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ゆきなの日記

T様ありがとう(・∀・)

12月13日 22:30
分かっているはずやのに、毎回同じ事を言ってしまう。
チ◯ポデカ過ぎやろ…。とゲッソリした声を出しながらデカ過ぎやねん!とキレながら悪態をつく。
そんな私にチ◯ポをぶち込む鬼畜の所業も、結局受け入れて最後は喘ぐ。

「ウグッ!グェェッ!」
なかなかない嗚咽音が口から漏れて、デカ過ぎて完全に口を塞がれてしまうからヒキガエルが潰れたような声しか出てこない。
それでも、やはり今日もチ◯ポの半分くらいしか入ってない。
それなのに貴方様は、今まで呼んだ中で一番喉奥まで入れれる女だと、私の事をそう呼ぶ。
どう頑張っても根本まで入らないからフゴフゴとなるだけ頑張る。になっているけれど。
それでも、こうして毎回呼んでくださるのは嬉しい。

いつも少しだけエロにスパイスを。
今日は貴方様の所に初めてロングコートで行ったから、ちょっと早めの裸コートの開催。
こんな暗い時間やから出来る露出プレイ。
誰も居ない公園の柱で絶対見えないとこでコートの前をはだけさせて、変態な露出プレイ。
寒いのと、やはり人目を気にしてしまう私とで、ほんの数十秒の露出で終わってしまったけれど。
熱くドキドキしてしまって、火照る体でホテルに向かった。

すぐさま欲しがる。
目の前にチ◯ポを出されたら、それを極当たり前のように口いっぱいに飲み込んだ。
いつもと同じ。でも今日は少しだけ違う。
寒かったから布団を掛けて二人ヌクヌクしている布団の中に潜り込んでのフェ◯チオに、少しだけいつもと違うスパイスを加えて遊ぶ。
布団の中、寒くないように布団を被りながらの交わりに二人の体温はどんどん熱く変化して、気持ち良さに声を張り上げながら交わり続けた。

あんだけ悪態をついていたのに、結局は気持ちよくなるw
今日も可愛がって頂けて嬉しかったです。




N様ありがとう(・∀・)

12月13日 17:30
また始まるいつもの時間。
お部屋に入って、むしろ玄関で壁に手をつき尻を突き出したら、アソコに顔を埋めるように躊躇なく舐めてくださる事が分かっていたから。
もう既にアソコはヌルヌルで激しく興奮していた。
もはや、知った顔やから、恋人のようにホテル入りして、そして始まるエロの儀式。
めちゃ期待して部屋の中入って、でも今日は襲われない。
あぁ、このロングコートのせいだと後々気付いたけれど、コートを脱ぎ捨てた瞬間、待ってましたと言わんばかりに、アソコにしゃぶりつかれ私は歓喜の声を張り上げた。
「アァァッ!!いいの!これ好き!気持ちいい」
私の体を知り尽くした貴方様は私の気持ち良い舐め方で責めるからすぐに体の芯から高揚して、気持ち良さに震えてしまう。
「チ◯ポをください」
舐められ過ぎて頭はフワフワしていたけれど、目の前の固いチ◯ポを見ていたら、女の性が溢れ出す。
トロンとした目で見つめ、欲しいの咥えたいんですとお願いする。
そして喉奥まで咥えた瞬間。
「ウェッ!?」
いきなり頭を押さえつけられ、目を白黒させる。
いつもはこんな事しないのにと戸惑う私に、貴方様はこれが好きなんやろ?と言う。
ちゃうし!と否定しても、日記で喉奥おかされて喜んどるし、今も自分から喉奥まで咥えにいっとるやんけ!なんて言ってくる。

いや、ディープスロートは出来てもイラマは嫌いだって日記に散々書いてきたはずやのに、今日の貴方様はドS振りを発揮する。
固く反り勃つチ◯ポを咥えて、くちマ◯コを使われた後は、今度はあそこで咥え込む。
「アァァッ!!」
馴染んだ体の馴染んだチ◯ポは私のツボを刺激して、ヌプヌプと出し入れされるだけで、震えるような快感を感じ続けた。
「アァァッ!!イクッ!イクイクゥ!!」
絶頂に達しようとしたその時。
駄目だ!まだイクな!!
突然止められ意味がわからなくなる。
イキタイ イキタイ イキタイ イキタイ
そんな私に向けて叫ぶ。
乳首をキュッと抓りながら、イケッ!今やイケッ!!
「アァァァ!!!」
乳首を抓られるのを合図のようにイッた。
それも何度も何度も。イキそうになれば止められて、また乳首を合図にするように、そうやって何度もイキ続け。
今日も激しかったですw




H様ありがとう(・∀・)

12月13日 11:15
ホテルの中、体を覆うロングコートを脱いだ途端、貴方様は私の体を鷲掴むように服の上から弾力を確かめる。
おっぱい大きいんだねって、揉みしだき、あそこは固く勃っているのを見て興奮している事が感じとれて嬉しくなる。
「ンッッ…」
タイマーをセットして、充電器に接続して、そんな間も絶え間なく貴方様は乳房を揉み続け、解放された時、自分であそこを確認してみたら、既にヌルッと濡れていた。
いつもの尻振りを命令されて、貴方様の前に立ち毎日の動画のように尻を振る。
ブラウスもスカートも履いたまま、そこから徐々にクネクネと尻を振りながらスカートを捲し上げて、ヤラシイでか尻を貴方様の目の前でくねらせながら見て頂く。
あぁ臭い。牝のニオイがぷんぷんするよと、ほんまに今日は凄く濡れていて、アソコからは酷い牝臭いニオイがしているのは自分で分かっていたけれど、それを指摘されると恥ずかしい。

