ビリビリ、可愛い笑顔の檻❤️ 09月12日 10:05 9日 14:00 S駅 4度目ましてさま❤️ 『今日、暇なの?暇なら行こうか?』 このざっくりした誘い方が、彼らしい。 部屋に入ると、いつもの強面。 けれど、目尻がふっと下がる笑顔になると ──やっぱり可愛いんだ、この人。 『今日はパンスト、破かせて。 それからいつものランジェリーも、ね』 はいはい、ちゃんと持ってきてますよ。 ソファに座らせて、ゆっくり脚を組む。 伝線が入る音と一緒に、彼の呼吸が荒くなる。 ビリッと裂ける感触が太ももに走って、 ストッキング越しの布地が無惨に散っていく。 ──その瞬間の彼の顔ったら、少年そのもの。 『くぅ…たまんないな、これ』 破った布の隙間から指を滑らせ、熱を探してくる。 下着に触れる前に、何度もじらされて もう、腰が浮いちゃう。 ランジェリーに着替えたら、さらに豹変。 ベッドに押し倒され、強面のままキスを重ねて、 乳首を執拗に攻めてくる。 『ほら、もっと鳴いて』って耳元で囁かれ、 甘い声が止まらない。 太い指が奥まで入り込んで、 何度も絶頂に導かれるたび、 笑ったときの目尻が浮かぶ。 ──怖い顔のくせに、優しさで溢れてる。 最後はギンギンに固くなったモノを、 スマタで擦り合わせて、熱と熱で火花が散る。 彼の腰が震えて、白い衝動が溢れ出す。 『やっぱり伊織だと違うな』 汗だくの彼がそう呟いた時、 破れたパンストがベッドに落ちているのが 可笑しくて、ふたりで笑った。 次回はもっと大胆に破かせてあげてもいいかな。 ──だって、あの目尻の笑顔がまた見たいから💓 やっぱり伊織ちゃんなんだよな❤️ 09月12日 09:05 9日 10:00 100分+ 20度目ましてさま🎉 6/11ぶりの、20度目ましてさま。 ずっと2週間に一度来てくれてたのに、 伊織のお誕生日貸切の話で拗ねちゃって、 そのまま音沙汰がなくなっていた彼。 ──なのに前日突然のご予約。 『ご無沙汰です 明日よろしくお願いします🙇』 なんだかよそよそしい。笑 そして当日朝には、 『朝から乾杯大丈夫なら130どうかな😗』と、 ちゃっかり延長の打診。 「喜んで💓」と即レス、支度を急ぐ。 ドアを開けると、バツが悪そうな苦笑い。 でも伊織はいつも通り、元気にご挨拶。 『いや〜今日も暑いなぁ』なんて会話から、 さりげなく、いつものIPAを差し出してくれる。 乾杯してひと口、やっぱり美味しい。 『や〜すみませんでした。 余計なことは言うもんじゃないなと悟りました』 「いえいえ、また逢いに来てくれて嬉しいよ」 そう言うと『逢ってくれて良かった』って。 近況を聞きながら笑い合ってると、 『やっぱり違うんだよなぁ』と、じっと顔を見られる。 「他の嬢と?」と勘を働かせると『うん』と素直に。 どうやら奥テツではないお店で試してみたけれど、 どの子もピンとこなかったのだとか。 ──『やっぱり伊織ちゃんなんだよな』って。 その言葉に胸の奥まであたたかくなる。 『でも…』と。 『一本で抱え込むと辛くなるから、 他で埋める必要がある』って。 そんな本音を笑いながら話してくれるのも、 なんだか彼らしくて。 その後は濃厚タイムに。 キスに続いてお手手マン。 やっぱり伊織のツボを外さない。 シャワーでリセットしたあとも、 再びお手手マンに潮吹きまで。 「伊織も…」と攻守交代。 耳を責めると『あん!あん!あ〜』と可愛い声。 乳首に舌を這わせれば、 『そうなんだよ、伊織ちゃんだと乳首が敏感なんだ』 って切ない声で悶える。 ギンギンになったおてぃ◯ぽに跨り、スマタ。 熱と熱が擦れ合って、 快感の波が身体を突き抜ける。 お手手マンの余韻の中で、 『ほんとに逢ってくれて良かった』と。 その言葉をまた、直に聞けてよかった。 タイマーが鳴り、お支度。 『また来るね』と笑顔を残してお別れ。 ──他で埋めても、結局は戻ってきてくれる。 その素直さが、やっぱり嬉しい。 次回は2週間後に逢えたらいいな。笑💕 赤ら顔チューハイ紳士さま❤️ 09月10日 17:05 8日 18:30 G駅 初めましてさま❤️ 当日予約で現れた彼。 ドアを開けた瞬間からすでにチューハイ片手。 あらら、もう始めちゃってるんですか?と笑う。 「伊織さんも飲めますよね?」と、 冷蔵庫から次々と缶を取り出す。 