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ゆきなの日記

S様ありがとう(・∀・)

10月29日 21:35
また可愛らしいお兄さん。
恥ずかしがる姿が小動物を見ているようでキュンとなる。
ほんまは今すぐにでも舐めたくて、ズボンを脱がそうとする私と脱がされるまいと攻防を続ける貴方様。
その姿が可愛過ぎて、ズボンを脱がな舐めれないのに、何この可愛らしい時間ってなるw

お風呂に連れて行って綺麗綺麗して。
恥ずかしがる貴方様に調子に乗った私は石鹸を自分の体に塗りつけて、ヌチャヌチャと乳房や尻 を擦り付けながら、洗体プレイをかますw
恥ずかしがる若い男の子をおかすとか、もうおばちゃんヒャァァァwってなってテンションあがりまくる╰(*´︶`*)╯♡
尻を擦り付け可愛い子をおかせるなんて、この仕事様々やななんて思いながら調子に乗ってウリウリと尻を押し付けていたら、まさかの攻撃、尻振る私の後ろから乳房をガシッと掴んでヌチャヌチャと揉みしだく。
「アンッッ!?」
さっきまで恥ずかしがっていた若い男に、後ろから抱きしめられてヒャンてなる。

石鹸のヌルヌルが合わさって気持ちいい…。
固いチ◯ポも気持ちいい。
体を綺麗にした後は、リードされるようにベッドに移動して、その舌先は私の体を這い回る。
ヌルヌルの舌で可愛がられた私の体は熱を帯びて、無我夢中でチ◯ポにしゃぶりつく。
チ◯ポもチ◯ポの周りも舐めて舐めて、少しだけ唾液が枯れてきたら、チ◯ポをしゃぶるとヌルヌルのカイパー液が唾液に馴染んで、またヌルヌルで舐めれるし。
こんな若い子を舐めれて嬉しいとハァハァする。

私の体を抱きながら、両手を押さえつけられたまま。
出会った頃とは完全別人のように男らしくなった貴方様に可愛がられ。

また大阪来る事があったら遊んでな╰(*´︶`*)╯♡



T様ありがとう(・∀・)

10月29日 18:32
舐めたいです…とにじり寄る。
四つん這いでチ◯ポを寄越せとにじり寄る。
少し奥手なのかな?と思ったから、自分からチ◯ポを咥えに行く。

そっと乳房に手を伸ばして乳首に触れて。
凄く優しい触り方やったから、もっと触って、好きにしてくださいと伝える。
そんな恐る恐る触らんでも壊れることはないから、好きなように触って欲しいと伝えたら。
ドSさを発揮wwww
ちょっと笑えるレベルで豹変したけれど、激しく乳房を揉まれ乳首を摘まれ、肉を捏ねるように揉みしだき。
そして、ヌプヌプと強制くちマ◯こを使って頂いたら、さっきまで何をしても勃たなかったチ◯ポは固くイキり勃ち。ドS気質だった!と気付く。

Sな人は、自分が主導権を持たないと固くならないから。
この人は生粋のSなんだと気付く。

でも悪い気はしない。
激しく体を弄ばれても、痛くないか?と聞いてくださるから。
だからこそ安心して身を任せられる。

仰向けの私の顔に尻をなすりつけチ◯ポで口を塞がれたまま、ヌチャヌチャとおかされる。
それは私の唾液なのか、チ◯ポ汁なのかもはやわからなかったけれど、顔中汁塗れになって、やけどそれでもガッチガチチ◯ポで興奮しているのが分かるから嬉しくなってしまう。
物のように扱われるのは元から好きやから興奮してしまう。

口内をチ◯ポでおかされ、おっぱいを鷲掴みにされながら好き放題されて。
なすがまま、貴方様のモノとして体を使って奉仕を続けた。
荒々しいのに、私を抱く時は壊れ物を扱うように優しくて。
あのギャップはヤバいですw
また大阪来た時は遊んでくださいな╰(*´︶`*)╯♡

日記書いたつもりがアップされてなかったんで遅くなりました。







M様ありがとう(・∀・)

10月28日 22:25
案の定道に迷って待ち合わせ場所がわからなくなったから、怒ってるのかな?と思った。
さぁ行きますよ。とさっさとホテルに行くから後ろを足早に着いてゆく。

色々な事を考える。
もし、ハズレだと思われていたとしても、この時間はきちんと接客してマシだったと帰って貰おうと得意の舐めを披露する。
ヌルヌルの舌を這わして奉仕をすると、貴方様の表情が少し和らいだ気がした。
だから、この得意な舐めでねっとりと歯が当たらないように舐めてゆく。
チ◯ポを舐めて、今日はとても忙しい日だったから舐め過ぎて口が痺れてもう何も感じなくなっていたけれど、舐めるのは好きやしそれで喜んで貰えたら嬉しいから必死に舐め続ける。
でも、自分勝手ではいけないから、貴方様と呼吸を合わせて、そこからは優しい時間が始まった。

チ◯ポを舐めるのを一瞬だけ止めたその瞬間、貴方様の指は私の口内をおかしてくる。
チ◯ポの代わりに指をペロペロしながら、貴方様のペットになったかのような錯覚から、懐いてしまい、なすがまま求められるがままチ◯ポを舐める。
相当なMやなと言われた。
自分ではさっぱり自覚がないけれど、こうして貴方様のモノとして扱われると興奮するし、凄く幸せやし。

ただひたすらにチ◯ポを舐めた後、あれよあれよと私はベッドに横たわり、貴方様に可愛がって頂いている。
舐め好きな私と舐め好きな貴方様。
敢えて69ではなく、集中出来るように交互にお互いの体を責め合う。
とてもゆっくりと、聞いた事があったこれがスローセ◯クスというものかな?なんて思いなががら抱かれ続ける。
そんな柔らかな刺激も、続けば体は震えだし、吐息のような小さな声は、興奮した声に変化する。
「アァァッ!!あっそれ気持ちいいっ!!」
「吸ってーもっと吸ってー!!」
与えられる刺激に順応に反応する。
変化する体は徐々に快楽に馴染んでくる。

とても優しい刺激に、体はどんどん解されてゆく。
チ◯ポが固くなるだけで、おま◯この中はそれを敏感に感じとってしまうくらい体中が性器になったかのように敏感で。
ゆっくりと可愛がって頂けて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡


夜勤が始まる22時までに日記を書き終えたかったけど、22時を過ぎてしまって夜勤から鬼電入るようになったんで電源切ってたんで日記遅くなりましたw
夜勤初ブッチ、まじ笑える。
早くクビになりたいです╰(*´︶`*)╯♡




T様ありがとう(・∀・)

10月28日 17:52
 車の中をヒョイと覗き込む。
そして貴方様の姿を見つけて嬉しさに見えない尻尾をブンブンと振りながら笑顔で手を振ると、前回と車違うのに何で分かったの?と驚かれたけれど、勘ですな、完全勘。
複数の車の中からこれが貴方様が乗っている勘がしたのです。

ニッコニコで車に乗り込み、相変わらずうちの大好きな体を触ってセクハラをしてしまう。
ほんまに理想的な体型。好き過ぎて困るくらい。
安全運転を心掛けてくださるからいいものを横からサワサワちょっかいをかけてしまう。
そんなんやから、ホテルの中すぐ襲って貰えると思いきや、貴方様まずは一服と煙草を吸い出す。

ウズウズする体で、ソファーの横の席にぴったりくっついても貴方様は微動だにしない完全平常心で。
ムカついてチ◯ポをこねこね、ちょっかいをかけ続けたら、どんだけ欲しいねんと、ズボンを脱いでチ◯ポこんにちは。をしてくださったから。
むしゃぶりつくように咥えて舐めて、喉奥まで咥えて舐めて
上目使いで「美味しいです…」少し小悪魔的に笑うw

不細工やけど、睫毛をつけたお陰で少しだけ女度が上がったから、普段は上目使いをしようものなら喧嘩売っとるのかってレベルの三白眼で般若かよ…と言われていたけれど、今のユキナは無敵なのです。
だから、いつもより大胆に、ヤラシク、ジュポジュポとチ◯ポを舐める。
喉奥まで飲み込んで、気持ちいいと言って貰えるのが嬉しくてジュポジュポ咥え続ける。

舐めで喜んでくださるのが一番嬉しいから。
今日もめちゃ癒されました(あの体は最高です╰(*´︶`*)╯♡)




H様ありがとう(・∀・)

10月28日 15:35
顔が変わったと言われる秋バージョンゆきなさん。
睫毛が生えるだけで、こんなにも変わるのか?
別人やんけ…と、平べったい顔が睫毛のお陰で立体的に変わり可愛くなったと、私の顔と体を交互に見ながらチ◯ポを立ててくださるw

鏡の前で、可愛くなった顔を歪めながら責められ続けるその顔をエロいと、乳首を摘みあげクリクリと捏ねてくる。
「アァァッ!!!!」
体は熱りヤラシイ気持ちになってくる。
鏡の中の自分もトロンとした目でこちらを見てくる。
「気持ちいぃ…」
そう、素直に言葉にするだけで、尻に当たるチ◯ポは更に固くガッチガチになっていた。

凄く長い時間。
鏡に映しながら責められ続ける。
乳首ばかりを執拗に責められる中、我慢出来ずにオネダリする。
「生で触って生がいいの!!」
服の上からは反応はいいけれど、ほんまに気持ちいいのは生やから、直接貴方様の手で触って欲しいと、服を捲し上げ乳房をぶるんと晒した。
「ンッ…ンンッ…」
あぁ、やっぱ気持ちいい。生の気持ち良さは格別過ぎる。
うっとり目を瞑りながら快感に身を任せていたら、ヌプッッって固いものがアソコを擦めて、差し込まれる度に激し震えた。
「アァァァーッ!!」
可愛らしかったあの声はまるで獣のような声を張り上げて鳴く。
「アァァッ!!気持ちいぃ気持ちいぃぃ!!」

少しの休憩でお風呂を入れにいったら、湯調整で尻を突き出し湯加減を見る私の姿にまた襲われてw
結局やりまくりのいつもと同じで終わりw

今日も楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