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ゆきなの日記

Y様ありがとう(・∀・)

06月04日 18:02
ぶりんぶりんとした、このヤラシイ体を見て頂こうとY様の前で尻を突き出し尻を振る私の後ろで、おっ始めるY様と月子奥様。
あぁ、また出遅れてしまった。
私の尻を見て固くしたチ◯ポを横から来た他所の女に寝取られた気分になり。
私も!私も!と、Y様の体を奪いに行く。

目の前で繰り広げられる痴態に目を奪われ、口を大きく開けて舌を突き出し絡み合う二人を見ていたら、もう我慢が出来なくなり、二人絡み合う中に潜り込んで、私も!私も!とY様の体を取り合った。
私の侵入で場所を奪われた月子奥様はチ◯ポを掴んで咥え込む。
キスをせがみ唇を合わせ舌を絡ませながらも、下からジュポジュポと卑猥な音がしている事が気になって、今度は月子奥様が咥えているチ◯ポが欲しくなってくる。
人のモノが欲しくなる心理なのか、あまりにも物欲しそうにしてしまって、咥え込むそれを見ているだけで生唾が溢れ欲しくて欲しくて堪らなくなる。
奪い合い。どちらかがチ◯ポを舐めればどちらかが玉を舐めたり乳首を舐めたり。
二人の唾液でヌルヌルになったチ◯ポは酷く卑猥で、欲しがる二人は熱を放ち、冷房がガンガンに効いた室内でも汗をかくくらい興奮していた。

ねぇお願い欲しぃの…。と、どちらかともなく絡み合う。
二人股を広げて向かい合って、まるでレズプレイをする時の貝合わせのように合わさって、Y様に交互に可愛がって頂いていた。
「アァァァーッ!!イクイクイクイクゥ!!」
「アァァッ!駄目っ出ちゃう!出ちゃう!アァァァーッ!!」
二人の喘ぎは共鳴し混ざり合い、ヌチャヌチャとヤラシイ音を奏でながらイキ狂う。
「アァァッ!!!!」
何度も何度も二人で昇り詰めて、Y様の固いモノをくださいと奪い合う。

いつもやけれど、凄くエロくって、二人やから特にエロくなれて。
やっぱり今日も欲しがりでした(*´-`)

本日遊んでくださったY様、月子奥様、心より感謝致します╰(*´︶`*)╯♡