なつき 48歳
本日出勤中
2026.08.16
明日の支度
なつき
こんばんは。なつきです。
なつきの夏休みも、
そろそろ終わりです。
明日は久しぶりの出勤。
今日もお仕事だった方、
暑い中、本当にお疲れさまでした。
お休みだった方も、
少しはゆっくりできましたか。
夏って、
ほんとにほんとーに、
何にもしなくても身体が疲れてしまうので、
今日くらいは、
少し早めに休めたらいいですね。
私はというと、
お休みの間は、
「日記どうしよう?」
と、あれこれ一生懸命ひねって、
文章の中にはかりいたので、
明日からは、
ちゃんと生身に戻ります笑
何を着ようかな。
髪、どうしようかな。
(自分で切ってると言いましたが、
やはりそれはよくないです!)
理想の髪型にするには長さが足りなくて、
今は伸ばし中です悲
バッグの中、
何か忘れていないかな。
悲しいくらい忘れ物します…泣
ご主人様も、
明日の仕事の準備とか、
出かける支度とか、
夜のうちにしておくことってありますか。
私は、
「明日の朝やればいい。」
と思って寝ると、
だいたい翌朝、
昨日の自分を恨んでおります。
なので今日は、
少しだけお利口さんにします。
…たぶん。
いつもなら、
いつもの順番で支度しているのに、
少し間が空いただけで、
出勤前の支度が
なんだか遠足の前みたいです。
(ワクワクします…照)
…忘れ物しないようにしないと。
そういえば、
お休みしている間にも、
本を読んだり、
スイカを食べたり、
エロ小説を考えたり。
色々なことを思い出して、
急に考え込んだり。
ずいぶん好き勝手に過ごしていました。
ご主人様も、
お仕事ばかりではなくて、
この夏、
何かひとつふたつ、
「別に役には立たないけど、楽しかったな。」
と思えることがあったらいいなぁ、と思います。
美味しいものでも。
映画でも。
お昼寝でも。
何もしなかった一日でも。
そういう時間って、
あとから思うと結構大事だったりしますよね。
頭の中には、
話したいことがまだまだ散らかっています。
でも明日は、
それを文章にする日ではなくて、
誰かの目の前で、
「あのね。」
と話す日。
やっぱり私は、
書くのも好きですが、
目の前で笑ってもらったり、
変な顔をされたり、
(私もします…恥)
話の途中で
全然違うところへ飛んだりして、
「あれ、なんの話だっけ?」
なんて、一緒に盛り上がる方が、
もっと好きなのかもしれません💕
ご主人様も、
誰かと話していて、
「それ、分かる。」
とか、
「何それ笑」
とか、
そんなふうに返してもらえるだけで、
少し気持ちが軽くなることってありませんか。
私はあります。
ちゃんとした話じゃなくても、
しょうもない話でも、
誰かと笑えると、
それだけで
その日がとても楽しかった日に変わったりします。
明日は朝から、
長い一日になりそうです。
なので今日は、
早めにお風呂に入って、
ちゃんと寝て、
明日の私を綺麗にしておこうと思います。
ご主人様も、
今日一日頑張った身体を、
ちゃんと休ませてあげてくださいね。
お風呂に入って。
何か飲んで。
涼しくして。
眠れる時には、
ちゃんと眠って。
明日の自分に、
少しだけ優しくしておいてあげてください。
とかなんとか言いながら、
まだ何を着るか決まっていません。
(人の心配より自分の心配?)
こういうところだけは、
夏休み前と
何も変わっていないです笑
迷います!
可愛いって思われたいもん。
ワクワクのデートです♡
明日から、
なつきはまた戻ります。
少しだけお話の増えた、
生身のなつき。
明日がお仕事のご主人様も。
お休みのご主人様も。
今日より少しだけ、
身体も気持ちも楽な一日になりますように。
今夜は、
どうかゆっくりお休みくださいね。
おやすみなさい🍀

2026.08.15
夏休みの宿題
なつき
夏休みの間に、「短歌もやってみたい。」
と言っていたのに、
気付けば、
夏休みが終わりそうです。
なので今日は、
ひとつだけ。
なんて言いたいのですが。
いきなりゼロから一首作れるほど、
なつきには、
まだ短歌の経験がありません。
五七五七七。
たったこれだけなのに、
入れたいものを入れようとすると、
すぐはみ出します泣
なので今日は、
昔、知人から見せてもらった短歌を
ひとつ拝借して、
まずは人の短歌を読んでみるところから。
その知人が、
寺山修司も若い頃に一位になった、
今につながる短歌の登竜門へ応募していた頃に、
私に見せてくれた一首です。
ちなみに、
受賞作ではありません笑
なので、
有名な歌人の名作を
勝手にいじるというより、
短歌初心者の私が、
短歌を作っていた知人の一首で
練習させてもらう感じです。
(掲載許可もらえました!)
元の短歌はこちら。
どこまでも
一緒にいくと
耳元で
ささやくきみが
いちばん重い
最初に読んだ時、
「重い?」
と思いました。
嫌だという意味なのかな。
誰のことを
「重い」って言ってるのかな?
なんて。
勝手にその人の恋愛事情まで
妄想しました笑
本人に聞いたわけではないので、
全然違ったらごめんなさい泣
まあ、
勝手に想像するのも
短歌の楽しみ方ということで。
全然違う意味なのかもしれません。
でも、
人が作った短歌を読んで、
「この人、どんな気持ちでこれを書いたんだろう。」
と考えるのは、
とても面白いです。
ということで。
ゼロから作るのは、
もう少し経験を積んでからにして。
今日は元歌への敬意を込めて、
なつきパロディから始めます。
どこまでも
一緒にいくと
耳元で
言ってるくせに
手だけお尻へ
……。
どこまでも一緒に行く前に、
手だけ先に到着した場所は…。
ご主人様の大好きなお尻です!
ごめんなさい笑
せっかくの短歌が、
急にエロ詩吟みたいになりました。
なつきがやると、
やっぱりソッチへ行きたくなります…恥
短歌って、
難しい。
でも、
五七五七七の中で
言葉を考えて遊ぶのは、
ちょっと面白いです。
夏休みの宿題。
とりあえず、
提出しました🍀

2026.08.13
誰かが残していったもの
なつき
暑い日が続いていますね。お仕事の方も、
お休みの方も、
ちゃんと食べていますか。
ちゃんと眠れていますか。
夏って、
元気なつもりでも、
知らないうちに身体が疲れていたりするので。
少しだけ、
自分を甘やかしてあげてくださいね。
冷たいものばかりじゃなくて、
何かちゃんとしたものも食べて。
…と書きながら、
なつきは今日、
人が人の中に残していくもの、
を考えていました。
夏休みに入ってから、
自己紹介を書いたり、
エロ小説を書いたり、
出勤していないと、
だんだん書くことの種類も限られてきます。
エロ小説は……
難しいです泣
今日は、少し違う話を書きます。
最近、
大事な人からもらった本を読み終えました。
本を閉じてから、
「あの人は、ここをどう読んだんだろう。」
と考えていました。
同じ文章を読んでも、
面白いと思うところも、
引っかかるところも、
きっと人によって違う。
本を読んでいたはずなのに、
最後には、
渡してくれた人のことまで考えていました。
そういうことって、
私の中には結構あります。
その人と会わなくなったあとにも、
その人が言ったことや、
一緒に見たものや、
食べたものだけが、
心の中に残っている。
昔のことを思い返してみると、
私を作ったものは、
学校の教科書にはあまり載っていないものばかりです。
途中までフランス人がいたはずなのですが。
途中から消えました…驚!
そのあとは、
少し変わった祖父母に育てられました。
祖父には、
うんと甘やかされました恥
そのせいなのか、
私は小さい頃から、
「欲しい」
と思うことを、
あまり恥ずかしいと思わずに育ちました。
物だけではなくて。
見たい。
知りたい。
行きたい。
その先も見たい。
たぶん、今もあまり変わっていません。
十代になると、
モデルの仕事を始めました。
インターナショナルスクールに通っている、
華やかな子たちの中に混ざって、
最初に思ったのは、
「私ってすごい。」
ではなく、
あえ!?
私、何にも全然知らない泣
でした。
みんな派手で、
英語と日本語を混ぜて喋っていて、
当時の私には、
ものすごく大人に見えました。
一方の私は、
祖母の作る、
お醤油味の茶色いおかずが
何品も並ぶ食卓からやってきた少女です。
彩りはほぼありません。
茶。
茶。
また茶。
でも、
味だけは絶対に負けていないと思っていました。
基本、食いしん坊です。
それから先、
音楽だったり、
文学だったり、
アングラだったり、
美術だったり、
心理学だったり、
ずいぶん変わった大人、
いろんな人と関わりました。
中には、
ずっと好きだった人もいれば、
もう二度と会いたくない人もいます。
困らされた人もいました。
かなり困らされた人もいました笑
でも不思議なのは、
嫌いだった人から教わったことまで、
今の自分の中に残っていることです。
「あの人のあれだけは、正しかったな。」
なんて、
何年も経ってから思うこともある。
人間の気持ちって、
好きか嫌いかだけでは、
きれいに分けられないみたいです。
同じことは、
嬉しかった記憶にもあります。
私がよく籠バッグを持っていることを覚えていて、
そこから連想して、
籠のメッセージカードを
わざわざ探してくれた人がいました。
ずっと覚えているのは、
カードの言葉でも、
何をもらったかでもなく、
「ああ、そこを見ててくれたんだ。」
と思った瞬間です。
(嬉しかったです、ありがとうございます。)
最近なら、
私が猫が大好きだと言ったら、
「今度、猫カフェに行こう。」
と言ってくれた人がいました。
まだ行っていません。
まだです。
こういう約束は、
ちゃんと覚えています!
猫がいる。
私が喜ぶ。
だから行こう。
たったそれだけなのに、
その人の頭の中で、
私と猫が一度並んだんだな、
と思うと、
なんだか嬉しかった。
そして、
とんかつ。
これはもう、
最近かなり完成された食べ物だと思っています。
美味しいとんかつ。
美味しい白米。
キャベツの千切り。
三種の神器です。
さらに、
豚汁か、
しじみ汁か選べたりすると、
……感動します。
でも、
一緒に食べたものって、
ひとりの時より頭の中に残ります。
あとになって、
とんかつを見ただけで、
その日の店や、
話していたことや、
目の前にいたあの人まで、
一緒に戻ってきたりする。
記憶って、
きちんと整理されて保存されているわけでは
ないみたいです。
大事な本の隣に、
キャベツの千切りがいたりする。
昔の誰かの言葉と、
籠のカードが同じところに入っていたりする。
猫カフェの約束が、
まだ行ってもいないのに置いてあったりする。
私の中は、
そういうもので
ずいぶん散らかっています。
でも、
その散らかり方が、
たぶん今の私なのだと思います。
自分ひとりで作ったつもりの自分の中に、
よく見ると、
誰かが残していったものが
たくさんある。
好きだった人のものも。
嫌いだった人のものも。
ずっといる人のものも。
もういない人のものも。
私は意外と?
忘れっぽいようで、
全然忘れてないのかもしれません。
そして、
私もどこかで、
誰かの中に何かを残しているのでしょうか。
立派な教訓とか、
人生を変える言葉とかではなくていいです。
何年かあとに、
とんかつを見た瞬間、
なぜか私を思い出す。
そのくらいでも、
ちょっと嬉しいです。
キャベツの千切り担当でも構いません🍀

2026.08.11
17日から、戻ります
なつき
こんにちは。なつきです。
毎日のお仕事、
本当に本当にお疲れさまです🌿
お盆休みへ入られた方も、
変わらずお仕事の方も
いらっしゃるのでしょうか。
暑いだけでも身体は疲れてしまいますので、
少しでもゆっくり眠れる時間がありますように。
私は夏休みの間、
町田でのんびり過ごしていました。
以前の日記を読んで、
「町田のおばあちゃんというのは、なつきのお祖母さま?」
と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが、
私の祖母ではなく、
昔からご縁のあるおばあちゃんのお家です。
お庭のことをしたり。
ご飯を食べたり。
特別なことは
何もしていないのですが、
そういう時間が今は、とても心地よく感じます。
最近食べたスイカが、
とても甘くて美味しかったです。
スイカって、
どうしてあんなに
夏休みの味がするのでしょう。
冷蔵庫から出したばかりの
冷たいスイカを食べているだけで、
ちゃんと夏を過ごしている気持ちになります。
それから、
そうめんも食べました。
ねぎ。
みょうが。
大葉。
生姜。
薬味をたくさん入れると、
そうめんは急にご馳走になりますね。
食べながら、
「あれ?」
と思いました。
ここへパクチーを入れて、
つゆに少しナンプラーを足したら、
タイ風のそうめんになって美味しいのでは…?
そう思い始めると、
もう試してみたくて仕方がありません。
休んでいる間に考えていることが、
エロ小説。
昔のSM雑誌。
スイカ。
ナンプラー。
頭の中の統一感がありません笑
でも、
こういう何でもないことも、
誰かにお話しするところまで想像すると、
少し楽しくなります。
「あのね。」
と話し始めて、
そうめんの話だったはずなのに、
いつの間にか全く違う場所へ行ってしまう。
きっと実際にお会いした時も、
いつも通りだと思います笑
そして今日は、
出勤のお知らせがあります。
なつきは、8月17日から出勤へ戻ります。
ホームページにも、
少しずつ予定が出始めました。
17日、19日、20日と、
すでにお約束をいただいている時間もあります。
お休み中にもかかわらず、
少し先の日を見ながら、
予定を考えてくださったこと。
そして20日は、
リクエスト出勤のお声までいただいたこと。
本当に嬉しかったです。
会っていない間にも、
私のことをふと思い出してくださる方がいる。
少し先の日を見ながら、
「この日に会おう。」
と思ってくださる方がいる。
そういうことってよく覚えています。
ただ予定を合わせてくれた、
ということだけじゃなくて。
自分の予定の中に、
「なつきと会う日」
を作ってくれたこと。
そこに、
その人が少し考えてくれた跡が見えると、
私は何倍も嬉しくなります。
お時間を作ってくださることも。
予定を合わせてくださることも。
会いたいと思ってくださることも。
どれも当たり前ではないから、
ひとつひとつ、
大切に受け取っています。
本当にありがとうございます。
お休みしている間、
一人で過ごす時間も好きだと改めて思いました。
でも、
何か面白いことがあるたびに、
「これ、今度話そう。」
と思っていました。
会わない時間って、
会った時にお話しすることを
増やす時間でもあるのかもしれません。
スイカのことも。
タイ風そうめんの実験も。
エロ小説で迷子になったことも。
まだまだ、
お話ししたいことがたくさんあります。
そして、
もしこのお休みの間に、
「これ、なつき好きそう。」
とか、
「今度これ話したい。」
と思ったものがあったら、
会った時に、こっそり持ってきてください。
本でも。
食べものでも。
変な雑学でも。
しょうもない話でも。
たぶん私は、そういうものをとても喜びます。
17日から、また少しずつ戻ります。
お休み前と同じようで、
少しだけお話の増えたなつきに、
また会っていただけたら嬉しいです。
本当は、
もう少し出勤のお知らせらしく、
きちんと簡潔に書くつもりでした。
でも結局、
スイカとナンプラーの話を
たくさんしてしまいました笑
お話したい病は、
お休みしても治らないようです。
今日も、
長い日記を最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました。
お盆休みの方も。
変わらずお仕事の方も。
今日という一日が、
少しでも心地よく、
穏やかでありますように。
どうかお身体を大切に、
お過ごしくださいね🍀

