指先の嫉妬、あなたの独り占め❤️ 10月27日 09:05 22日 19:00 S駅 初めましてさま❤️ ロビーで目が合うと、 彼はごく自然に近づいてきて、小声で── 『4、5歩後ろから来てね🤫』 その茶目っ気に思わずクスッ。 でもフロントを横切る時の緊張は本物。 (ドキドキ…無事通過、ミッション成功!) 部屋へ入ると、 『ほんとは今すぐ抱きしめたいけど、 初対面だから我慢する』 と、まっすぐな目で言う。 でも。 やっぱり我慢しきれず、伊織を抱きしめ、 舌を絡ませる、いきなりの濃厚キス。笑 シャワーへ向かい、 泡で身体を流し合えば、 彼のアレはもう、隠しきれない主張。 『伊織ちゃんの身体、 誰かに触られてたんだよね? 今日だって…何人?』 突然スイッチが入る。 「どうかなぁ?内緒です」 と笑うと、 彼の瞳がスッと細くなる。 『嫉妬するの、好きなんだ。 他の男のこと考えて興奮してる自分が 一番怖いけど、一番ゾクッとする』 ──なるほど。 この人は、妄想で自分を追い込むタイプ。 ベッドへ戻るとさらにヒートアップ。 『その指、今日は誰が触れてた? こうして舐めて…誰が震えてた?』 低い声で問いかけながら、 伊織の手を自分の中心へ誘導し、 欲望の硬さを誇示してくる。 「…言ったらどうなるの?」 そう囁くと、 『耐えられなくて、 きっと君に全部ぶつける』 その声にぞくりとした瞬間、 唇が重なり、 長く、深く、所有を刻むキス。 手を絡められ、 腰を包む腕が強まるたび、 “奪いたい”気持ちが伝わってくる。 最後は手の中で大きく脈打ち、 唇を震わせながら果てた。 息を整えながら、 まだ名残惜しげに触れてくる彼。 『決めたら、その子にしか入らないんだ。 …伊織ちゃんに決めた』 その言葉を聞いた瞬間、 胸の奥がじんわり熱くなった。 お支度のあと、 ドアの前でまた会う約束。 『来月2回、もう予約入れるからね』 ──妄想に燃える嫉妬深い人ほど、 伊織にハマるのかもしれない。 次はどんな想像で 私を困らせてくれるのかな💕 間違いない、と言わせた夕暮れ❤️ 10月27日 08:05 22日 17:00 G駅 初めましてさま❤️ お部屋に伺うと、 恰幅が良くて包容力のある紳士さま。 ベッドに腰掛ける隣へ座ると、 『前にスタッフさんに “いおりさんは間違いないです”って言われて、 ずっと来たかったんですよ』 そう言われるだけで照れてしまって、 俯いたその顎を指先でそっと持ち上げられた。 唇が触れる。 ゆっくり、深く、甘く。 まるで “きちんと確かめる” みたいに。 『……うん。間違いなかった』 その低い声が、胸の奥まで落ちていった。 「シャワー行きましょうか」 湯気の中、泡立つ手が 太ももから腰へと滑るたび、 硬さがはっきり主張してくる。 先端が“コン”と当たる感触に 彼が目を丸くして、 『ちょ、待って…こんなになる?』 照れ笑いしながら それでも誇らしげに見せてくる姿が、 ちょっと可愛い。 ベッドに戻った途端、 彼のスイッチは完全にオン。 ねっとり絡むクンニ。 舌と指の連携が上手すぎて、 息を詰めても震えが止まらない。 お手手マンでは、 奥と表面を巧みに責め分けられ 「や…そこ…っ」 声が零れてしまう。 『その顔…ほんと綺麗』 鏡を見るみたいに じっと視線が絡んで離れない。 交代して、伊織の番。 髪を掻き上げられながら 喉の奥までゆっくり迎え入れると、 その瞬間、彼が驚いた声で 『やばっ…これ、硬さ限界… こんなパンパン久しぶりすぎて…』 震えた指がシーツを掴むのが、 何より素直な反応だった。 スマタに移れば、 皮膚越しでもわかる脈動。 『伊織さん…すごいって…』 途切れ途切れの声を 汗ごと受け止めた。 落ち着いたあと、 枕元で少しお話。 仕事のこと、 人との関わり方のこと。 丁寧に言葉を選ぶ人で、 経験と優しさがそのまま滲んでいる。 『今日はほんとに来て良かった。 伊織さん、間違いなかったです』 ──その言葉こそ、最高の余韻。 