無糖レモンサワーに196まで… どこのコンビニ試飲会でしょうか。笑 伊織は無糖を手に乾杯。 『ずっとチェックしてたんです。 やっと予約できました』と、 嬉しそうに言う顔は赤ら顔。 ──チューハイ効果なのか、 それとも伊織効果なのかはご想像にお任せ。 『綺麗な人でよかったぁ。 モテてたでしょ?今は? 今までのオトコたちは勿体無いことしましたね』 「いや〜男運ないもので…笑」 なんて自虐してみせると、 彼は真剣に首を振るから、 ついニヤニヤしちゃう。 そしてお約束の、即クンニ。 汗かいてる? 『それがいいんですよ』って。 この人にとっては、汗も“追いソース”らしい。 舐めるわ、責めるわで伊織は何度も撃沈。 「ちょっと、シャワー行きましょ!」 泡まみれで抱き合えば、 ヌルヌルぬるんとすべる肌。 お風呂上がりなのに、余計に火照ってる。 ベッドに戻れば、 伊織のフェラに『あぁ、これヤバい』。 はいはい、そんな顔されると、 こっちも張り切っちゃうじゃない。 そのままスマタで、 『こんな綺麗な人とできるなんて堪らない』と。 ──いやいや、褒めすぎ。 けど、もっと言って?笑 最後は『最高だった!次は長く来る!』と。 よし、次はロングコース予約決定ね。笑 そして翌日には、早速オキニトークで 昼飲みの打診あり。 ──ほんとに待てないくらい、 伊織のこと楽しみにしてくれてるんだなぁ💕 爽やかビジネスマンとXoXo再会記❤️ 09月10日 09:05 8日 16:00 S駅 2度目ましてさま❤️ 駅で待っていたのは── あれれ?前回のワイルド褐色男子とは別人⁉ 今日はすっきりスーツ姿の爽やかビジネスマン。 そのギャップに、もう出会った瞬間からドキッ。 ホテルに向かいながらも軽口が楽しくて、 部屋に着いたらすぐに熱いウェルカムキス💋 『可愛いなぁ、やっぱこの唇最高』って、 前回に続き、キスが止まらない。 シャワーの中でも、ソファでも、ずっとちゅっちゅ。 『ベッド行こう!お願いします!』 その勢いに任せてシーツへ倒れ込み、 「お任せください」って微笑めば、 褐色肌がシーツに映えて──芸術作品みたい。 乳首を舐めるたびに『あ、あ、気持ちいい…』と、 声がくぐもって可愛い。 フェラに移ると、今回も『何これ!最高!』って。 ぐっぽぐっぽんと喉奥まで飲み込むと、 太い熱がビクビク震えて、 『やばい、伊織ちゃんほんとやばい』って 何度も呟いていた。 お返しの彼ターンは健在。 小さな舌を器用に動かし、 まるで大人のおもちゃみたいに、 乳首もクリもレロレロと徹底的。 『負けてられない!』って感じが伝わってきて、 その必死さに思わず笑ってしまう。 最後はお決まりのスマタ勝負。 ギンギンのおてぃ◯ぽで擦られながら、 「入れちゃダメだよ?」って目を光らせれば、 『イク、イク〜!』と黒光りの熱が弾け飛ぶ。 お支度のあとはお楽しみタイム。 今回は沖縄のお土産話。 伊織の旅話に『あ、そこ行った!』と盛り上がり、 3月の彼の沖縄旅の話も飛び出して。 さらに『10月はタイ行くんだ!』と嬉しそうに。 旅行好き同士のエピソード交換は止まらない。 ──ワイルドから爽やかへ。 ギャップだらけの彼に、またやられてしまった。 次はどんな姿で現れるのか、今から楽しみ💕 夏の名残り、汗と笑顔の彼❤️ 09月10日 08:15 8日 12:30 K駅 5度目ましてさま❤️ 『サイト見たら空いてたから』と、 当日予約で飛んできてくれた。 いつもは事前に『ガーターで』と リクエストがあるのに、今日はなし。 『出先からかと思って気を遣ったんだ』 そう言ってくれる優しさがありがたい。 待ち合わせからコンビニへ寄る流れは いつも通り。 でも部屋に着くなり『いや〜これだ!』と ニンマリ。 スカートをめくってお尻を撫でながら、 『よそでやったら犯罪だからな!』と、 自分で言ってさらに興奮を煽っている。 そのお茶目さに思わず笑ってしまった。 「汗かいたからシャワー行こう」と誘って 浴室へ。 湯船ではしっかり抱きついてきて、 乳首を指先でいじいじ。 その仕草はまるで少年のようで、 可愛くてくすぐったい。 シャワーを出ると乾杯🍻 テレビに映るエッチビデオを横目に、 お手手マンでぐいぐい責められる。 