約束の朝、甘く絡め取られて❤️ 12月14日 13:05 10日 10:00超ロング朝活 6度目ましてさま❤️ 約束通りの、10時。 ロビーのソファに座る彼を見つけて、 少しだけ横から近づく。 「◯さん」 声をかけた瞬間、びくっとして立ち上がり、 驚いた顔から一転、ぱっと華やぐ笑顔。 そのまま自然に手を取られて、 『びっくりしたー。でも、逢いたかった』 ぎゅっと抱き寄せられる腕に、 1ヶ月ぶりの距離が一気にほどけていく。 エレベーターへ向かう道すがら、 他愛ない話をしていたはずなのに、 ふっと小さく息を吐いて、 『ほんとさ……』 横を見ると、少し呆れたような顔。 『ハニートラップばっかりかけやがって』 雑な言い方なのに、どこか楽しそうで、 思わず笑ってしまう。 部屋に入ると、 返事をする間もなく引き寄せられて深いキス。 懐かしい体温が一気に身体に流れ込み、 考えるより先に、全部思い出してしまう。 少し落ち着いてからシャワーを浴びて、 ビールで軽く乾杯。 泡の弾ける音に紛れて、いつもの“日記の話”。 文句を言いながらも、 ページを閉じる手はどこか満足そうで、 その矛盾が彼らしい。 ベッドに戻ると、今日は完全に彼のペース。 躊躇いなく委ねられて、 素直すぎる反応と声に、何度も熱が煽られる。 果てたあとの大の字は相変わらずで、 少年みたいに無防備。 そのギャップに、つい頬が緩む。 身支度を整えて、ランチへ。 彼が予約してくれていたのは、中華の名店。 扉をくぐると、 自然と背筋が伸びるような空気があった。 運ばれてきたのは、 伊織の大好きなフカヒレの姿煮。 とろりとした餡の奥に、深く澄んだ旨み。 合わせてくれたのは、 ゆっくり時間を重ねた熟成紹興酒。 特別だと強調されることもなく、 ただ静かに整えられた昼の時間。 「美味しいね」と言葉を交わすだけで、 それ以上はいらなかった。 部屋に戻ると、 彼の腕に包まれたまま、少し微睡む。 気づけば、手のひらを控えめにノックする感触。 可愛くて笑いそうになるのを堪えながら応えると、 『……ダメだって』 低く濁った声が耳に残る。 タイマーが鳴って、支度の時間。 彼は迷いなく手帳を開いて、 『来月はこの日。 来年も、同じくらいのペースで』 当たり前みたいに決まっていく予定。 その中に伊織が含まれていることが、 静かに胸を温める。 帰り際、 『じゃあ、また来月』 短いその一言が、ちゃんと約束になる。 ──1ヶ月ぶりにほどけた距離は、 次の再会へ向かう余韻に変わっていく。 来月も、来年も。 あなたが戻ってくる場所で、 変わらず待っています💓 月に一度の約束、少し遅れて届いた熱❤️ 12月14日 12:05 9日 9:45 U駅 5度目ましてさま???? 1ヶ月と2週間ぶり。 予定より少し空いたはずなのに、 彼の姿を見た瞬間、 その“間”は不思議と感じなかった。 『月一って言ってたのに、なかなか来れなくてごめん』 そう言って笑う彼は、相変わらず世界を飛び回る人。 それでも今日は、ちゃんと伊織の前にいる。 ドアが閉まる音と同時に、距離が縮まる。 会話より先に、腕の中。 迷いのない抱擁に、胸の奥がすっとほどけた。 『やっぱ落ち着くな』 耳元で囁かれて、 そのままゆっくり唇が重なる。 急がないキス。 確かめるみたいに、何度も。 触れ合うたび、呼吸が同じ速さになっていく。 彼の手が、そっと、でも確実に伊織を探り当てる。 触れ方は優しいのに、逃げ場がない。 反応を確かめるように、少し間を置いて、また深く。 『……ちゃんと濡れてる』 低く落とされた声に、思わず肩が跳ねる。 焦らすように、でも的確に。 じわじわと熱を重ねられて、 意識がふわりと浮く。 「だめ……」と思うのに、 身体は正直で、彼の動きに合わせてしまう。 息が乱れ、指先に力が入る。 『ほら、我慢しなくていいよ』 そう囁かれた瞬間、 堰を切ったみたいに、感覚が溢れ出してしまった。 