奥鉄オクテツ大阪

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ゆきなの日記

K様ありがとう(・∀・)

10月26日 20:52
 どうにも時間を勘違いしていたらしく、時間きっちりに待ち合わせと書いてあったから、待ち合わせ5分前に着いたのでコンビニ内で時間を潰していたら、出てきた所を貴方様に捕まり叱られる。
15分の遅刻だと。
時計を見て、まだ予約時間じゃないのに??となっていたら店が待ち合わせ時間を間違えていたらしく、めちゃくちゃ謝罪。
雨の中、随分お待たせしてしまって。
でも、そんな事も払拭するぐらいのエロさで接客をする。
ええ女になったと、服を着たままの体を舐め回すように見るだけでチ◯ポが勃っているのに気付いたから、調子に乗って尻を振る。
もっと見て欲しい、触って欲しい。
前に会ったのが5年前。そりゃ5年も経ったら老けるし全体的に下に下がってくるけれど、年齢を重ねるにつれての色気が出てくるから。
今の体はほんまにエロい。呼んで良かったと言って頂ける。
鏡の前、尻を突き出しながら後ろから責められ鏡に映る自分の顔は、舌を突き出し決まりきったアヘ顔をしていて、そんな姿を晒しながら、尻に固いものを押し付けられる度にアソコは熱くなってくる。
「アァァッ!!」
「ンッ…ンァァッ!!」
乳首をコリコリされては喘ぐ。我慢なんか出来やしない。
貴方様の体温と私の体温が混じり合い、熱く熱をもって欲しくて欲しくて堪らなくなる。
「チ◯ポを舐めさせてください」
そう懇願した後、一気に喉奥まで咥え込んだ。
「美味しぃです…美味しぃです…」
無我夢中にしゃぶり続ける。
喰らいついたら離さない、チ◯ポが好き過ぎてずっと口の中でモゴモゴと舐め続ける。
ソファーでもベッドでも、チ◯ポを咥えてない時間がないくらい、常に咥えたままのチ◯ポ漬けの時間が心地良い。

ベッドの上、咥えたまま尻を振る。
あまりにも私がオネダリをするから、私自身も可愛がって頂けて、それも歓喜の声張り上げて悶え続けた。

歳と共に変化したこのヤラシイ体を、以前より上手くなったフェ◯チオを、堪能してくださって有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡



O様ありがとう(・∀・)

10月26日 16:45
突撃、押しかけ女房w
何度か体を交わせる間に不思議な間柄になった貴方様に、今日も呼ばれ。
そして、いつもの如く、今から行きます電話を何回掛けても非通知を拒否wwww
まー、いつもの事やから、家に着いたらチャイムを連呼してくれと教えられていたから、そのまま突撃玄関の扉の前でピンポン。

??
出て来ないから鬼ピンポン。
更に鬼ピンポンからの鬼扉ガンガン。
まるで借金取りが来たような攻防を経て、扉が開く。

そんないつもの貴方様。

今日は部屋に入れてくれるまでに時間がかかったから、突撃借金取りに変わったけれど。
今日も優しい。
いつも好きって気持ちをぶつけてくださる。

だから私も大好きなチ◯ポを飲み込んで、貴方様に少しでも気持ち良くなって貰おうと咥えこんだけれど。
「オェェェッ!!」
あれ?こんなにチ◯ポ長かったっけ?と思う。
寝起きやのに、こんなにもガッチガチにファwってなるけれど、そんなチ◯ポで、好きって気持ちをどんどん喉奥にぶつけてくるから床が唾液でヌルヌルになっているのに、そんなんお構いなしに突き入れてくる。
涙を溜めて恨めそうに見る私を、そんな私を可愛いと言うドSっぷりを見せつけながらも、優しさとSが交差するような独特の責めに、体は順応し解れてゆく。
「ンッ…ンアッッ!!」
鬼のイラマが終わった後は優しいエロエロタイムに、体を寄せ合い恋人のように絡み合う。

顔をマジマジ見て、顔が変わった事に気付かれたから、秋バージョンゆきなです。目元ぱっちり秋バージョンゆきなですと答えると笑われたけれど、今のゆきなは滝のような汗をか菅くなったし、そのお陰で付けまつげもつけれるから目元ぱっちりゆきななんですが、それも可愛いいと、やはり貴方様は私に好き好きと伝え続けるw

ほんと、いつも有難う御座います。
めちゃ忙しいから、鬼電したり鬼チャイムしたりして起こさなあかんけど、そんな状態やのにいつも呼んでくれて嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡




M様ありがとう(・∀・)

10月26日 16:26
あまりの嬉しさに抱き付いてしまった。
あの、オキニトークをくださっていて、前回都合が悪くお断りをしたのに、再度大阪に来たからと会いに来てくださった方やから。
嬉しさに、抱きつき軽くキスをした。

どちらかとかもなく、気がつけばキスをしているような、目が合えばキスをする。そんな感じ。

とても穏やかな時の流れで、やはり目が合えばキスをして、それはトロけるようなキスに変わって。
優しい時間。
だけれども、もしかしたら奥手な方なのかも…と気付いて、少しだけ大胆にお膝の上跨って抱き付いたまま激しくキスをして。
ガッチガチに固くなったチ◯ポを摩りながら欲しいのと痴女のように迫る。

膝から降りて、口を半開きにする事で、舐めさせてくださいとオネダリをする。
言葉なんていらない。このエロい体を擦り付けてヤラシクヤラシク尻を振って。
そんな私に興奮してチ◯ポを勃たしてくれるのが嬉しくて、仁王立ちの貴方様に跪いて奉仕出来るのが嬉しく喉奥まで咥えたまま奉仕を続けた。

ジュルジュルと、音を立てて舐めるのはあまり得意ではないけれど、ヌルヌルの唾液が絡まってヌチャヌチャとヤラシイ音がする。
チ◯ポを咥える私の乳首をたまに指先で転がされては、ンッ…と小さな声を上げ続けた。
気持ちいぃ。そう言って貰えるのが嬉しくて痴女になりきり襲っていたはずの私は、気がつけばベッドの上貴方様に抱かれて、あれよあれよと絡み合いは激しくなりお互いの体を求めあって。

楽しい時間を有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡
そして県外の遠いとこから有難う御座います。
また大阪来た時遊んでな。




完全体に戻りました!