また次に逢える日を、 静かに楽しみにしています💓 冬仕度と、あっため役❤️ 10月27日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 急に寒くなりましたね。 ショップには厚手ニットが並びはじめ、 気づけばストールに頼る季節。 朝晩の冷え込みに 身体が追いつけないまま、 肩こり・むくみ・眠りの浅さ… こっそり不調が顔を出す頃です。 そんな時は、伊織の出番。 ◎肩や腰をほぐして、じんわり温めて ◎深い呼吸ができるよう整えて ◎そのあと…もっと熱くして差しあげます 肌が触れた瞬間のぬくもりで、 今日の疲れも、昨日のモヤモヤも、 全部、とろけさせてあげたい。 ちゃんと整えて、 ちゃんと乱れて、 ちゃんと笑って帰る時間。 冬仕度はお任せください。 伊織の腕の中で、今朝よりずっとあったかく。 お誘い、ご予約お待ちしています💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 初対面での“知ってたみたい”な安心感❤️ 10月26日 17:30 初めましてなのに、 前から知っていたかのような自然さ。 不思議だけど、伊織もすごく心地よかったです。 お願いごとも全部叶えたいと思えたのは、 あなたが素直に委ねてくれたから。 相性は偶然じゃなくて、必然なのかも。 口コミのお礼として、ヘブンの鍵付きには── あなた専用の“またすぐ逢いたくなる”一枚を。 次はさらに深い相性、確かめさせてくださいね。 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 伊織を知りたい貴方さま とても素敵な口コミたちを ぜひご覧になって💕 ▼いおり🗼お客さまの口コミ https://dh2020.jp/tokyo/okutetsu_tokyo/companion_review/16485 会うたび“好き”が更新される❤️ 10月26日 12:05 22日 11:30 G駅 26度目ましてさま❤️ 『お疲れ〜 あす11:30からお願いできる?』 ──はい、喜んで☀️ そのメッセージだけで、朝が少し伸びた気がする。 待ち合わせ場所で目が合った瞬間、 にこ〜っと笑って近づいてきて、 『やっぱり可愛いなぁ! なんか…また可愛くなった? え、なになに? 何かあったんじゃないの〜?』 そんな直球を、昼前から言う? でも胸の奥がポッと熱くなる。 部屋に入るなり 『まずはキスでしょ?』って 即・腕の中。 その強引さが、なんだか嬉しい。 フェラの舐め顔を見るたび 目じりを下げて惚れ惚れしながら、 『どんどん好きになっちゃうじゃん! どうするの、これ?伊織のせいだからね?』 困ったように笑いながら こっちがくすぐられる。 乳首がスイッチなのは相変わらず。 少し触れただけで すぐに息が乱れる。 『あ…そこ… 前より好きになってる… ずるい、ほんとに…』 言われるたび、 また笑ってしまう。 シャワーでも背中に腕を回して離れない。 『まだ…だめ』 泡越しのキスがじっくり落ちてくる。 ベッドに戻ると スマタで擦れ合うたびに、 声が甘く崩れていく。 『あ、あ…すき…好き…!』 その言葉に、 伊織の身体まで熱が移ってしまう。 果てたあと 崩れた呼吸のまま ふたりでクスクス笑い合って。 支度をして、駅へ。 信号待ちのあいだも手を繋いでくれて 名残惜しそうに指先を絡めていた。 『またすぐ逢いたくなるな…』 その小さな声に、 胸の奥までくすぐられてしまう。 「じゃあ、またすぐ。ね💕」 ──彼が手を振りながら去っていく背中に、 次の朝活がもう待ち遠しくなっていた💓 おとといの続き、止まらない欲❤️ 10月26日 10:05 21日 16:30 S駅 13度目ましてさま❤️ 『一昨日はありがとう。 明日、少し時間ある?』 ──そんなメッセージが届いた瞬間、 また逢えることが嬉しくて、指がすぐ動いた。 「あなたのための時間なら、いくらでも。笑」 そう返すと即レスで、 『じゃあ16:30、いつものとこで』 秒で決まるのが、なんだか彼らしい。 待ち合わせ場所。 