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いおりの日記

こういうのでしょ?❤️

04月01日 12:05
30日(日)13:00 O駅 100分+ 初めましてさま❤️

ぴゅあラバで伊織を見つけて気になってたそう。
ようやく時間が合って、ご予約いただきました。

お部屋のドアが開くと、スラリとしたダンディな彼が。
『こんにちは~。…うわっ!可愛い!』
じっと見つめられてる。ウフ。
ソファに座って改めてご挨拶。
『やばいですね、綺麗で可愛いですね』って、
何度も褒めちぎられ、ふわりと包み込むようなキス。
『唇、柔らかっ!』て。

じっくり、じっくり味わうみたいに…
指先がスカートの中へと滑り込み、ガーターに触れ、
『いやらしいねぇ…』って、その言い方がエッチ。
スカートの裾を持ち上げられ、脚を大きく開かされ、
大人クンニを始めれば『こういうのでしょ?』と。
もう伊織のツボ見透かされてる…
「(うん…)」と頷くと、さらにじっくり愛撫。
『やばいね、本当に可愛いね』
その頃には彼のおてぃ◯ぽもガチガチに。
『〇〇さんのも硬くてすごいよ』って伝えると、
『何年も風俗に来ても勃たなかったのに、
 なんで?』とびっくり顔。
『これからはもう伊織に決めたよ~
 なんでもっと早く来なかったんだろう…』

シャワーの後、ベッドでたっぷり攻めさせていただく
乳首を舐めると、敏感にピクピク反応。
おてぃ◯ぽ、レロレロと丁寧にご奉仕。
『こんなに硬くなるなんて…』
スマタ手コキでさらに追い込んじゃう。
『感動レベル!』
そんなに⁈嬉しすぎました。

タイマーが鳴り、シャワーへ。
お着替えの前に、お別れのハグ…のはずが、
『もう少し一緒にいたいな』って、30分ご延長。

再び洋服を脱ぎ、ガーター姿に戻ると、
『もう、ゆっくりしてていいよ』って。
なのに、彼の手はするするとパンティの中へ。
手を取られ、ベッドへ引き込まれると、
じっくりとクンニ、お手手マン…。
『本当にいつもは勃たないんだよ』
…なんて、常套句? って疑いたくなるくらい、
今日もカチカチに聳え立ってますよ?

またタイマーが鳴って、今度こそお別れの時間。
『次からはもう180分にする!』って。
『ご飯もお酒も行きたいし、カラオケも…』
ふふ、楽しみがいっぱい増えちゃいましたね。

『次は4月ね!』
もうあと数日で4月ですよ⁈って、笑い合いながら
お約束して。
またのお誘い、楽しみにお待ちしております💓

朝のひととき、甘く濃密に❤️

04月01日 01:45
30日(日)9:30 G駅 6度目ましてさま❤️

休日出勤前の朝活、
今日も爽やかな笑顔でお出迎え。
「お仕事前?」なんて何気ない会話を交わしながら、
気づけば唇が触れ合い、指先が肌をなぞる。

「今日はガーター履いてきたの」
そっとスカートを持ち上げると、
彼の目が驚きと喜びでまんまるに。
『やっば!エロい…』
呟きながら、お尻を撫でる手が熱い。
そのままベッドに押し倒されて——
穏やかな空気が、一瞬で熱を帯びる。

指先に導かれるまま、
甘く溶けるような時間に身を委ね、
伊織のハニーも、彼の熱も、高まっていく。
「もうイカされちゃう…」

『シャワー行こうか』彼から。焦らしてくる。
そう言いながらも、彼の指は止まらない。
「シャワー行けないよぉ…!」
二人で笑い合いながら、シャワーへ向かう。
泡まみれのボディ洗い。
心臓のドキドキも、おてぃ◯ぽの硬さも、
ぜんぶ伝わってくる。

ベッドに戻ると——
『今日は、いじめたい…』
でも、伊織が先に♡
ゆっくりと乳首を舌で転がし、
おてぃ◯ぽも、じっくり丁寧にマッサージ。
熱く、硬く、天井を仰ぐ彼を、
しっとりとスマタで包み込む。
シュコシュコ…
たまらず、一発目発射。ドビュン🍼

『やばい、気持ち良すぎる…』
年度末の疲れと、朝の興奮の相乗効果?
伊織も、今日はとても敏感。

少し休憩しながら、
最近の出張や、伊織の旅行の話。
ゆるやかに流れる時間。
タバコを一服した彼が、ベッドに戻ってきて。
手をつなぐ。
そのまま、もう片方の手がするすると伊織の奥へ。
「ん…また、お手手マン?」
くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ。
交代して、今度はフェラ。
からの、乳首舐め&手コキをしてあげる。
『これが一番気持ちいい…』
セルフ手コキに任せて、伊織は乳首舐めに専念。
『あ…イク…!』
二発目、ドドンっ🍼🍼

