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ゆきなの日記

T様ありがとう(・∀・)

12月19日 23:12
コートの下はヤラシイ格好で。
私が一番ヤラシイと思う格好で来てくださいと言われたから、敢えてブラ着用、胸元が大きく開いたニットに、ぴったりくっつくタイトミニスカートの出立ちで貴方様の元に向かう。
コートを脱いだ瞬間、出るとこ出たヤラシイ体に貴方様はすぐにアソコを固くして、ギンギンと開いた目で胸の谷間と尻の膨らみをガン見しているのに気付く。
敢えて興奮させるように、目の前に立って尻をくねらせながらのストリップタイム。
Tバックのパンティに手をかけ、大きな尻をクネクネと振りながら一枚一枚脱ぎ捨ててゆく。
尻振りダンスで男を誘う。
そんな尻振りに引き寄せられた貴方様はガバッっと私に覆い被さり、足を大きく開かせたまま、牝のニオイを振り撒く秘部に舌をチロチロと這わし舐めた。
「ンッ…」
アァァァ気持ちいい、気持ちいい。
クリをビラビラを唾液たっぷりの舌で巧みに舐められる度に腰はひくつき声が漏れた。
「アァァッ!!!」
酷く大きな声が出てしまい、ここは壁が薄いから、ビジネスホテルやから静かにと注意され、快感に酔いしれていた自分が恥ずかしくなる。
ここがビジネスホテルだという事を完全に忘れていたから、何も考えずに感情に合わせて声を出してしまった。
声は出さずに感じなさい。
そう命令され、クチュクチュとアソコに舌を這わされたまま、私は興奮に震えながらも声を押しころす。
「ンッッ…ンッ」
それでも、声は漏れてしまうけれど、我慢している顔がエロいと額に皺を寄せながらよがる私の姿にチ◯ポを固くしてくださる。
そんな時間はここで終わり。
気持ち良くさせなさい。全身奉仕だと貴方様は言い、さっきまで私がよがっていたベッドに横になり、さぁ舐めなさいと命令をされた。
もちろん喉奥まで。吸い付くように咥えたまま舐めて舐めて。
美味しいか?そう聞かれて、チ◯ポを咥えたまま、はい、美味しいです。と答えた。

モゴモゴと、口いっぱいにチ◯ポを頬張りながらまともに喋れてはいなかったけれど。
美味しいです…美味しいです。と感謝を述べる。
体中に舌を這わして、少し小悪魔チックに気持ちいいですか?と気いてみたり。
いつもと同じ、今日も私を存分に可愛がってくださる。
口からチ◯ポを抜かれ、私をベッドに仰向けに寝かせたまま、ガッチガチに固くなったチ◯ポで一番敏感な部分を擦られ、また大きな声を上げてしまった。
隣に聞こえるような大きな声で喘いでしまう。
「アァァァ!!!」
静かになんて言われても止まらない。気持ち良過ぎてどうしようもなくて。
今日もいっぱい可愛がって頂けて嬉しかったです。
また大阪来た時遊んでくださいな。今日は有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡




H様ありがとう(・∀・)

12月19日 21:34
後ろを振り向くとまさかの若い男の人が居た。
ユキナさんですか?と、声を掛ける彼はとても可愛くて、男の人に可愛いというのもどうかと思うけれど、小動物に懐かれるようなそんなキュンとする感情が芽生えてしまう。
歳を聞くとやはり若かった。なのに、この礼儀正しさ。
驚くレベルで素敵な好青年とホテルに行き、そして襲う。

キラキラした目で、ズボンのベルトに手を掛けて、チ◯ポを寄越せと野獣になる。
だって、あまりにも可愛すぎるから草食動物を捕獲する野獣の血が騒いでしまって。
ボロンと取り出したチ◯ポは、びっくりするくらい腹にぴったりとくっ付いていて、どう見ても10代のチ◯ポで。下に下げて指を離したら、ビターンと腹にくっつく。
wwwww
何度下げても、ビターンて腹にくっつく。
え、これ下がらないの?w
どんだけ元気なんだよと、若い男の子と反り勃つチ◯ポを交互に見ながら驚愕していた。

