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ゆきなの日記

K様ありがとう(・∀・)

11月24日 20:41
 今日は普通の服装でと、そう言われたから。
普段着のままで貴方様を待つ。

ナンパの聖地泉の広場で、普段ミニスカートの風俗嬢の格好をしていれば、わんさか知らんおっさん寄ってきて声掛けてくるのに、この格好やと誰も声を掛けてこない、なにこの安堵感wと安心しながら貴方様を待つ。
だけれども、この下は、下着をつけてないうえに、ガーターだけをつけたヤラシイ格好で。
そんな事は周りは知らないから、私だけがドキドキしながら貴方様を待つ。
いつものように食事から。
今日は本戦確定前祝いだと、私が大好きな鰻を食べさせてくださる。
こんな姿で、普通の会話をしながら普通に鰻を食べる。
だけれども、私の頭の中はチ◯ポでいっぱいで、欲しくて欲しくて堪らない。
鰻を食べたせいだと言い訳をしたけれど、そんなんなくてもチ◯ポが欲しくて、食事を終えてホテルの中ズボンを脱いだ貴方様のチ◯ポをすかさず咥えた。
ヌプヌプと口の中、舌を這わしてチ◯ポを舐める。
暫し、味わうように舐めていたら。
尻を振れと、その言葉に壁に手をつき、一枚一枚服を脱ぎながら腰をくねらせ見せつけるように尻を振る。
敢えて、ガーター一枚だけの姿になって尻を振り続け、見られている。そう思うだけで体は燃え上がり尻振りが止まらなくなった。
そんな至近距離で、尻のニオイを嗅がれているかのような距離に貴方様は近付きヤラシク振る私の体を視姦してゆく。
ピチャッッ…。
「アァァッ!?」
尻振る私の露わになったアソコに顔を押し当てヌルヌルと滑る秘部に舌を這わしてくる。
「アンッッ!!アァァッ気持ちいいっ!!」
流石私の体を知り尽くしている貴方様。気持ちいい舐め方で吸ったり舐めたりされる度に子宮の奥が熱くなって、舌に押し付けるように尻を突き出す。
「アァァッいいのおぉー!気持ちいいっ!!」
どんどん、敏感になる私の体はチ◯ポを求めて仕方がないのに、そんな私の熱を覚ますかのように、お風呂を入れて来なさいと。
今?!ってなったけれど、湯を入れる。
それでも、チ◯ポが欲しくて仕方がないからオネダリをして湯を張る間だけでもチ◯ポを舐める。
今日は時間がいっぱいあるからと、風呂の中ヌルヌルローションに塗れながら絡み合いヌチャヌチャになりながらお互いの体を舐めあった。
「アンッッ!」
少し声が漏れただけで響く風呂の中では全てが卑猥に聞こえる。お互いの体を舐める音もローションのヌチャヌチャと粘るそんな音も、反響でより卑猥に響いて、欲求のまま求めあった。
ヤラシク ヤラシク。貴方様に従い、恥ずかしさも快感になって。

今日もありがとうな╰(*´︶`*)╯♡




N様ありがとう(・∀・)

11月23日 22:49
舐められに来た。
そう言われ、テンションが上がった私は、早く脱げ、チ◯ポを寄越せとにじり寄る。
風呂に入ってないと慌てる貴方様の事などガン無視しチンポを寄越せと迫り来る。

なんか変に発情していて、チ◯ポが欲しくて仕方がなく、初めて会った男のものを瞬発で咥え込んでしまうくらい、獣のように男に覆い被さり舌を這わした。
されるがままの男に面白くなった私は普段あまり舐めない首から上にも舌を這わす。
口の中を舐め回すように舌を突き入れ尖らせて唇の内側を刺激してみたり、キスをしては舌を絡めてヌルっとしたお互いの舌で愛撫をし合う。
「ンッッ…」
吐息にたまに声が混ざる。
唇を何度か合わせた後、やっぱりチ◯ポが舐めたくなってチ◯ポに狙いを定め舐めて舐めて。
やはり、されるがままの男が可愛くて喉奥まで咥えジュポジュポと咥え込んでいたら。
ムクリと起き上がり、チ◯ポをしゃぶる私の頭を持って押し込むように咥えさせる。
「ウェッッ!?」
無理やり喉奥に突き入れられたら嗚咽も漏れるし涙と鼻水で酷い顔の私をマジマジと見た後、また繰り返すように頭を持って喉奥に突き入れる。

大人しそうに見えたのに。
頭を掴んで何度も突き入れられて…。酷い嗚咽を上げながら、その瞬間から立場が逆転してしまう。
足の指まで全身舐めなさい。と、その威圧に素直に従ってしまう。
命令されるのは好きやから、この空間が心地良くて、だらしなくアヘ顔を晒しながらヤラシク舐め続けた。
ほんまに全身、当たり前にア◯ルや足の指や足の裏、気持ち良くなって頂けるように舌を這わせる。
次の御命令は、オナニーだった。
いつも通り、いつもやるように仰向けに寝て足をピーンと伸ばしたままアソコにローターを当てながら乱れ狂う。
「ンッッ!!ンアァッ!!」
自分でやるオナニーは格別な気持ち良さやから何もかも忘れて乱れ狂う。
そんな私の口に、チ◯ポが来たからチロチロと舌を出しながら舐めて舐めて。
「ンッッ!ンッッーーー!!」
口の中をチ◯ポで埋められたまま盛大にイキ狂った。
アソコには指が入っていたけれど、指は嫌!チ◯ポがいいのぉぉ!!
獣のように欲する私。