たまらずベッドへ移動し、 何度も指を動かされ、 交代して伊織がフェラ。 『イクぞ!イクぞ!』と叫んで 大きく果てていった。 ひと息ついて、今度は飲み直し。 政治ネタで熱く語る彼の横顔に、 そのギャップがまた面白くて。 『そういえばさ、マッサージも得意なんだ?』 と言われ、「やりましょうか」と施術開始。 肩も背中もガッチガチ。 「呼吸を合わせて」と伝えると、 だんだんと柔らかさが戻ってきて、 『おぉ〜軽くなってきた!』と驚いていた。 タイマーが鳴り、身支度。 次の予約がある伊織を気遣い、 「この乗り換えが一番楽だよ」と、 スマホで丁寧に調べてくれる。 最後は「またな!」と片手をあげて、 爽やかにお別れ。 ──また逢える日を、楽しみに待ってますね💕 小さな奇跡に感謝して❤️ 09月10日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ まもなく貴方さまに逢えることが 嬉しくて仕方ありません。 日記を見つけてくれて。 マイガールに登録してくれて。 オキニトークで近づいて。 そしてご予約まで──。 ひとつひとつの出逢いが重なって、 今こうして繋がれたこと。 それは伊織にとって、とても大切な 小さな奇跡なんです。 今日も貴方さまの欲望を、 たっぷり叶えさせてください。 甘えたい気持ちも、ドキドキも、 全部伊織に預けてくださいね。 恋人みたいに重なり合って、 幸せな時間にしましょう💋 本日は9時–11時半と14時半–19時に 貴方さまの元へお伺いできます。 お誘い&ご予約、心よりお待ちしています💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okuttsu_t/girlid-/diary 小さな奇跡に感謝して❤️ 09月10日 06:50 おはようございます、伊織(いおり)です☀️ まもなく貴方さまに逢えることが 嬉しくて仕方ありません。 日記を見つけてくれて。 マイガールに登録してくれて。 オキニトークで近づいて。 そしてご予約まで──。 ひとつひとつの出逢いが重なって、 今こうして繋がれたこと。 それは伊織にとって、とても大切な 小さな奇跡なんです。 今日も貴方さまの欲望を、 たっぷり叶えさせてください。 甘えたい気持ちも、ドキドキも、 全部伊織に預けてくださいね。 恋人みたいに重なり合って、 幸せな時間にしましょう💋 本日は9時–11時半と14時半–19時に 貴方さまの元へお伺いできます。 お誘い&ご予約、心よりお待ちしています💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okuttsu_t/girlid-/diary 禁断のメイド服劇場❤️ 09月09日 09:05 7日 12:00 G駅 3度目ましてさま❤️ 三度目ましての彼からのリクエスト。 『コスチュームって、どんなの持ってるの?』 ──はい、あります。メイド服。 ご希望とあらばいそいそとバッグに忍ばせて登場。 再会の熱いキスから始まり、 『パパ役ね。』と即設定。 着替えを終えて現れると、 『めちゃくちゃ似合う〜! 予約また増えちゃうよ!』と 目を輝かせながらシャッターを切る。 そして監督ばりに 『じゃあベッドに横になって。 熟睡してるところにパパが添い寝してきたら…』 ──あまりに手際が良すぎる。 「パパ…だめだよ、こんなことしちゃ」 布団に沈められ、サワサワと胸を揉まれる。 乳首を舌で転がされ、体温が一気に上がる。 股間へ忍び込む指先に腰が揺れ、 「ダメ…なのに…」と声が震える。 彼の視線はメイド服越しの谷間と太腿。 スカートをまくり上げ、 『やらしいな…』と囁きながら濡れを確かめる。 そこからは執拗なお手手マン。 蜜が溢れてパンティが透け、 「もう…いや…」と言いながら快感に負けてしまう。 ベッドで抱きすくめられ、 クンニでむしゃぶりつかれると、 甘い悲鳴しか出てこない。 足を広げさせられ、唇を奪われ、 じっとりと汗ばむ身体がベッドに沈む。 『パパが可愛いメイドを躾けてやる』 乱れた声とともに、スマタで擦られ、 お腹に直に熱が叩きつけられる。 「いやぁ…パパぁ…」 演技と現実の境界が消え、 背中が大きく反って果てる瞬間、 メイドのリボンが外れて床に落ちた。 