10月26日 07:14
少し前に電車に跳ねられました…否、電車に当たりました…いや違うな。電車に擦りました。の日から約1ヶ月くらい経過。
今は完全に足回復しました(`・∀・´)

あの日、お客様の元に向かう際に乗り換えを間違えへんようにスマホをガン見しながら電車を降りて、さぁどっちの出口から出るのだろうと立ち尽くしていたら(電車に当たる距離におったんやからそんな感じやと思う)
左足に電流みたいな痛みが走って、数歩歩いてしゃがみ込んで、よくわからん呻き声をあげながら座り込んで。
そして気付く。

さっき乗っていた電車に接触したって事。
ジンジンする痛みから、近くにおり過ぎて足のくるぶしが動いた電車に擦ったって事実に、少しパニクル。
でも、ジンジンはしとるけど歩けへん痛みじゃないし、そもそも今から仕事やからと急いでお客様の元に向かい接客していたら。
足がボンボンに腫れ始め、その日の夜にはくるぶしが紫に変色し、暫くびっこ引いて生活していた時があったんですがw

やっと完全回復しました╰(*´︶`*)╯♡
今は気合い入れて尻も振れております。

あんな一瞬擦っただけでこんなんになるなんて、さすが鉄の塊、半端ない攻撃力があり。
本気でビビったあの日。

治って良かったです╰(*´︶`*)╯♡
今日もいっぱい可愛がってくださいなー。

この写真、エロく撮れてお気に入りです☆




Y様ありがとう(・∀・)

10月25日 17:23
 お会いした瞬間、間髪入れずに、奥鉄辞めるんか?!と聞かれた。

???
辞めないよ?辞める予定サラサラないよ?誰が辞めるの?え、うち?辞める予定ないんやけど…wwww

貴方様は、私の日記を見て驚いて辞める前に行かなとかなり遠方から来てくださった。

あれ、夜勤の話やで。と言うと、安堵したらしく、だけれども紛らわしい書き方して間違って来てしまった事に怒っていたけれど。
辞めるんなら最後に会いたいと遠方から来てくださった事に感謝をした。

今日も沢山可愛がってください。とオネダリする。
このヤラシイ体を見て頂きたくて、自らベッドの上で四つん這いになって、牝のニオイを撒き散らす下半身に顔を埋められ臭っさい尻のニオイを嗅がれヒャァァァってなる。

あかん、今日の尻はあかん。
いや、普段から臭そうで嫌やけど、今日は糞詰まりやから絶対嗅いだらあかん日で、それやのに尻に顔を擦りつけてむしろ舐める勢いで来られて流石に逃げようとしてしまう。
恥ずかしさに顔から火が出そうな私のぷっくりしたおま◯こを指の腹でクニクニと捏ねられ、吐息が漏れる。
「ンッ…ンアァッ!!」
気持ちいぃ。

本当に少しの間だけ、体を弄り回して刺激をした後、私の大好きな奉仕の時間に切り替わる。

火照った体でチ◯ポを舐める。
全身奉仕しなさい。と命令されて、嬉しさに見えない尻尾を振りながら、体中を舐め尽くした。
もちろん、足の指の一本一本まで、ヌルヌルの舌を這わして奉仕をする。

なんか騙したみたいで申し訳なかったけれど、楽しんで頂けたみたいで何よりでした╰(*´︶`*)╯♡

うちはまだまだ奥鉄におるから、また辞める時にでも会いに来てくださいな。
今日は有難う御座いました。




リクエストをくださったお二方様へ

10月25日 16:30
今、腹を決めておりますので、返信今日の夜までお待ちくださいませ。

まさかの遅い時間の御予約に、ファwってなる。

えーと、これは夜勤をこのままブッチしてそのままクビになったら楽になれるよ^ ^という神の思召しかな?なんて、御予約を見ながらwwwwってなっておりました。

先日、夜勤に辞めたいと伝えたら、二週間待ってくれと言われ。
あの後、求人に載り、そして今働いとる他の人らに、もうちょい出勤増やせへんか?なんて聞いて回っているのを見て。
あぁ、ほんまに辞める形で動いてくれとるんやなってのが分かった昨日。

だけれども。
「あんたが辞めるていうから私に出勤増やせて言ってきたやんか!」とかおばちゃん連中に言われ。
「自分さえ良ければいいんやな。みんなに皺寄せが来ても何も思わんとか最低の屑や」と上司に嫌味を言われ。

あいつの我儘でこんな状況になっている。全てあいつのせいだとでも言ったのだろうと言う事が推測されるけど、それのせいで怒りの矛先が全て私に向かい、非難されるわ罵倒されるわ、一人逃げる私に全ての敵意を剥き出しにされていて。

何でこんなとこにおらなあかんのやろう…と思っていた矢先。
まさかの遅い時間にリクエストが入りました。しかもお二方からwwww

それを受けると夜勤をブッチする形になるのが確定なんで、腹が決まるまで今日の夜までお待ちくださいませ。

行く形で調整してます。
遅い時間になると、眠た過ぎてまともな接客にならないから、そうならない為にきちんと接客出来る準備が整ったら、今日の夜までにお返事するのでお待ちくださいませ。