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ゆきなの日記

T様ありがとう(・∀・)

11月22日 19:27
チ◯ポを咥え込んだままジュプジュプと口を上下させる。
奉仕をする、そんな私の頭を押さえつけ、「ガッ!グッ!ウェッ!!」
なんか、そんな普段発しないような聴きなれない擬音を私の喉奥は発している。
頭を押さえて喉奥までチ◯ポを突き入れられる度に、嗚咽まではいかないまでもギリギリのところを責められて、目尻には涙が溜まっていた。

舐めたいです!
まだだ!!
。。。舐めたいです!
駄目だ。我慢しろ!

そんな長い時間。
貴方様は私の尻を視姦しては、卑猥な言葉を投げかけ、オナニーをするように言われ、それをただ見られるだけ。
自分でクリにローターを当てながらのオナニーは凄く気持ち良くて濡れてくるけれど。
欲しくなるの。ヤラシイ言葉で責められて、変態と罵られ、それでもチ◯ポを求めて止まない。
欲しいの!チ◯ポが欲しいの!と求め続けた。

オナニーをしろと命令したのは貴方様やのに、オナニーで気持ち良くなったら叱られる。
叱られながらも、やっぱり気持ち良くて、ヒクヒクあそこはチ◯ポを欲しがるのに、まだだ!すぐに欲しがるな!と叱られ続ける。
「アァァッ!!!」
何度も何度も昇り詰めて、そして必死に懇願したのもあって、やっとチ◯ポにありつけたけど、咥え込んだら頭を押さえつけられ、涙とヨダレとチ◯ポ汁でグチャグチャな顔を晒しながらも舐め続けた。

ほんま変態やな。
チ◯ポ好きの変態め!と罵られても、そんな事全てが快感になる。
「はい、変態です!チ◯ポをください!!」
そうして喉奥まで咥え込んでジュポジュポして。

今回、ヘブン総選挙に投票してくださった神様やから。神様の言う事は絶対やから(常識の範囲でしか聞けません)
神様有難う御座います!!!と叫びながらチ◯ポを求め可愛がって頂いて。

神様のチ◯ポを舐めれて幸せでした!
また可愛がってください。




M様ありがとう(・∀・)

11月22日 18:51
胸元が開いた卑猥な服装で、このままコンビニに寄ろうと貴方様は言う。
リクエストの胸元が開いた服にミニスカートで。流石にちょっと恥ずかしくて今コンビニ行ってきたから大丈夫。なんて答えたけれど。
結局行く事になり買い物をする。

ほら、みんながユキナを見ているよ。
そんなおっぱい見せてヤラシイ格好の女をおかしたいって、みんなチラチラ見ていたよ。と笑う

ホテルまですぐなのに、そんな寄り道しながらのドライブデートは羞恥心を煽るには充分だった。
時間はたっぷあるからね。と貴方様は笑う。
まるでそれは、たっぷりと時間をかけて可愛がってあげるよ。とそう言われているようで火照ってくる。
時々、貴方様の手のひらは私の太股をツーッと触れて、ホテルに行くまでがこんなにも長いと感じたのは久々だった。
下半身では、さっき仕込んだ飛びっこが震えていて、それも我慢出来ないくらいモジモジしながら。
早く咥えたい。それだけを考えていたのに。

まだだ!お預けだ!
舐めようとする私を制止する。
それなのに、乳首をコリコリしたり敏感な背中をツーッッてなぞられ、そんな事ばかりするからどんどん私の体は堪らなくなる。
「ンッッ…ンッ…アァァァ…」
触れるか触れへんかで乳首をソヨソヨと摘まれ、もう我慢なんて出来なくなった。
目の前のチ◯ポを掴んで、しっかり唾液で湿らせた舌でチ◯ポを包み込む。
ジュポジュポと喉奥まで咥え込んでは吸ったり舐めたり、獣のように咥え込む。
ベッドに移動をしても私の性欲は燃え上がるばかりで、舐めとる間もずっと乳首を弄られていたから、この消化出来ない気持ちを貴方様の固いものに跨り発散をした。
「ンアァッ!!アァァッ凄いの!固いの!気持ちいい!!」
見た目はおじいちゃんやのに腹にくっつくんじゃないかってくらい反り返りガッチガッチのチ◯ポに跨り腰を振る。
一息ついても、チ◯ポはまだ固いままで、チ◯ポマジックでも喰らわされているかのようで、こうもガッチガッチやと笑えてくる。なかなかないチ◯ポを勃てながら貴方様は少し面白いゲームを思いつく。
(咥え込んだまま四つん這いで歩いて風呂場まで行く)という斬新なゲームに。
何度も離してしまい、その度に仕切り直し。
なかなかに咥え込んだまま歩くのは難しくて、エロいというよりなんか笑えて、終始笑顔で過ごさせて頂けて。

