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ゆきなの日記

K様ありがとう(・∀・)

12月26日 22:22
オモロい。
虫の話でここまで盛り上がれる人初めてで、プレイ内容忘れるくらい話し込んでしまって、今もまだ興奮が止みませんwww
お兄さん、そんな田舎住みじゃないはずやのに、何でそこまで虫に詳しいんだよ。もはや学者並の知識で、エロの世界から笑いの世界に誘われる。

もはや、ほんまにエロの記憶が薄れるくらいオモロかったけれど、記憶を辿りに書き綴ります。


鏡に映る私は既に女の顔になっていた。
コートを脱いだ瞬間、後ろから襲われ、今日は胸元の大きく開いたセーターやったから、首元から手を滑り込まされ、ヤラシク乳房を捏ねくり回された。
「ンッアッ!!ちょっ…まっ…」
そんな制止も虚しく、首をクイッと回されヌメッとした舌が私の口内を舐り回した。
「アァンッ!!」
激しいキスに眼鏡がズリ上がり、ちょ…眼鏡取るから待ってと言おうにも、唇を塞がれたまま、ブラジャーの中にまで手を入れられ固くなった乳首をコリコリされて。
突然始まった嵐のような時間に、でもそれはとても優しい絶対痛い事をしないそんな触り方。
眼鏡だけ置かせて…。そう願うけれど叶わない。
そのままソファーに連れて行かれ、そこでもまたキスの嵐に眼鏡を外す機会を与えてくれない。
むしろ、眼鏡に意識が集中する。お兄さんもキスする時眼鏡にガンガン当たっているのに気にならないのか…私は駄目だ、眼鏡を外したいと。
服を着たまま、ニットセーターを下にずり下ろして、ブラジャーも下にずらしたままヌメッとした舌は唇から外れ首筋、鎖骨を舐め回した後ねっとりと大きな乳房を舐め回される。
ネットリと、何でここまでイヤラシイのだろうってくらいのネットリとした舐め方に、呼吸は乱れ体中から牝のニオイが溢れてくるぐらい、こんなにもヤラシクて。
「アァンッ!!」
大きな声で喘いでしまう。
気持ちいい、気持ちいい。ヌルヌル舌で舐めまわされるのは本当に気持ちがいい。
無意識に手を伸ばした先には固いものがあって、そうなると無性に欲しくなってしまうのが女の性で。
「チ◯ポを舐めたいです」
そうオネダリすると、服とズボンを脱ぐ為に少し離れてくださったから、絶好の眼鏡置きチャンスが来たwwwと私も眼鏡を置きに行く。

なんか文章にして思うけれど。
最初からオモロかったんだと気付く。なかなかない面白いお兄さんに。
エロい事しとるはずやのにオモロい。そしてオモロい話をしとる時は笑い転げそうな勢いでおもろ過ぎる。
いつか、熊と出会ってしまったら、こうやって倒そうと思っていると説明する私に、熊の生物学上の特性を説明され、生存率が上がる方法を伝授されたり。
取り敢えず虫の話で、ひたすら虫で笑い転げ。
めちゃ充実でしたw



M様ありがとう( ̄∇ ̄)

12月26日 19:41
後ろから、乳房をむんずと掴まれ大きく揉まれ、大きく固くなったものを知らしめるように尻肉にはガッチガチに固くなったチ◯ポが押し当てられる。
ヤラシイ…お陰でほらこんなにギンギンになったよと耳元で囁きながら、両の手は目まぐるしく尻肉を掴み乳房を揉む。
「アァンッ!!」
可愛らしい、甲高い声で鳴き声を上げる私に、股間はハチキレんばかりに大きくなる。
自分で服を脱ぎなさい。そう言われ、体を覆う布は一枚、また一枚と剥ぎ取ってゆく。
そんな、下着一枚になった姿の私を見ながら、貴方様も服を脱ぎすて、その瞬間チ◯ポの先っちょからネットリとした先走り汁が出ている事に気付いてペロッと舐めてしまった。
先っちょを舐めるだけ、それだけのつもりやったのに気がつけば喉奥まで咥えていた。
ヌプッ ヌプッって喉奥まで。
貴方様はそんな奥まで…って言うけれど、貴方様のは長いからオェッてならないギリギリのところまでしか咥えてないけれど。
それでも、凄い奥までと喜んで頂けた。