どう頑張っても下がらないから、指で少し押し下げて、上手く咥えてヌプヌプと出し入れしてみたけれど、口を離した瞬間、ビターン!と腹にくっつく。
舐められるのが好きみたいやから、熟女の技を見せてやろうと咥え舐めて、乳首を舌先で高速クリクリしてみたり、ねっとり柔らかく舐めてみたり。
声を上げて悶えてくれる男の子が愛おしい。

凄く罪悪感はあるけれど、こんな若い子を手籠にしとる罪悪感はあるけれど、可愛過ぎてどうしようもなく苛めたくなって。
ヒィヒィ言わしたくて舐め続ける。
あ、そこは…駄目です。そう、か弱い声を出すから、もうここでもおばちゃん興奮してしまって。
スンスン…。スンスン。
顔を埋めてニオイを嗅ぐ。
ほんまに嫌やったらあかんから、舐めたりはせずに嗅ぐだけやけど、そんな行動ひとつに悶えてくれる。
恥ずかしがるけど嫌ではなかったみたいだったからペロッッと舐めてみたら。
変態…。泣
ベロンベロンに股に顔を埋めて舐める度に、変態におかされると恥ずかしがる貴方様。
やべー可愛いー!!テンションが上がりきった私は唾液をたっぷりつけて舐め回す。

お兄さん可愛いからまた来てほしいですw
まじ、癒されました。
てか、若いのにめちゃくちゃ礼儀正しくて感動しました。



Y様ありがとう(・∀・)

12月19日 14:31
魂が抜けそうなくらい全てがマッハのお兄さんに着いて行くのがやっとで。
さっさと一人風呂に行っては追いかけて、風呂に合流したらお兄さんはもう出る準備みたいな。
いや、ちょっとwwww
もはや、何が起こっているのかわからないくらいマッハで。
貴方様の後を着いていくのがやっとで。
なんだろ、この時間と笑えてくる。

◯◯しろ!
はい!喜んで!!

◯◯だ!
はい!すぐに!!

まさにこれ。
ベッドでも、まさにこれwwww

なんかオモロい。
ひたすらオモロい。

そして何だよ、これと思うレベルのガチギレしとるようなチ◯ポにwwwwてなりながら咥えたら。
普通喉奥に当たったらえずくのに、お兄さんのは痛みに悶えてしまった。

なんちゅー強度。チ◯コ固いにも程があるやろと笑えてくる。
凄っさまじいガチガチチ◯ポに、なんか不思議な声張り上げながら私は悶え続けていた。

「アァァァ!!気持ちいいっ!!」
もちろん、それもあるけれど。
こんなオモロいエロ初めてで御座います。


また来るわ。って言われて。
え…?って普通に返してしまったwww
いやだってさ、次来る言う事はまたあのガッチガチチ◯ポであって、また魂抜ける思ったら怯むやんwwww
来てくれたら嬉しいけれど、心の準備がさwww

あ、でもまた来てくれたら嬉しいです。
ホテルまでの道すがら心の準備して参ります。




M様ありがとう(・∀・)

12月19日 14:08
コートの下は◯◯で。
指定された姿に着替え、貴方様の元へ向かう。

今回のイベントでの予約が入ってドキドキ。
うちは何人目ですか?と聞いてしまった。

今回の謎イベント。
コートの下は◯◯で。なんて書いてあるのに、中を見たらこのイベント4日間で100人の奥鉄奥様と遊べば来月1ヶ月使い放題の無料券をプレゼントなんて企画やから、えw怖。うち何番目で呼ばれたんだよwwwと思って、私は何番目ですか?と聞いてしまう。
そして思う。移動とか無駄な時間を減らす為に女の子が入れ替わり立ち替わりホテルを訪れる形で24時間4日間入れ食いしたとしても精々50人が限界である。
それやのに、100人と遊べば来月1ヶ月使い放題の無料券プレゼントとか、渡す気さらさらないやんけwwwと無茶振りイベントに笑ってしまう。