2026.08.10
スイカの隣のラカン
なつき
こんにちは。なつきです。
毎日のお仕事、
本当に本当にお疲れさまです。
お盆休みの方も、
変わらずお仕事の方もいらっしゃるのでしょうか。
暑い日が続いていますので、
少しでもゆっくりできる時間がありますように。
この前、
「文章には赤ペン先生を。でも、生身の私には入れない。」
と書きました。
なので今日は、
少しだけ、整理する前の頭の中を
そのまま置いてみようと思います。
あまり綺麗にまとめないで。
……できるでしょうか。
すでに少し不安です笑
たとえば、スイカ。
スイカを見ると、夏の味です。
美味しそうですね。
なつきは、丸ごと一個家へ持って帰って、
床に養生シートを敷いて、目隠しをして、
本気でスイカ割りをしてみたくなります。
家の中で。
スイカも飛ぶ。
汁も飛ぶ。
たぶんなつきも騒ぐ。
でも、
片付けまで含めて、
「あれ、楽しかったね。」
と笑える気がする。
そういうものを、
私は「楽しい」と思ってしまいます。
それから。
暑い国では、
辛いものを食へて汗をかくと
身体の熱を逃がせる、
なんて聞きます。
でも冬になると、
「辛いものを食べて身体を温めましょう。」
とも言う。
冷やすの?
温めるの?
辛いものは一体、
何の仕事を任されているのですか。
忙しすぎませんか。
こういう、別に知らなくても
人生には困らないことが妙に気になります。
そして気になると、すぐ調べたくなります。
本もそうです。
江戸川乱歩から始まって、
「ドグラマグラ」
「黒死館殺人事件」
「虚無への供物」
気付いたら、
日本三大奇書まで辿り着いていました。
「チャカポコ、チャカポコ」
で、
「ああ!」
となってくださる方がいたら、
ちょっと嬉しいです…照
そこから、
バタイユ。
シオラン。
ベケット。
ゾラ。
そして心理学へ。
ユング。
フロイト。
ラカン。
節操がないです笑
ラカンは読んでいると、
「…何を言っているのでしょう、この人。」
となります。
分からないところは、
本当に分かりません。
ほぼ、分かりません笑
でも、
「何なんだこれは。」
と思いながら読むのも好きです。
全部分かるものだけ読んでいたら、
頭の中って、ずっと今いる場所のままですものね。
そういえば昔、
一生懸命考えたアイデアだとか書き方、
読んだ本のこととかを、
真似されたように感じたことがありました。
あの時はものすごく嫌で。
書いたものを全部消してしまいました。
「私が考えたのに。」
って。
でも今になって思うと不思議です。
私が自分の言葉だと思っているものだって、
昔読んだ本や、
誰かに言われた一言や、見たものや、
生きてきた時間から、少しずつできている。
では、
言葉って、どこまでが本人のものなのでしょう。
影響を受けることと、真似をすること。
その境目って、
思っていたより難しいのかもしれません。
…とはいえ、
丸ごと持っていかれたら、
今でも怒りますけど笑
フロイトについては、
「またソッチへ持っていくか…。」
と思うことがあります。
何でもリビドーの話に見えてきます。
人間って、
そんなに全部、
「ソコ」
なのでしょうか。
高層ビルが立ち並ぶ、
世界の都市を想像してみました。
皆さま、それはそれは
ご立派に勃っていらっしゃいます。
……。
……。
すみません…謝
でも、
こういう変なところへ
勝手に突っ込みながら読むのが好きなのです。
心理学に興味を持ったきっかけには、
ある人の影響もあります。
でも今も読んでしまうのは、
人間って、
どうしてこんなに説明がつかないのだろう、
と思うからなのかもしれません。
好きなのに逃げたり。
嫌だと言いながら、気になってしまったり。
忘れたいのに、何度も思い出したり。
人間の心って、説明がついたと思った瞬間に、
また別の顔を出す気がします。
私は昔から、分かったことより、
まだ分からないことの方に惹かれるみたいです。
ひとつ知ると、その奥にまた扉がある。
開けたい。
その向こうも見たい。
そうすると、また扉がある。
いつ終わるのでしょう笑
そんなことをしているうちに、
なつきの頭の中では、
スイカ割りの隣にラカンがいて。
その隣に辛いものがいて。
少し離れたところにエロ小説がいて。
どこかに飛行機も飛んでいて。
たぶん短歌もその辺にいます。
棚がありません。
分類もされていません笑
そういえば、今日の写真は、
ヒエロニムスボスの「快楽の園」を
画像生成AIで作ったものです!
(大好きな画家さんです…)
見れば見るほど、
「頭の中、どうなっていたのでしょう。」
と思ってしまう。
会っている時の私の話がよく飛ぶのも、
絵にすると、こんな感じなのかな。
あと、
嬉しくなると急にテンションが高くなります…恥
自分では、ちゃんと順番に
お話ししているつもりなのです。
たぶん。
でも、誰かとお話ししていて、
自分の知らなかったことを教えていただくのが、
私はとても好きです。
知らなかった本。
知らなかった場所。
知らなかった仕事。
知らなかった考え方。
自分一人だったら
一生開けなかったかもしれない扉を、
ある日突然、
「こっちにもありますよ。」
と、
誰かが開けてくれることがある。
あれが、とても楽しいです。
だから私は、
何でも知っている人より、
何かを一緒に面白がれる人が
好きなのかもしれません。
私が知らないものを教えていただくのも嬉しいし。
私が見つけた変なものを、
「ねえ、これ面白くないですか。」
と差し出すのも好きです。
そして、
「それなら、こんなのもありますよ。」
なんて返ってくると、たぶん私、かなり喜びます。
お休みしている間にも、
「あ、これ今度話したい。」
が少しずつ増えています。
まだもう少し、
増えそうです。
何が増えるのかは、なつきにも分かりません。
でも、そろそろ、
増えたものを誰かに話せる日も近づいてきました。
出勤のことは、明日あらためてお知らせしますね。
今日はその前に、
整理しないままの頭の中を
そのまま書いてみました。
……。
やっぱり、
思っていたより散らかっていました。
頭の中にも、ルンバ君を一台
置いた方がいいのでしょうか。
あ、ルンバ君が吸うのはホコリですね。
なつきにも誇りはあります。
誇りは吸わないで欲しいです。
…ごめんなさい笑
でも、たぶん、
これくらいが生身の私に近いのだと思います。
今日も、こんな散らかった頭の中を
最後まで覗いてくださって、
本当にありがとうございました。
お休みの方も。
お仕事の方も。
今日という一日の中に、
「なんだろう、これ。」
と、ちょっと立ち止まりたくなるような
面白いものが、ひとつでも見つかりますように。
そして、もし何か、
「これ、なつき好きそう。」
と思うものがあったら、
こっそり教えていただけたら嬉しいです…照
本でも。
映画でも。
食べものでも。
くだらない雑学でも。
私が知らないものなら、
たぶん、それだけで喜びます。
暑い日が続いていますので、
どうかお身体を大切に、
お過ごしくださいね🍀

2026.08.08
生身に、赤を入れないで
なつき
こんにちは。なつきです。
毎日のお仕事、
本当に本当にお疲れさまです。
暑さがまた戻ってきましたが、
ちゃんと眠れていますでしょうか。
少しでも、
心と身体をゆっくり休められる
時間がありますように。
なつきはお休みの間、
慣れないエロ小説を書いていました。
小説は難しいです……。
でも、
もっと書きたい病です…照
先日、
「まだ、知らない」の続きを
書いたつもりだったのですが、
あとから読み返してみたら、
最初の日記で、
もう全部終わっていました。
それなのに、
「続きです。」
と言いながら、
終わったお話の途中から、
もう一度載せていました。
……恥ずかしいです泣
どうして、
こんなことになったのかというと、
シティヘブンでは長いお話を二つに分けたり、
載せられない言葉に「◯」を入れたり。
お店の日記では、
消えてしまったものを慌てて載せ直したり。
そんなことをしているうちに、
私の頭の中まで前編と後編に
なってしまったようです……。
でも、
そこまでして
載せたかったのです。
(変態です、ごめんなさい。)
せっかく頭の中に浮かんだものを、
「これ、どうでしょう……。」
と、
誰かに見ていただきたくなってしまいました。
オキニトークで、
「続きも楽しみにしています。」
と言っていただいて、
嬉しくなって
最初から読み返したところ、
そこでようやく、
自分の失敗に気付きました。
訳の分からない続きを
一生懸命読んでくださった方。
本当にすみません……謝
それなのに、
優しく感想までくださって。
本当にありがとうございました。
それでもなつきは、
また書きたいと思っています。
恥ずかしいのに、
見てほしい。
見てほしいのに、
いざ見られると恥ずかしい。
真面目な顔で言ってしまいました。
……。
昔から、
本を読むことは大好きでした。
今読んでいるのは、
ご主人様からいただいた「暗殺」です。
小説を読むと、
その世界へどっぷり入り込んで、
読み終えてからも数日間、
なかなか戻ってこられません。
映画も同じです…。
中学生の頃に読んでいたのは、
寺山修司さんと団鬼六さん。
少し変わった中学生だったのでしょうか。
最近は、「奇譚クラブ」という
昔のSM雑誌の名前を
教えていただきました。
さらに昔の時代の、
SMの世界。
気になって調べてみたら、
SMを、
男と女の究極の愛情表現として捉え、
ただ残酷なだけではない、
純粋な世界を目指していた雑誌だったようです。
!!!
共感する言葉が、
たくさんありました。
しかも、
団鬼六さんも作品を掲載していて。
あの「家畜人ヤプー」まで……。
なんだか、
点と点が勝手につながっていくようで、
一人で興奮してしまいました。
私はSMを、
実際にすることより、
小説の中で読む方が
好きなのかもしれません。
形だけをなぞるような、
お芝居っぽいSMは少し苦手です。
……あ。
また話が飛びました。
普段の私も、
だいたいこんな感じです笑
変態の目覚めについては、
少し思い当たる節がありますので、
また今度、
書いてみようと思います。
日記を書く時は、
読んでくださる方に伝わるように、
何度も読み返しながら、
少しずつ整えます。
今回のように、
整えているうちに
自分が迷子になることもありますが…。
でも、
会って話している時の私は、
もっと分かりやすく
散らかっています笑
嬉しくなると、
頭より先に身体が動いたりします。
どうしてなのかな…
と考えてみたら、
たぶん私は、
安心してる人の前では、
上手に見せなくてもいいと
思っているのです。
格好よく見せようとしないから、
どうやらポンコツになります。
安心していると、
そのまま出てしまう。
文章は、
伝えたいから整える。
会っている時は、
そのままでいたいから整えない。
似ているようで、
私の中では、
まったく別のことでした。
少し前に、
あるご主人様と、
ぶつかったことがありました。
でも、
お互いにお話したあと、
前より少し深く、
相手のことを知れた気がしました
仲直りって、
元の場所へ戻ることではなく、
二人だけが知っていることが
ひとつ増えることなのかもしれませんね。
それが私は、
とても嬉しかったです。
今度こそ、
どちらの日記に、
どこまで載せたのか。
お話が、
もう終わっていないか。
ちゃんと確認します。
それでも、
また書きたくなると思います。
長くなっても。
恥ずかしくなっても。
たくさん「◯」を
入れることになっても。
また、
「これ、
どうでしょう……。」
と、
真面目な顔で差し出してしまうと思います。
その時は、
少しだけ覗いていただけたら嬉しいです。
でも、
会った時の私は、
きっとこれからも
ポンコツです。
本の話をしていたはずなのに、
いつの間にか飛行機の話になって。
そのまま甘えて、
ひっついて、
なかなか離れないかもしれません。
文章には、
赤ペン先生を。
でも、
生身の私には、
赤ペン先生を入れる予定はありません。
本のことも。
SMのことも。
昔のなつきのことも。
まだまだ、
お話ししたいことはたくさんありますが、
今日はこの辺りで…。
お話したい病、
少しだけ我慢します笑
今日も、
なつきの長い日記を最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました。
暑い中、
お仕事を頑張っていらっしゃる方も。
お休みの中、
少しだけ日記を覗いてくださった方も。
今日という一日が、
少しでも心地よく、穏やかで、
皆さまにとって、
優しい時間になりますように。
どうかお身体を大切に、
お過ごしくださいね🍀

