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ゆきなの日記

S様ありがとう(・∀・)

11月19日 21:39
 「神様ー!!」
「神様のチ◯ポをなめたいですぅ!!」

プロ意識すげーなwと言われても、お客様は神様やし、なにより今回ヘブン選手権に投票してくださった御礼を体で返すべく、チ◯ポを求め続けた。

四つん這いになるだけで、そうだこの尻だとチ◯ポを勃たしてくださる。
私より二回りくらい若いお兄さんに、この尻を愛でられる。
我慢出来なくなったと、私を鏡の前に立たせて後ろからおかそうとするから。
まだチ◯ポすら舐めてないのに、えwちょwwwっと流石にイヤイヤをしたけれど、このデカ尻をむんずと掴んで弄ばれた。
「アァァッ!!」
あまりのデカさに大きな声が漏れると、外に聞こえるから静かに!と注意されたけど、わざとかと思える程太く長いもので激しく突いてくるから、外に漏れるような声で鳴き続けた。
「アァァッ!凄いっ!凄いのぉぉ!!!」
この肉◯器が!!もっとだ!もっと尻を振れ!!とパシィーン!!と平手打ちをする度に尻肉はうねりアソコはキュッとしまる。
激しく激しく突かれながら。
パシィーン!!
パシィーン!!
「アァァァッ!!」
もう、どっちで喘いでいるのかわからない。
凄いデカチ◯ポの若い故の高速ピストンは私の体を貫き蹂躙する。
尻肉を震わせながら、私は肉◯器としての命を全うした。

一息ついて気付いた。
全く舐める間もなく終わってしまった、嵐のような時間にちょっと面白くなる。
それでもやっぱりチ◯ポが欲しいから、休んでいる貴方様に襲いかかりチ◯ポを咥え込む。
ジュプジュプと舌を這わすと、これもまた喜んでくださった。
すぐに回復する若い体にまた弄ばれて、そしておかされる。
何度も何度も貫かれて、その度声がうるさいと怒られながらもあんなに激しくするから声なんて我慢出来なくて激しく喘ぎ続けた。

初めての奥鉄、楽しんで頂けたようで何よりでした╰(*´︶`*)╯♡
総選挙、予選と違って本戦のレベルの高さで、え?無理じゃね?って少し落ち込んだけれど。
最後までやりきります。
投票してくれて有難うな。




T様ありがとう(・∀・)

11月19日 20:22
トロンとした目で見つめる。
「チ◯ポを舐めたいです」
そうオネダリしたのに、駄目だと、唯一許されたのは指先で触る事だけ。

ちょっと不貞腐れながらも、チ◯ポを触ったら。
凄いチ◯ポで、ガッチガチに固いチ◯ポに動揺し激しく興奮した。
「凄い…」
自然と声が漏れる。
ガチガチちんぽ。ほんまにガチガチチ◯ポ。
まだパンツ越しにしかわからないけれど、触っただけで分かる固いチ◯ポに、早く舐めたいとせがむけれど。
触るだけだと止められる。

舌をチロチロ出しながら早く早くとせがむ私に、パンツをズラしてタマタマだけは舐めさせて貰えたけれど、やっぱりチ◯ポは貰えない。
布越しにスンスンとニオイを嗅いだり指で触る事しか許されず過ごすしかなかった。
尻を振ってみせろと、貴方様の目の前で尻を振る。
動画のように左右に振ったり前回騎乗位みたいに枕に跨り前後に腰を振ったあれのように、ヤラシクヤラシク尻を振る。

見られてる。そう思うだけで濡れてきた。
そんな私を色々な角度から責め立てる。
アクロバティックな体位に、普段使わない筋肉を使ってグッタリなっても、貴方様は責めるのをやめない。
「アァァッ!!」
私がイケばイク程面白いみたいで、何度も何度も責めたてられては体を震わしイキ続けた。
「アァァッ!イクゥ!イクイクゥ!!!」
様々な手法で私をイカし続けてくるから、もう我慢が出来なくてチ◯ポが欲しくて、許可が降りたその瞬間から貪り喰らうように喉奥まで咥え込んだ。
「アァァッいいの!凄いの!固いのっ!!」
ガッチガチチ◯ポを咥えながら叫び続ける。

また呼んで欲しいか?
そう聞かれ、笑顔で答える。
あんなにアクロバティックな時間はなかなかないから全身筋肉痛になるから頻繁には嫌やけど、また可愛がってくださいな。




T様ありがとう(・∀・)

11月19日 11:31
いつも、普段着でいいと言ってくださるから今日も普段着で来たら。
めちゃ主婦っぽいと笑われる。

寒くなってきたからダウンジャケットを着てずんぐりむっくり。それが今日のユキナで、ほんまもんの普通の主婦やんと笑われて、今日は主婦の私がおかされる、そんな日に決まった。

チ◯ポを喉奥まで呑み込んでは嗚咽を上げるせいで、顔面は歪み涙と鼻水でグッショグショの汚い顔になる、そんな顔をマジマジと見て目と目が合わさりキスをする。
ほんまに酷い顔をしているのに、その姿に興奮してくださるから、口から溢れて流れ出る唾液で溢れ返り、首元やお腹、そんなところにまで流れる唾液をヌルヌルと乳首やおま◯こに塗りながらアヘ顔を晒し続けた。
「オェェェッ!!」
酷い嗚咽を上げても自分から喉奥まで咥えてしまう。
普通の主婦やのに、チ◯ポが好き過ぎる普通の主婦は久々のチ◯ポに興奮してしまって、苦しくても固いものが欲しいのと呑み込み興奮してしまう。

チ◯ポを舐めるこの時間が凄く好き。
どんなに汚い顔を晒しても、貴方様は嫌な顔一つせず、ぐしゃぐしゃに汚れたこの顔も含めて興奮してくれる。
チ◯ポが固くなって、それを興奮気味に呑み込んで。

今日はちょっと失敗してしまった。
イラマは苦手やからセルフイラマのディープスロートで、喉奥の具合はわかっているはずなのに、勢いつけてほんまに奥まで入ってもうて。
普段より沢山オエオエ言ってしまうw

普通の主婦はチ◯ポが大好きなんですよw
今日もいっぱい可愛がってくださって有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡





Y様ありがとう(・∀・)

11月18日 20:30
最近会えてないから会いたいなと思っていた。
うちの最長のお客様。
うちが20代の頃から新しい店に行く度に着いてきてくださったお客様。
もう出会って10年かと言われ20年だよと突っ込む。
だからこそ、何が好きか何処が好きか、全てを知っていて。
一緒に人生を歩んできた人。
顔を合わせば、お互いが老けた事を笑い合える。
だから今日も自然体で、ババッと真っ裸になった貴方様にのしかかりチ◯ポをしゃぶる。
会う度にチ◯ポがデカいと文句を言いながらも、結局は咥え込んでジュポジュポと舐める。
チ◯ポを舐めて可愛がって頂いとる間に自然としおらしい女に変わっていって。
「舐めさせてください」と懇願するまでになる。
貴方様の性◯隷として、全身を舐める舐め◯隷として、従順な女に変化する。
前にやったアレをしたいって、最初は何を言っているのかわからなかったのに。
仰向けの私の顔の上に迫る下半身に思い出す。
逆顔面騎乗ていうのかはわからないけれど、強制的に舐めさせるアレだと気付いて舌を出して待ち構える。
強制で押し付けられての奉仕に、でもそんな事さえも嬉しくなる。

いつもと同じ。
でもそれがいいから。
今日も可愛がってくださって有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