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いおりの日記

目ヂカラと舌ヂカラに完敗❤️

07月03日 18:05
2日 15:30 G駅 初めましてさま❤️

ホテルのドアを開けると、
日焼け肌に白髪が映えるオシャレマッチョ。
おぉ、イケオジだ!夏が似合いすぎる。

『伊織ちゃん?◯◯です、よろしく』
って、伊織の頭を包むように撫でてくれて、
そのままねっとり、いやらし〜くキス。
『キス上手だねぇ』って褒められたら、
「◯さんのリードが上手なんだもん」とお返し。

なんと御歳64歳!
GQも真っ青なサーファースタイルに、
爽やかスマイル。でもね、目の奥は…エロい。

『これ脱ぐ?』って、にこにこしながら
一枚ずつ丁寧に、脱がしてくれる。
レースのランジェリーを見て『わ〜綺麗だね』
って、さらりと褒め上手。

『こっちおいで』ってベッドへ。
座らされて、じーっと見つめられる。
そのニヤリ顔、もうそれが…クンニ開始宣言。

「ダメ、すごく汗かいてるの…」
『そうなの?どれどれ〜?』って
パンティ脱がして、レロ〜〜〜〜〜。
『ほんとだぁ』って、またレロ〜。

「あっ、だめ、もう…っ」って
天井仰いで声が漏れちゃう。
舌が柔らかくて、レロレロじっくり。
蜜が止まらなくて、恥ずかしすぎる💦
「あ、あ、イク…っ」って、
ビクビクしながら昇天。

『シャワー行こっか』って
クンニから起こされてバスルームへ移動。
泡泡じゃないけど、あわわ…って位に感じちゃう。
乳首いじられ「あん、気持ちいい」って言ったら
『お、ほんと?』ってギンギン。手コキも加速。

シャワー出たら、今度はベッド。
『最初は攻めてもらっていい?』のリクエスト。
もちろんお任せください🙋‍♀

舌ぺろ〜んで乳首ちゅっちゅ。じっと目を見て
見つめたまま、ゆっくり大きく舐め動かす舌。
『うわ〜、目がエロい!』って大喜び。
「まだまだですよ〜?」って、にっこり。

続いて、ノーハンドフェラ。
「いくよ?」って目を合わせたまま、
カリの先からネクタイのとこまで、
順番にレッロ〜〜ン。たっぷりねっとり。

『気持ち良すぎてカチカチになれない〜!』
って、え⁉︎そんなことある?笑
じゃあ今度は彼のターン。

伊織の乳首にレロレロして、
舌がゆっくり下に這い、またクンニ。
「あぁ…だめ、また、イク…」またビクビク。

そして今度は顔の横に膝立ちになりフェラ要求。
クンニされながらも、しっかり彼の目を見ながら
ゴボゴボご奉仕。お口いっぱい、ぴったり奉仕♡

『エロいな〜、伊織ちゃん』って、
エロい顔でガッチガチをお腹にグリグリ当てる。
両手でシコシコシコシコ。
『あっ、あっ、イクッ!』ってピュッと発射🍼

その後は、ぎゅ〜ってハグされて、
お仕事の話や、セカンドキャリアのこと。
クラフトビールの話で盛り上がって、
『今度、軽くごはんしてからホテル来よう』
なんて言ってくれるから、
「やったー!楽しみ〜!」って、
伊織、はしゃいじゃった😋

タイマー鳴ってシャワーして、支度して。
『プロフのジーンズ姿、あれ最高だよ!』
『文章も面白くてすごいと思う』って
めちゃくちゃ嬉しいお言葉。にやにやしちゃう。

一緒に駅まで歩いて、五反田のお薦めの
クラフトビール屋さん教えてもらう。

『7月と8月は忙しくて来れないかも』とのこと
「伊織はいつでも◯さんのこと待ってますから」
って笑顔でお見送りしました🍃

背中までかっこいいって、反則。
64歳、まさかのギャップと色気と余裕に、
キュンとしっぱなしな夏の午後でした💓

この唇、反則らしいです❤️

07月03日 17:05
2日 10:30 N駅 初めましてさま❤️

朝いちばん丁寧なメッセージをくださった彼。
『はじめまして。突然の予約ですが
 今日はよろしく〜』とオキニトークでご挨拶。

到着コールで現れたのは
スッとした佇まいのオシャレな紳士さま。
「おはようございます」と微笑んでくださって、
『綺麗な方が見えたので
 あの人だったらいいなって思ってた』って。
えっ、もしかしてそれ伊織のこと?って照れる。