チ◯ポを舐めれば舐める程、先端からは美味しい先走り汁が出てくるから。
それを溢れさせないように舐めとりながらチ◯ポをジュポジュポと咥え続けた。
跪いて舐めていた私を立ち上がらせて、横にあるソファーに押し倒されるように座らされ、大きく足を開いた状態の私に覆い被さり、聞いてくる。
何されたい?
恥ずかしさに黙る私に、あぁクサイ。アソコから凄くヤラシイ牝のニオイがするよ…なんて羞恥心を煽がれながら、ほらどうしたいのか言ってみなさいとけしかける。
「あ…舐められたいです」
そう伝えた瞬間、足を大きく広げられヌメッと躊躇なく貴方様の舌は私を愛撫した。
「アァァッ!!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
時折、私が好きな吸われる舐め方をされては、また一段と大きな声で喘ぎ続けた。
グッタリする私を抱き抱えるようにベッドに連れて行き、ベッドの上でも始まるヤラシイ責めに、さっきまでとは違う快感にまた大きな声で喘ぎ続けたけれど、どうにも欲求不満で。
チ◯ポが欲しくて欲しくて仕方がなくて、我慢出来ずにオネダリをして、ヌプヌプと咥え込んだ。
「アァァッ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!」
ゾクゾクッて体の芯が痺れるような快感に、アヘ顔晒しながら突き入れられる快感に身を任せていたのに。
パシィーン!!
「アァァァーッ!!」 
結構強めの平手が飛ぶ。
動けっ!抜かれたくないなら動けっ!!そう叫びながら、何度も何度も尻を叩き続ける。
パシィーン!!
「アァンッ!!」
手の平が尻肉を震わせる度に、それに合わせるように尻を振り続ける。
もっとだ!もっと動けっ!抜くぞ!!
「アァァァ!!!」
気持ち良過ぎる。ゾクゾクッて快感で動きが止まってしまう度に何度も尻肉を叩かれ、我を忘れて尻を振り続ける。

流石ですねw
貴方様のあの体力と筋力ヤバいですわw
フルマラソンを走りきれるんやから、そんな人初めて会ってあまりの筋肉量に興奮しました(・∀・)



D様ありがとう(・∀・)

12月26日 13:05
前回のリベンジと、朝から忘れ物チェックをして間違いのないように貴方様の元へ向かい、コートを脱いでお披露目する。
前回うちがリクエストの服装を間違えてしまったから申し訳なくて、今日こそはと意気込み、そしてお見せしたら。
貴方様めちゃ喜んで。
そうだ!これだ!写真で見たこの姿だと、凄い喜んで、既にMAXガッチガチになったチ◯ポで襲われる。
「ンッアッ!!」
今日も気持ちいい。前回うちが気持ちいいと伝えた舐め方と触り方を完璧に覚えていて、その通りに可愛がってくださるから。
もう、アソコをひと舐めされただけで電流が走るような快感に体はひくつき燃え上がった。
「アァァッ!それ好きっ!!吸ってー!もっと吸ってー!!」
何度も押し寄せる波に、ヒクヒクと下半身は動く。

楽な姿勢で仰向けに寝てくれたらいいからって、今日も凄く優しい。
私の好きな触り方と舐め方で、それだけで最強に気持ちいいのに、力加減はどうや?とか聞いてくださるほんまに優しくて。
私はベッドの上仰向けで足を広げて深く脱力するだけ。
それだけで溢れんばかりの快感を今日も与えてくださる。
「アァァッ!!気持ちいいっ気持ちいいっ!」
どうしようもない快感に支配されクネクネ動く私の両手を貴方様の手で押さえつけられ、ネットリしとした舌は、乳首を転がすように舐め回す。
ピクンッ…。
そう反応したのを見逃さなかった。
甘噛みが好きなのか?と聞かれ頷く私の乳首を少し強めに噛まれ、ビクンッっと跳ねる。
流石にそこまでは痛くて、優しく乳首を可愛がって頂いて、噛んだり舐めたり。
それが気持ち良くてまた私は大きな声で喘ぎ続けた。

今日も優しいし、うちにとったら最高で幸せで。
貴方様が来てくださるのが待ち遠しい。
ほんまにそんな感じやから。
また可愛がってな。


今日、うちが乗る電車が運転見合わせになって動かん中、まさかの貴方様も同じ電車に乗っていてw
ちょっとオモロかったです。
無事お会い出来て良かったです。




K様ありがとう(・∀・)