それでも、このイベントが入るとうちは今回何番目なのだろうと警戒してしまうというw
そんな話しをM様としながら、和気藹々と車は進む。

途中、駐車場で、今日のヤラシイ姿を見て頂いた。
コートの下は◯◯で。
酷くアンバランスな組み合わせで逆に卑猥なこの姿をコートの前ボタンを開けて見て頂く。
「言われたヤラシイ格好で来ました」
そんな私の露わになった乳房に吸い付くようにむしゃぶりついて、駐車場やから周りに人が来ないかドキドキしながら軽い露出タイムを楽しんだ。
「ンッッ…」
ヌルッとした舌は、乳首の周りを舐めた後、先端の尖ったレーズンのような乳首をコネコネする。
固いよ。もうヤラシク勃ってるよ。
私の今の状況を細やかに言葉にされて恥ずかしさに私の体は燃え上がるばかりで。
「嫌っっ…」
それなのに、気持ち良さとは裏腹の声が出る。
嫌なんか?辞めるか?
「え…嫌っ!辞めて欲しくない、気持ちいいっ」
それでも乳首を舌先で転がされながら気持ち良くなっている姿を実況中継するように言葉にされると恥ずかしくって、嫌ぁぁっ!ヤダァァァァ!!
そんな言葉がついつい口から漏れてしまう。
クチュッてあそこから溢れる音がした。
ほら、おま◯こもヌルヌルだと、そんな事さえ言葉にされる。
ホテルの中、火照り切った体を鏡に映しながら、ヤラシイ顔してやがると貴方様は笑う。

鏡の中には顔を赤らめたヤラシイ顔の女がやっぱり乳首を弄られながら悶えている。
ヌチャッ ヌチャッ
股の間に突き入れられるチ◯ポが擦れるだけで卑猥な音が広がる中。
「ンッアッ!!」
突然、圧迫感を感じて振り向くと貴方様は入ってないよーwと笑った。
いや、入っとるやんw
先っちょだけやでwww
さっきまで股の間でヌルヌルしていたのに、この人はもうwwwとうちも笑えてくる。

やっぱり凄い圧迫感。
ヌルヌルやから悪いねんwなんて笑われるけど、貴方のが固いから悪いんです。と思う。
ヌチャヌチャと、それに合わせて尻を振る。
「ンッアッ…アァァッ気持ちいいっ!!!」
乳首をコリコリ弄られたり、大好きな背中をツーッとされたり。
今日も気持ち良さに喘ぎ続けてしまう。

貴方様は、すぐに嫌なら止める?なんて言うから、いつも止めないで!!なんて言わされて。
でも、そんな日々が楽しいですw
いつも有難うな。




I様ありがとう(・∀・)

12月18日 19:51
マッサージが先でいいかな?って聞き慣れない言葉を言われた。
マッサージメインがいいのですか?と、少し困惑する私。

個人イベントの洗髪マッサージは終わった後の残り時間を計算してそれで時間配分を決めるから、マッサージが先やと、何をどうするかな?と考える。
それでもマッサージが先がいいと言われたから、お風呂に湯を溜める。
そんな待ち時間。
洗髪マッサージではないけれど、ベッドの上で湯が張る間、肩を揉んでいたはずやのに、貴方様はくるりとこちらに振り向き、胸の谷間に手を滑り込ませる。
「アンッ!」
突然始まったエロい時間。え?マッサージは?とキョトンとする私に、この体を見ていたらムラムラしてきたと。
服を脱がされ、下着を剥ぎ取られ。
ヌルヌル舌をアソコにゆっくりと当てられペロンっと舐められた瞬間、体は仰け反り気持ち良さに声が溢れた。
「ンッアッ…アンッ…」
エロい気分になって私もヤル気がムクムク。
そんな時貴方様は、じゃー洗髪マッサージやって貰おうかなとまさかのお預けタイム。
そしてお風呂場で髪の毛をワシャワシャと洗う。
自慢じゃないけど、洗髪は上手いと言われるから、ワシャワシャと泡塗れになりながら洗いまくりながら、さっきお預けされてた事で、ちょこちょこちょっかいを掛けてしまう。
髪の毛ワシャワシャ洗いながら背中におっぱいを押し付けたり密着しながらエロモードに突入させるはずが。
チ◯ポはしょぼんと垂れたまま。
結局最後まで洗い終えて、貴方様は髪洗われるのが気持ち良くて…と笑った。
そんなんやから欲求不満で、風呂上がりの貴方様に襲い掛かかり、チ◯ポに喰らい付き。
めちゃ敏感なお兄さんやったから、もう俄然やる気を出して舐めまくる。
チ◯ポを舐めてタマに吸い付き、体中舐めてないところがないくらい舐め尽くす。

敏感なお兄さんは大好きなんで。
まじで、めちゃ楽しかったです。