手を繋いで、ホテルへ。
お部屋に入ってからは、パタパタ手早く準備。
歯ブラシセットして、お風呂にお湯をためて。

一段落した頃、
『よろしくね』と両腕を広げてくださって、
キス。深く、長く。そのうちに、手が
そっと服の中へ。あ、ブラのなかまでも…
思わず小さく声が漏れちゃって。
『どうしたの?』って、意地悪なささやき。
「気持ちいぃ…」って答えるのが精一杯。

『ん?こう?』その指先に反応して、
膝から崩れそうになるのを抱きとめられる。
そのまま、ベッドへ。

お洋服を脱がされまたキス。耳元で
『この唇ヤバい。ずるいね』なんて囁くから
そんなの、こっちの台詞ですってば…。

横たわって、濡れたお手手の音。
『ねぇ、こんなにクチュクチュ言ってるよ?』
って。言わないで、もう恥ずかしい…。

「シャワー行こっか?」
そう誘ってくださった彼はギンギンで。
「なんと…すごいですね」って伝えると、
『こんなに元気になることなんて、ないのに…
 伊織ちゃんがエロいからだよ〜』って。

『実はもうお孫ちゃんもいるんだよ?』
なんて話すけどそうは見えないすごい屹立。
若々しいお肌と体つき。セクシーですね。
今日はぜひ、イッてもらえたらいいな…と
密かに思ってました。

シャワーから戻ってベッド。今度は伊織から。
『乳首、弱いんだ。噛んでくれていいよ』って。

そっとカチッと噛んでみると
『あ〜、そう。いい…』
だんだんと、おてぃ◯ぽが硬くなっていく。
「ねぇ、こんなに大きくて硬いよぉ…」
『ホントに珍しいんだよ…』
嘘みたいにずっとガチガチ。冗談かと思うほど。

先っちょをレロレロするとさらに膨らんで、
喉奥で当てると、ググッと反応する。
スマタの時に顔を近づけると
『いおり、可愛いなぁ』って、
頭をナデナデしてくれて。
『その顔、いおり沼にハマる〜』なんて言う。
ハマってね、待ってますからとしか♡

体勢が変わって、お手手マン。
上の天井あたりを刺激されて、
「あ、イッちゃう、イッちゃう」
『おいで。いいよ、おいで』って。
しがみついて、全身でイッちゃいました。

そのあとはギュッと抱きしめてくれて、
心地よい余韻の中。
でも、彼のは…まだガチガチで。
思わず触ってたら
『ローションある? 今日ならイケそう』って。

たっぷりローションで、優しく、丁寧に。
『あ〜、気持ちいい。気持ちいい…
 イキそう、あ、イクっ!』その瞬間大量発射🍼
『うわ、すごい出た…』って本人もビックリ💦

シャワーでさっぱり、残り時間はマッサージ。
『僕、全身ガチガチだよ?』
触ってみると、ほんとにカッチコチ。笑
できる限り、ほぐさせていただきました。

タイマー前にぴったり終了。
でも…最後のキスは、優しく長く。
『今日はもう一回できそうだ』だって。
「じゃあ、またすぐ来てね❣️」

駅まで一緒に歩いて、
午後もお仕事の彼と、バイバイして。
別々の電車に乗って名残惜しく手を振りました。

***

おじいちゃんだなんて、信じられない。
でも、どんなご年齢でも
性欲って、生きる力なんですね。

『あの唇がずるい』
『その顔、沼る』
たくさんの言葉のフィードバック、
ほんとうにありがとうございました💓

また、ふと…
思い出してくれますように。

口移しのハイボール、効きすぎ注意❤️

07月03日 15:15
1日 19:00 T駅 2度目ましてさま❤️

事前に、とっても丁寧なご予約メッセージ。
『いおりさん、ご無沙汰してます。
 またT駅で乾杯できたら嬉しいです』って。
今夜の最終枠に狙いをつけて130分のご希望。

暑いなか、駅に現れた彼は軽快に『どうも〜!』
あっついですね〜と他愛もない話しながら、
手を繋いでデート開始💓
途中コンビニで、お酒を調達。
彼はハイボール、伊織はレモンサワー。

ホテルに着くと、
すぐに『乾杯しましょうよ!』って🍻
「じゃ、かんぱ〜い♪」
『日記、いつも拝見してて…
 本当に文才がある方だなぁって感心してます』
ありがとうございます…心に沁みいります😢