ドアを開けて乗り込んだ瞬間、 一昨日の夜みたいなとろけ顔で 『今日は触れてたい』 その甘えた声に、心臓が跳ねる。 ホテルに着くなり 靴も脱ぎきらないうちに腕を引かれ、 唇が塞がれる。 理性なんて全削除。 『シャワー行こ』とは言うけど、 手は伊織の太ももを離れないまま。 湯気の中、壁に背中を預けたら そのままキスで呼吸を奪われて── 「一昨日より、激しい…」 『一昨日は我慢してたの』 低い声が耳を撫でるだけで 身体がぶわっと熱を帯びる。 急いでタオルを巻き、ベッドへ。 横になった瞬間、 またキス、また求められて、 腕の中でとけていく。 『伊織がいい…』 「そんなの…わかってる…」 触れられるたび、 お互いの欲が、一昨日の分まで溢れた。 脚を絡ませ、 肌が吸い合うように触れ合って、 名前を呼びながら果てていく。 息を整えながら見つめ合って、 ふたりでくすりと笑う。 『やっぱり、伊織がいい』 その一言で、心ごとつかまれる。 タイマーの音が 無情にも夢を終わらせる。 お支度して、駅まで。 『気をつけて帰るんだよ』 優しく手を添えられてお別れ。 一昨日じゃ足りなかった。 今日も、きっと足りない。 次はどんな顔で求めてくれるんだろ。 またね。 すぐ、逢いたい💓 ひさしぶりの朝、秒で熱が戻る❤️ 10月26日 09:05 21日 10:00 T駅 29度目ましてさま❤️ 久しぶりの再会に少しそわそわして 彼のお部屋へお邪魔すると── 扉の向こうで、 爽やか笑顔&今日もオシャレな彼が 『いらっしゃい』と腕を広げてくれる。 胸元に吸い込まれるように抱き寄せられ、 熱いキスのご挨拶。 何度も、何度も重ねられるから、 息がうまくできない。 ──なのに、キスが落ち着いた途端、 『はい!行ってらっしゃい!』 と、身体をくるんと回され、 シャワーへ送り出される伊織。笑 (切り替え早いのがお茶目なの) シャワーを終えると、 『お疲れ』なんて言いながら 手を取ってベッドルームへ。 その一連がいつもより ちょっぴり強引でドキドキする。 ベッドに押し倒されるように横になれば、 彼の指先がすぐに火をつけてくる。 くちゅ…くちゅ… 濡れた音が静かな部屋に響き、 思考より早く、身体が跳ねる。 『ずっと触りたかった』 低く甘い声と、熱い視線。 そのまま唇を重ねられて沈んでいく。 今度は彼の番。 伊織が、硬さを確かめるように 手と舌でゆっくりと扱くと── 『やば…気持ちよすぎ… そのまま…離れないで…』 恍惚で目尻が緩む顔が 可愛すぎてズルい。 彼が力を抜いた瞬間、 すかさず体勢が入れ替わり、 今度は伊織が徹底的に責められる。 胸を舌で転がされ、 指が奥を撫でたと思えば、 そこから一気に深く。 「ん…あっ…」 必死に声を噛み殺す伊織を見て、 『もっと素直に声出して』 囁きが鼓膜に落ちて、 さらに脚が震える。 スマタで擦りつけられるたび 腰が勝手に揺れてしまう。 『あぁ…伊織さん… 気持ちよすぎる…』 額を寄せ合いながら、 交わるわけじゃないのに、 心も身体も完全に溶け合って、 彼が大きく果てた。 並んで仰向けになり、 『あ〜最高… これこれ、これだよ』 と笑い合う。 タイマーが鳴ってお支度。 『今日も送ってくよ』と、 鮮やかな黄色のスーパーカーで 駅までひとっ走りのお見送り。 『また2週間後ね』 そう言って手を振る彼に、 胸がきゅっと鳴った。 ──次の朝活、 すでに待ち遠しい💕 本日の王様、ご要望てんこ盛り❤️ 10月26日 08:05 20日 17:30 U駅 6度目ましてさま❤️ 朝届いたメッセージ。 『おはようございます 本日逢いたいです! 17:30〜100分お願いできますか? ゆっくりたっぷり お口堪能させてもらいます🤭 おかげさまで、こないだのプレゼンも 上手くいきました!』 ──えっ、“お口”? 朝から欲望まっすぐで笑ってしまった。 部屋に伺うと、いつもの穏やかな笑顔。 テーブルにはすでに ビールとレモンサワーが仲良く並んでいて、 『用意しておいたよ』 と王様ご満悦の表情。 はいはい、気が利きすぎです。笑 乾杯の前に、すっと手首を引かれて 『キスがまだだよ』 深いキスで一気にスイッチが入る。 