奥鉄オクテツ大阪

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ゆきなの日記

S様ありがとう(・∀・)

12月21日 19:18
お酒を買い込みホテルに向かう。
これは今回のイベント用の店長に貢ぐ為の酒である。
今日限定企画。客にビールをねだれ。そして貢がせろ。お前らは絶対飲むなよ。それは俺様に貢がせる為のビールだ企画の、奥鉄内で昇格して店長になった方に捧げるお客様からのプレゼントのビールをしかも3本も買ってくれて、これを届けてね。と頂いた。

なんちゅー神。
店長就任祝いをしてくださるなんて、優し過ぎる。
そして先程のお話、事務所にビールを届けに行ったら、同じくビールを持った奥様と事務所内で会う。
一体今何本のビールが事務所に集まっているのだろうかと笑える光景。
そして、きちんと新店長に届けましたよ。
有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡

今日はとても幸せな日なのです。
このような貢物を頂き、御飯まで食べさせて頂き、デザートのチ◯ポを頂く。

手を合わせ、デザート頂きます!と大きな声で合掌をして、そして根本まで咥え込みジュポジュポと頂く。
我慢汁は塩っぱいから、まじデザート感覚で舐められるし、美味しいと思う。

いっぱい、いっぱいキスをした。
目が合えばキスをする。それの繰り返し。
さっきまで咥えていたチ◯ポを離して、吸い寄せられるようにキスをする。
唇を合わせる、そして舌を絡める。
ヌメッとした舌でお互いの舌先を突き合いながら、口の中をおかされる快感で遊ぶ。

貴方様も私もキスが好きだから。
一番したのはキスだと思う。なんかそれくらいたくさん唇を合わせて口内をおかしあった。

優しくしてくださって有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡
また遊んでな。




O様ありがとう(・∀・)

12月21日 17:05
尻に固いモノが当たると、条件反射のように振ってしまう。
そんないつもの癖で固いチ◯ポに当たるように押し付けていただけやのに。
「アンッ…」
貴方様は服の中に手を差し入れて大きな乳房を揉む。
ときおり、その指先は乳首に触れて、そんな些細な事でも体は熱く燃え上がり興奮してきてしまう。
コリコリやんけ!
乳首を指で摘んで捏ねながら、貴方様はなんてヤラシイ体なんだ。ちょっと触っただけでコリコリしていると、乳首を弄りながら責め立てる。
「アァッッ…」
気持ちいいか?
「気持ちいいです」
乳首で感じるヤラシイ女だと、乳房を大きく揉まれ、たまに当たる指先にビクンッと跳ねた。

後ろから胸元に手を入れたまま、コリコリ コリコリ。
「ンッッ…ンアァッ!!」
次第に声は大きく、吐息が喘ぎ声に変わる頃には、紅く染まった頬で舌を突き出しヤラシイ顔をしながら尻を振る完全な変態女が出来上がっていた。
「アァァァ気持ちいいっ気持ちいいっ!」
「乳首が気持ちいいです」
スッと、その指先はスカートの中に移動して、クチュッ…。そんな卑猥な音にアソコも濡れている事を指摘され、恥ずかしさに顔を赤らめた。

一人尻を振っては発情している私に。
さぁ、奉仕をして貰おうかと、ベッドに呼ばれ舐め奴隷としての時間が始まる。
すぐさま咥えて喉奥まで咥え込む私を、呼んで正解だった。今年最後はエロい女で締めくくりたかったんだと、まだ少ししか舐めてないのに、ヤラシイ女だと言われながら、私はゆっくりと喉奥まで入れての奉仕を勤め上げた。

舐めて舐めて。
チ◯ポもタマも、舐めまくって。
そして、御褒美の時間。
ぬるぬるマ◯コはヤラシク光り欲しいの欲しいのと抜き差しされる度にヤラシイ音が響いていた。

お兄さんとの時間、めちゃくちゃ楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡
ヘブンに登録したら、毎日の尻振り動画も見れるしいつか見てくださいな。
お兄さんに撮って頂いた写真を載せます。




S様ありがとう(・∀・)

12月20日 20:23
二人汗だくで髪の毛はビチャビチャに滴る汗で濡れて乱れてそれでも歩き続ける。
ホテル難民の渦に巻き込まれた私達は、どこのホテルも空いてない。
どれもこれも3時間〜5時間待ちですとな。
マジで意味がわからない。こんな待ちなど聞いた事はない。
既に歩き回って45分が経っていた。

だから店に電話して、ホテル難民でいつホテルに入れるかもわからんから、ホテルに入った時間から時間スタートさせるんで、何時になるかわからんから今日はこのお客様で終わりますと。

流石にこれはあかんと思う。
うちは後ろは詰まってないし、お客様は時間はあると言ってくださったから、ホテルに入ってから。その形にした。

そして歩き続けて45分。
私は足が攣り、アァァッっと叫んでいて、お客様も持病の足の痛みがぶり返したらしく一緒にアァァァと悶えている。
満身創痍。酷い見た目の地獄絵図。

それでもやっとホテルが空いて入ったならば、さっそくチ◯ポを舐めようとしたけれど、二人共酷く汗だくだったから、先にシャワーをと止められ、綺麗にする。
どっと疲れが出る二人。
これ、なんていう拷問だよ…と笑いすら込み上げてくる。
それでもチ◯ポを舐めて、確か貴方様が気持ち良いと言った場所を思い出しながら舌を這わした。
喉奥までのディープスロート。
目を閉じているのは気持ちいいからか、疲れとるからか、もはや分からなかったけれど、大好きなチ◯ポを舐めれる嬉しさにジュプジュプと咥え続けた。
ガバッっと覆い被されて、自然とそういう形になったのに。
「アァァァ…」
歩き疲れて筋力と体力の限界を迎えた貴方様と、最中にまた足が攣った私。
地獄絵図第二弾。

まー、結果的には笑顔で帰れたけれど。
結局風呂の中、足を移動させたら3回目の足が攣る。
カオスな地獄絵図。
でも、お兄さんの人柄で笑い飛ばせました。
また懲りずに遊んでくださいませ。

絶対あれ45分歩かんだらもうちょいうちは元気でした。