視界が白くなるほどの波に包まれて、 伊織は彼の腕の中で、しばらく動けなくなる。 『……可愛いな』 そう言って、そっと抱きしめ直されて、 ようやく現実に戻る。 少し落ち着いてから、今度は伊織が応える番。 さっきまでの余裕が消えていく彼の反応が、 可笑しくて、愛おしい。 近づいて、離れて、また近づいて。 呼吸が絡み合い、 最後はぎゅっと抱き合ったまま、 深い余韻に沈んだ。 シャワーのあと、並んで座って話す時間。 彼の変わらない努力の話を聞くたび、 逢うたびに凛々しく若返っていく理由に納得する。 尊敬と、 「よし、伊織も頑張ろう」っていう前向きな気持ち。 この人はいつも、それを置いていく。 身支度を終えた彼が、少し照れたように言った。 『年内、もう一回逢えたら嬉しいな』 駅までの道、繋いだ手。 離れた瞬間、もう次の再会を考えてしまう。 ──次はきっと、 “月一”より少し早く💕 白昼にほどけた本音❤️ 12月14日 09:05 8日 13:30 G駅 初めましてさま❤️ ホテルのドアが開くと、 そこに立っていた彼は 風がすっと通り抜けたような 柔らかな空気をまとっていた。 力の抜けた佇まいに、穏やかな笑み。 派手さはないのに、自然と目を引く。 静かで品のある色気。 『どうぞ』 低く落ち着いた声で招き入れられる。 部屋は薄暗い灯りに包まれ、 大人のムードが静かに漂っていた。 ソファに並び、改めてご挨拶。 『すごくお綺麗ですね』 視線を逸らさず、素直な一言。 その言い方が妙に誠実で、 胸の奥がじんわり温かくなる。 会社の上司と東京出張の帰り。 出張のたび、遊び慣れた上司が 行き先を決めることも多いらしい。 『今回は上司に 「45歳の人だから」って 言われて来たんですけど』 そう前置きして、少し間を置く。 『でも……逆サバ読んでますよね?』 いたずらっぽく、でも真剣な目。 『同い年くらいですよね?』 38歳の彼が、ふっと笑って言う。 年齢じゃなく、 今ここにいる伊織を見て 言葉を選んでいるのが伝わってきて、 胸の奥が静かに熱を帯びた。 シャワーでは、 濡れた肌が触れ合うたびに 呼吸が少しずつ近づいていく。 視線が絡むだけで、 期待がそのまま伝わってくる。 指先が触れた瞬間、 小さく息を吸い込むのがわかる。 反応を隠そうとしない正直さが、 どこか可愛くて、愛おしい。 『……すごいですね』 抑えた声が、かえって色っぽい。 ベッドに移る頃には、 落ち着いた表情に甘さが混じり、 触れるたびに、理性がゆっくりほどける。 求めるだけじゃなく、 こちらの反応を確かめるような 間の取り方、視線の置き方。 年下なのに、38歳らしい余裕。 『こういうの、久しぶりかも』 そう言いながら、 感情がそのまま溢れていく。 気づけばふたりとも、 甘くとろとろに溶けていて、 時間の感覚さえ曖昧だった。 帰り支度を始める頃、 最初の冷静さはすっかり消えて、 『ちょっと聞いてほしくて』と 少し前のめりで話し出す彼。 落ち着いた人だと思っていたからこそ、 その無防備さが、たまらなく可愛い。 次はぜひ、 誰かのすすめじゃなく、 自分で伊織を選んで来てね💕 ぎこちなさの先で、とろけた人❤️ 12月14日 08:05 7日 16:00 G駅 初めましてさま❤️ ホテルに伺うと、 緊張をまとった彼が立っていて、 ぺこ、ぺこ、と小さく会釈。 お部屋に入って「初めまして」と挨拶すると、 『あなたが伊織さん?』と 意味深にこちらを見つめてくる。 ベッドサイドには、すでに空けられたビールの缶。 少しお話をしながらシャワーへ案内すると、 質問にポツポツ返すたび、 言葉とは裏腹に身体だけは正直で、 反り返るほどギンギンに勃っているのが可愛い。 ベッドに戻ると、 『緊張しますね…』と照れくさそうにこぼす彼。 「どうぞ飲んで」とビール缶を手渡すと、 『飲みますか?