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ゆきなの日記

R様ありがとう(・∀・)

12月30日 21:13
チョコレートは好きか?と、出された袋を見て、GODIVA(`・∀・´)と叫んだ。
え…え…GODIVA。自分じゃ絶対買えへんGODIVA。
え…GODIVAくれるの?まじで?超神やん。絶対神R様とキラキラした目で見つめ、その中の一つを口に入れる。
トロけるGODIVA。体温で溶けて甘さが口の中を支配する。
チョコを食べた私の唇に貴方様はキスをして、クチュッって舌を押入れられた。
甘いね。そう言い、私の口内を舌先で突く。
途端に体温が上がって、さっきのチョコレートのように体は溶け始める。

大人の遊び。
一欠片のチーズや、一欠片のチョコ。それをエッチの前に食べると、体の感度が増すとかいう大人の為の遊び方を。
GODIVAで、そんな粋な遊びを提供してくださる貴方様に、甘いよなんて言われて恥ずかしがりながらも、二人舌を絡めあってネットリとキスをした。
トロトロに溶けたおま◯こも、貴方様は顔を埋めて可愛がってくださるから。
興奮と気持ち良さから、激しく喘ぎビジネスホテルだという事を忘れて喘ぎ続ける。
「アァァッ!!」
それは、チョコレートの効果なのか、貴方様の舌技が凄いからかさっぱりわからなかったけれど。
私の好きな舐め方でネットリと舐められる度に大きな声を張り上げて悶え続けた。

多分、煩かったんだと思う。
壁なのか扉なのか、叩かれたような音が聞こえて、少し静かにしようと頑張ったけれど、その舌技が絶品で、声がどうしても我慢出来ない。甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。
トロトロに溶けた体を存分に可愛がって頂ける。こんな幸せ時間にやはり大きな声を張り上げて乱れてしまう。
ほら、こんなに固くなったと、ガッチガチチ◯ポを目の前に出されたから、何も考えずに咥えてしまう。
ヌチャッ…。
喉奥ギリギリの奉仕。ちょっとでも奥に入ればえずくだろうってくらいまで咥え込んで舐めまくる。
今日の私は凄く大胆である。
こんな大人の遊びに気分が高揚したのか、いつもより大胆に乱れてしまう。
気持ち良くて気持ち良くて。

ゆったりとした大人の時間を有難う御座いました(・∀・)
また、大阪来た時は遊んでくださいな。




M様ありがとう(・∀・)

12月30日 16:47
部屋の中、すぐに咥えようとする私に、えっ…風呂は?みたいな雰囲気になる。
ん?先に風呂とか何ですか、それ?みたいな雰囲気といきなり咥えようとする女が跪いてスタンバイしている事にパニクル貴方様。

いつもそんなんやから。
時間を無駄にせんようにしやなって、今日もすぐに咥えに行ってしまう。
ヌチャッ…。
貴方様の許可も得ずに咥えてしまった。
だって目の前に現れたチ◯ポは既に固く勃起していたから。
それに…え、何このデカさ?
目の前に反り勃つチ◯ポは尋常じゃないデカさを晒していた。
そんなチ◯ポで、咥えるななんてそんな殺生な事私は耐えれなくて、ちょっとだけ味わうつもりが喉奥深くまで一気に飲み込んでしまった。
「ンンンッ!!」
大き過ぎて声が漏れる。全然半分くらいしか飲み込めてないのに、喉の限界まで到達している。

何故か貴方様は、昨日はこんなんじゃなかったのに今いきなり大きくなったと言う。
急に突然大きくなったチ◯ポに、そんなわけがないけれど、うちの体で興奮してくださってなのだとしたら嬉し過ぎて、もっと喉奥まで頑張ってみたけれど、結局全部は入らない。
それでも、敏感な貴方様は、拙いフェ◯チオでも、こんな舐められたん初めて…と喜んでくださるから、興奮してしまって、もっと舐めたい全身舐めたいと、勢いでその場で跪いてフ◯ラしてしまっていたけれど、ベッドに行きましょうと連れてゆく。

興奮から、その場で仁王立ちフ◯ラになったままジュポジュポを我を忘れて舐め続けていたのに気付く私に、ほんまにチ◯ポが好きやなと笑われたけれど好きで好きで堪らない。
ずっといつまでもしゃぶっていたい。それくらい好き。




O様ありがとう(・∀・)