2026.08.06
食卓の上のゴーヤ
なつき
こんにちは。
なつきです。
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。
久しぶりに少し気温が下がりましたが、
暑さで疲れた身体には、
かえって寒暖差がこたえることもあるそうです。
お盆休みに入られる方も、
まだお仕事が続く方も。
どうか、少しでもゆっくりできる時間がありますように🍀
今日は、少し変わった夫婦のお話です。
いつも日記を読んでくださって、
ありがとうございます。
〜〜〜〜
【食卓の上のゴーヤ】
私は、スーパーで買ってきた一本のゴーヤを、キッチンのテーブルの上に置きました。
まっすぐで、思ったよりも立派なゴーヤでした。
その隣には、小さな紙を一枚。
そこには、
「あなた。私は、もっと従順で、もっと恥ずかしい妻になりたいです。これからも、あなただけに見ていてほしいです。あなたを愛する妻より。」
と書きました。
書き終えたあと、私はしばらく、その紙を伏せたり、戻したりしていました。
こんなものを見た夫は、いったい、どんな顔をするのでしょう。
笑うでしょうか。
呆れるでしょうか。
それとも、
「ずいぶん大胆な妻になったな。」
と、あの少し意地悪な目で、私を見るのでしょうか。
「なんていやらしい妻なんだ。」
と笑ってくれるでしょうか。
そんな言葉を想像するだけで、私の身体は、もう熱を持ちはじめていました。
〜〜〜〜
私たちは、五年前に結婚しました。
私は男性経験も少なく、恋愛にも、あまり器用な方ではありませんでした。
そんな私に夫が教えてくれたのが、夫婦だけの、少し恥ずかしい秘密の遊びでした。
最初は、何も分かりませんでした。
何をどうすれば夫が喜ぶのかも、自分がなぜ、こんなにも胸が高鳴り、興奮するのかも。
けれど、夫に褒められ、ときどき厳しい言葉で叱責されるうち、私はだんだん、夫が喜ぶ顔を、自分から見たくなってしまったのです。
従順な妻になりたい。
ただ、それだけのはずでした。
〜〜〜〜
スーパーでゴーヤを見つけた瞬間から、私は夕方のことばかり考えていました。
買うべきでしょうか。
やめるべきでしょうか。
真面目な顔をしたままゴーヤを手に取り、結局、私はレジへ向かいました。
帰り道。
考えてはいけないと思うほど、夫の声が耳の奥に蘇りました。
「思い出しただけで、身体が言うことを聞かなくなるようにしてあげる。僕を思い出すだけで発情するカラダにしてあげるから。」
落ち着こうとしても、身体は少しも言うことを聞きません。
そして玄関へ着く少し前。
私は、ほんの少しだけ失敗してしまいました。
パンティに小さな染みを作ってしまったのです。
誰にも気づかれないうちに気持ち良くなって、漏らしてしまったのです。
そんなしょうもない私の有り様を夫にすべて見透かされているような気がして、恥ずかしくて、でも、なぜか少し嬉しくて。
ゴーヤの入った袋を抱えたまま、しばらく玄関の前で動けませんでした。
〜〜〜〜
夫が帰ってきたのは、それから一時間ほど後でした。
「ただいま。」
いつもと変わらない声。
けれどテーブルの上を見た夫は、少しだけ黙りました。
ゴーヤ。
手紙。
そして、離れたところで落ち着かない様子の私。
夫は手紙を読み終えると、すぐには何も言いませんでした。
ただ、ゴーヤを手に取って眺め、
「珍しいものを買ってきたな。」
とだけ言いました。
「あ……はい。」
「夕飯に使うのか?」
「いいえ。」
「では、何のために?」
……分かっているくせに。
夫は昔から、私が自分の口で答えるまで、待つ人でした。
私は顔を上げられないまま、小さな声で答えました。
「あなたに……喜んでいただけるかと思って。」
夫は笑いませんでした。
ただ、私の顔をじっと見つめました。
その沈黙に耐えられなくなり、私はさらに小さくなりました。
「ごめんなさい。やっぱり、変でしたよね。」
すると夫は、
「謝る必要はない。」
と言って、ゴーヤを食卓の中央に置きました。
「せっかく買ってきたんだ。夕食が終わるまで、ここに置いておこう。」
「ここに、ですか?」
「嫌か?」
私は首を横に振りました。
嫌ではありませんでした。
むしろ、目の前に置かれたそれを意識しながら、何でもない顔で食事をすることの方が、夫らしい意地悪に思えました。
〜〜〜〜
夫は普段と変わらない様子で食事をしていました。
私は、なるべくゴーヤを見ないようにしました。
けれど、見ないようにすればするほど、その緑色が視界の隅に入りました。
一度。
二度。
気づけば何度も、盗み見るように眺めていました。
「ずいぶん気になるようだな。」
「見ておりません。」
「そうか。」
「本当です。」
「では、こちらへ寄せておこうか。」
夫がゴーヤを私の皿の横へ移しました。
「あなた……。」
「何だ?」
「意地悪です。」
「夕食が終わったら、君が何を望んでいるのか、ゆっくり確かめてやる。挿れてやるからそれまで我慢しなさい。」
夫は、そこで初めて笑いました。
私は、また夫にからかわれているのだと思いました。
主導権を握っているのは夫。
私は、それに従うだけ。
いつも通りのはずでした。
〜〜〜〜
けれど。
食卓の向こうで頬を赤くする妻を見つめながら、
夫は妙な感覚に襲われていました。
おまんこに挿れるには丁度よい太さのゴーヤ。
この一本を、何のために選び、どんな顔でレジへ運んだのか。
そんな妻の姿を想像しただけで、呼吸が少し乱れます。
妻は、ただ恥じらっているだけではない。
その潤んだ瞳の奥で、自分がどんな反応をするのか、静かに待っている。
従順なふりをしながら、ここまで自分を導いてきたのは、むしろ妻の方だったのではないか。
「とにかく、食事が終わるまで待ちなさい。」
夫が静かに告げると、妻は目を伏せました。
「はい。あなた。」
その返事を聞いた瞬間。
どちらがどちらを待たせているのか、夫にはもう、分からなくなっていました。
〜〜〜〜
食事のあと。
それから床に座っている私の顔の前に、スカートを両手で捲り上げ腰を突き出す妻。
「あなたに触って頂けると思うと、おまんこが濡れてきてしまいます…。私はいやらしい女です…。叱ってやって下さい…。」
「濡れ具合を見てやるから、こっちに来なさい。」
両手で妻の尻をつかんで引き寄せながら、太股の付け根に鼻を押し付け、パンツ越しに臭いを嗅ぎました。
いつもよりも、臭いがきつく感じます。
妻はひどく興奮しますと、おまんこの臭いが変わるんです。
変態な女です。
僕は、そんな妻が大好きで愛おしいんです。
〜〜〜〜
「この、いやらしい女め。」
と言いながら、夫はたくさん可愛がってくれたのでした。
夫に舐められたり、指で犯されたり、ゴーヤを挿れられたりしながら、私は、それだけでは物足りなくなってしまい、
「もっと…もっといやらしい女の尻を引っ叩いて下さい…御主人様…!!」
と、まるで叫ぶように懇願してしまいました。
夫のペニスは今迄に無い程に勃起していて、いつもの優しい夫の姿から想像出来ない程に、鬼畜なサディストの顔をしておりました。
きっと、そのお顔を後から思い出して、私はオナニーをするのです…。
〜〜〜〜
夫は妻の秘密を暴いているつもりでした。
けれど実際には、妻が夫の中に眠っていた秘密を、ひとつずつ暴いていたのです。
夫は、そのことにんようやく気づき始めていました。
〜〜〜〜
翌朝。
食卓の上には、
昨夜のゴーヤが一本、残っていました。
妻は何事もなかったような顔で、
夫のために珈琲を淹れていました。
「あなた。今夜も、ゴーヤ料理になさいますか?」
夫は返事をしませんでした。
妻は、何も知らないように微笑みました。
本当に何も知らないのか。
それとも、すべて知ったうえで笑っているのか。
夫には、もう分かりませんでした。
けれど、その笑顔を見つめているうちに、ひとつだけ、確かなことがありました。
昨夜、翻弄されたのではない。
結婚したあの日から。
いや、妻と出会った、その日からずっと。
翻弄され続けていたのだと。
終わり。
〜〜〜〜
書き終わってから、
しばらくぼんやりしていました。
お話を作っていると、
登場人物が勝手に歩き始めることがあります。
最初は、
どちらが強い人で、
どちらが翻弄される人なのか。
そんなふうに考えていたはずなのに。
気付くと、
立場が少しずつ入れ替わっていたり。
本当に支配しているのは誰なんだろう。
本当に翻弄されているのは誰なんだろう。
そんなことばかり考えていました。
人の心って、白と黒では分けられなくて。
それでも、
コインの表と裏みたいに、
入れ替わる瞬間があるのかもしれません。
今回のお話は、
そんなことを考えながら書いていました。
昔から好きな作家さんの一人に、
谷崎潤一郎さんがいます。
少しだけ、
「痴人の愛」のような、
どちらが相手を動かしているのか
分からなくなる関係を意識してみました。
もちろん、
これは完全なフィクションです🌿
でも、
頭の中でしか存在しなかった人たちが、
急に話し始めたり。
予定していなかった結末へ、
勝手に歩いて行ったり。
そういう過程が、
たまらなく好きです。
少し長いお休みの間は、
こんなふうに、
エロな物語だったり。
大好きな短歌だったり。
(エロな短歌作ってみたいです恥)
日常だったり。
頭の中にあるものを、
少しずつ見せていこうかなと思います。
(これも一種の露出狂?)
また次のお話も、
お時間のある時に、
覗いていただけたら嬉しいです🌿

2026.08.05
まだ、知らない 〜続き〜
なつき
こんにちは。なつきです🌿
毎日のお仕事、
本当にお疲れさまです。
暑さが少し落ち着いたとはいえ、
疲れはあとから出やすい頃だそうです。
お休みのご主人様も。
お仕事が続くご主人様も。
今日は、
少しでも心と身体を
休ませる時間がありますように🍀
実は一昨日載せた物語が、
なぜかお店のページから
消えてしまっていました…。
シティヘブンの方には、
ちゃんと残っているのですが。
どうしてこちらだけ見えなくなったのか、
なつきにもよく分かりません。
せっかく書いたお話なので、
今日は改めて、後半を載せますね。
夏休みの間だけ、
少し物語を書く人になっています🌿
お時間のある時に、
また覗いていただけたら嬉しいです。
ここから、
物語の後半です。
〜〜〜〜
「今度は鏡を見ながら立ちなさい。」
私は命じられるまま姿勢を変えた。
鏡の中には、羞恥に染まった私が映っている。
その背後には社長。
そして鏡の隅には、小さな赤い光。
私は思わず目を逸らしかけた。
「ケツをカメラに向けろ。そして、会社の男たちを誘惑してきたように、僕の前でもケツを振ってみせるんだ。思い切り振るんだぞ。」
「いやっ…」
「いやじゃない。はい、あなた、と言いなさい。」
「ぅぅ……はい、あなた…。」
「よし。やれ。足はピンと伸ばして、ケツを思い切り突き出すんだ。」
私は……。
いつの間にかよだれを垂らしながら、
だらしない顔を鏡で自分で確認し、
それを見てさらに自分で興奮してしまって…
朦朧とした状態でお尻を恥ずかしく振りました。
社長は静かに私を眺め、満足そうに笑う。
「君はやっぱり最高だ。」
「君は、誓約に合意したんだろ?僕の愛人奴隷になるな?今晩だけじゃない。ずっと飼われる。永遠に。君みたいな女性は探してもそういないからね。」
私は、唇を噛みながら、少し社長の気迫に怯えながら震え…
でも常に頭の中には、大切な夫の顔が浮かんでいました。
私さえ合意すれば…
夫は念願の取締役になれるのです。
「社長……私はあなたと愛人奴隷誓約をします…だから夫を……どうか夫を…お願いします…私はあなたの言うことをこれから何でも聞きます……。」
「そうか、決意したのか?いい子だ。こっち見てごらん?あいつの為に決意した目を見せてみろ。その目のまま、咥えろ。」
「……はい…」
私は、涙を流しながら、社長のオチンポを咥えました。
何て惨めな姿…
でも、妻のつとめです。
夫を支えること…
社長は、はぁはぁと言いながら、私の口まんこを犯し続けました。
喉奥、深くまで犯されて…
私の唾液が床へと糸を引き、いやらしく広がっていきました。
床へ落ちた私の唾液まで、赤い録画ランプは何も言わず記録し続けていた。
私は恥ずかしさに震えながらも、少しずつ命令を受け入れていった。
鏡の中の私は、もう見慣れた自分ではない。
誰かに所有された女の顔だった。
「君は僕が一生飼う。」
夫への執着。
嫉妬。
そして私への異様な独占欲。
そのすべてが混ざり合った視線だった。
私は夫の願いだけを思い浮かべ、その言葉を受け止めるしかなかった。
それでも心のどこかで、私は社長に支配されることを受け入れ始めていた。
ふと視線を落とす。
赤い録画ランプは、まだ静かに灯っている。
もう撮られているだけではない。
この瞬間の私という人間が、
どこかへ永遠に記録されてしまったような気がした。
終わり。
〜〜〜〜
今日も読んでくださって、
ありがとうございました🌿
明日は少し雰囲気を変えて。
夏野菜が一本、食卓に置かれるところから始まる、少し変わった夫婦のお話を載せようと思っています🌿
物語ばかり続く夏休みですが、
もう少しだけ、
お付き合いいただけたら嬉しいです。