「ハイボール飲みたいな〜」っておねだり言うと
『あ〜これ!前回これでハマったんです』って。
次の瞬間、ハイボールを口移し(♡ˊ艸ˋ)♬*
ディープなキスに、ぐらっとくる。
「レモンサワー飲む?」『うん!』
伊織からもお返し口移し♡

『もう可愛すぎる〜!』とギューってされたら、
『シャワーの前に…例のランジェリー、
 見せてもらっても、いいですか?』
そう、ご予約の際に伺っていました。
『お気に入りのランジェリーでお願いします』
・・ってリクエストくださってたのです♬

「では、クイズです!何色でしょう?」
『ん〜!紫!!』『ファイナルアンサー?』
ワンピの裾をくいっと捲る。
…正解っ✨ 今夜は 紫×水色のサルートです!

『うわ〜綺麗ー!』満面の笑みで抱きしめられ、
そのままブラの中へ手を入れる。
乳首くにくに。パンティの中もくちゅくちゅ。

「あ…待って、あっ…気持ちい…」
ソファの上で脚拡げてぱっかーん。
お手手マンから『ベッド行こう』

枕をお尻に入れ、ガーター姿でマンぐり返し。
壁一面、鏡に映る伊織の姿、恥ずかしすぎる…
まんぐりから戻ってきた彼の
蜜でテカテカ光った口元を拭いながら、
『シャワー行きましょうか』

泡泡ボディ洗い、パブルバス向き合い抱っこ🛁
ぬくもり感じたら、またベッドへ。

フェラしながら目を見て…横の鏡をチラ。
『うわ…エロい〜』と見惚れる彼。

『お尻ちょうだい♡』って69番へ。
『あっ…ダメ、イク、イッちゃう〜!』
視覚的効果も手伝って、興奮の加速が早い。
『あ〜』出たぁぁ!ドビューッ🍼

放心・・。めちゃくちゃ笑った🤣
『なんか大事なもんを、
 全部吸い取られた気がします』って

残り10分、マッサージをご提案。
『え⁉︎ 本格的なんだけど!?』
普段トレーニングはするけど、ケアはあまり…
筋肉は解して伸ばしたげると動きが違うんです♡
コアボールもおすすめしてAmazonリンクを共有。
(紹介料ほしいくらい。笑)
『なんか全然違う。うん、違うわ〜』
って実感してくれて嬉しい☺️

駅まで一緒に歩いてお見送り。
『次回、マッサージの効果報告しますね!』と。

乾杯からのランジェリークイズそしてケアまで。
大満足の時間になってたら嬉しいです。
次回はぜひ、身体の変化…教えてくださいね💕

気づけば130分が標準装備❤️

07月02日 13:05
1日 13:00 K駅 11度目ましてさま❤️

今朝メッセージ送ると、すぐにクイック反応。
「◯くんおはよー❣️今日も暑いね〜💦
  今日乾杯🍻できたら嬉しいなぁ💕」
『13時から130分はどうかな🍻』って。
いつも延長ばかりしてたから
もう130分がデフォルトに。ありがとう。

駅で時間待ちしてると、たまたま通りかかる彼。
同時に目があって『おお、おおー!』って。
こういうなんでもない一瞬にトキメく。
そんな1コマに癒される。

手を繋ぎコンビニへ。
その日の気分で好きなお酒を選び合って。
今日は休日の彼「1週間お疲れ様でした」の乾杯。

リラックスして、日頃の業務のデキゴトなど。
「そうかぁ、大変じゃーん?」
いおりもなにげない日常のことを話す。
「ものもらい出来ちゃったの😢」
『え、どっちどっち?あ、右かぁ』って
伊織の顔をじっと覗き込んだ時にちゅっ💋
そこから始まる今日のプレイ。

ディープキスで始まり、ワンピース剥がされて。
『ね。上に乗ってきて』彼のひざにまたがる。

乳首にしゃぶりつかれ彼の思うがままに。
「シャワー行こうよ」とシャワーに誘って、
汗を流してベッドに戻る。

彼の勢いはとどまることなく熱量もそのままで。
伊織にむしゃぶりついてきて、クンニ。
息遣いが激しい。フガフガ。熱いよう。
『伊織ちゃん美味しいよ。ほんとに美味しい』
「美味しいわけないよぉ…🥺」
『伊織ちゃんのだったら美味しい』ってもぉ〜😣

交代して伊織フェラ。ギンギンに硬くしてから
伊織が上のスマタで腰振りクイクイ。
視覚効果を高めてエロく、さらに硬くする。
ついには『ああ。イクよイク!』発射🍼
精子がお手手の中いっぱいに。たくさん出たね。

