私はまりの。三十七歳の人妻。
かつては明るく面倒見のいい姉のような存在で
同級生夫婦の子・〇〇をよく遊ばせていた。
だが今は夫に放置され欲を持て余す日々、、、。
自慰は日課となり
牝としての声を漏らさずにはいられなかった、、、。
十〇歳となった〇〇は
かつての「お姉さん」を
女として見てしまう年齢に、、、。
まだ未熟で理性も浅い、、、。
背徳の場面に立たされれば
抗えるはずもなかった、、、。
同級生の夫婦が旅行のため
〇〇を数日預かることに、、、。
仕事を終え同級生夫婦の息子〇〇が待つ自宅に
急ぐ、、、。
ただいま!!〇〇!!
おかえり、、、。
私のいない間不便なかった?
うん、、、。
良かった!!
それにしても〇〇も
お父さんお母さんと旅行行かなくて良かったの?
うん、、、。
お年頃だねー!!
まぁあたしのことは気にせず
ゆっくり過ごして!!
シャワー浴びてくる!!
仕事帰りに汗をかいたので
髪も濡らさずシャワーで体を流した後
キャミとTバック姿でそっと寝室へ。
閉めたはずの扉は半端に開いてるのに気付かず
今日もまた日課になってしまった自慰を
こっそりと始める、、、。
四つん這いで玩具を押し当て
んっ、、、やだぁ、、、腰、、、
止まんないのっ、、、んおほっ、、、!
卑猥な牝声が扉から漏れ出す、、、。
声に惹かれ扉の隙間から覗く〇〇、、、。
股間を押さえ必死に堪えるが
視線は釘付けだった、、、。
気づいたまりのは顔を赤らめ
〇〇っ、、、何見てるの!出ていきなさいっ!と
叱責する、、、。
だが腰は淫らに揺れ続け
声はますます下品に濁る、、、。
お姉ちゃん、、、何してるの、、、?
違うのこれは、、、!!いいから見ないで!!
ダメって言ってるのに、、、
見られてると、、、もっと欲しくなっちゃう、、、
おほぉっ、、、!!
羞恥と昂ぶりに呑まれ玩具を放り投げると
彼の髪を掴み股間へと押し付ける。
舌が触れた瞬間、、、
全身を痙攣させて嬌声を上げてしまう、、、。
ひぁっ、、、だめぇ、、、
やめろって言ってるのに、、、
やめないで、、、!!もっと舐めて、、、!!
理性も言葉も矛盾のまま崩れ落ちる、、、。
〇〇もまたお姉ちゃんの乱れる牝の姿を見て
雄を掻き立てられたまま
自慰でいやらしい匂いのする敏感なところへ
強引に顔を埋められ
はじめて味わう牝の味に正気を失う、、、。
いやぁ、、、弟みたいな〇〇にこんなこと、、、
んあぁ、、、でももう止められない、、、!!
もっとお姉ちゃんを味わって、、、!!
叱る声も、、、拒む言葉も、、、
すべて快楽に掻き消される、、、。
二人は背徳を知りながら完全に堕ち
濁った声と吐息だけが夜を支配した、、、。
今回も
朝からディープなシナリオ
興奮MAXで思いっきり開放できました😍❤️
変わらずのエロ思春期少年🤭❤️
以前教えていただいた
鬼滅の刃のお弁当もUberで頼んでくださり
ありがとうございます🙏🙏
推し活テンション発揮しちゃいました😅💦❤️
2人で食べれて嬉しかったです🥰🫶❤️
1週間後にまた呼んでいただき
ありがとうございます🙏🙏
お礼日記しばしお待ちください( ´›ω‹`)💕💕