日曜日、2人目にお会いした旦那様は、とにかく優しくて、私の気持ちにそっと寄り添ってくれるような方でした。
「可愛いね」「綺麗だね」って、
何度も何度も、まるで宝物を大事にするように褒めてくださって…
君とは、ゆっくりと時間を楽しみたいって言葉に、私の中の女の部分がふわっと溶けていった気がします。
焦らず、丁寧に、じっくりと私を可愛がってくれるその手に、気づけば心ごと身を預けていました。
ただ気持ちよかった、じゃなくて、
「満たされた」と思えるような、そんな素晴らしいひとときでした。
またあの優しさに、そっと包まれたいなって思っています。
ゆっくり可愛がってくれる人に、私は弱いのかもしれない。
心から安心できる時間って、ずっと余韻が残る🥰