2026.08.04
今年、最初の声
なつき
今朝も少しだけ、過ごしやすい朝でした🌿
今日もお仕事の方は、
暑くなる前から頑張りすぎませんように。
お休みの方は、
少しくらい何もしない時間も、
大切にしてくださいね。
さっき、
今年初めて、
蝉の鳴く声を聞きました。
あ。
夏が来た。
って、
急に嬉しくなりました。
あの子たち。
何年も土の中にいて、
やっと外へ出てきたら、
短い夏を、
「ここにいるよ!!」
って、
全力で鳴くんですよね。
ずっと黙っていた時間の方が、
ずっと長いのに。
聞こえる季節は、
ほんの少し。
なんだか健気で。
蝉くん、
今年も出てきてくれてありがとう。
そんな気持ちになりました。
家の中では、
謎の物体が、
また一つ増えています。
数字は光っています。
線もたくさんあります。
何に使うのかは、
まだよく分かりません。
外では蝉。
家では謎の機械。
休み三日目、
少しずつ夏休みらしくなってきました。
夕方からは町田へ行きます。
今日はほとんど移動するだけ。
会えない間も、
蝉ほど大声ではありませんが、
なつきも時々ここで、
「今日もいます。」
って、
鳴いているのかもしれません笑
皆様も、
水分とご飯を忘れずに。
今日一日、
どうか無事にお過ごしくださいね🌿

2026.08.02
まだ、知らない
なつき
日曜日ですね🌿今日もお仕事のご主人様。
暑い中、
本当にお疲れさまです。
周りがお休みの日ほど、
忙しくなるお仕事もありますよね。
水分は、
喉が渇く前に飲んでくださいね。
食欲がなくても、
冷たいものだけで済ませずに。
午後も、
どうか頑張りすぎませんように。
そして、
今日はお休みのご主人様。
一週間、
本当にお疲れさまでした。
何かしなくちゃ、なんて思わずに。
ぼんやりしたり。
眠たくなったら、また眠ったり。
今日は頑張ってきたお身体を、
ゆっくり休ませてくださいね🌿
昨日は、
今年三回目のかき氷を食べました。
なつき、
気に入ると同じものを何度も食べます。
一回目は、
「なにこれ、すごく美味しい!」
二回目は、
「これこれ。」
三回目になると、
「うん、やっぱり美味しい。」
安心の美味しさに、
変わっていました。
ちゃんと好きなのに。
最初の感動とは、
少し違う。
なつきは欲張りなので、
毎回、
「なにこれ!」
って驚きたいみたいです。
昨日は、
ご主人様、具合が悪かったのに。
なつきが、
「また、かき氷食べたい。」
なんて言ったから。
お団子屋さんに、
三十分も並んで待っていてくださいました。
暑かったでしょうに。
目眩もしていたでしょうに。
それでも、
なつきが喜ぶと思って、
待っていてくれたこと。
かき氷の味より、
そちらの方がずっと心に残りました。
あ。
かき氷のお話をしていたはずなのに。
また、
違うところへ来てしまいました。
今日は、
昨日載せた物語の続きです。
赤い光が消えない、
あの部屋の続き。
この先を見てはいけないような。
それでも、
もう少しだけ覗きたくなるような。
少し怖くて、
少しいやらしい物語です。
お時間のある時に、
読んでいただけたら嬉しいです。
【奴隷愛人契約】
「ここに座りなさい。」
「はい……。」
部屋の中央には、大きな鏡と一脚の椅子が置かれていた。
その横で、小さな赤い録画ランプだけが静かに灯っている。
社長はベッドに腰掛け、ビデオカメラを回したまま私を見つめていた。
「私の目を見なさい。逸らしてはいけない。」
少しでも俯くたび、その静かな声が私を引き戻した。
「足を開きなさい。」
「はい……。」
私が少しでも俯くと、社長はすかさず目線を外さないようにと指摘しました。
「足をゆっくりと開きなさい。目線は外すな。」
「はい…。」
こんな恥ずかしい姿…夫にも見せた事がありません。
「もっと開きなさい。もっとだ。」
「君はきっといやらしい女だから、ただ舐めるだけじゃあ物足りないだろう?ほら、こんな風にいやらしい音をたくさん立てて舐めてやるよ。」
社長の舌は、とってもいやらしかった…
ぴちゃぴちゃと唾液をたくさん出して…
私の耳から首筋、乳首から陰部と…
全身を舐め回していきました。
「あぁん…っ!!」
「ああ、君のそのよがり方は最高だ。やっぱり、君は僕の理想の女だ。もっとよがって、僕を興奮させてくれ。もっときっといやらしいんだろう?乳首をほら、つねってやるから。このピンピンに勃った乳首を。よがれ。もっとだ。」
「いやぁん!やめて…恥ずかしい…」
夫にも見せたことのない姿だった。
羞恥で身体が震える。
けれど、そのたびに視界の端で、小さな赤い光だけは変わらず点き続けている。
まるで私の躊躇いまで記録しているかのように。
社長は私の反応を楽しむように微笑み、優しさと命令を交互に繰り返した。
「やっぱり君は、僕の理想の女だ。」
その囁きを聞くたび、抵抗と羞恥は少しずつ輪郭を失っていく。
「呼び方を決めよう。御主人様はいらない。あなたと呼びなさい。」
「……あなた。」
その一言だけで、胸の奥まで熱くなった。
「そうだ。君の旦那を呼ぶ時よりも、愛情を込めるんだ。ほら、君も言うんだ!あなた、私これから社長に犯されますって。私は社長の愛人奴隷になりますって。カメラに向かって言うんだ。」
「…あっ…あなたっ…わたしは…これから社長に犯されます…。わたしは…社長の…あ…愛人奴隷になります…
私はゆっくりレンズを見た。
そこには誰もいない。
なのに、見つめ返されているようだった。
震える声で言葉を繰り返すたび、私は少しずつ後戻りのできない場所へ踏み込んでいく。
私のカラダは、社長の唾液に塗れて…
社長の唾液の匂いを、否が応でも覚えてしまうほど
社長の匂いも、体温も染みついていく。
そして、赤いランプだけは何も言わず、それを記録し続けていた。
〜〜〜〜
「今度は鏡を見ながら立ちなさい。」
私は命じられるまま姿勢を変えた。
鏡の中には、羞恥に染まった私が映っている。
その背後には社長。
そして鏡の隅には、小さな赤い光。
私は思わず目を逸らしかけた。
「ケツをカメラに向けろ。そして、会社の男たちを誘惑してきたように、僕の前でもケツを振ってみせるんだ。思い切り振るんだぞ。」
「いやっ…」
「いやじゃない。はい、あなた、と言いなさい。」
「ぅぅ……はい、あなた…。」
「よし。やれ。足はピンと伸ばして、ケツを思い切り突き出すんだ。」
私は…
いつの間にかよだれを垂らしながら、
だらしない顔を鏡で自分で確認し、
それを見てさらに自分で興奮してしまって…
朦朧とした状態でお尻を恥ずかしく振りました。
社長は静かに私を眺め、満足そうに笑う。
「君はやっぱり最高だ。」
「君は、誓約に合意したんだろ?僕の愛人奴隷になるな?今晩だけじゃない。ずっと飼われる。永遠に。君みたいな女性は探してもそういないからね。」
私は、唇を噛みながら、少し社長の気迫に怯えながら震え…
でも常に頭の中には、大切な夫の顔が浮かんでいました。
私さえ合意すれば…
夫は念願の取締役になれるのです。
「社長……私はあなたと愛人奴隷誓約をします…だから夫を……どうか夫を…お願いします…私はあなたの言うことをこれから何でも聞きます……。」
「そうか、決意したのか?いい子だ。こっち見てごらん?あいつの為に決意した目を見せてみろ。その目のまま、咥えろ。」
「……はい…」
私は、涙を流しながら、社長のオチンポを咥えました。
何て惨めな姿…
でも、妻のつとめです。
夫を支えること…
社長は、はぁはぁと言いながら、私の口まんこを犯し続けました。
喉奥、深くまで犯されて…
私の唾液が床へと糸を引き、いやらしく広がっていきました。
床へ落ちた私の唾液まで、赤い録画ランプは何も言わず記録し続けていた。
私は恥ずかしさに震えながらも、少しずつ命令を受け入れていった。
鏡の中の私は、もう見慣れた自分ではない。
誰かに所有された女の顔だった。
「君は僕が一生飼う。」
夫への執着。
嫉妬。
そして私への異様な独占欲。
そのすべてが混ざり合った視線だった。
私は夫の願いだけを思い浮かべ、その言葉を受け止めるしかなかった。
それでも心のどこかで、私は社長に支配されることを受け入れ始めていた。
ふと視線を落とす。
赤い録画ランプは、まだ静かに灯っている。
もう撮られているだけではない。
この瞬間の私という人間が、
どこかへ永遠に記録されてしまったような気がした。
終わり。
〜〜〜〜
今日は、
ここまでにします。
書けば書くほど、
この人は、
本当は何を考えているんだろう。
この女の人は、
どこまで自分で選んでいるんだろう。
そんなことが気になって。
なつきの方が、
物語の中へ入り込んでしまいました。
エロ小説を書いている時も。
考えているのは、
エロいことだけではありません。
怖いこと。
恥ずかしいこと。
誰にも見せたくないのに、
誰か一人には見つけてほしいこと。
そんなものを、
頭の中で追いかけています。
昨日のかき氷も、
少し似ていました。
最初の驚きは、
ずっとは続かないけれど。
二回目には、
「これこれ。」
があって。
三回目には、
そこにいてくれる安心がある。
でも、
なつきは何度会っても、
「あれ。」
「こんなところもあったんだ。」
って、
見つけ合えたら嬉しいです。
今日からお休みに入ります。
お休みの間は、
この日記をもっと遊び場にして。
頭の中にあるものを、
少しずつ晒そうと思っています恥
(恥ずかしいと興奮する変態です…)
日記を開いた時に、
「あ。」
「また何か始めてる。」
って、
思い出してもらえたら嬉しいです。
今日もお仕事のご主人様。
午後も、
暑さの中で頑張りすぎませんように。
お休みのご主人様。
今日は、
安心して力を抜いてくださいね。
冷たい麦茶(夏は麦茶です!)と。
消化の良いご飯と。
少しのお昼寝。
今日という一日を、
どうか無事に過ごせますように🌿