お約束した、ビーズのパンティを履いてきました。と、服を脱いでパンティだけになった姿でまた尻を振る。
そして、ベッドに座る貴方様の側に駆け寄り、今度は露わになった乳房を目の前に出し、弾力を確かめて頂いた。
ピンコ勃ちの乳首と、既に濡れていたおま◯こに、エロ過ぎやろと言いながら、執拗に乳首を弄り続ける。
「ンッッ…アンッ」
さっきよりもコリコリになる乳首を面白そうに指で弾かれ、敏感になった体は何度も何度も震え気持ち良さに悶え続けた。
「舐めたいです」
もう我慢出来なくなった私は跪きチ◯ポをくださいとオネダリするけれど、貴方様はまだくれない。
パンツ越しに固くテントを張るチ◯ポをただ恨めしそうに見るだけで、舐めていいとは言われてないから必死に我慢をした。

舐めていいぞとボロンと出されたそれを口いっぱいに頬張る。
喉奥まで咥え込んでズポズポしていたら、「ウグッ!!」お決まりのように頭を押さえつけ更に喉奥まで突き入れられて、また酷い嗚咽を上げてしまった。
「ンッッ…ンンンッ!!ンンンンッ?!」
パンパンと押さえつける腕を叩き、無理!無理!限界!とタップをするけど、貴方様は押さえた手を離さず喉奥まで差し込んだままで。
「オェェェッ!!」
突き入れるんじゃない。喉奥に入れたままそのまま固定された事で息が吸えなくなり生死を彷徨う直前まできて、えwちょwどんだけドSやねんと笑うしかなかった。

何度も何度も。
ゆっくり喉奥まで入れての出し入れではなく、喉奥で止まったまま固定されて。
苦しさに涙とドロドロの唾液でぐっちゃぐちゃになりながら、貴方様の責めはだいぶと鬼畜だったけど。
多分人柄やと思うけど、全然怖くなくて。

楽しんで頂けたなら何よりでした╰(*´︶`*)╯♡






Y様ありがとう(・∀・)

12月12日 20:12
「ンアァッ!!」
室内に喘ぎ声が響き渡る。
ここはビジネスホテルやから、声なんて出したらあかんって分かっとるのに、その指の動きに、抑えきれずに喘ぎ続けた。
お部屋に入ったその瞬間、クリに当てている飛びっこがブルブル震えて、尻をクネクネ悶えてしまう。
飛びっこそんなに好きじゃないなんて言うけど、気持ち良さそうやんけ!と貴方様は笑いながら何度も振動を変える。
何回もスイッチを押して、振動の周期が変わるんやなとさぞ楽しそうに、気持ち良さそうに尻を振る私の尻や体を撫で回し、その反応に面白そうに笑う。
「アァァッ!!アァンッ!!」
私が好きな触り方。たまにうちが好きな触り方をしてくださるお客様に出会うけれど、ヤバい気持ち良過ぎる。
指の腹で指圧するように、その上で爪を立て肌に這わす。
そんな器用な芸当が出来る事に尊敬するし、何より気持ち良過ぎる。
捲し上げたスカートから露わになるデカ尻や背中に神技に近い指を這わされ、声を我慢出来ずに激しく喘ぎ続けた。
もっともっと触ってほしい。
自ら服を脱ぎ捨てて、首筋や背中、尻に太股に、あの触り方で撫でられてはゾクゾクっとする快感にアヘ顔を晒していた。
正直、ずっと触られていたかったけれど、自分ばっかり気持ち良くなっていてはいけないから。
「しゃぶらせて…舐めたいです」
そう、オネダリをした。

ズボンを脱いだ貴方様の、パンツの上からでも分かる固くそそり勃つものに目を奪われる。
「大きぃ…」
まだ触ってもないのに、分かってしまう大きさ。
それを喉奥まで飲み込んで、口の中でクチュクチュツ舌を這わしていたら。
「ンッッ…」
口の中、喉を突き破るかのように大きくなるチ◯ポにくぐもった声を上げる。
「ウグッ!!オェェェッ!!」
焦る私の頭を押さえつけてきて、逃げ場のなくなった私の喉目掛けて突き入れられる。
ちょwここで吐いたら大惨事やからwwwと、あまりの暴挙に笑いすら込み上げる。
ビジネスホテルのベッドに、しかもさっきチェックインして今日寝るベッドに撒き散らしてしまったらもうそれこそ大惨事で、それを言うと優しくなったけれど。
なるだけ喉奥まで。そして時々は動きを止めて、くちマ◯コを使って頂きながらしっかりと奉仕に努めて。
「アァァッ!!アァンッ凄いのぉぉぉ!!!」
奉仕をする私の背中に爪を這わす。
あの神技の指技で、背中や尻を撫で回されて。
もう訳分からんくなりながら快感に喘ぎ続けた。

初めてやのに長い時間で有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