「じゃあ、シャワー行きましょ」 と誘えば、満足そうに頷いて湯気の中へ。 体温も視線も、じわりと近い。 戻って乾杯。 レモンサワーの酸味のあとすぐに── 無言でスカートの裾を持ち上げられる。 “王様モード”、今日も健在。 『ちゃんと触って』 舐めながら自分にも触れさせて、 フェラに夢中になっていく彼。 ぐいっと頭を押して深く咥えさせようとしたり、 『ほら、伊織もちゃんと…』と要求したり。 「無茶はダメ」 やんわりと指を止めると 『だって…気持ちよすぎるんだもん』 少し拗ねた声が、可愛いらしい。 今度は彼の番。 舌と指で奥まで探られて、 何度も声が零れる。 息を奪われるほど、感じさせられて。 最後はスマタで。 『イク…!』 弓なりになって果てた王様は、 すっかり甘い顔。 ピロートークでは 『今日も最高だったよ』 と柔らかい笑顔。 王様、急に人情味が出るのずるいよね。 帰り支度をしてドアへ向かうと、 『気をつけて帰ってね』 扉の前で手を振ってくれるその姿に、 結局、優しいんだから──と胸があたたかくなる。 次の約束は、まだ。 でもわかってる。 突然また 『予約したよ』 って来るんでしょ? その時また、 たっぷりお口でおもてなししますね♡ 冬の入口。ぬくもりは、ここに❤️ 10月26日 07:05 おはようございます、伊織(いおり)です💓 一気に冬。 コートを引っ張り出した方も 多いのではないでしょうか? 急な寒さは、 肩や背中にギュッと力が入ってしまって 知らず知らず疲れを溜めがち。 そんな時こそ── 温かいご飯と、温かい人。 そして、指先からじんわり整えてくれる “ぬくもりの時間”が必要です。 伊織は今日も、 東京であなたをお待ちしています。 冷える前に、ね? ゆっくり甘く、温まりましょう🍁 本日 は、11時-22時にお伺いできます。 お誘い・ご予約/お待ちしています💕 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 焼肉ランチ、恋の煙と余韻と❤️ 10月24日 08:15 20日 11:30 G駅 23度目ましてさま❤️ 前回の別れ際、 『次は焼肉行こうな』と約束してくれた彼。 ──そして九日後、 本当にその約束を果たしに来てくれた。 昼下がりの焼肉店。 炭火の上でお肉がじゅうじゅうと音を立て、 香ばしい匂いがふたりを包み込む。 『タン塩は外せないよね』 「もちろん、最初はそれだね!」 トングを持つ彼の横顔を見ながら、 伊織は微笑んだ。 お肉が焼けるのを待つ間、 彼がふと話してくれたのは、 先日行った茨城の港の話。 『あそこ、海鮮が本当にうまくてさ。 ウニとか、イカとか、もう最高だったよ』 「いいなぁ。そういうの聞くと行きたくなっちゃう」 『今度一緒に行く?伊織ちゃん、絶対好きそう』 その軽やかさが、 大人の余裕と優しさを同時に滲ませていた。 「美味しいお肉に、美味しい話。贅沢だよね」 『伊織ちゃんが美味しそうに食べるから、 なんでも旨く感じるよ』 「うわ、それ絶対言い慣れてるでしょ」 『いや、これは本音。見てるだけで幸せになる』 ──そんなやりとりに、 鉄板の湯気よりも熱いものが流れていた。 お腹も心も満たされて、ホテルへ。 シャワーを浴びて、 笑いながら、でもどこか静かな空気の中で。 そのあとのことは、 言葉にできないくらい、ただ“濃かった”。 自分でも驚くほど、感じて、委ねて、 彼の手が触れるたびに、 身体の奥から音が鳴るようだった。 ──この日の伊織は、きっと最高にエロかった。 あとで思い返して、 「これ以上って、できるのかなぁ」って 自分でも笑ってしまったくらい。 タイマーが鳴って、 ふたりして息を整える。 『早いね、ほんとに』 「楽しすぎる時間は、いつも短いね…」 お支度のあと、玄関で靴を履きながら、 『今度はデザート付きで行こっか』 「それ、いい!甘いの食べたい」 『うん、焼肉のあとにぴったりなやつを見つけておく』 ──炭火の香りと、まだ残る体温。 大人の恋は、穏やかに見えて、 ちゃんと熱い💓