2026.08.01
赤い光が消えない
なつき
先ほど一度投稿したのですが、投稿してから読み返しましたら、
同じ場面が重複して入っていることに
気付きました…泣
せっかく読んでくださる方に、
少しでも読みやすい状態でお届けしたくて、
一度削除して、
もう一度投稿させていただきました。
最初の投稿を途中まで読んでくださっていた方、
二度も表示されてしまった方、
本当にごめんなさい。
投稿する前に、
もっときちんと確認すればよかったです…反省。
それにしても一度消して、
重複しているところを探して、
また最初から載せ直している自分を見ていたら。
我ながら、
エロ小説へ向ける執念が、
すごいです…泣
そこまでしてどうしても今日、
読んでいただきたかったみたいです…照
改めまして、
少し怖くて、少しいやらしい、
なつきの頭の中の物語。
お時間のある時に、
読んでいただけましたら嬉しいです。
さきほどの日記
↓ ↓ ↓ ↓
土曜日ですね🌿
今日もお仕事のご主人様。
暑い中、
本当にお疲れさまです。
外へ出るだけでも、
体力を持っていかれるような暑さ。
水分は、
喉が渇く前に飲んでくださいね。
食欲がなくても、
少しだけでも何か食べて。
午後もまだ長いので、
どうか頑張りすぎませんように。
そして、
今日はお休みのご主人様。
一週間、
本当にお疲れさまでした。
やっと少し、
力を抜ける時間でしょうか。
何かをしなくても。
少し遅く起きても。
冷たいものを飲みながら、
ぼんやり過ごしても。
今日は、
お身体を休ませることを、
一番にしてくださいね🌿
そんな土曜日のお昼に載せるには、
少しだけ刺激が強いかもしれませんが……。
今日は、
以前少しだけ載せた物語を、
もう一度、書いてみました。
なつきの頭の中で始まった、
完全なフィクションです。
書き始めると、
登場人物が勝手に喋ったり。
なつきが考えていなかった方へ、
一人で歩き始めたり。
気付いたら、
ずいぶん長くなっていました。
全部を一度に載せると、
読む方も疲れてしまいそうなので、
今日は途中までにします。
少し怖くするには、
どうすればいいんだろう。
いやらしくするには、
どうすればいいんだろう。
そんなことを考えながら、
書きました……照
お時間のある時に、
読んでいただけたら嬉しいです。
【奴隷愛人契約】
「君のその真っ白く透き通った足…ずっと見ていたよ。堪らなく綺麗だ。ぴったり肌に張り付いたスカートから覗く太腿からは、まさに雌の匂いがしていた。会議中いつも、君のせいで集中出来なかったじゃないか。」
テーブルの端では、小さな赤いランプだけが静かに灯っていた。
何を撮っているのか、その時の私は考えもしなかった。
「君みたいに、大人しくて清楚で真面目で頭が良くて、いやらしい事など全く考えてなさそうな…でも犯したくなるような雰囲気を醸し出している女性は、まさに僕の理想なんだ。」
「……あのっ…。」
「ほら、この足にこうやって近くで顔を埋めたかった。ああ…堪らないよ。この少し蒸れたストッキングも…あとで思い切り破いてやるから。」
「……あの…解放して下さい…!社長…。私は…私は何もここに呼ばれるような事しておりません。」
社長は、その端正な顔に不敵な笑みを浮かべました。
君は何も分かっていないな。
全部もう僕の支配下なんだ。
君は抵抗出来ない。
と、心の中の声が、鮮明に聴こえてくるようでした。
初めて見る社長のこんな表情…
私は戸惑い、俯いたままでした。
それでも社長の視線は、膝丈のぴったりしたタイトスカートから覗く太腿、黒いハイヒールの先へと、下から上へ、上から下へ、舐め回すように何度も行き来していました。
その視線を感じるたび、私は落ち着かず、そわそわするばかりでした。
やめて……。
でも、社長は、私が困った顔をすればするほど、何故か悦ぶのです。
まだ私は、
ここに呼ばれた理由を理解しておりませんでした。
私はこの人に…何をされるの…?
…そんなことを考えているのも束の間、
社長はビデオカメラを私の近くに移動させて、
自らも私の隣に座り、一緒にインカメで映りました。
私は更に大人しくなり…下を向いて、身を小さくしました。
それとは逆に社長は、アップで2人の顔を映し始め、堂々とした態度でまたあの笑みを浮かべたのです。
「カメラを見ろ。顔をあげるんだ。君のその儚げな表情が堪らないんだよ。何人の男を騙してきたんだ。そして、よりによってあの男と結婚するなんて。」
社長は急に、私の顎をきつく片手で掴んでグッと持ち上げ、まるで自分の奴隷かのように、目線を下にして見下してきました。
私は…この瞬間から、
社長の表情が一変したその時から、
もう…社長の支配下に置かれる悦びに浸ってしまっていたのかもしれません。
全身が…一気に火照り、
まるで心も身体も自分のものではないような感覚に陥ったのです。
今迄の自分のそれらが砕け散ったような…
でも、心の中ではそれをずっと求めていたかのような…
誰かにそうして欲しくて…
でも誰にもそんな姿を見せれずに…
社長はそんな私の全てを、まるで手に取るように分かっているかのような目を向けてくるのです。
「君の旦那、今度NY支店に飛ばそうか?そしたら、僕の愛人になれるだろう。何年駐在にしようか?5年?10年?ずっと日本に帰ってこないようにさせようか?ずっと僕のもとにいて、専属の愛人奴隷になってもいいんだよ。」
「嫌です…!」
「嫌ですだと?」
その瞬間、社長は私の頬を思い切りビンタしました。
自然と私の頬を、涙が伝いました。
でもそれは、痛みというものに快楽を初めて感じた…
悦びの涙だったのだと自分で分かりました。
こうされたかった…誰かに…
支配され、従属したかった…
既に私は、この人に逆らう気力を無くしておりました。
何故なら、夫は、NY支店へ行きたいと以前から私に話していたからです。
どうしてそのことを社長は知っていたの…?
「口の利き方から教えないといけないな。」
「……もう…許して下さい…。」
「旦那は、日本に帰ってきたら取締役に就任出来るんだぞ。君は、取締役夫人になれる。どうだ?悪い話じゃないだろう?」
「……。」
「君の今の肩書きは、君の努力じゃないだろう?誰を誘惑したんだ?人事の小林か?そのでかいケツ振って、会社中で誘惑しまくったんだろう?なんて女なんだ。僕が君を、一から調教してあげないといけない。分かってるだろ?もう僕から逃げられない事を。君は賢い。全ての状況を、一瞬にして理解出来る筈だ。もう抵抗するのはやめなさい。」
自然とまた更に、涙が溢れていました。
社長の言いなりでした。
でも私は純粋に、夫の願いを叶えてあげたかったのです。
愛する夫の為なら、自分の身を捧げる覚悟が、既に出来ていたのかもしれません。
〜〜〜〜
社長が契約しているホテルの一室のバスルームで、私は、社長が用意した、下着にスリップ姿、ベージュのストッキングにハイヒールを履き、
洗面台の鏡の前に立って、もう自分のものではない、
そのカラダをぼうっと眺めていました。
ふと視線を上げると、
レンズは変わらずこちらを向いていた。
人じゃない。
でも、見られている気がした。
〜〜〜〜
「着替えたか?」
「はい…。」
社長はまた、ビデオカメラを回し始めました。
そして、2人でその画角に写り、社長は私の顔をカメラに向けさせました。
「これからこの女を犯します。僕の奴隷誓約した愛人です。」
私は、この人と奴隷愛人誓約をしてしまったのです。
これは不可逆的であり、未来へと進んでいる事に抗えないと悟りました。
赤い光だけが、
消えずにこちらを見ていました。
〜〜〜〜
今日は、
ここまでにします。
自分で書いているのに、
途中で恥ずかしくなって。
やめようかな、
とも思いました。
消せばいいのに、
なぜか消したくなくなりました。
物語の中の人たちも。
なつきの頭の中にある、
少し恥ずかしいことも。
誰かに覗かれることを、
好きになってしまったみたいです。
「書くの、好きなの?」
と、
時々聞かれます。
はい。
大好きです。
頭の中にしかいなかった人が、
急に喋り始めたり。
最初は穏やかそうだった人が、
途中からまったく知らない顔を見せたり。
怖いだけだと思っていた人の中に、
少しだけ寂しさが見えてきたり。
そういう瞬間を見つけるのが、
好きです。
お休みの間はこの日記を、
もっとなつきの遊び場にしようと
思っています🌿
詩を書いたり。
物語を書いたり。
絵を描いたり。
急に山を歩きたくなったら、
ハイキングへ行くかもしれません。
知らない町まで、
一人で出かけるかもしれません。
昔は一人でインドへ行って、
ガンジス川で溺れて、
死にかけました。
これは、
あまり真似しないでください笑
でも。
これからも、
少しくらい無茶ができるように。
元気で生きていたいです。
あ。
何のお話をしていたんでしたっけ。
また脱線しました。
物語の続きは、
明日、載せますね。
今度は、
あの部屋の中で何が起きたのか。
赤い光が、
何を見ていたのか。
もう少しだけ、
一緒に覗いていただけたら嬉しいです。
今日もお仕事のご主人様は、
午後も、
暑さの中で頑張りすぎませんように。
誰にも見えないところで、
きちんと働いていること。
それだけでも、
本当はとてもすごいことだと思っています。
お休みのご主人様は、
今日は少しくらい、
何もしなくても大丈夫です。
眠たくなったら、
お昼寝もしてくださいね。
冷たい麦茶と。
栄養と消化の良いご飯。
お仕事の方も。
お休みの方も。
今日という一日を、
どうか無事に過ごせますように🌿

2026.07.31
話は、まだ途中
なつき
冷たい麦茶が、今日はいつもより美味しいです🌿
昨日。
昔から仲良くしてくださっているご主人様が、
「後ろ空いてるなら。」
って、
3時間にしてくださいました。
嬉しかったです。
でも。
時間が増えたからって、
何か特別なことをしたわけじゃありません。
3時間になったのに、
増えたのは、
話す時間でした。
なつきの好きな詩の話になって。
「短歌とラップを合わせたら面白そう。」
なんて話していたら、
AIで曲まで作ってくださって。
「えっ!すごい!」
「もう一回!」
「木魚の音、入れてみて!」
気付けば、
何回も聴いていました。
詩の話をしていたはずなのに、
いつの間にか、
昔のSM雑誌のお話。
団鬼六さんのお話。
家畜人ヤプーのお話。
「あ、それ知ってる。」
「え、それも載ってたの?」
話は、
どんどん脱線。
あっちへ行ったり。
こっちへ行ったり。
「そういえば。」
ばっかりでした。
最後は、
まだなつきが、
「あとね。」
って話していたら、
ご主人様が、
「はい、おしまい。」
「えーーー!」
時間ぴったり笑
毎回思うんですけど、
どうして分かるんでしょう。
話し足りなかったのは、
たぶんなつきの方でした☺️
帰り道。
電車に揺られながら、
「あ。」
「あれ話せばよかった。」
が、
また一つ。
家に着いてから、
「そういえば。」
が、
また一つ。
昨日の日記で、
なつきは、
言葉や景色を持って帰る癖がある、
って書きました。
でも、
もうひとつ発見したました。
持って帰っているのは、
言葉だけじゃありません。
話の続きを、
持って帰っていました。
だから、
時間が延びると嬉しいのは、
何か特別なことが増えるからじゃなくて。
「あ、そういえば。」
が、もう少し言えるから。
それだけだったりします🌸
金曜日ですね。
明日からお休みのご主人様も、
多いでしょうか。
毎日、
本当にお仕事お疲れさまです。
誰かのために頑張ることって、
当たり前のようで、
本当はすごいことだと思います。
今日はゆっくりご飯を食べて。
冷たい麦茶でも飲んで。
少しだけ早く眠ってくださいね。
そして今日、
誰かと話したことを、
帰り道で一つでも思い出したら。
その時間は、
きっと素敵な時間だったんだと思います🌿

2026.07.30
持ち帰る癖
なつき
こんにちは。なつきです☺️
今日も暑い中、
本当にお疲れさまです。
ちゃんとご飯は食べましたか?
ちゃんと水分は摂れていますか?
夏は、
「まだ大丈夫。」
って言う人の方が、
少し心配になります🌿
昨日の帰り道。
空を見上げたら、
月が妙に綺麗でした。
なんとなく立ち止まって、
写真を一枚。
バックムーンっていう満月だったみたいです。
今朝、オキニトークで知りました。
名前を知る前から、
「綺麗だな。」
って思って写真を撮っていたので、
昨日の自分、
見る目あったじゃん。
なんて、
少しだけ思いました☺️
……
あ。
これを書こうと思ってたのに、
危うく書き忘れるところでした。
昨日は、
もう一つ、
持って帰ってきたものがありました。
「慌てないで。」
「慌てるといいことないから。」
「一つ一つ確認すれば大丈夫。」
何気なく言ってくださった言葉です。
帰ってからも。
歯を磨いている時も。
目覚ましをかけている時も。
気付くと、
思い出していました。
なつき、
昔からなんです。
言葉でも。
景色でも。
その人らしい癖でも。
宝物みたいに、
持って帰ってしまいます。
そういえば。
寝る前になると、
教えていただいたストレッチをしていたり。
スーパーで野菜を見ながら、
「あ、この食べ方だった。」
って思い出したり。
綺麗な景色を見ると、
「あ、この景色好きそう。」
って、
勝手に思ってしまったり。
そんなことばかりです。
だからでしょうか。
いつの間にか、
「あの会社の人。」
「あのお仕事の人。」
よりも、
「慌てないで。」
って言ってくれた人。
「ちゃんと寝るんだよ。」
って言ってくれた人。
「あのお店、美味しかったでしょう?」
って笑っていた人。
そんなふうに、
思い出しています。
「誰が一番なの?」
って聞かれることがあります。
でも、
本当に困るんです。
ストレッチを置いていってくれた人。
笑い方を置いていってくれた人。
美味しいお店を置いていってくれた人。
昨日みたいに、
「慌てないで。」
という言葉を置いていってくれた人。
月を見上げる時間まで、
置いていってくれた人。
みんな違うから。
順位なんて、
決められません。
あ、
もう一つ。
少し早いですが、
8月2日頃からお盆くらいまで
夏休みをいただこうと思っています🌿
15日頃には戻る予定です。
休みに入る前は、
「あれもしよう。」
「これもしよう。」
って考えるんです。
でも、
帰ってくる頃には、
「あ、この話しよう。」
ばかり増えていて。
休みなのに、
結局、
持って帰るものが増えて終わる気がします。
だから、
夏休みが終わったら、
また、話を聞いてくださいね照
なつきも、
持って帰ってきた話を聞いてもらいたいので。
今日も、
本当にお疲れさまでした。
帰ったら、
麦茶でも飲んで。
今日は少しだけ、
早く眠ってくださいね🌿