最後は腕の中で『いい子だ』と笑う彼。 ──伊織もとろけながら思う。 このメイド服、まだまだ出番がありそうだ。 ──そして劇場は思わぬ方向に続いていく。 『伊織…マッサージも得意なの?』と。 「骨格調整の勉強中だから、パパにもやってあげるよ」 そう言って肩から背中を丁寧に解していくと、 『お、おぉ…伊織…これは…想像以上だぞ…』 さっきまで監督モードだった彼が、 すっかり素直な“施術される人”の顔に。 腰の強張りを指でゆっくり緩めていくと、 『いや〜びっくりした…いつもやってもらってる 人より断然上手いよ』 と目を丸くしている。 「ほんと?パパがそう言うなら自信になるなぁ」 と返すと、すぐに 『次はマッサージだけで来たいよ』と。 ──禁断のメイド劇場から、 まさかの本格整体ショーに。 伊織のサービスは、一幕では終わらない💓 まるで恋人みたいな待ち時間❤️ 09月09日 08:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ いおりを想ってくださる方から届く 心のこもったオキニトーク。 ご予約のあと、逢瀬までのカウントダウン。 『早く逢いたい』って伝えてもらえるの、 胸がきゅんとして大好きです。 その日までオナ禁して待っててくれたり、 ランジェリーのリクエストをくださったり。 当日の朝のソワソワまでも伝わってきて。 ね、準備してるときから もう恋してるみたいでしょ? ソワソワもワクワクも、 全部ひっくるめて愛しいの。 オクテツでご予約いただいた時間は あなただけに捧げる特別なひととき。 せっかくなら心も身体も、 たっぷり預けてくださいね。 今日は12時-22時にお逢いできます。 お誘い、ご予約、楽しみに待ってます💓 ▼オクテツ東京 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okuttsu_t/girlid-/diary 高身長の紳士、情熱は別人級❤️ 09月08日 17:05 6日 20:00 A駅 初めましてさま❤️ ご予約後に届いたメッセージは、 『初めまして🙌 今週土曜19時から予約しました! 久しぶりの東京出張です! 楽しいドエロイお時間楽しみにしています! いおりさんの妖艶なガーターベルト姿も!(笑)』 ──期待値マックスで登場。 当日ホテルのロビーに現れたのは、 高身長で落ち着いた雰囲気の紳士様。 「よろしくお願いします」とご挨拶すると、 自然に手を繋がれてお部屋へ。 紳士、さすがのエスコート力。 九州からのご出張だそう。 「実は今月下旬に伺うんです」と話すと、 ご自身で撮った名所の写真をスマホで見せてくれる。 『ここはぜひ!』なんて観光ガイドさながら。 予習が進むうちに── 顔が近づいてきて、そのままキス。 最初はゆっくり、次第にねっとり。 スカートの上から腿を撫でる手が ガーターに触れてピタッと止まる。 次の瞬間にはスカートの中へ直行。 紳士モード終了。野獣モード開始。 お手手マンからパンティずらしてクンニ。 一気にイカされ、息も絶え絶えでシャワーへ。 そこで見たのは、ギンギンに勃ち上がったおてぃ◯ぽ。 そのまま足の間にズリズリ。 ──あぁ、紳士さま、完全に豹変。 シャワーを出るとフェラタイム。 頭を押さえつけられ、彼は大興奮。 『あぁ!あぁ!』と声を張り上げて、1発目。 息が整ったところで、ふいに。 『そういえば、伊織さん占いできるんですよね?』 「鑑りましょうか?」と言うと、 『ぜひ!』と満面の笑み。 急に可愛いスイッチが入る。 彼本来の性格や過去の運勢を伝えると、 『当たってるわ〜』と感心しきり。 未来は順風満帆、チャレンジ精神旺盛。 「パイオニアスピリッツで進んでください」と言うと、 『あ〜鑑てもらって良かったぁ!』 と抱きつかれ、キス。 気づけば2回戦目が始まっていた。 再び情熱的なクンニ。 そして今度はスマタでフィニッシュ。 ──星の導きどころじゃない、彼の導きが熱すぎた。 タイマーが鳴り、名残惜しくお支度。 最後に地元のおすすめ店を教えていただき、 『気をつけてお越しください』と爽やかにお見送り。 紳士さまのギャップに笑って乱れて、 占いまでフルコース。 いつか彼の地元でもお逢いできたら面白いなぁ💕