こうしてヘブンの選挙で、うちの尻振りを見て縁が芽生える。
本当に感謝致します。
まだまだ本戦確定もしてない状態やけど、貴方様から入れて頂いた票を無駄にしない為にも、本戦確定に向けて後二日頑張ります。




M様ありがとう(・∀・)

11月21日 22:11
ちょっとビックリした。
待ち合わせ場所じゃない場所で貴方様と会ってファッwってなる。
待機場がホテル街の側やから、うちはホテル街から貴方様が居るはずの駅に向かう最中、ホテル街で遭遇したから、どこのホテルが空いとるのか確認しようとしてくれていたのか、結局聞くのを忘れる。
だけれども、貴方様にまた呼んで頂けたのが嬉しくて、見えない尻尾をぶんぶん振りながら一緒に歩き出す。
ヘラヘラと、ほんまに好きやから自然と笑顔になる。
数少ない、人として好きな人。
やから、俺のチ◯ポが好きなんやろと言われても、人間性が好きなんて返してしまう。

そんなんでも、私は貴方様の肉◯器やから。
貴方様に喜んで頂く為だけの存在としての役割は果たすべく今日もチ◯ポをしゃぶり気持ち良くなって頂くように行動する。
全てに、はい。と返事をしない反抗的な肉◯器だと呆れかえられるけれど。
優しく触られ、舐められ、その度に腰をひくつかせながら悶え続けた。
「ンッッ…ンアァッ!!」
凄く優しい。乳首を触る時も指を入れる時でさえ、入れていいか?痛くないか?と聞いてくださる。
そんな甘やかされた肉◯器やから、貴方様の指示に従わない時もあるけれど。
むしゃぶりつくようにチ◯ポをしゃぶり美味しいです…美味しいです。と咥え込む。

欲しがりユキナのお願いも快く受け入れてくださって。
「アァァッ!気持ちいい気持ちいいっ!!」
貴方様に抱きつき幸せを感じていた。


いつも、本当に有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
今日も嬉しかったです。




T様ありがとう(・∀・)

11月21日 13:35
 従順な肉◯器を堪能して頂けるように。
貴方様に従い付き従う。

ヤラシイ姿の待ち合わせに既に興奮していた私は、すぐにでも舐めたくて舐めたくて仕方がないのに、貴方様は言う。ヤラシイ姿を見せろと。

自分の意思で動くのは苦手やけれど、ない頭で考えて壁に手をつき尻を振る。
時折、チラッと後ろを見ては、微動だにしない貴方様を見て困惑しながらも、ヤラシイ体を見られている。その事に体は燃え上がった。
一人オナニーショー否、一人尻振りショー。
ヤラシク見えるように尻を振り続ける私を貴方様は見るだけで。
でもその目は狩りをする雄のようにギラギラしていて、なによりもチ◯ポはズボンからはち切れるレベルで膨張していた。
早く舐めたい。そう思いながらも尻を振る。それが御命令やから。
お前は肉◯器やな?と聞かれた。
だから、はい、従順な肉◯器です。と答えた。

ベッドに上がれと言われ、あぁやっと舐めれるんだと舌を突き出したのに、まだだ!と一言で舐めようとした私は制止させられた。
お前は肉◯器だな。と再確認されて、肉◯器なのに穴は使って貰えないみたいで、それでも貴方様に従うことが私の幸せやから、言われるがままベッドで四つん這いになった。
「ンアァッ!!!」
パンティの上からそっとなぞられて、大きな声を上げてしまった。
さっきまで我慢させられていたせいで、ブルブル体が震えるくらい気持ちいい。
貴方様との初めての接触に一気に体は燃え上がる。
さっきまでヤラシイ格好で尻を振って興奮したこの体を指先でパンティの割れ目をなぞられればそれだけで昇天するぐらい興奮をした。
「ンッッ…ンアァッ!!」
気持ち良くてモゾモゾと動く私を、頭をグッと押さえつけ制止させる。
動くな!そんな一言で、ブルブルと体を震わしながらも耐え続けた。
「チ◯ポを…」
我慢が出来なくて欲しくてお願いしても、まだだと我慢させられる。

本当に最後の最後に、帰る間際、やっと舐め許可を頂けた。
こんなにも焦らされたら本当に限界で貪るように咥え込んだ。

貴方様の肉◯器にはなれたでしょうか?
楽しんで頂けたなら良かったです╰(*´︶`*)╯♡

貴方様におっぱい詐欺と言われたおっぱいを晒しますw