『あのさ…肩のここが痛くて』と言う。
じゃ時間までマッサージしようね。
鎖骨上がってるもん肩甲骨も固まるはずだね。
胸鎖乳突筋と首を緩め、鎖骨下げ、肩甲骨緩め…
凝ってると思う箇所だけほぐしてもダメ。
ここもここもほぐして伸ばしてねと教えてあげる

前にお勧めしたコアボール、もう一度説明。
でもドンキになかったんだよって。
じゃあ、Amazonのリンク送ってあげる。
(また案件みたくなっちゃった。笑)

毎日遅くまで働く彼。
日々の重責、責任ポストに着いていて
伊織と逢える時はもちろん伊織がお癒しするけど
逢えない時も少しセルフケアして欲しいんだよ。

お支度して駅まで。手を繋いで歩く。
『またね』って改札でお別れしました💕

いおり病、感染中❤️

07月02日 10:30
30日 18:30 K駅 3度目ましてさま❤️

今日は「初」の駅待ち合わせ。
「お疲れさま」『ごめんね遠くまで』「いえいえ」
笑顔で手を繋いでホテルへ向かう。
『こういうのもいいかなぁと思って。
 なんかドキドキするじゃない』って
手繋ぎデートを楽しんでくれてる。

部屋に入ってお茶飲んでるとき
深刻な表情で『実は…』って。
何⁈何⁈って心臓ドキドキ。
『病気になっちゃって…』「え!」
言葉を失っていると
『いおり病になっちゃった』だって。
拍子抜けして大笑い。いおりに逢いたい病?

『前回逢ってからもう逢いたくて仕方なくて。
 6月中にまた来たくなってたんだ。
 でもなかなか都合が合わなくて。
 今日なら時間取れる〜ってなってさ』
「伊織も前に逢ってからずっと逢いたかったよ。
 そろそろメッセージしようって思ってたの」
『嘘でも嬉しぃ〜!』とぎゅ〜ってされる。
そして再会を祝うキス。優しく長く。

「シャワー行こうか!」とお誘い。
汗かいて気持ち悪いって仰るから
全身ボディ洗いでしっかり汗流してあげる。

ベッドへ戻ると彼のゆっくりキスから。
伊織の顔をじっと見つめては『綺麗だよ』って。
もう!ズルい〜!惚れてまうやろー😣

逢えなかった時間を取り戻すように、
丁寧に丁寧にカラダを愛撫してくれる。
彼のひと舐めひと舐めに子宮が敏感に反応する。
そしてクンニになれば抑えてた蜜が溢れ出して

伊織も彼のご奉仕にお応え。
丁寧に乳首と遊び、喉奥におてぃ◯ぽの先を
ノックノックこんこん。いらっしゃいって。

ガチガチになったおてぃ◯ぽ見つめて、
彼に教えてあげる。
「ほら見て。こんなに大きくて硬いよ」
彼もガン見して『ほんとだ〜』って。

伊織が上のスマタでもっと見せつけてあげる。
体勢交代して彼が上になりキコキコ。
『あ、あ、イク〜』と一発目。ぶしゅっ🍼

『そう言えば言ってないことがあって…』
と神妙な面持ち。なに何〜?って聞くと
『次次回の楽しみにしよう!』
「えー!気になる〜」
『伊織ちゃんも俺のことずっと気にしてて』
「こっちももうずっと気にしてたってば」
『まだまだー』って。その話の途中で急に
『30分延ばしてもいい?嫌じゃない?』と
ご延長に。

言ってないこと、教えてよってせがんでも
『貝になる』ってスンとした表情して固まる。
冗談の掛け合い、間がちょうど良く、絶妙に
面白い彼。

「もう!ずっと貝になってて」と
彼の乳首をちゅぱちゅぱ。
喘ぎ声を出させるようにちょっと激し目フェラ。
『あ。あん。う〜』声出して感じてくれている

伊織が上でスマタすれば『あ、あ、あ」って
発射2発目どぴゅっぴゅ🍼🍼

先程の話が気になる伊織。
なんだろ?なんだろ?と聞き出そうとするも
『古古古米みたいに次次次回ね』って、
あれ?回数増えてる。笑

タイマー鳴り、シャワーへ。
『あー。なんか今日すごいスッキリしたわ〜』
って、そりゃ貴方はそうでしょうね。笑
伊織はモヤモヤが止まらないよ〜😣
でも次への楽しみを作ってくれたんだよね!

駅まで手を繋いで。『楽しかった!またね』と
笑顔でお別れしました。次々次々回にね💓