ほんまに日記の通りだったと楽しんで頂けたようで何よりでした╰(*´︶`*)╯♡




Y様ありがとう(・∀・)

11月23日 14:25
尻を振る。
動画のようにクネクネと尻を振る。
一つ違うのは観客がいるという事。

私が尻をくねらせる度に貴方様は喜びを露わにする。
おぉー!この尻や。エロいぞ!と、後ろからそんな声を掛けられながら尻を振り続けると、体が高揚して、見られているだけでヤラシイ気持ちになってくる。
ピトッッて、尻に固いものが当たり、それに答えるようにさっきまでの尻振りダンスを固いものに押し付けるように踊り出すと、貴方様は気持ちいいよ…と囁いた。
ズボン越しでも分かる固くて熱いもの。
後ろからガバッと覆い被さるように、あそこは擦り付けたまま乳房を鷲掴みにし首筋には生温かい息が吹きかけらて小さく震えた。
「ンアァッ!?」
ヤバい、気持ちいい…。耳や首筋をビチャビチャと舐めるんじゃなくて、ただ唇を押し当てるような女性が喜ぶキスの仕方に体が蕩けそうになる。
触り方も舐め方も、女性が喜ぶ愛撫の仕方で、ほんと何されても気持ちがいい。
小さな、少し切ないような声しか出ないけど、体は貴方様の指先が這い回る度に震えるような快感を感じていた。
「ンッ…ンッッ…」
熱い吐息が漏れる。
本当に何をされても気持ち良くて、舐めなきゃいけない。そんな事わかっているのに頭は言う事を聞かない。
ずっとでも触られていたいと思ってしまう。

それでも気になり出す。ズボン越しでも分かるモッコリと膨らんだズボンの下が。
見て見たい。触ってみたい。口に入れて舐めて味わってみたい…。そんな要求が溢れてきた。
「舐めたいです」
「チ◯ポ、舐めたいです…」
そう、口ずさんだ私に、ほんまに舐めたいって言うんだね。日記そのままだと、貴方様は少し驚いた後、嬉しそうにズボンを脱いでくださった。

目の前に現れるチ◯ポに舌舐めずりをする。
許可を取るようにチラッと顔を見たら頷かれたから、嬉しくて一気に喉奥まで咥えこんだ。
やはり、凄く苦しい。オエッてなる。でも、それでもチ◯ポを舐めたい欲求には逆らえない。
ゆっくりとジュポジュポと、貴方様の気持ち良い所を探し当てるように舌を這わす。
舐めるのが大好きやから、喜んで貰えるならいつまでも舐めていたい。
そんなんやから、一度咥え込んだら離すのが惜しくなってしまって、今日も舐めて舐めて。
チ◯ポでおかされて幸せでした(・∀・)
本戦のお祝いを有難う御座います。
目の前で投票をしてくださり、ネット予約したからこの票は3倍になるんや。だから最後まで頑張れよと言ってくれた。
しっかり最後まで私は頑張ります。
有難う御座いました。




T様ありがとう(・∀・)

11月22日 19:27
チ◯ポを咥え込んだままジュプジュプと口を上下させる。
奉仕をする、そんな私の頭を押さえつけ、「ガッ!グッ!ウェッ!!」
なんか、そんな普段発しないような聴きなれない擬音を私の喉奥は発している。
頭を押さえて喉奥までチ◯ポを突き入れられる度に、嗚咽まではいかないまでもギリギリのところを責められて、目尻には涙が溜まっていた。

舐めたいです!
まだだ!!
。。。舐めたいです!
駄目だ。我慢しろ!

そんな長い時間。
貴方様は私の尻を視姦しては、卑猥な言葉を投げかけ、オナニーをするように言われ、それをただ見られるだけ。
自分でクリにローターを当てながらのオナニーは凄く気持ち良くて濡れてくるけれど。
欲しくなるの。ヤラシイ言葉で責められて、変態と罵られ、それでもチ◯ポを求めて止まない。
欲しいの!チ◯ポが欲しいの!と求め続けた。

オナニーをしろと命令したのは貴方様やのに、オナニーで気持ち良くなったら叱られる。
叱られながらも、やっぱり気持ち良くて、ヒクヒクあそこはチ◯ポを欲しがるのに、まだだ!すぐに欲しがるな!と叱られ続ける。
「アァァッ!!!」
何度も何度も昇り詰めて、そして必死に懇願したのもあって、やっとチ◯ポにありつけたけど、咥え込んだら頭を押さえつけられ、涙とヨダレとチ◯ポ汁でグチャグチャな顔を晒しながらも舐め続けた。

