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ゆきなの日記

D様ありがとう(・∀・)

06月25日 18:44
あからさまに感じてしまう、ハズレだ感。
今日はそこまで汗はかいてなかったけれど、お会いして喋って、あぁハズレを引いたとそう思われている感が凄くって、あぁ…ごめん。って思ったけれど、この時間はせめて気持ち良くなって頂こうとチ◯ポに舌を這わす。

やっぱり固くなってくれると嬉しいし、それに舐めるのが好きやから堪らなく嬉しい。
喉奥まで咥え込んで、ヌプヌプと舌を絡ませながら、そして知る。舐めるのが好きだと。

そんな言葉を聞いてしまったら、途端に我慢出来なくなって、舐めて欲しいとオネダリをした。
でも、そこで恥ずかしくなる。

洗ってないチ◯ポでも舐めれるけれど、自分の洗ってないマ◯コを舐められるなんて、もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて、ちょっと考え込んでしまったけれど。
舐められたい欲が勝って、お願いをした。

舐めて欲しいですって股を広げて。
そして、その瞬間。ヌルッとした舌がビラビラの割れ目をなぞって、「アァァッ!!」歓喜の声を張り上げてしまう。

ヤバい、気持ちいい、想像以上に気持ちいい。
喘ぎ続け頭の中はエロに支配されながら、ずっと舐められてたい!なんて口から出てしまうくらい気持ちいい。

私があまりにも喘ぐから。
興奮で固くしたチ◯ポからは白濁液が流れ落ち…。
良かった。と最後は言って貰えて良かったです╰(*´︶`*)╯♡




A様ありがとう(・∀・)

06月25日 14:17
 いつもの優しいお兄さん。
否、うちの話をいつも聞いてくださって、なんか楽しく過ごせるお兄さん。

車に乗り込んだ瞬間から、瞬く間にお兄さんワールドに引き込まれる。
嬉し過ぎてうちが喋り倒すのもあるけれど、たわいもない話をして車を走らせるいつもの時間。

だけれども、今日は違った。
オプションに飛びっこが付いていて、それが唸り声を上げているかを確認しますよと、私の熱く火照った股に手を当てる。
「ンンンッ!!」
確認するだけって言ったのに、そのままゴリゴリと押し付けホテルに着くまでの間、刺激し続ける。
そんなんやから、ホテルに入ったらすぐにでもしゃぶりたくて。

そしてホテルの扉を開けた瞬間。
えw
エロい気分は笑いに変わり。
え、何この部屋wコンセプトルームというやつなのか、内容が面白ろ過ぎて、やたら広い室内をどこに何があるのか探し回る。

さっきまでのエロい気分は吹き飛んでしまったけれど、これもお兄さんとやから楽しくてさ。

コンセプトに乗っとったイメプレする?って聞いてみたけど、そういうのは興味なかったみたいで、だけれどもどんな部屋でも不思議とチ◯ポを見た瞬間咥えたくなって。

お兄さんの長いチ◯ポを咥えこんで╰(*´︶`*)╯♡

最高に気持ち良かったです╰(*´︶`*)╯♡
いつも有難うな^ ^



T様ありがとう(・∀・)

06月23日 17:59
さぞ、当たり前のようにソファーに座る貴方様の足元にちょこんと入り込んで舌をだらしなく
出しながら待つ。
チ◯ポが欲しいのか?と聞かれ頷くと、この変態がと罵られたけれど、目の前にはイキリ勃つ固いおち◯ぽ様が聳え立ち。
まだ唾液が出てなかったから、先っちょをチロチロと舐めて滑りをよくしていたら、頭を押さえられて、そのまま喉奥まで入ってしまう。
「オェェェ!!」
酷い嗚咽音を出す私に、奥まで入るやんけと押し込みイラマをする。
ヨダレは溢れ涙目になって、ツラくて自分から喉奥まで入れますと、自ら喉奥での奉仕をさせて貰った。
そんな姿でチ◯ポをしゃぶる私の背中に足を置いて、物のように扱われる。
まさに人間椅子。

でも、ちょっとだけ楽しい。
こういう物みたいな扱いをされるのはちょっと好きやから。

罵られて変態女と罵倒されて、強制御奉仕奴隷として使われて。
でもそれが、ちょっとだけ楽しいから。
貴方様が言うようにほんまに変態かもしれないと思った。

「チ◯ポが!チ◯ポが好きなんです!」と、顔中チ◯ポ汁でドロドロになりながら叫ぶ。
この変態が!と罵られても咥え続けて、物のように扱われ。
意外と楽しかったですw



U様ありがとう(・∀・)

06月23日 17:22
私の好きな舐め方で可愛がって頂く度に、腰はひくつきカタカタと動き出す。
「アァァッ!!」
溢れてくる快感に声なんか押し殺せる訳がなく、貴方様の舌がヌルヌルと動く度に甲高い声を張り上げて喘ぎ続けた。

お会いして、ちょっとだけ触られて気付く。
凄く優しい触り方をする人やなって。

力を入れてグリグリなんてしないし、アソコに触れる指先は、豆腐を崩さないようなソフトタッチに指の腹で優しく触ってくださるから。
だからこそ、安心して。

正直、男の人の触り方は、これくらいが気持ちいいやろって自分で思う触り方の半分、それ以上優しく触られて、やっと痛くない。というレベルが多いから。
こんなにも優しく触れて、貴方様からの責めはその殆どが舌を使っての愛撫で、何も考えず素直に快感に浸っていた。

気持ち良くなりながら思う。
うち、まだチ◯ポすら舐めてないと。

私ばっかり気持ち良くなってしまって、舐めてすら居ない現実。
それに気付いて申し訳なさと同時に溢れてくるエロい感情。

欲しいの!
チンポをください!
固いちんぽがいいの!
もう我慢出来ないと言わんばかりに卑猥な言葉を連呼して求め続けた。

お兄さんにも気持ち良くなって欲しいから必死にオネダリをして(*´-`)
めちゃくちゃ楽しかったです。