12月25日 15:28
 「アァッ…激しい。凄いっ」
体を覆っていたロングコートを脱いだ瞬間、待ってましたと言わんばかりに服の上から乳房を鷲掴み、たゆんと揺らしながら絶妙な力加減で揉んでくる。
「ンッッ…ンンッ!!」
あぁ、気持ちいい、そんな事しちゃ声が出ちゃう…。ノーブラやから柔らかいおっぱいに、丁度指先が当たるとこには固く勃起した乳首があって、それを指先でコリコリと刺激されながら乳房を揉む。
それがとても心地良くて夢見心地になる。
でも、だけれども…。違うの!生がいいの!生で触って欲しいと、私のノーブラ時に服の上から乳首を触られるのはどうしても嫌病が炸裂して、我慢出来ずにボタンを外し、生おっぱいを晒して、触るその手をおっぱいに誘導する。
「生がいいの!生で触って!!」
ブラウスを脱ぎ捨て、ヤラシイ裸体を晒す私に、貴方様はさっきよりも激しくおっぱいを捏ねくり回す。
「ンンンッ!?アァァンッ!!」
アァァッそれっ!それ好きなやつ!
後ろから両手でおっぱいを揉みながら、ガラ空きの背中にヌルッとした舌を這わされ、悲鳴のような声を上げてしまった。
甲高い、めちゃくちゃ気持ち良い時の喘ぎ声が、ほんまに気持ち良い事をされると出てしまう。
おっぱいと乳首と背中と、3点責め。特にうちは背中が大好きやから指先でツーッとなぞられたり舐められるとゾクゾクしてしまう。
尻には固いものが当たって、私の体で興奮してくれてるんだとそう思うと体の芯が熱くなって自然と押し付けるように尻を振ってしまう。
「ヒャァン!!」
突然耳に息を吹き掛けられて、驚きに跳ねてしまった。
少し離れて貴方様を見たら、アソコはガッチガチにテントを張っていて、それを見てしまったら欲しくて仕方がない。
舐めたいのか?そう聞かれ、深く頷いた。

それは、とても大きかった。
一般のサイズよりだいぶと太かった。
太っ…。普通に絶句で声が出た。

少し戸惑いながらも目の前のチ◯ポを握ったら、当たり前に指が回らない。
そんなチ◯ポをデカいと言っても貴方様に自覚はかいのか、そんな事はないと否定するからくわえてみせた。
「ウゲッ!ゴフッ!!」
とてもじゃないけど舐めとるとは思えない声が漏れてしまう。
貴方様は奥にねじ込もうとするけれど、太過ぎて入らない。骨の構造上これ以上口は開かないしそれこそ顎が外れる勢いのチ◯ポに、ほらデカいのよ、太いのよこれは!!と半ギレしながら説明をする。
そんな私をベッドに押し倒して、そのままの勢いでおまま◯こを舐められ、興奮した私は、チ◯ポン!チ◯ポが欲しいの!とデカチ◯ポだと分かっていながら求めてしまう。

「アァァッ!!凄いのっ!」
「アァァァ!!イクイクイクゥ!!」
その間もずっと貴方様は私の大好きな背中を指先でツーッと撫でられ、私は大きな声を張り上げながらイキ続けた。





K様ありがとう(・∀・)

12月24日 18:23
舐めるのが好きなんか?と聞かれた。
だから、笑顔で「はいっ!好きです!」と答えたら。
私以上の笑顔で、俺は舐めるのが好きなんや!と貴方様は言った。

???
突然挑戦状を突きつけられた私です。
舐めるのが好きかって聞かれたから、舐められ好きだと思ったら、俺は舐めるのが好きなんや!と凄い笑顔。

いや、受け答え、おかしくねーか?なんて思ったけれど、そんなん言われたら舐められたくなってくるのが人間で。
舐めて欲しいです。舐められるのが好きです。と照れながら言った。
そう言った瞬間、唇を奪われ…。
???てなる私。

キスも好きなんや(`・∀・´)
また凄い笑顔で宣言をする貴方様w
全然会話は噛み合わないけれど楽しい。

そして舐めるの上手いし。
躊躇なくアソコに顔を埋められて、柔らかい舌と吸うような舐め方に、うちが一番好きな一番理想とする舐め方やったから。
たまに日記にこんな舐め方が好き。こんな触り方が好きって日記に書いとるやつをめっちゃこの人見とるやんwと、嬉し過ぎてワクワクする。
「アァァッ!気持ちいいっ!!アァァァ凄いの吸われるやつ気持ちいいっ!!」
何度も何度も腰はひくつき、気持ち良いが故にもっと舐められたくて足がどんどん開いてしまう。

ヒクヒクと震える私に、舐めるか?それとも舐められるか?なんて聞いてくる貴方様。
それを自分の口から言わなあかん。めちゃ恥ずかしいし、そもそもうち舐め好きで売っとるのに全然舐めてないからここはチ◯ポ舐めたいです!と言わなあかん場面はわかっとるけれど…。
無理っ!気持ち良過ぎる。
そう頭の中で答えが出た私は、大きな声でオネダリする。
「舐めてー!おま◯こ舐めてー!!」

可愛がって貰える幸せ時間。
忙しい中、来てくださって嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