2026.07.29
また一時間、早すぎました
なつき
こんにちは。なつきです☺️
毎日暑い中、本当にお疲れさまです。
お仕事だったご主人様も、
お休みだったご主人様も、
ちゃんとご飯は食べましたか?
水分も忘れずにしてくださいね🌿
昨日の私はというと……
誰よりも急いでいて、
誰よりも早く着いていました。
朝、目が覚めたら11時30分。
「終わったーーーー!!」
飛び起きたなつきは、
焦ると人のせいにする
悪い癖を発動してしまい、
「目覚まし止めたでしょ!」
と、完全に冤罪を着せました。
……ごめんなさい。
悪いのは、
全部わたしでした。
そこからはもう大慌て。
シャワーを浴びて、
メイクをして、
駅まで全力ダッシュ。
赤羽はあまり行かないので、
ホームも分からず右往左往。
ご主人様にも、
「申し訳ありません!
あと15分くらいで着きます!」
と留守番電話を入れて、
ホテルへ猛ダッシュ。
「よかった……なつきの方が先だった。」
そう思って時計を見たら、
13時20分。
??
待ち合わせは、
14時。
……
また一時間早かった。
しかも、
これ、
数日前の五反田でもやりました。
(過去日記参照です……ごめんなさい泣)
どうやらなつきは、
時間に遅れるより、
早く着きすぎる才能の方があるみたいです。
昨日ご一緒したご主人様とは、
以前、私の目の前で突然倒れてしまって、
救急車を呼ぶ寸前までいったことがあるご主人様。
だから昨日も、
「今日は何も起きないといいですね。」
なんて笑いながら始まったのに……
結局、
帰り道まで笑いっぱなしでした。
「我々はエロ戦隊だ!」
そこから始まって、
「エロレンジャー!」
「いや、エロインジャー!」
「変態レンジャー!」
「スケベジャー!」
「変態ゴメンジャー!」
なんて、
いい大人二人で、
本当にくだらないことばかり言い合って。
昨日は、
癒やしたというより、
一緒に笑ってもらった一日だった気がします。
大人になると、
時間を忘れて笑うことって、
意外と少なくなる気がします。
だからなつきは、
いっぱい笑って、
いっぱい癒やされて、
エッチもして、
「楽しかったね。」
って笑って帰れる時間が、
すごく好きです。
暑い日が続いていますので、
どうか無理だけはしないでくださいね。
ちゃんと食べて、
ちゃんと眠って、
ちゃんと身体を休めて。
今日という一日がご主人様にとって、
昨日より少しでも
笑顔の多い一日になりますように🌿

2026.07.28
見えていたもの
なつき
昔。「あなたの後ろに、泣いている少女が見える。」
そう言われたことがある。
少し黙ってから、その人は首を振った。
「違う。泣いてるんじゃない。叫んでる。」
その頃の私は、
「そうなんだ。」
くらいにしか思わなかった。
最近になって、
ふと思い出した。
あの子は、
誰に向かって叫んでいたんだろう。
親?
子どもの頃?
理不尽な毎日?
考えてみたけど、
どれも少し違う気がした。
父はいない。
母もいない。
祖父母も、もういない。
でも、
毎日泣いて生きてきたわけじゃない。
トンカツが食べたい日もあるし、
コンビニで新しいグミを見つけて、
ちょっと嬉しくなる日もある。
そんな普通の日の方が、
ずっと多かった。
だから最近、
少しだけ分かった。
あの子が叫んでいた相手は、
誰かじゃなかった。
「立て。」
「今日も行け。」
「まだ終わるな。」
転びそうになるたび、
自分に返してきた言葉。
誰かを責めるためじゃない。
自分を置いていかないための声。
もし、
あれを叫びと呼ぶのなら。
私は今でも、
たぶん叫んでいる。
誰にも聞こえないくらい、
静かな声で。
なつき🍀

2026.07.27
一時間、早すぎました
なつき
こんにちは。なつきです。
今日もお仕事のご主人様、
本当に本当にお疲れさまです。
お休みの方は、
少しでもゆっくり身体を休められていたら
嬉しいです。
毎日暑いですね。
外へ出るだけでも体力を使う季節なので、
どうかご無理だけはなさらないでくださいね🌿
さて。
昨日のなつきはというと……。
駅に着いた瞬間でした。
「あれ?」
時計を見たら、
13時10分。
……。
え?
14時待ち合わせじゃなかったっけ。
頭の中が一瞬止まりました。
実は昨日、
「遅刻するーー!」
って大騒ぎで家を飛び出してきたんです。
あれがない。
これがない。
靴どこ。
リップどこ。
毎回同じことをしてる気がします。
息を切らしながら駅へ着いて、
「9分の遅刻で済む!」
なんて思っていたら、
まさかの一時間前でした。
誰にも急かされてないのに、
一人だけ命懸け。
逆じゃなくて本当に良かったです泣
毎日時間に追われながら
お仕事をされているご主人様は、
こんな勘違いをしている暇なんて、
きっとないんだろうなぁ……。
改めて、
毎日お疲れさまです。
昨日お会いしたご主人様は、
どちらかというと、
少し受け身なタイプでした。
だから途中で、
甘えん坊のなつきは、
もう我慢できなくなってしまって。
「なつきにも、甘えさせてください。」
って、
お願いしてしまいました。
一瞬だけ、
あ。
変なこと言っちゃったかな。
そう思った次の瞬間、
少し照れたように笑って、
ぎこちなく応えてくださって。
その表情を見たら、
私まで照れちゃいました。
……。
照れながら、
感じちゃいました。
変態です……涙
甘えさせてもらうことはあっても、
「甘えていいよ。」
って、
当たり前みたいに受け止めてくださる方って、
実はすごく優しいんですよね。
昨日も、
そんな優しさに、
つい甘えてしまいました。
そういえば最近、
教えてもらったストレッチ、
寝る前に続けています。
三日坊主の私には、
ちょっと珍しいことです😂
昨日は、
楽して効果は絶大の
ウエスト絞り術まで教えていただきました。
今日から早速やってみます😊
毎日お仕事でお疲れのはずなのに、
会うたびに、
「これ身体にいいよ。」
「これ美味しかったよ。」
って、
色々教えてくださるんです。
気付いたら、
寝る前のストレッチまで、
なつきの日課になっていました。
気付いたら、
なつきの毎日の中に、
少しずつ増えているものが
たくさんあります。
本当にありがとうございます。
今日も暑くなりそうですね。
水分をしっかり摂って、
お仕事の方も、
お休みの方も、
どうか素敵な一日になりますように🌿

2026.07.25
夢の国は、帰ってから気付く
なつき
昨日は、ディズニーシーへ行ってきました。
朝から夜まで。
たくさん歩いて、
たくさん並んで、
手をつないで。
ちゃんと楽しかったんです。
キラキラしていて。
音楽が流れていて。
歩いている人たちは、
みんなネズミ耳をつけていて。
でも不思議なことに、
「わぁ、夢の国だ。」
と一番強く思ったのは、
ディズニーシーの中ではありませんでした。
外へ出て、
いつもの電車に乗った時です。
吊り革は、
ネズミの形をしていない。
着ぐるみも歩いていない。
さっきまで当たり前だった景色が、
ひとっつもなくなっていました。
いつもの街へ戻っただけなのに、
「あれ。」
なんだか少し色が足りない。
普段なら人間臭くて、
泥臭くて。
そんな街を眺めるのが好きなのに、
その時だけは少し小汚く、
つまらないものに見えました。
そこで初めて、
「あぁ、私、本当に夢の国にいたんだ。」
と気づきました。
魔法って、
かかっている最中には、
案外気づかないものなのかもしれない。
解けた時に初めて、
さっきまで自分が、
どれだけ綺麗に作られた世界にいたのか分かる。
そんなことを考えながら、
隣を歩いていました。
一日中手をつないでいたせいか、
手のひらは少し汗ばんでいて。
腕にも汗をかいていたので、
なんだか無性に、
舐めてみたくなりました。
……。
夢の国にいたはずなのに、
考えることはメルヘンではありません。
……変態です。(照)
ディズニーシーを出たあと、
今度はホテルを探しました。
ところが、
満室。
こっちも満室。
次も満室。
夢の国では、
並べばアトラクションに乗れるのに。
大人の夢の国は、
入口にすら入れてくれません。
二人で街を歩きながら、
「ここも駄目。」
「次、行ってみよう。」
「まだあるかな。」
すっかりホテル難民です。
でも、
不思議と嫌ではありませんでした。
行き先が決まらなくても、
隣に誰かがいて、
「次はどうする?」
と相談している時間まで、
ちゃんとデートなんだもの。
ようやく見つけたお部屋へ入った時には、
二人とも少し疲れていました。
ベッドへ座って。
靴を脱いで。
やっと一息。
そのあと、
日本酒を飲んで、
マグロを食べました。
ディズニーシーからホテル。
日本酒とマグロ。
夢の余韻と現実が、
ずいぶん渋いところで混ざっています。
でも、
大人になると、
こういう一日の方が楽しいのかもしれません。
派手な音楽も。
大きなお城も。
花火もないけれど。
同じものを食べて。
「美味しいね。」
と言って。
疲れた身体で、
隣に転がって。
子どもの頃に憧れた夢の国とは、
少し違うけど。
これはこれで、
大人にしか入れない遊園地です。
ホテルは、
大人のディズニーランド。
胸の高鳴りは、
ジェットコースター。
目眩がしそうな、
メリーゴーランド。
恥ずかしさのあまり、
道化師みたいにふざけたり。
くっついたり。
離れたり。
またくっついたり。
ベッドの上のアトラクションは、
閉園時間ぎりぎりまで続きます。
私は腕枕をしてもらいながら、
次に気づいた時にはすっかり眠っていた。
しかも。
いびきまで、
かいていたらしい。
最後は腕の中で、
安心しきっていびきをかいている。
ずいぶん贅沢な、
ご身分です。
でも、
起こさずにそのまま寝かせてくれたご主人様。
目を覚ました時、恥ずかしくて。
同じくらい、嬉しくなりました。
若い頃なら、
眠るのがもったいなくて、
ずっと起きていたのかもしれません。
でも大人になると、
誰かの隣で、
安心して眠ってしまえることの方が、
ずっと贅沢なのかもしれません。
帰ってから、
お土産に買った小さなクマを見ました。
夢の国から連れて帰ってきた、
ほんの少しの魔法。
でも昨日、
一番夢みたいだったのは、
目を閉じても大丈夫だと思えた、
あの腕の中だったのかもしれません。
そして、
大人のディズニーランドで
一番長く乗っていたアトラクションは
腕枕だったみたい。
……乗り心地が良すぎて、
途中から記憶がありません。
なつき🌿