『も、もうダメ…笑』
ぐったりしながらも、
出張先の話をして盛り上げてくれる彼。

タイマーが鳴る。
『旅行、気をつけてね』
優しい声に見送られ、お別れ。
また、朝の時間を過ごせる日を楽しみにしてるね💕

小さなお願い❤️

03月30日 13:05
昨日15:00 G駅 初めましてさま❤️

駅待合せ、そして向かう先は……
「あれ?」と一瞬よぎる違和感。
でも、もう予約されているとのことで、
レンタルルーム。そのまま入室。

ドアを開けるとなんとかベッドはあるけれど、
二人で入るとギリギリの狭さ。
トイレは部屋外。シャワーは一人ずつ。
脱いだ服の置き場に困る。
(うーん……これはなかなかの環境ですね。)

内心、少ししょんぼりしながら気を取り直し。
いざ、ベッドへ。寝返りできない。
なんだか落ち着かない……この雰囲気。

頑張って盛り上げようと気持ち高めるいおり。
少し時間かけて。やっと距離が縮まったら
つぎは、なんだかちょっと強引でキツイ。
「ん……ちょっと待ってね?」とやんわり制止。

仕切り直し。ゆっくりリードもタイミング合わず…
今日はペースが噛み合わない気がする

少し休憩。
しばらくしてもう一度発射チャレンジ。
今度は無事フィニッシュへ🍼イケてよかったね。

シャワータイムまで、まだ時間ありますね。
せっかくだしマッサージどうですか とご提案。
短めにお身体をほぐして、順番にシャワーへ。
少し早めにお別れとなりました。

さて、ここで小さなお願い。
レンタルルーム、お気軽で便利な反面、
やっぱり狭さ、設備面にちょっぴり難あり
せっかくの特別な時間、快適に過ごせるよう、
場所選びも大切にしていただけたら嬉しいです。
次回はもっとお互いリラックスできる空間で
お逢いできますように♪

完結編❤️

03月30日 10:05
昨日12:00 G駅 5度目ましてさま❤️

万引き奥様とスーパー店長の昼間の密会
罪悪感と背徳感 イオリ 03

▼こちらは15土・20木に接客した本指さまとの
 設定プレイの続き、完結編となります。
 弱み握られた女性がいいなりになる脚本です。
 詳しくは過去日記も併せてご覧ください。

今週もオキニトークに届いたシナリオ80行。
ざっくり理解、ぴんぽーん♪ こんこんこん。
今日もドアが開いた途端によーいスタート🎬

伊織はあれ以来、昼の仕事もあのアルバイト先も
顔を出している。何事もなかったかのように。
そして連絡がこないことに安堵していたのだった。

そんなある日、新規のお客様の予約が入る。
場所はあのホテル。
予約名も電話番号も知らないものだったが、
胸騒ぎがした。

ピンポーン…
💓こんにちは。オクテツから参りました
 イオリで──…えっ……

そう言いながら顔を上げた瞬間、息が詰まった。
そこにいたのは、あの店長。
驚愕で声が出ない伊織に、彼は薄く笑う。
👨来たね
💓帰ります
👨そう言わず、中に入りなさい
💓困ります…キャンセルの電話をします
👨キャンセルされると、こちらも困るんだよ

そう言うが早いか、強引に室内へ引き込まれた。
👨俺は客だぞ、イオリ奥様
💓違います…
👨ふふ…いいのかな?
 奥様の“秘密のアルバイト”と“万引き”のこと

その言葉に、足がすくんだ。
👨入室したと、お店に連絡しなさい

彼の声は冷たく、逆らえなかった。
仕方なく、お店に連絡を入れる。
それを確認すると、店長は満足そうに頷き、
言った。

👨さて、二時間…たっぷり楽しませてもらうよ

──今日も、逃げられない。

👨まずは挨拶のキスだ
唇を奪われ、抗う間もなく腕の中に囚われる。

💓む…ん…っ
まるで貪るようなキスに、身を固くする。
👨イオリ、美味しい唇だな
彼の手がゆっくりと這い背中から腰へ、
そしてお尻を撫でた。

👨ソファに座りなさい
言われるがまま座ると、足首を掴まれM字開脚に。
スカートの中、露わになる。

💓や、やめて……
👨ふぅん?恥ずかしいのか?

彼の指が、パンティの上からなぞるように這う。

💓っ…!
思わず身体が震えた。

👨おや…もう感じてるのか?
💓言わないで…
👨いやいや言いながら、身体は正直だな

そのまま、彼の指はクリのあたりを
ゆっくりと撫で始める。
👨今日からは客になって通ってやる

📸 プレイ後は撮影会。
ボンテージ風のランジェリーに着替えて、
セクシーショットをパシャリ。
そのままの姿でビアードパパを頬張る、
なんともシュールなひととき。

🌸 「桜咲いたね~」
春の訪れを感じながら、桜にちなんだ歌を流し、
思い出話に花を咲かせる。

今日も刺激的で、どこか罪深い時間。
次は、どんな展開が待っているのかしら──。

事前にシナリオを送ってくださり、
ありがとうございました💓