きって日記に書いとるやつをめっちゃこの人見とるやんwと、嬉し過ぎてワクワクする。
「アァァッ!気持ちいいっ!!アァァァ凄いの吸われるやつ気持ちいいっ!!」
何度も何度も腰はひくつき、気持ち良いが故にもっと舐められたくて足がどんどん開いてしまう。

ヒクヒクと震える私に、舐めるか?それとも舐められるか?なんて聞いてくる貴方様。
それを自分の口から言わなあかん。めちゃ恥ずかしいし、そもそもうち舐め好きで売っとるのに全然舐めてないからここはチ◯ポ舐めたいです!と言わなあかん場面はわかっとるけれど…。
無理っ!気持ち良過ぎる。
そう頭の中で答えが出た私は、大きな声でオネダリする。
「舐めてー!おま◯こ舐めてー!!」

可愛がって貰える幸せ時間。
忙しい中、来てくださって嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡






Y様ありがとう(・∀・)

12月24日 13:24
壁際に押し込まれて、唇を貪るようなキスに声が漏れる。
「ンッアッ…」
舌を絡ませる激しいキスに、貴方様も興奮しているようで頭を掴み髪の毛を撫で回しながら、密着するようにキスをした。
プハァァ…。
息を吸う為に少し離れても、目をギンギンとさせた貴方様にまた捕まって、体を撫で回され唇を合わせ、凄まじくヤラシイ愛撫につい私も尻を振って応戦してしまう。
今度は後ろから…私の首や背中にキスをして、そしてアソコにはギンギンに固くなったチ◯ポが当たっているのに私のほうが興奮してしまって、固いチ◯ポに押し付けるようにクネクネと尻振りダンスをしてしまう。
「凄いっ…大きぃ…」
見てないけれど、尻に当たる圧迫感から分かってしまう大きなチ◯ポに、欲しくて欲しくてその場にしゃがみ込み、貴方様がパンツを脱いだ瞬間。
目の前にはまた立派なモノが現れた。
凄く大きい。そう感じたものは上に反り返り、それのせいで凄く圧迫感がある。
口で咥えたら、上に向こうとする反動が凄くてこのまま舐めたら歯がガリガリ当たってしまうと思ったから申し訳ないけど、指を一本添えて下に押さえたまま歯が当たらないように咥え込んだ。

ヌチャッ ヌチャッ。
あぁ、やっぱり美味しい。
チ◯ポは美味しい。
気分が昂揚して指を離してしまったら。
ガリッ…。普通に歯が当たってしまって、まじごめんってなる。
角度や太さによってはどうしても歯が当たるけれど、そこからは慎重に、ゆっくりとしたディープスロート。
ゆっくり喉奥に滑らすようにヌプヌプと咥え込む。
時々乳首に触れられる度に、体は熱く燃え上がった。

本当はもっと舐めたいけれど、押し倒されキスをされ、そしたらもう抵抗なんか出来なくなって、微かな声で喘ぎながら求められるまま答え続けた。
熱い愛撫。舐めるんじゃなく唇を押し付けるような愛撫。なのに凄く体が燃え上がる。
唇から首元に…そして敏感な乳首にまでキスをされ、そのままアソコに到達し…。
唇を当てられる。そう思った瞬間、ヌルッとした舌の感触。
「アァァァ…!!」
洗ってもないのに舐められるなんて思ってなくて、しかも躊躇なく顔面を埋めるように舐め回してくるから、恥ずかしくって気持ち良くて。
「アァァッ!!」
盛大に喘ぎながらイッた。
微かに伸びた髭とヌルッとした舌が異次元の気持ち良さで、何もかも忘れ与えられる快感に没頭したくらい気持ちいい。
「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
うわ言のように叫んでいたけれど、ほんまに気持ち良かったんです。

また遊んでな╰(*´︶`*)╯♡
いっぱいキスしてヤラシイ事したいです。