買って来てるんです』と言って 冷蔵庫を開いて選ばせてくれた。 伊織は無糖のレモンサワーを一本。 グラスなんていらない乾杯が、 逆にふたりの距離をふわっと近づける。 「ビールちょうだい♡」と甘えると、 彼は自分の缶をそのまま差し出してきて、 「ううん」と首を振ると、 『あ!』と気づいた顔をして、 口移しでそっと飲ませてくれた。 その流れのまま、 お返しに同じように口を重ねると、 キスはゆっくり深く、 気づけば息が絡むほど熱くなっていた。 そこから先、彼の中のスイッチが完全に入る。 タオルをゆっくり解かれ、 胸元へと落ちてくる視線は、 触れる前から息が荒くなるほどの熱を秘めている。 最初は 乳首に触れるか触れないかのくすぐったいキス。 その優しさに思わず指先がシーツをつかむと、 その反応が嬉しかったのか、 今度は吸うようにじっくり責めてくる。 ちゅ…っ、ちゅ… 左右を行き来しながら舐められ、 吸われ、 音が部屋に残るたび身体が熱くなっていく。 『エロいですね…ほんと』 低く落とすその一言がいやらしくて、 胸の奥がとろけるみたいにきゅっと鳴った。 太ももへ移った指先は、 爪を立てず、指の腹だけでゆっくり撫で上げる。 そのなぞり方が絶妙で、 くすぐったさと快感の境目を何度も踏み越えてくる。 そして指がアソコに触れた瞬間── 彼がびくっと息を呑んだ。 「濡れてる…」と呟き、 割れ目をそっとなぞるだけで 反応を確かめるみたいに見つめてくる。 顔を寄せて舐めようとしてきたから 肩を押して止めると、 『ダメ?』と困った顔。 その表情にくすっと笑って 「次は伊織の番ね」と言うと、 素直に仰向けになってくれた。 反り返るほど硬くなったそこを 手で包んでゆっくり扱く。 触れただけで腰が跳ねるから、 視線を合わせたまま 喉の奥までじゅ、るっと咥えると、 彼の表情が一瞬でとろけた。 じっと見つめられながら、 ゆっくり、深く、吸い上げる。 『気持ちいい…』 そのままひとつ目を発射。 余韻の息が落ち着くかと思いきや、 むしろそこからだった。 すぐに身体を寄せてきて、 太ももをぐっと広げられ、 指がぬるっと奥に滑り込んでくる。 一本、二本…と深く、 角度を変えながら的確に押し当ててくる。 「ここ?」と聞く代わりに、 その一点を何度も突いて確かめる。 逃げられないリズムで奥をかき回されると、 耐えきれず腰が浮いた。 その瞬間を逃さず、 さらに指を深く押し込み、 強弱をつけて責め立てられ、 波が一気に押し寄せて── 堪えきれず、吹いてしまった。 濡れた指と手のひらを見て、 驚いたように笑う彼が可愛かった。 タイマーが鳴る頃には 彼の腕の中で、ふたりの呼吸だけが落ち着いていて。 お支度して、 またね、と微笑み合ってお別れした。 また、あの乾杯を出来る時間が来ますように💕 少し早めの、年末の余白❤️ 12月14日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 街にはクリスマスの気配が増えて、 仕事の予定だけは、なぜか隙間なく詰まっていく頃。 忘年会、締めの打ち合わせ、 「今年中に片付けておきたいこと」が 頭から離れない毎日。 ちゃんと頑張っている人ほど、 自分のケアは後回しになりがちですよね。 そんな時期だからこそ、 何も考えず、肩の力を抜く時間を。 会話も、呼吸も、触れる温度も、 静かに整えていくようなひとときを 伊織は今日も、丁寧に用意しています💕 忙しいまま年末に突入する前に、 一度、伊織と一緒にリセットする時間を。 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary ほわっと甘く、深く触れるひと❤️ 12月13日 10:05 7日 13:10 S駅 初めましてさま❤️ 部屋のドアが開いた瞬間、 ぱっと花みたいに笑う彼が立っていて、 その無邪気でまっすぐな明るさに、 胸の奥がふわっとほどけた。 