12月29日 16:43
4年振りやから覚えてないでしょ?と笑われ、覚えてますよと言ったものの、話が噛み合わず覚えてない事がバレるwww
そんな4年に一回来る男O様。
前は4年前、その前は4年前。
4年に一回来る男やと貴方様は言う。
だから、これも忘れているだろうと、ボロンッと目の前に差し出されたガッチガチチ◯ポにヒャッwwwてなる。
いや、これ無理。こんなん絶対入らないという私に、それ4年前と8年前にも同じ台詞言ったよ?wwwとめちゃくちゃ笑われてしまった。

そんなデカチ◯ポを舌を湿らせ滑りを良くしながら咥えるけれど、ほら無理。こんだけどう頑張っても入らないとえずく私に無理はするなと言いながら喉奥に入るように押し込んでくる。
「オェェェッ!!」
酷くえずくと貴方様は優しいから、無理はするなと言うけれど、カクカクと腰は動き喉奥目掛けて突き入れてくる。
いつもながらSやけど、優しく楽しいS様で、貴方様にこうして支配される時間が心地良い。
体をマジマジと見て、こんなにヤラシイ体になったとは思ってもいなったと、たわわに実った大きな乳房を揉みなら、ほんまにヤラシイ体になったと嬉しそうに笑う。
4年前はもっと細くて、更に4年前はガリガリやったその体から、人はこんなにも変わるのか。熟されたこの弛んだ体がいいと私の体で興奮してチ◯ポを固くする。
後ろから突き入れられて、ほらユキナからチ◯ポが生えたwwwと言ってのける芸当も、人よりデカくて長いチ◯ポやから出来る芸当やのにさ、挿入じゃなくて素股www
しかも、ユキナの股からは立派なチ◯ポが生える現象。
それをマジマジ見ながら、男が自分のチ◯ポを見る時こんなアングルなんだな。と笑えてくる。

エロい事しているはずやのに面白い。
多分前回も同じ事を思ったはずである。
股にチ◯ポを挟んだまま、ヤラシク ヤラシク尻を振る。動画のように尻を振る。
こんなデカチ◯ポが出たり入ったりしてるよ。と耳元で囁かれ、子宮がキュッと締まった気がした。

貴方様との時間は楽しいです。
今回もいっぱい可愛がってくださって嬉しかったです。
じゃー次も4年後に。
4年後今より熟された体でお待ちしております。




S様ありがとう(・∀・)

12月29日 12:19
 さっき会ったばかりの男のチ◯ポに私は今、しゃぶりついている。

部屋の中、コートを脱いでお風呂を溜めて。
そして戻ると貴方様は仁王立ちで待っていた。
すぐに擦り寄り、ズボンのチャックに手を掛けて、そのまま下にずり下ろしたら、既にガッチガチに固くなったチ◯ポがあったから、何も考えずに口に入れる。
ヌチャッ…。
咥えたまま表面を這わすように優しく舌で舐め回す。
ピクンッって反応してくれるのが、どうにも私のS心がムクムク反応してしまう。
普段はそんな事はないのにお兄さんを見ていたら、もっと苛めたい、声が聞きたい。とそんな気持ちに変わってきて。
ヌチャッって卑猥な音を立てるように舐めて苛めてしまう。
ヌチャッ ヌチャッ。
少しだけ意地悪で動くのをやめてみたら、カクカクと貴方様の腰は動き出して、今度は私がおかされているみたいな形になった。
いつもなら、そんな、くちま◯こを使われるその行為に頭が痺れて、ヤラシイ気持ちになってくるのに、あ…なんか可愛い。頭の中がS思考になっているせいか、口の中チ◯ポで掻き回されておかされているのに、お兄さんを鳴かせたい。
そんな脳みそに変わっていて、喉奥深く咥えこんでヤラシイ喘ぎ声を聞きたいと、またヌチャヌチャと動き出す。
そろそろお風呂が出来た頃やとローション風呂の用意をしに行ったら、思ったより湯が熱く、風呂の前にもっとお兄さんを苛めたい。そんな気分になってベッドに誘導する。
仰向けで寝転がる貴方様の肌に舌を這わし、反応する場所を確かめながら今からどう苛めようかと乳首や首筋、様々な場所をヌメッとした舌で舐り続けた。
ピクンッ!!
体が震える度に興奮から、私の体が熱くなる。
貴方様は何もしない。私を触ろうともしないから存分に好きなだけ舐めれる玩具が出来た感覚で。
体の至るところに舌を這わして、可愛い声を聞きたくて舐め回す。
体中を…私の大好きな◯◯まで、体の隅々まで舌を這わし、若い男の子を陵辱しとる気分になる。

舐めて舐めて。
ひたすら舐めて。
舐めるの好きやからめちゃくちゃ楽しかったです(・∀・)