2026.07.24
もう、戻れない
なつき
こんばんは。なつきです☺️
今日も一日、
本当にお疲れさまでした。
毎日暑いですね。
冷たい飲み物が、
いつもより美味しく感じる
季節になりました。
どうか水分をしっかり摂って、
ご無理だけはなさらないでくださいね🌿
今日は少しだけ、
いつもと違う日記です。
昔から、お話を書くのが好きでした。
「もしこんな人がいたら。」
「もしこんな出来事があったら。」
そんなことを考えながら、
頭の中で物語を膨らませる時間が
結構好きです。
実は女子校の頃、
友達と「エロ交換日記」
なんていうものをしていました。
どちらがより官能的な表現を書けるかを
競い合っていて、
今思うと本当にお馬鹿さんでした照
でも、その頃から物語を考えることは、
ずっと好きだったみたいです。
今回は、
そんな昔からの妄想癖から生まれた、
完全なフィクションになります。
少し長いですが、
寝る前にゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
【奴隷愛人誓約 】
君のその真っ白な足……ずっと見ていたよ。会議中も、君のことばかり考えていた。清楚で真面目そうなのに、どこか男を惹きつける。君は僕の理想の女性なんだ。」
気づくと、部屋にはビデオカメラが設置され、私の腰から下が映されていた。
沖田社長は、人望が厚く、メディアにも出演する有名人だ。
この人を疑う人などいない。
もちろん、私もその一人だった。
「……あの。」
声を絞り出す。
「帰らせてください。私は、ここへ呼ばれるようなことは何もしていません。」
社長は静かに笑った。
その笑顔を見た瞬間、
私は初めて、この人の知らない顔を見た気がした。
まるで、
「もう君は逃げられない。」
そう言われたような笑みだった。
私は俯いたまま、身体を強張らせる。
社長の視線が、私の足元をゆっくりとなぞる。
思わず身を縮めた。
……やめて。
心の中で呟いても、社長は私が戸惑うほど楽しそうだった。
私はまだ、ここへ呼ばれた理由さえ分かっていなかった。
(私は、この人に何をされるの……?)
社長は私をよく見ていたのだろう。
口数が少なく、人の後ろに立つような性格。
そんな私を、ずっと観察していたのだ。
そして、その大人しさこそが、社長の興味を引いた。
私はまだ、その意味を理解していなかった。
社長はカメラを私の近くへ移動させ、自分も隣に腰を下ろした。
私はさらに身体を小さくする。
対照的に社長は堂々とカメラを見つめ、私の顎を持ち上げた。
「顔を上げろ。君のその儚そうな表情が堪らない。」
逃げられない。
その目を見た瞬間、そう思った。
社長に見下ろされるだけで、身体が熱を帯びていく。
今まで積み重ねてきた「真面目な私」が、音もなく崩れていくようだった。
こんな自分は知らない。
でも、心のどこかで、ずっと誰かに壊してほしいと思っていたのかもしれない。
社長は、そんな私の心まで見透かしているようだった。
「いい女だ。」
社長は静かに笑う。
その目は、遊びではなかった。
本気だった。
そして、その本気は私ではなく。
夫への嫉妬から始まっていることを、私は知る。
「君の旦那を海外へ飛ばそうか。そうすれば、君は僕のものになれる。」
「嫌です……。」
「嫌だと?」
乾いた音が部屋に響いた。
頬が熱い。
涙が溢れる。
痛かった。
なのに、その痛みの奥に、自分でも理解できない感情が混じっていることが恐ろしかった。
私は震えながら社長を見上げる。
社長は笑っていた。
その笑みを見て、私は悟る。
この人は、私が泣くことさえ楽しんでいる。
それでも私は抵抗しきれなかった。
夫は以前から海外勤務を望んでいた。
その願いを、社長は知っている。
(どうして、そのことまで……。)
「口の利き方から教えないとな。」
私は何も言い返せなかった。
社長は静かに言葉を重ねる。
「旦那は出世できる。君は取締役夫人になれる。悪い話じゃない。」
夫の未来。
それだけが頭に浮かぶ。
私は社長の言葉に従うしかなかった。
自分のためではない。
夫の願いを叶えるためなら――
そう、自分に言い聞かせながら。
社長が契約しているホテルの一室。
私は社長が用意した下着とスリップに着替え、ベージュのストッキングとハイヒールを身につけて、洗面台の鏡の前に立っていた。
鏡の中に映る身体は、もう自分のものではないように思えた。
「着替えたか。」
「……はい。」
社長は相変わらず感情を見せない。
けれど、それが遊びではなく本気なのだということだけは分かっていた。
社長は再びビデオカメラを回し、私を隣へ立たせる。
そして静かに言った。
「これから、この女は僕の愛人になる。」
その言葉を聞いた瞬間、私は悟る。
もう後戻りはできない。
私は、自らその契約を受け入れてしまったのだ。
「そこへ座りなさい。」
部屋の中央には、大きな鏡と一脚の椅子が置かれていた。
私は言われるまま腰を下ろす。
社長はベッドに座り、カメラを回したまま私を見つめている。
「私の目を見ろ。」
目を逸らすたびに、社長は静かに命じる。
「逸らすな。」
その一言だけで、身体が強張る。
羞恥よりも、逃げられないという感覚の方が強かった。
こんな姿は、夫にも見せたことがない。
私はただ、命令に従うしかなかった。
社長は私の反応を見ながら満足そうに笑う。
その笑みを見るたび、
私は少しずつ、自分の意思を手放していくようだった。
「呼び方を決めよう。」
社長は穏やかな口調で言う。
「御主人様はいらない。あなたと呼びなさい。」
私は小さく息を飲み、
「……あなた。」
と答えた。
その一言だけでも、ひどく恥ずかしかった。
社長は満足そうに頷く。
そしてカメラへ向き直り、私にも同じように話すよう命じた。
私は震える声で、その言葉を繰り返した。
その後も社長は、私に次々と命令を与えた。
私は逆らうことができず、一つひとつ従っていく。
鏡に映る自分の姿は、もう見慣れた自分ではなかった。
戸惑いと羞恥と混乱。
そのすべてが入り混じり、思考は少しずつ曖昧になっていく。
社長は満足そうに私を見つめる。
「やはり君は特別だ。」
その言葉には迷いがなかった。
昨日会った誰かではなく、
今、目の前にいる私だけを見ている。
そんな執着にも似た視線だった。
「君以上の女性はいない。」
静かな声だった。
けれど、その言葉だけは不思議なくらい真っ直ぐ胸に残った。
社長は、まるで宝石を扱うように私の身体へ触れた。
優しい指先。
その直後には乱暴さ。
その落差に、私は翻弄される。
社長は決して優しい人ではない。
それでも、不思議なほど冷静で、どこか残酷な美しさがあった。
「君は本当に綺麗だ。」
そう囁く声だけは、とても穏やかだった。
その言葉を聞くたび、私は少しずつ、自分を見失っていく。
「君は誰かのものだからこそ美しい。」
社長は静かに続ける。
「だから欲しくなる。手に入れたくなる。
君を少しずつ僕だけのものにしたくなる。」
その言葉には、狂気よりも執着が滲んでいた。
私は恐ろしいと思いながらも、その視線から逃げられない。
こんな人を愛おしいと思ってしまう自分が、一番恐ろしかった。
「誓約に同意したんだろう。」
社長の声は静かだった。
「今日だけじゃない。これからもだ。」
私は唇を噛みしめる。
頭に浮かぶのは、夫の顔だけだった。
この決断で夫の願いが叶うなら。
そう思うしかなかった。
「……社長。」
私は震える声で答える。
「夫を……お願いします。」
社長は満足そうに微笑んだ。
その夜の出来事は、途中からほとんど覚えていない。
気がつけば部屋は静まり返り、
社長の姿は消えていた。
枕元には、一枚の紙だけが残されていた。
君は今日から僕の愛人だ。
僕はもう決めた。
君は最高の女性だ。
また明日も来なさい。
僕は君を手放さない。
沖田
私は手紙を握り締めた。
あれほど拒み続けたはずなのに、
もう後戻りはできないことだけは理解していた。
終わり。
ストーリーを書いているとき、
最初は主人公の気持ちになって書き始めます。
でも書き進めているうちに、
不思議と相手側の心理も考え始めてしまいます。
「この人は、なぜこんな言葉を選ぶのだろう。」
「何を見て惹かれたのだろう。」
そんなことを想像しながら書き足していくうちに、
いつの間にか両方の立場を行き来しています。
だから私は、
自分はスイッチャーなのかなと思っています。
立場を入れ替えることで、
相手の感情や迷い、喜びまで想像できる。
その瞬間に、
物語が少し立体的になる気がするのです。
SとM。
男性と女性。
強さと弱さ。
どちらか一方ではなく、
その間を行き来するから見えてくる景色がある。
そんなことを考えながら、
この物語を書きました。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。
そういえば最近、
暑いのに歩くのが楽しくて、
つい色々な道順で帰ってしまいます。
季節の匂いを感じながら歩いていると、
「あぁ、夏が来たなぁ。」
なんて思ったりします。
コンビニでタンパク質の飲み物を
買って帰るのが、
最近の小さな楽しみです。
皆さまは、
夏になると毎年やりたくなること
ってありますか?
今日も最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました。
暑い日が続きますので、
しっかり食べて、しっかり眠って。
元気に夏を乗り切ってくださいね🌿
物語も、現実も。
また、お会いできますように。
なつき🌿

2026.07.23
夏のハプニングOS-1が主役の日
なつき
こんにちは。なつきです😊
今日も一日、
本当に本当にお疲れさまです。
毎日暑い中、
お仕事、本当にお疲れさまです。
昨日も暑かったですね。
身体の水分まで
持っていかれそうな一日でした。
どうか水分をしっかり摂って、
ご無理だけはなさらないでくださいね🌿
今日は、
ちょっとびっくりした、
昨日のお話です。
昨日は、
巣鴨で待ち合わせでした。
初めてお会いするご主人様には、
ホテルへ先に入っていただくよう
お願いしているのですが…。
なぜかホテルの前で待っていてくださって。
少しお待たせしてしまって、
一緒にお部屋を選んでいた、その時です。
突然、
バタン。
えっ!?
一瞬、
「てんかん発作!?」
って頭が真っ白になりました。
ホテルの方も飛んできて、
「大丈夫ですか!?」
って大騒ぎ。
ご主人様はフラフラと立ち上がり、
荷物をその場に置いたまま、
一人でエレベーターへ。
目的地は忘れません。
なつきは、
「えっ!?荷物!?そこ!?」
って、
ご主人様より、
困っているホテルの方が
気になってしまって。
お部屋へ入ると真っ暗な室内で、
ご主人様はベッドに伸びていました。
ホテルの方が
OS-1を持ってきてくださって、
少しずつ飲んで、
少し休んだら、
だんだんお話もできるようになってきて。
本当に安心しました。
夏は、
自分で思っている以上に、
体力を奪われるんですね。
皆さまも、
どうか無理だけはなさらないでください。
…でも。
伸びてしまっているご主人様が
あまりにお可哀想だったので、
せめて目の保養だけでもと思って
ワンピースを脱いだら……。
下半身が元気になってるご主人様を見て、
「あ、大丈夫そう。」
思わず笑ってしまって、
なつきもホッとしました。
昨日は、
笑ったり、
驚いたり、
心配したり。
そんなドタバタも含めて、
「今日も楽しかったなぁ。」
そう思える一日でした。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
こうして毎日、
いろんなご縁をいただけること。
笑ったり、
驚いたりしながらも、
「今日も楽しかった。」
と思える時間をいただけることに、
感謝しています。
暑さはまだまだ続きそうです。
水分と休憩を忘れずに、
元気に夏を乗り切りましょうね🍀
また皆さまと、
笑顔でお会いできる日を
楽しみにしています。
いつも本当に、
ありがとうございます。
人のポカポカした優しさが大好きです。
だから優しくされると、
すぐ泣いてしまいます。
泣き虫ななつきより。

2026.07.22
これこれの安心
なつき
こんばんは。なつきです。
今日も一日、
本当に本当にお疲れさまです。
毎日暑い中、
お仕事、本当にお疲れさまです。
まだ梅雨明けではないそうですが、
もうすっかり夏の空気ですね。
外へ出るだけで、
むわっと暑くて、
少し歩くだけでも汗ばむ季節になりました。
急に暑くなりましたので、
どうかお身体だけは、
大事になさってくださいね。
今日は、
そんな夏の日に感じた、
「あ、これこれ。」
という安心のお話。
昨日は、
夏日でした。
外へ出た瞬間、
むわっとした空気。
少し前まで
「寒い寒い。」
なんて言っていたのに、
人の心って勝手ですね。
昨日は、
ご主人様と追分だんごで待ち合わせでした。
実は、
なつきがまたかき氷を食べたがるだろうって、
先にお店へ行って、
並んで待っていてくれたんです。
優しい…。
今日も、
氷あずき。
一口目は、
初めて食べた時ほどの衝撃は
ありませんでした。
でも、
「あ、これこれ。」
って思いました。
びっくりする美味しさじゃなくても、
安心して戻って来られる味。
なんだか、
それって素敵だなって。
感動って、
少しずつ薄れていくのかもしれない。
でも、
「やっぱりこれ。」
そう思えるものは、
きっと特別なんですよね。
なつきもご主人様の、
そんな存在になれたら嬉しいです。
初めて会った時のドキドキも好きだけど、
「やっぱり、なつき。」
って思ってもらえる安心は、
もっと好きかもしれません。
昨日も、
たくさん笑って、
たくさん食べて、
たくさんくっついて。
帰る頃には、
かき氷より満たされていました🌿
最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
日記がどんどん長くなってしまいます…。
読んでくださった皆さまの帰り道や、
お仕事終わりのひと息に、
少しでも、
ほっとする時間になっていたら嬉しいです。
暑い日が続きますので、
冷たいものの食べ過ぎには気を付けながら、
しっかり食べて、しっかり眠って、
元気に夏を乗り切りましょうね。
また、
いっぱい笑える日を楽しみにしています。
いつも本当に、
ありがとうございます。

2026.07.21
飲みかけの麦茶
なつき
こんばんは。なつきです。
今日は少しだけ冒険です。
いつもの日記じゃなくて、
短いお話を書いてみました。
えっちなお話では…
ありません。
……たぶん。
でも、
読んだあとに、
「この子、ちょっとフェチなのかも。」
って思われたら、
それは否定できません。
好きな人って、
どうしてやたらと
触りたくなるのでしょう。
どうして、
その人が飲んだものや、
使っていたものまで、
愛おしく見えてしまうんでしょう。
そんなことを考えていたら、
気付けば、
なつきの頭の中が丸見えのお話に
なっていました。
途中で、
「これ載せたら変な子って思われるかな…。」
って何回も悩んだけど、
今日は勇気を出して載せちゃいます。
優しい気持ちで読んでいただけたら
嬉しいです🌿
〜飲みかけの麦茶〜
夏になりかけの夜だった。
仕事帰りの駅は、
昼間の熱をまだ少し残していた。
ソウマとヒマリは、
いつものベンチに並んで座っていた。
約束をしているわけではない。
けれど水曜日になると、
なぜか二人とも同じ時間に、
同じ場所へ来た。
その日、ヒマリは
冷たい麦茶を飲んでいた。
「もういらない」
そう言って、
半分ほど残ったペットボトルを
ソウマに差し出した。
「飲む?」
ソウマは少しだけ迷ってから、
それを受け取った。
飲み口には、
彼女の口紅が薄く残っていた。
普段の彼なら、
人の飲みかけを口にすることなどない。
会社では真面目で、
机の上もきれいで、
誰かに隙を見せるような人でもなかった。
でも、ヒマリだけは別だった。
彼女が口をつけた場所に、
そっと自分の唇を重ねる。
ぬるくなりかけた麦茶が、
喉を通っていく。
それだけなのに、
身体の奥が熱くなった。
ヒマリが飲んだものが、
自分の中に入ってくる。
まるで彼女の一部を、
ほんの少しだけもらったような気がした。
「おいしい?」
ヒマリが笑った。
「うん」
「ただの麦茶なのに?」
ソウマは、
ペットボトルを見つめたまま言った。
「ヒマリが飲んだあとのだから」
言ってから、
少しだけ後悔した。
けれどヒマリは嫌な顔をしなかった。
むしろ楽しそうに、
彼の肩へ頭を預けた。
髪から、
シャンプーと汗の混じった
夏の匂いがした。
ソウマは思った。
好きな人の一部を、
自分の中へ取り込みたくなることがある。
口癖も。
好きな食べ物も。
疲れたときの声も。
唇に残った麦茶の味さえも。
そうやって少しずつ、
自分の中にその人が増えていく。
「ねえ」
ヒマリが小さな声で言った。
「次は、飲みかけじゃないものをあげようか」
耳に触れた吐息は、
夜風よりもずっと熱かった。
梅雨は、
もうすぐ明けるだろう。
梅雨は、
もうすぐ明けるだろう。
あつい夏は、
これから。
恋も、きっと。
〜お終い〜
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
たまには日記じゃなくて、
こんな形も面白いかなと思って、
今日は小説にしてみました。
「好きな人の汗や体液、持ち物とか。
なんだか特別に見えちゃう。」
そんな気持ちを、
一度文章にしてみたかったんです。
実はなつき、
人の仕草とか、
話し方とか、
その人らしい癖を見つけるのが
好きだったりします。
好きになると、
そういう小さなところまで、
全部かわいく見えてしまうんですよね。
だから、
今日のお話はフィクションだけど、
「こんな気持ち、ちょっと分かるかも。」
って思っていただけたら嬉しいです。
また気が向いたら、
懲りずに第二弾も書いてみようかな…。
そして今日も、
お仕事だった皆さま、
本当にお疲れさまでした。
毎日頑張っているだけでも、
十分すごいことだと思います。
暑い日が続いていますので、
水分をしっかり摂って、
今夜はゆっくり休んでくださいね🌿
また明日も、
笑顔で過ごせますように。

