奥鉄オクテツ大阪

奥鉄オクテツ大阪へ電話06-6214-3120

受付時間/9:00~24:00

ゆきなの日記

T様ありがとう(・∀・)

12月04日 18:53
いつもの場所でいつもの行為。
アソコはヌチャヌチャと既にヌメッていて、こんなに濡れている。なんて拭った指を見せられ恥ずかしさに体中が熱くなる。
外は冷え切っているのに、体だけは火照っていて。
そんないつもと同じ日常。

いつもは触り合いっこしながらホテルまで行くのに、冬やから、二人共モコっとした暖かい上着を着ているせいで、お預け感が酷いけれど。
ズボンの上からもハチキレそうになっているチ◯ポをサワサワしながらこの後の事を考えていた。
あぁ、早く咥えたい。
いつもみたいに尻にタッチされたりそんな行為はないのにチ◯ポを触っているだけで性欲だけは高まり続けてしまう。
ガッチガチチ◯ポ。ホテルに着くまで全く衰えないガッチガチチ◯ポをずっとサワサワと撫で続けて。
ホテルの中、ズボンを下ろした瞬間、吸い付くように頬張った。
「ウグッ!!オェッ!!」
さっそく始まるえずきの儀式に、毎回毎回チ◯ポデカいねんwwwと悪態をつきながらも喉奥まで頬張ってしまう。
自分の中で限界のとこまで咥えても、まだまだ半分は残っているのに、貴方様は腰を突き入れもっと奥まで入れようとしてくる。
「オェェェッッ!!」
最悪ゲロ吐いてしまった時にすぐ押さえられるようにタオルはすぐ横に用意してあるから大惨事にはならないけれど。
涙目で恨めしそうに見ながらも、口から系を引く様にエロいと貴方様は笑った。

昂まる性欲に、欲しいの欲しいのと求め出す。
その太くて固いものをくださいとM字開脚のヤラシイ姿でオネダリをした。
「アァァッ!アァッ凄いっ!!」
ヌチャヌチャとヤラシイ音だけが室内に響き渡る中、何度も何度も求めては果てて。
絶倫お兄さんw
何度でも行ける凄まじい体で、今日も可愛がって頂けて。
嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡




T様ありがとう(・∀・)

12月03日 16:34
ヘラヘラと笑ってしまう。
いつもの貴方様。やっぱり相変わらず吃るけれど、そんな聞き取りにくいうちの喋り方でも聴き入るように話を聞いてくださる。
12月からの本指名ノルマ、致命的やわw
鬼出勤しやな現実的に無理やわ…なんて愚痴りながら、それを相槌を打ちながら聞いてくださる。なんか幸せw
ホテルまで毎回距離があるから、いつもその間に色々な事をお話しして、大概愚痴っとるような気もするけれど。
ホテルに入ったらスイッチが入る。
今日も沢山舐めさせて頂きたくて、早く早くチ◯ポをくださいとズボンの上からサワサワしながら懇願する。
指先で触れるだけで、こんなにも固くて。
早くズボン脱いで!早く舐めたい!とせがむのに、貴方様は煙草に火をつけ、ゆっくりと一服する。
凄くゆっくりとした時間。だけれどもそんな焦らしが興奮してしまって、舐めていいと差し出されたその瞬間、喉奥まで一気に飲み込んで咥え込む。
「アァァァ…」
嬉し過ぎて訳のわからない声すら漏れてしまう。
無我夢中でチ◯ポを舐めながら、ヘラヘラと笑ってしまう。

何度も来てくださる理由が、うちの舐めが好きらしい。
上手いから。だから定期的に舐められに来てくださるそうで。
凄く幸せな関係。
貴方様は私を責めたり触ったりはしないけれど、時間いっぱい貴方様のお体に奉仕をするこの時間が堪らなく楽しい。
プレイ中はほぼ喋らないけれど、聞いてみた。
どこが好き?って。
聞いたのは私なのに、聞いた後急に恥ずかしくなって照れ笑いをしてしまった。

貴方様に気持ち良くなって頂きたいのです。
チ◯ポもタマも、至る所をベロンベロンに舐め尽くして奉仕をしたいのです。
だから、こうやって来てくださるのが嬉しく。
いつも誠実に向き合ってくださって有難う御座います。
貴方様のタマタマは吸い付きやすいので大好きなんで。
また舐めたいです。
そして今日も究極の癒しを有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡
あの体は神です☆