『会いたかったです』と 少し甘えた声で寄ってくる感じが可愛い。 素直に喜びを見せてくれる若さって、 こんなにあたたかいんだなって思う。 …なのに。 ソファに並んで座った途端、 距離を詰めるタイミングも、 キスを深める角度も、 驚くほど“大人”で、 そのギャップに息をのむ。 ちゅ… 軽い音で唇を触れさせたかと思えば、 首筋に落ちたキスだけ じゅ… と甘く吸われて、 背中が勝手にしなる。 胸元に触れる指先はふわりと優しいのに、 ふと掴む瞬間だけ きゅっ と甘くて、 その緩急に思わず声が絡む。 そのままベッドへ移ると、 太ももをなぞる手つきが 迷いなく上へ上へと誘ってきて、 す…す… と擦れる温度がいやらしいほど正確。 そして、触れられた瞬間、 濡れた音が ぬち… と微かに響いて、 自分でも驚くくらい応えてしまっていることが はっきり伝わってしまう。 ゆっくりと沈んできた指先が、 入り口をとらえた瞬間だけ くち… と控えめに音を立てて、 そのまま内側をなぞるように く、く、く… と丁寧に擦ってくる。 深いところまで押し上げられるたび、 喉が震えてしまう。 腰を押さえられ、 動くたびに じゅるっ…じゅるっ… と静かな部屋に 小さく響くリズム。 濡れた熱が溶け合う とろ…っ じゅる… という湿った音が重なるたび、 若さとテクニック、 どちらも“本物”だと見せつけられるみたいで、 何も言えなくなる。 最後は胸に顔を埋めながら 『もう少し、くっついてていい?』なんて、 甘えてくるから、 また可愛い彼に戻ってしまって、 ずるい人だなと思う。 こんなふうに心も身体も揺らしてくれる人、 また逢いたくなるに決まってるよね。 だから…また来てね💕 40度目の朝は、とろけるほど優しく❤️ 12月13日 08:05 7日 8:00超ロング朝活 40度目ましてさま🎉 今週も、彼が一週間ぶりに逢いにきてくれた。 40度目となると、再会の瞬間から 身体のどこかがすっとほどける。 “今日のふたりはどんな朝になるんだろう” そんな想像さえ、甘い前置きになる。 先週とは違うホテルのモーニングブッフェ。 並んでトレーを持ちながら、 好きなものを取り合って、 「それ似合うね」「そっちも美味しそう」 なんて、ふわっと笑い合うだけで胸が温かい。 お馴染みのはずなのに、 今日だけの小さなときめきがちゃんとある。 席に着くと彼は、 昨夜フィギュアの生中継を観て、 YouTubeを観て、マッサージまでして、 “実は寝不足なんです”と照れた声。 それなのに早朝から 伊織の喜ぶ顔を思って こんな素敵な景色の朝へ連れ出してくれるなんて、 それだけで胸がゆるくなる。 眠いはずなのに、 彼の話す声は軽やかで、 少年みたいに楽しそうで、 引き込まれるようにずっと聞いていた。 気づけば1時間半、 それはもう、朝ごはん以上の甘い時間。 食後はコンビニでお酒を買って、部屋へ戻って乾杯。 何度もこぼれるあくびが可愛くて、 「横になりますか?」とそっと促すと、 『そうですね』と素直にベッドに沈んでいく。 「少し仮眠します?」とマッサージを始めれば、 『昨日の人より断然上手ですよ。 本当に、なんでもできちゃうんですね』 なんて甘い声で言ってくれて、 胸の奥がじんわりほどける。 でも、やっぱり彼は寝なくて、 WBCの話やお仕事の話、 ぽつぽつ続くその声が柔らかくて、 “こんな朝も、ふたりらしくていいな” と思えてしまう。 時間が少し半端になってしまい、 『今日はイチャイチャはもういいですかね〜』 と申し訳なさそうに言う彼に、 「今日は甘え合う日だったんですよ」と 喉まで出かけて飲み込んだ。 代わりに「こちらこそ…ごめんなさい」と言う私へ、 『話しているだけで幸せですし、 マッサージまでしてもらいましたから』 と優しく包んでくれる。 