ほんま変態やな。
チ◯ポ好きの変態め!と罵られても、そんな事全てが快感になる。
「はい、変態です!チ◯ポをください!!」
そうして喉奥まで咥え込んでジュポジュポして。

今回、ヘブン総選挙に投票してくださった神様やから。神様の言う事は絶対やから(常識の範囲でしか聞けません)
神様有難う御座います!!!と叫びながらチ◯ポを求め可愛がって頂いて。

神様のチ◯ポを舐めれて幸せでした!
また可愛がってください。




M様ありがとう(・∀・)

11月22日 18:51
胸元が開いた卑猥な服装で、このままコンビニに寄ろうと貴方様は言う。
リクエストの胸元が開いた服にミニスカートで。流石にちょっと恥ずかしくて今コンビニ行ってきたから大丈夫。なんて答えたけれど。
結局行く事になり買い物をする。

ほら、みんながユキナを見ているよ。
そんなおっぱい見せてヤラシイ格好の女をおかしたいって、みんなチラチラ見ていたよ。と笑う

ホテルまですぐなのに、そんな寄り道しながらのドライブデートは羞恥心を煽るには充分だった。
時間はたっぷあるからね。と貴方様は笑う。
まるでそれは、たっぷりと時間をかけて可愛がってあげるよ。とそう言われているようで火照ってくる。
時々、貴方様の手のひらは私の太股をツーッと触れて、ホテルに行くまでがこんなにも長いと感じたのは久々だった。
下半身では、さっき仕込んだ飛びっこが震えていて、それも我慢出来ないくらいモジモジしながら。
早く咥えたい。それだけを考えていたのに。

まだだ!お預けだ!
舐めようとする私を制止する。
それなのに、乳首をコリコリしたり敏感な背中をツーッッてなぞられ、そんな事ばかりするからどんどん私の体は堪らなくなる。
「ンッッ…ンッ…アァァァ…」
触れるか触れへんかで乳首をソヨソヨと摘まれ、もう我慢なんて出来なくなった。
目の前のチ◯ポを掴んで、しっかり唾液で湿らせた舌でチ◯ポを包み込む。
ジュポジュポと喉奥まで咥え込んでは吸ったり舐めたり、獣のように咥え込む。
ベッドに移動をしても私の性欲は燃え上がるばかりで、舐めとる間もずっと乳首を弄られていたから、この消化出来ない気持ちを貴方様の固いものに跨り発散をした。
「ンアァッ!!アァァッ凄いの!固いの!気持ちいい!!」
見た目はおじいちゃんやのに腹にくっつくんじゃないかってくらい反り返りガッチガッチのチ◯ポに跨り腰を振る。
一息ついても、チ◯ポはまだ固いままで、チ◯ポマジックでも喰らわされているかのようで、こうもガッチガッチやと笑えてくる。なかなかないチ◯ポを勃てながら貴方様は少し面白いゲームを思いつく。
(咥え込んだまま四つん這いで歩いて風呂場まで行く)という斬新なゲームに。
何度も離してしまい、その度に仕切り直し。
なかなかに咥え込んだまま歩くのは難しくて、エロいというよりなんか笑えて、終始笑顔で過ごさせて頂けて。

こうしてヘブンの選挙で、うちの尻振りを見て縁が芽生える。
本当に感謝致します。
まだまだ本戦確定もしてない状態やけど、貴方様から入れて頂いた票を無駄にしない為にも、本戦確定に向けて後二日頑張ります。




M様ありがとう(・∀・)

11月21日 22:11
ちょっとビックリした。
待ち合わせ場所じゃない場所で貴方様と会ってファッwってなる。
待機場がホテル街の側やから、うちはホテル街から貴方様が居るはずの駅に向かう最中、ホテル街で遭遇したから、どこのホテルが空いとるのか確認しようとしてくれていたのか、結局聞くのを忘れる。
だけれども、貴方様にまた呼んで頂けたのが嬉しくて、見えない尻尾をぶんぶん振りながら一緒に歩き出す。
ヘラヘラと、ほんまに好きやから自然と笑顔になる。
数少ない、人として好きな人。
やから、俺のチ◯ポが好きなんやろと言われても、人間性が好きなんて返してしまう。

そんなんでも、私は貴方様の肉◯器やから。
貴方様に喜んで頂く為だけの存在としての役割は果たすべく今日もチ◯ポをしゃぶり気持ち良くなって頂くように行動する。
全てに、はい。と返事をしない反抗的な肉◯器だと呆れかえられるけれど。
優しく触られ、舐められ、その度に腰をひくつかせながら悶え続けた。
「ンッッ…ンアァッ!!」
凄く優しい。乳首を触る時も指を入れる時でさえ、入れていいか?痛くないか?と聞いてくださる。
そんな甘やかされた肉◯器やから、貴方様の指示に従わない時もあるけれど。
むしゃぶりつくようにチ◯ポをしゃぶり美味しいです…美味しいです。と咥え込む。

欲しがりユキナのお願いも快く受け入れてくださって。
「アァァッ!気持ちいい気持ちいいっ!!」
貴方様に抱きつき幸せを感じていた。


いつも、本当に有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
今日も嬉しかったです。