S様ありがとう(・∀・)

12月03日 16:02
貴方様の快楽ドールとして、今日も様々な服に着替えながら、貴方様の着せ替え人形のように可愛がって頂けた。

今日はね。と、服を出す。
女子高生みたいな姿に着替えて貴方様の前でくるりと回る。
ちょっと小っ恥ずかしい。やっぱり40代の顔に体やから、そんな私には刺激的なコスプレ。
なのに、貴方様は着替えた私に可愛いよと囁き唇にキスをする。
唇を合わせる愛おしい時間。
舌を絡め合うだけで体に熱が帯びるのを感じてしまう。
ベッドに手を着いてケツを突き出し振りながら、貴方様を挑発するように尻ダンスを披露した。
お願い…舐めて、触ってって尻を振りながらオネダリをする。
ヌチャッって尻肉の丸いところに生温かい舌が這い、震えるくらいの快感が駆け巡った。
「ンンンッ!ンアァッ!!」
尻を舐め回し、空いた指先は乳首を摘む。
「ンンンンッ!!!」
ここはマンションやから、だから必死に声を押し殺しているのに、貴方様は私の体を弄くり回し、触れられる度にビクンビクンと体は震えた。

ベッドの上でのイチャイチャタイム。
抱き合ってキスをして。
そんないつもの時間が愛おしい。
せっかく着せたのに、結局脱がされて、ストッキングだけを履いた卑猥な姿のまま、また責められ続ける。
ストッキングの上から舐められると、温かい舌の感触と舐められた場所が空気で冷やされてヒンヤリする不思議な感覚に襲われるけれど。
ゾクゾクするくらい気持ちいい。
「アァァッ!!アァッ気持ちいい気持ちいい!!!」
舐められながら気持ち良さに震え続ける。
結局最後は大きな声を張り上げて。
絶対お隣さんに聞こえとるやろなって思いながらも、もういいやって諦める。
気持ち良くて気持ち良くて。
今日も可愛がってくださって嬉しかったです。




K様ありがとう(・∀・)

12月02日 22:23
「アァァッ!!アァァァッッッ!!!」
鼓膜を突き破るような声を張り上げながら喘ぎ続ける。
もっと鳴け!隣の部屋に聞こえるくらい喘ぎ続けろと!私の好きな舐め方で私の好きな触り方で燃える体は何度も何度も絶頂をして、頭がおかしくなるくらいイキ狂い、叫び続けた。
「アァァァーーッ!イクイクイクイクゥ!!」
過呼吸になり声は枯れて、それでもイカせ続けようとされるから、もはや何を叫んでいるのかわからない言葉を叫び続けながら悶え続けた。

うちが好きな触り方と舐め方。
貴方様の責め方が元からこうなのか、それとも私に合わせてくださっているのかはわからないけれど、その舐め方も触り方も大好きで。
「アァァァーーッ!!」
もはや言葉にならない声を張り上げながら叫び続けた。
頭が真っ白になり過呼吸でこんなにもグッタリとしている体に、舐めなさい、全身だ!と貴方様は言う。
ノロノロと起き上がりチ◯ポを舐めようとするけれど、さっきまでの余韻でよろけて上手く舐めれない。
それでも乳首から首元、全身を這うように舐める私の体を、また爪を立てるようにツーッとなぞり、その度に動きが止まってしまう。
気持ち良さにプルプルと震えて奉仕が止まる度に叱られ、それを何度も繰り返しては尻や太股に平手打ちが飛ぶ。
パシィーン!!
パシィーン!!
平手が飛ぶ度にビクンッと震えて、また舌が止まってしまうから、また叱られて。
上手く奉仕が出来ない私に、もはや既にグッタリしている私を可愛がろうとまた転がされて貴方様の舌と指での愛撫が始まる。
気持ちいいっ!気持ちいいっ!
でも、ちょっと苦しい。
体力の限界と筋力の限界と過呼吸とで、声さえ上げれなくなって…。

なかなかない経験をしましたw
しかしながら、あの触り方と舐め方は大好きです╰(*´︶`*)╯♡
また可愛がって頂けたら嬉しいです。