2026.07.20
今日は祝日の月曜日
なつき
今日は祝日の月曜日。昨日はありがたいことに、
新しくご縁をいただいたご主人様と
お会いすることができました。
帰り際に、
「楽しかった。」
そう言っていただけるたびに、
やっぱりこの仕事をしていて
良かったなぁと思います。
昨日も素敵なお時間を、
本当にありがとうございました🌿
お仕事をしていると、
毎回少しだけ背筋が伸びる瞬間があります。
それは、
「ありがとうございました。」
とお見送りをして、
最後にご挨拶をする時です。
今日も楽しんでいただけたかな。
少しでも笑顔になっていただけたかな。
そんなことを思いながら、
心の中でもう一度、
「ありがとうございました。」
と、お礼を伝えています。
こうして誰かと笑って過ごせる時間は、
なつきにとって当たり前ではなく、
毎回いただいているご縁なんだなぁと思います。
だから今日も、
一人ひとりとの時間を大切に、
心を込めて過ごしたいと思います🌸
そういえば、
7月26日は土用の丑の日ですね。
この時期になると、
「うなぎ食べたいなぁ。」
が口ぐせになります。
肝焼きも好き。
肝吸いも好き。
温野菜も好き。
……夏は誘惑が多すぎます。
今週連休明けからは、
36度予報なんて見かけました😳
もうすっかり真夏ですね。
熱中症や夏バテ、夏風邪など、
夏の体調不良は意外と長引くとも聞きます。
いっぱい美味しいものを食べて、
いっぱい眠って、
いっぱいエッチなことして…照
元気に夏を乗り切りましょうね🌿
今年も変わらず、
食いしんぼうななつきです。
ご主人様は、
どうかご無理なさらず、
お身体を大切にしてくださいね。
祝日の月曜日。
今日も素敵なご縁がありますように☺️

2026.07.18
帰りたくない時間
なつき
昨日は、ご飯に連れて行ってもらいました。
「今日はここ。」
って案内されたのは、
うなぎのお店。
一品ずつ運ばれてくるたびに、
「次は何かな。」
って、
二人で少しずつワクワク。
美味しいものを食べてる時間って、
会話が止まっても、
気まずくならないんですよね。
心の中で、
「何コレ……美味しい……」
って大騒ぎなのに、
お腹は黙って膨れていく。
食べ終わる頃には、
「次はホテル探しだね。」
うなぎを食べ終わったばかりなのに、
次はホテル探し。
欲張りな二人です。
ホテルは相変わらず満室ばかり。
「また満室!」
「こっち行ってみよう。」
「まだあるかも。」
危うくホテル難民。
それでも、
歩いている時間まで、
なんだか楽しくて。
そういえば。
どこへ行こう。
何を食べよう。
そんな話をしている時間も、
もうデートなんですよね。
会う前から、
一緒に楽しもうとしてくれてる。
そういうの、
実はすごく好きです。
いっぱい笑って。
美味しいものを食べて。
ホテルを探して歩いて。
「次どうする?」
なんて話していたら、
気付けば、
「もう帰る時間?」
ホテルで何があったかは……
二人だけの秘密。
……たくさん笑いました🤭
帰る頃には、
「あっという間だったね。」
その一言だけで、
気持ちは十分だったりします。
今日はお休みだったので、
のんびり身体を休めながら、
昨日の余韻を思い出していました。
今日も一日、
お疲れ様でした🍀
今夜はゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい🌙

2026.07.17
気付けばひっつき虫
なつき
昨日、なつきが発見したこと。
抱きしめ方って、
みんな違うの。
ぎゅーっとする人。
優しく包む人。
少し照れながらの人。
その人らしいなって、
思うんです。
だから、
帰る頃には、
抱きしめ方まで、
好きになってたり。
満足そうな顔を見ると、
「よかった。」
って、
なつきもホッとするんです。
言葉じゃなくても、
「あ、今日はゆっくりできた。」
そんな空気が伝わる瞬間。
昨日も暑くて、
風までぴたっと止まっていました。
ちゃんと水分を摂って。
歩く速さも変えて。
暑さと上手につき合ってる人。
そういう人の後ろって、
気付くと、
ちょこちょこ付いて歩いてしまいます。
そうやって歩いていると。
美味しそうに食べてたり。
「これ好き。」
って目を輝かせたり。
ふっと抜けた顔を見せたり。
そんな瞬間を見つけるたび、
もう少しだけ、
隣にいたくなるんです。
だから。
帰る頃には、
気付けば、
ひっつき虫になってる気がします。
今日も暑くなりそうですね。
外へ出られるご主人様は、
水分もしっかり摂って、
どうか無理はなさらないでください🍀
なつきも暑さに負けないよう、
元気いっぱいで向かいます。
今日お会いできるご縁に感謝しながら、
一人ひとりとの時間を大切に。
帰る頃には、
「今日も楽しかった。」
「また会いに来てよかった。」
そう思っていただける時間になりますように🌸

2026.07.16
笑わせ上手
なつき
昨日は、三人とも仲良しご主人様でした。
面白いなって思うのは、
みんな性格は全然違うのに。
三人とも、
なつきを笑わせるのが上手なんです。
昨日なんて、
お腹が捩れるくらい笑ってしまいました。
笑って。
コケて。
また笑って。
帰る頃には、
「今日もよく笑ったね。」
そんな一日でした。
……ピンク描写は内緒です。
そういえば。
普段は、
仕事して。
責任を背負って。
ちゃんとしてる人ほど。
安心した瞬間だけ、
急に幼くなるんです。
美味しいものを食べて、
「これ好き。」
って目を輝かせたり。
ちょっと褒めると、
「いやいや。」
なんて言いながら、
嬉しそうだったり。
そんな顔を見ると、
「あー、よしよし。」
ってしたくなる。
なつき、
昔からよしよしするの好きなんです。
……されるのは、
もっと好きです。
だからなのかな。
疲れてそうだったり。
ちゃんとご飯を食べてなさそうだったり。
無理して笑ってそうだったりすると、
つい、
「ちゃんと食べました?」
って聞いてしまいます。
放っておけないんですよね。
もちろん、
一番放っておけないのは、
なつき本人なんですけど。
お互い様です。
今日も暑くなりそうですね。
外へ出られるご主人様は、
水分もしっかり摂って、
どうか無理はなさらないでください🍀
なつきも暑さに負けないよう、
元気いっぱいで向かいます。
今日お会いできるご縁に感謝しながら、
一人ひとりとの時間を大切に。
帰る頃には、
「今日も楽しかった。」
そう思っていただける一日になりますように🌸

2026.07.15
甘い日
なつき
昨日は本当に暑くて。「かき氷食べよう。」
って話になりました。
韓国風のカラフルでどぎつい色の
かき氷を勧められたんだけど、
「なつき、ヘンテコな色の食べないもん。」
って即却下。
結局、
虎屋カフェへ行ったら大行列。
そこで方向転換して、
追分団子へ。
小豆のかき氷を頼んだら……
びっくり。
小豆って、
こんなに美味しかったっけ。
夢中で食べていたら、
暑さも忘れて、
途中まで痛かったお腹まで、
いつの間にか治ってました。
単純です。
今度は、
抹茶と小豆も食べてみたいな。
苦いのと甘いの。
意外と相性いいのかもしれません。
昨日も、
いっぱい笑って、
ふざけて。
からかって。
気付けば、
また4時間。
長いはずなのに、
「あれ?」
「もう帰る時間?」
またそんな感じでした。
笑った回数で進むかのような時の流れ。
時計が楽しい時間だけならいいのに。
甘いものは、
食べ終わればなくなるけど。
誰かと笑った時間は、
ほんのちょっぴりの甘さを残したまま、
家までついてきます。
今日も暑くなりそうですね。
外へ出られるご主人様は、
水分もしっかり摂って、
どうか無理はなさらないでください🍀
なつきも暑さに負けないよう、
元気いっぱいで向かいます。
今日お会いできるご縁に感謝しながら、
一人ひとりとの時間を大切に。
帰る頃には、
「今日も楽しかった。」
そう思っていただける
一日になりますように🌸

2026.07.14
思い出すのは
なつき
今日は火曜日。昨夜は寝る前に、
余計なことを
考えないようにしようって、
決めてた。
眠りにつく直前。
身体は覚えてしまった。
愛された順番とか、
落ち着く腕の中の温度とか。
そういうのが、
頭より先に思い出されてくる。
それだけで溢れてくる。
忘れられない、
じゃないんです。
思い出しちゃう。
何度でも。
だから、
会う時間って大事なんです。
やっと会えると、
「あ、これこれ。」
って、
身体まで安心するから。
今週も、
その続きを思い出せる時間が
ありますように。

2026.07.13
寄り道名人
なつき
昨日は、お誕生日デートでした🎂
最初は、
「ちょっと見ようか。」
だったはずなのに。
気付けばデパートを
あっちへ。
こっちへ。
「あっ、これ可愛くない?」
「えっ、こっちも好き。」
寄り道ばかり。
途中、
ランジェリーのお店にも入って。
「これ似合いそう。」
なんて、
上下セットを選び始めたのに……
サイズがありませんでした。
惜しい。
あと少しだったのに。
なつきの誕生日でもないのに。
手をつないで。
腕を組んで。
「次はあっち!」
って、
気付けば、
なつきの方が引っ張ってたり。
お茶しようって言ってたのに、
寄り道しすぎて、
結局そのまま夜ご飯。
最後には、
お誕生日のデザートまで出てきて。
ご本人は、
お子様みたいに大満足な顔😊
見ていたら、
なんだか、
なつきまで一緒にお祝いしてもらった
気分になりました。
帰り道、
余韻に浸っていました。
持ち帰ったのって、
紙袋じゃなくて、
「あ、これ似合いそう。」
とか。
「もう一軒見てみよう。」
とか。
そんな何気ないやり取りだったなって。
寄り道ばかりだったのに、
振り返ると、
寄り道しか思い出せない。
仲良しご主人様のお誕生日。
それなのに、
一番はしゃいでいたの、
もしかしたら、
なつきだったかもしれません。
今日は今日で、
また違う一日。
どんな寄り道があるのか、
少し楽しみです🌸

2026.07.12
来週のワタシ
なつき
昨夜。お風呂から出て。
髪を乾かして。
朝に着る下着を並べて。
何気なくスマホで予定を見たら、
思わず、
「えっ。」
って声が出ました。
……
来週、
ほぼ毎日出勤です。
自分でも、
「よくここまで入れたな。」
って思うくらい。
でも、
休みがないことより、
「来週は誰に会えるかな。」
って、
そっちを考えてしまうんです。
寂しがり屋なのかな。
誰かが、
わたしとの時間を選んでくださる。
それだけで、
出勤の日が楽しみになります。
昨日は、
初めましての方から、
ちょっぴり大胆なお願いをされました。
でも、
ごめんなさい。
初めての人とは、
そういうことはしません。
まだ、
その人のことを、
何も知らないから。
最初から全部知ってしまうより、
「この人、どんな人なんだろう。」
そう思えた先の方が、
もっと夢中になれる気がするんです。
一回目では見えなかった一面が、
二回目に見えたり。
意外とお茶目だったり。
実は甘えん坊だったり。
反対に、
なつきのポンコツなところが、
あっさりバレちゃったり。
それは初めからバレてしまいます笑
そんなふうに、
少しずつ距離が変わっていくと、
初めて会った日には想像もしなかったくらい、
自然に近くなっていたりする。
帰る頃には、
「またね。」
が当たり前になっている。
そういうのって好きなんです。
来週も、
初めましてのドキドキも。
「久しぶり。」
の安心感も。
一つひとつ大切にしながら、
たくさん笑える一週間になりますように🌸

2026.07.11
待ち合わせ
なつき
最近、オキニトークで、
「待ち合わせできますか?」
って聞かれることがあります。
実は、
なつきには小さなマイルールがあるの。
初めましてのご主人様とは、
ホテルで待ち合わせ。
でも、
また会いに来てくださったご主人様とは、
お好みに合わせて、
駅で待ち合わせしたりして、
一緒に歩いてホテルへ向かったりしています。
昨日も、
先月ぶりにお会いしたご主人様と、
待ち合わせでした。
会った瞬間から、
「久しぶり。」
というより、
前回の続きを始める感じ。
歩きながら、
最近あったことを話して。
気付けば、
ホテルへ着く頃には、
もうすっかり、
いつもの空気でした。
ああ、
こういう時間も楽しいなって、
歩きながら思っていました。
そういえば、
こちらでお仕事を始めた頃は、
当たり前だけど初めましてばかりで。
ほとんど出勤できなかったし、
出勤すると緊張していました。
でも最近は、
「また来たよ。」
って笑ってくださる方が、
少しずつ増えてきました。
二回目。
三回目。
久しぶりでも、
前の続きを話せる人。
そんなご縁が、
本当にありがたいなと思います。
一度きりの出逢いも素敵。
でも、
「そういえば、この前さ。」
そんな一言から始まる時間には、
また違う嬉しさがあります。
だからなつき、
次に会った時、
「前の続きしよう。」
そんな空気を、
ちゃんと作れる人でいたいです。
明日も、
ご主人様との時間を、
大切に過ごしたいと思います🌸
帰り道に、
少しだけ気持ちが軽くなっていたら、
なつきは嬉しいです。