そして照れくさそうに、 『次は部屋に入ったら、 まずランジェリー見せてもらって、 それからご飯にしましょう』 なんて甘い提案まで。 身支度を整えて、 そろそろ出ようかと立ち上がったとき。 『ところで今日はどんな感じだったんですか?』 と彼が少しだけ悪戯っぽく尋ねてきた。 ──その瞬間だけ、 ふたりの時間がまたゆっくり流れ出す。 「ほんのちょっとだけですよ?」 そう言ってスカートの裾をつまみ、 ランジェリーを“ちらり”とだけ。 彼の目が一瞬だけ泳いで、 次の瞬間ふっと微笑んだその顔が、 今日の甘さをそっと締めくくってくれた。 駅まで手を繋いで歩いた時間も、 改札に吸い込まれていく背中も、 余韻のように静かで優しくて。 “今月もう一度か、年明けすぐにまた来ますね” その言葉が残した温度は、 まだ胸の奥で静かにとろけたまま💕 朝活、ぽこっとキャンセル出ました 12月13日 07:30 9:00〜12:00まで、ふんわり空いています。 電車の運転見合わせで来られなくなったお客様、 どうか無事に帰れていますように…???????????? 早起きさんも、これから起きる方も、 “今朝の伊織” に逢いにきませんか? お誘い、静かに楽しみにお待ちしています💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary ワインの余韻と、土曜のほどける時間❤️ 12月13日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 昨夜は忘年会の方、多かったのかな。 街の熱気がふわっと上がっていて、 いつもの金曜よりも人の流れが 賑やかだった気がします。 来週には忘年会シーズンもひと段落。 そろそろ、飲み疲れも一年の疲れも溜まる頃。 そんなカラダとココロを、 伊織の指先でほどいてみませんか? 『えっ…それもお仕事でやってるの?』 昨日も言われた、本格ほぐしのマッサージ。 深く沈む指圧でコリを解きながら、 ときどき、ふっと性感に触れるようなタッチ―― そのギャップが一番とろけるの。 強さも、喘ぎたくなる甘さも、 全部お好みに合わせますね。 ワインみたいに、 ゆっくり体温が上がっていく土曜日を。 今日もお待ちしています💓 本日は、17:30頃から19:30頃までは まだ空き枠がございます。 池袋近辺ですと早めに伺えます。 ぜひ、ご予約・お誘いお待ちしております🫶 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 気持ちが澄んでいく朝❤️ 12月12日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 今朝は早くから猛風で、 冷たい風が肌に当たるとちょっと痛いくらい…。 どうか暖かくしてお過ごしくださいね💕 昨日はおやすみをいただき、ありがとうございました。 実は…人生で2回目のラウンドに行ってきました⛳ 1回目は168でボロボロだったのに、昨日は127。 今回の目標だった130切りができて、 本当に嬉しかった…! “できた”という小さな成功が、 こんなにも気持ちを澄ませて、 こんなにも前向きにしてくれるものなんだと 改めて実感しました。 毎月5ずつでも縮められるように。 ゆっくりでも、確実に積み重ねていきたいです。 そして最近、朝の骨格調整のオンラインサロンも 受講を再開しました。 まずは「続けること」を目標にして、 今日で6日目。 出来た日って、それだけで不思議と1日が有意義に 始まるんですよね。 “今日も頑張ろう”って自然と思える朝が 増えていくのが嬉しい。 そんな清々しい気持ちのまま、 伊織は今日もお待ちしています。 あたたかい1日になりますように💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary