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ゆきなの日記

U様ありがとう(・∀・)

12月17日 15:41
喋って気付く。
この懐かしい喋り方。うちが生まれ育ったとこでよく聞いていた方言に嬉しくなる。
それのせいか、お兄さんの人柄なのか、とても安心出来きてしまって、たわいのない話をしながらゆっくりとした時を過ごしていた。
しかし…全く襲われる気配すらない。ベッドの上でもほんわか喋りながらゆっくりと時間が過ぎてゆく。

奥手なのかな?
そう思い、リードしようとしたらけれど、基本自分の意思を持たない従順が売りの私の性格では自分からけしかけるってのがどうにも苦手で、……そして考えた結果が。
「チ◯ポ舐めたいです!」
何故かとても元気よく宣言してしまった。
エロい空気感ゼロ。二人共が硬直し、言葉のチョイス間違ったーなんて思ったけれど後には引けない。
刻々と時間は過ぎてゆく中、力技で、照れとか恥ずかしさとか殴り捨てて、さぁチ◯ポを寄越せと、不思議な雰囲気の中始まった時間は、さぁ咥えようと下半身に目をやった瞬間。
あ、デカw
普通に声が出た。
見た目とは裏腹にチ◯ポはギンギン。
「あ…頂きます」
一気に体温は上がり、こんなチ◯ポを見せられたら欲しくて欲しくて仕方がない。
喉奥まで咥え込んでジュプジュプと舐めていると、先っちょからはヌルヌルした我慢汁が溢れ出てくる。
めちゃポーカーフェイスやし、何の反応もないけれど、ガッチガチのギンギンのチ◯ポを見ていたらそんな事どうでも良くなってくる。
ゆっくりとディープスロート。喉奥まで咥え込みゆっくりと出し入れをする。
デカいから気をつけやな、喉奥を激しく突いてしまうからゆっくり慎重に咥えていたけれど。
でも考えたらお兄さんがイラマをするわけもなく、そういう事を絶対しない性格なんはこの短時間でわかっとるから、そう考えたらちょっとエス心が溢れ出してきた。
絶対抵抗しない男の子。何しても受け入れてくれそうな小さな体の華奢な20歳の男の子。
そう思うと湧き出してくる加虐心に、好き放題チ◯ポを咥えこんで喰らいつくように吸ったり舐めたり咥え込んだ。
お姉さんがリードしてやる。そんな感じで俄然やる気が出た私は、好き放題チ◯ポをしゃぶり、もっともっと固いチ◯ポを見たくて、尻を振りながら挑発をする。
ガッチガチチ◯ポを見ていたら、やっぱり我慢が出来なくなって、全く動かない貴方様の上に跨り腰を振ってしまう。
「ンッ…ンンンッ…」
ぬぷぬぷと出し入れして、結構な時間が過ぎたはずやのに、全くもって意味がわからない。相変わらずお兄さんの顔は微塵にも動かず、こんだけ刺激しているにも関わらず顔色ひとつ変えない。
「アァァッ!アァァァッッ!!」
必死に我慢はしていたれど、もう無理!限界ってカタカタと震えてしまう私に、貴方様は少しだけ笑った。
どんだけチ◯ポ強靭やねん。貴方様は気持ち良くなる素振りすらないのに私だけイキ続けてしまう。
そして全く萎える事のないガッチガチなチ◯ポ。

いやはや、お兄さん凄かったですw




A様ありがとう(・∀・)

12月16日 22:24
今日も寒かったからロングコートで完全防備。
中には、ノーブラで薄っすらと乳首を勃たせた白ブラウスのヤラシイ体はあるけれど、コートで隠れて何も見えない。
ホテルに着いてお部屋を選ぶエレベーターの前で、脱ぎなさいと静かに言われ、前ボタンを外しお見せした。
前をはだけさせたままエレベーターに乗り込んで、さっきよりも大きく開いて、ノーパンノーブラで来ましたと確認して頂いた。
「ンアァッ!」
服の上からでも分かる乳首を摘まれ、コリコリと触られ、また一段と大きな声を張り上げて悶えてしまう。
乳首は好きか?
そう聞かれ、小さく「はい…」と答えながら頷く。
その間もずっと乳首は触られたまま。
「アァァァァ…駄目っ…気持ちいい…気持ちいい」
だけれども、あかんねん…。初めての方に言うのもアレやけど我慢が出来ないっ!!
声を絞るように伝えてしまった。
「生がいいの!服の上からはどうしても嫌で…」

ほんと、これだけは我慢出来ない。
気持ち良いよりゾワゾワッとした不快感のほうが勝ってしまう。だから、生で触ってとブラウスのボタンも外して生乳首を触って頂いた。
いつも、そんな事をしてしまう。周りに人がおっても服の上からノーブラ乳首を触られると我慢ならなくて乳を放り出してしまう。
露出狂ではないはずやのにいつもこれ。

ぶるんと放り出したおっぱいにキスをされ、乳首にも舌を絡まされながら、今度は快感に悶えてしまう。
唾液たっぷりの舌で捏ねくり回されるのは心の底から好きで、気持ち良くて、もっともっとと欲してしまう。
チ◯ポをしゃぶる時も、指は私の乳首を摘んだり捏ねくり回したりコネコネされていて、やっぱり我慢なんて出来ない。
「ンアァッ…」
気持ち良さに、せっかく咥えているチ◯ポを離してしまう大失態。もちろん、すぐに咥えにいってはいつものように口だけで奉仕をするそんな私の拙いフェ◯チオでも、体を震わし気持ち良いと伝えてくださる。
それが嬉しくて喉奥まで咥え込んでは出し入れを繰り返す。

舐めはお任せください。
そう、オキニトークでも伝えていたから。
ほんまに気持ち良かったと、帰る間際そんな言葉まで頂けて。
喜んで頂けたなら何よりでした╰(*´︶`*)╯♡

あの後、バッテリー交換しようと思ったのに、人気のある店は全部予約でいっぱいで、結局出来ず…泣
フル充電しても96%までしかいかないうちの携帯。
色々バタバタし過ぎて日記こんなに遅くなりました、ごめんなさい。





H様ありがとう(・∀・)

12月16日 19:43
お部屋に入った瞬間、何の迷いもなく私のアソコに顔を埋めてねっとりした舌で舐め回され。
「アァァァッ!?」
即クンニなんて書いてあっても、なんとなくつけただけなんて言われる事が多くて、ほんまに舐められるなんて想像すらしてなかったから。
ヒャンて飛び上がり、それでも気持ち良さに自らおまんこ突き出して舐めて舐めてとオネダリをした。
スカートを捲し上げたらいつでも舐めれる状態で待ち合わせ場所まで歩いてきて興奮しきったマ◯コは、酷く牝のニオイを醸し出していたけれど、そんなマ◯コを躊躇泣く貴方様は舐めて吸う。
「アァァァッ!!!気持ちいいっ気持ちいいっ!!」
そんな事をされたらすぐに我慢が出来なくなるから、欲しがりな私はすぐさま跪いてチ◯ポを求めた。
「舐めたいです…」
「おち◯ちん…チ◯ポを舐めたいです…」
欲しくて欲しくてたまらない。
今日はエロい夢を見たせいでより性欲が昂まっていたから、こんな事をされたら我慢なんて出来なくて、跪いてチ◯ポを咥えて喉奥まで咥え込んだ。
舐めて舐めて、ひたすら舐める。
舐める事が大好きやから嬉しくてヘラヘラしながら咥え込む。そんな私の頭を軽くもって、ヌプヌプとくちマ◯コを使われる。
そんな時間もとても心地良い。
「ンッ…ングゥ…」
やはりイラマは苦手やから苦しそうな声は漏れてしまうけれど、突き入れる度に気持ち良さそうな声を張り上げる貴方様を見ていると興奮がやばい。
舐めて舐めて。
約束していた全身奉仕。
舐めてない所がないくらい、舐めて舐めて。
イッてもイッても、何度も欲しがりチ◯ポを舐める。
ベッドでもお風呂場でも、時間いっぱい舐め尽くして。

楽しんで頂けたなら何よりでした。
うち、ほんまにひたすら舐めとる奴なんで、いつもあんなんなんですw




Y様ありがとう(・∀・)

12月15日 20:43
扉を開けると、そこにはベッドに仰向けで寝ている貴方様と目が合う。
だけれども、私は…それよりも、イキリ勃つチ◯ポに目を奪われる。
すっと、吸い寄せられるようにベッドに乗って、一目散にチ◯ポをしゃぶる。
それが当たり前のように。目の前にチ◯ポがあるから。もはや、そんな感じで普通に咥えた。
そしてジュプジュプと喉奥まで咥え込みゆっくりと出し入れをする。
チラッと貴方様のほうを見てみたけれど、目を閉じて何も感じていないように思えたから、そんな下手かな?なんて思いながらも舐め続ける。
喉奥まで入れると出てくるヌルヌルの唾液で滑りが良くなったからさっきよりもスムーズに喉奥まで咥え込む。
やはり、貴方様は何の反応もしないけれど、チ◯ポだけはガッチガチに固く反り勃っているから、なんかどうでもよくなってきて。
無心でヌチャヌチャと舐め続けた。
舐めれば舐める程、先っちょから出る少し塩っぱい汁が出てくるのを飲みながら舐め続けた。
我慢汁は好き。なんか塩っぱいけれど、それがめちゃくちゃ美味しくて、ずっとほぼ離さずに咥えていたからいっぱい出てくるから、凄く美味しくて。
ヌルヌル舌を這わしながら、Y様の事を完全に忘れて目の前のチ◯ポにだけ集中していた。

声を掛けられ、気付く。
そして、また変な受け答えをしてしまった。
無心で舐めとったから。なんかそんな変な受け答え方をした。
普通に美味しくて、何も考えずにただ舐めて味わっていたなんていう、どんだけチ◯ポが好きなんだよって話やけれど。
好きで好きで仕方がない。
チ◯ポを舐めるのが好き。
本当にそう思う。
だから、舐めて舐めて。ただ無心で舐め続けて。
だけれども、チ◯ポしか舐めない私に他のとこも舐めるよう少し叱られて。
そこからは御命令モードで。言われるがまま舐め続けた。
舐めれない所なんてないし、どこでもどんだけでも舐めれてしまう、もはや特技ではあるこの舐め技で、ひたすら舐めて舐めて。

後から知る。
何の反応もなかったのではなく、めちゃくちゃ気持ち良くて快感に集中していただけだったと。
うちにとったらこんなん普通やけれど、ほんとひたすら舐めて舐めて。
こんなんで良かったらいつでも遊んでくださいなw
まじ、舐めは得意です╰(*´︶`*)╯♡




U様ありがとう(・∀・)

12月15日 14:51
お約束していた格好で貴方様の元へ向かい、車の中コートをはだけさせてヤラシイ体を確認して頂いた。
全裸より恥ずかしいこの姿。
コートを脱げばぶるんとおっぱいが飛び出す。
最近、ブラつけとってもなんか隙間が出来ておっぱい小さくなったかもしれないと嘆く私に、貴方様はフニフニとブラで盛り上がった谷間を指で押しながら、大きいよと乳を揉む。
「ンッ…」
気持ちいい。でもホテルまではお預けやから、コートを閉めて何気ない会話をしながらホテルに向かう。
ヤラシイ格好で来た私に、貴方様はにんまり。既にアソコは興奮からか固く反り勃っていて、それを触りながら、デカさに私もにんまりする。
貴方様が座る横にちょこんと座って体を預けたら、今日もまたヤラシイ指が炸裂する。
「ンッ…ンアァッ!!」
何でこんなヤラシイ触り方が出来るのだろう。と毎回思ってしまう。乳房を大きく捏ねるように揉みしだきながらの乳首を転がすような。
それが我慢出来ないくらい気持ち良くて、大きな声を張り上げながら悶え続けた。
「アァァァッ気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
服の上からおっぱいを揉まれているだけやのに、手のひらの弾力とリズミカルに捏ねくり回される様に、体は熱く小刻みに震えながらイッた。
あまりにも私が甘えるからだろうか。体を預けて、好きにして!みたいな雰囲気で貴方様に全てを委ねて、だからか今日はいつもより長い。いっぱい私の事を可愛がってくださるから、嬉しくてゴロゴロと膝の上に仰向けになったり、なんか今日は凄く甘える自分が居た。
そんな私の手を引き、鏡の前に連れて行かれ、そこでも大きく捏ねるように乳房を絞り揉み、鏡に映しながらの羞恥プレイ。
ヤラシイ顔だ。ほらこんなにコリコリだよ。
そんな言葉に顔は赤らみ、鏡の中の自分はトロンとチ◯ポが欲しそうなヤラシイ顔をしていた。

服を脱がされ、下着も取られ、何も身に付けない一糸纏わぬ姿になって、貴方様の足元に跪いて大好きなチ◯ポを咥えさせて頂く。
いつもの時間。この瞬間が物凄く好き。
さっきまで捏ねくり回されていたせいで興奮が止まらない。
喉奥まで咥え込んで、美味しぃです、美味しぃですとデカチ◯ポを頬張った。
えずかないんだね?と言われて、喉奥ギリギリのとこで止めとるから。なんて小悪魔な顔で答えてしまう。
だって貴方様は、うちが涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔で嗚咽をあげて啜り泣いたら引くでしょ?wって思うから、喉奥いっぱいまでのディープスロート。
それでもしっかりと気持ち良くなって頂くように舌を這わし咥え込む。

今日も凄く幸せでした。
貴方様の運気が入った宝くじ、当たるよう期待くださいw