ジンギスカンと、強く握られた手の理由❤️ 11月22日 15:05 15日 18:00 180分+ 13度目ましてさま❤️ 時節のメッセージを送ったそのすぐ後。 『絶妙のタイミングですね😛 ちなみに今日だと 何時くらいから会えそうですか?』 ……これ、思い返せば前回も、その前も、 まったく同じタイミングで連絡をくれたのだ。 なんだか“会う運命の秒読み”みたいで、 思わずひとりで笑ってしまった。 そして今回は、 『夕飯でもと思ってお店、予約しました』 と連れて行ってくれたのが、 ジンギスカンのお店。 脂の香ばしさとスパイス。 どの部位もびっくりするくらい新鮮で、 噛むほどに旨みが広がっていく。 そして── 人間ウォッチングが好きな私たちが 静かにしていられるわけがない。 隣を見ると、 どうみても“合コンっぽい”テーブル。 乾杯の声、ぎこちない笑い声、 頑張りすぎな一張羅の男子…… 耳、ダンボになって当然です。 お店を出たとたん、 「アレ、どう思います?」 『やっぱ気になりますよね!?』 と、秒で反省会スタート。 そこから話が止まらず、 ホテルに着いてもそのまま続く。 途中で買ったスパークリングを開けながら、 会話は途切れない。 笑って、突っ込んで、また笑って。 気づけば、もういい時間。 お時間を伝えると、 『もちろん…でしょ! 延長で!』 と即答する彼。 こういうところ、ほんと好き。 お店に電話をしていると…… 後ろから腕が回され、 背中にぎゅっと抱き寄せられる。 首筋に触れる、熱いキス。 「ちょっ、今電話中──」 と言う暇すらなく、 振り向いた途端、 唇を塞がれた。 その瞬間、 空気がひっくり返るほど激しく求められる。 ベッドに押し倒され、 服を脱ぐ指先が急かすように滑る。 太ももを開かされ、 吐息と同時に舌が降りてくる。 最初のひと舐めで、 身体がびくっと跳ねた。 ゆっくり押し広げるように、 熱を深く、深く、 丁寧に溶かすようなクンニ。 『もっと……こっち見て』 その低い声のせいで、 呼吸が何度も乱れる。 何度イかされたかわからない頃、 脚が震えて力が入らなくなっていると、 彼が立ち上がり、 手を引いてバスルームへ。 「お返しするね……?」 泡をたっぷり作って、 指に絡めて優しくしごく。 先端をふわっと包むと、 彼の腰が一瞬“引く”。 その反応が可愛くて、 さらに泡をくゆらせると 『ちょ…待って…それ気持ちよすぎる…』 目を細めて息を漏らす姿に、 からだの火照りが戻っていく。 ベッドに戻ると、 すぐに唇を奪われ、 肌同士が絡まり合う。 濡れた身体同士が触れ合うたび、 呼吸が混ざり、 押し当てる熱が強くなっていく。 腰が合わさると、 『…伊織…っ』 と名を呼ぶ声が震えて、 その声だけで中まで溶けそうになる。 ふたりの動きがひとつになって、 ベッドが小さく軋む。 強く抱き寄せられた背中が熱くて、 首筋に落ちるキスが甘くて、 気づけば思考が消えていた。 ──しばらくして、 無情のタイマーが鳴る。 『あ〜……もう』 と言いながら ぎゅっと抱きしめてくる彼。 その一言と抱きしめ方が、 なんとも言えず愛おしい。 支度をして、 駅まで手を繋いで歩く。 今日はその手が、 いつもより少し強く握られていた。 年内、 もう一度会えたらいいな。 いや、会えるよね。 あれだけ名残惜しそうだった彼だもの。 次の逢瀬、楽しみに待ってるね💕 朝のひと時と、帰り道の余韻❤️ 11月22日 12:05 15日 9:00 180分+ 7度目ましてさま❤️ ひと月ぶりの彼。 今回は、彼がタイ旅行から戻った“その足で” 伊織に逢いにきてくれた。 『ただいま。逢いにきたよ』 そう言って微笑む顔は、いつもより少し焼けていて、 旅行の楽しさがそのまま残っているみたい。 ベッドに並んで座って、 彼はスマホを開いて 『ここ、めちゃくちゃ綺麗だったよ』と 海の写真、屋台の動画、 たくさんの思い出を見せてくれた。 こうやって“帰ってきて最初に見せたい相手”に 伊織を選んでくれたのが、ひそかに嬉しかった。 シャワーを浴びて戻ると、 『横になって、こっち向いて?』 彼の柔らかな声。 ああ、この感じ。 なんだかもう、定番の流れになっている。 最初は彼のクンニ。 太ももにそっと手を添えて、 キスするみたいに優しく触れてくる。 舌先で輪郭をゆっくり縁取られると、 身体がじわじわ熱を帯びていく。 ときどき頬を上げて 『可愛い…ほんと好きだよ、ここ』と 息を落としてくるのがまたずるい。 そこから伊織のフェラへ。 彼は、丁寧でゆっくりめのフェラが好み。 根元から舌をすくい上げ、 唇で包み込むと、 『っ…それ、今日もすごいね』 声が一段低く落ちる。 髪をそっとかき上げて視界を開ける手つきが、 妙に色っぽい。 そして今日もやっぱり。 『あのさ…その… 前回の“アレ”、お願いしてもいい? ……ほら、伊織スペシャル』 ほんの少し照れて目をそらすのが可愛い。 今回は前より深く腰が沈んで、 触れた瞬間に息が詰まるような反応。 身体の奥がふっと緩んだような吐息が 何度もこぼれていく。 『それ反則…あぁ、もうダメ…』 と、苦笑まじりに震える声。 そんな姿がたまらなく愛しい。 そのまま動きが合わさって、 ふたりの呼吸がひとつになる時間。 言葉にしない余韻が静かに満ちていった。 身支度を終え、 彼のお気に入りのイタリアンへ向かったけれど── まさかの貸切。 ふたりで顔を見合わせて 「あら…」 『えぇ…』 となった後、彼が 『じゃあ、この前の焼肉屋さん行こうか』 と笑ってくれる。 “前に行った場所がある”ってだけで、 こんなに嬉しいんだ。 距離が縮まった証みたいで。 焼肉をつつきながら、 家族のこと、仕事のこと、 旅行でのハプニング、 お互いの近況。 なんでも話せて、なんでも笑い合える時間。 帰り道、タクシーに乗る彼を見送ると、 窓ガラスがスッと下がって 『また来月ね!』 といつまでも手を振ってくれた。 その姿が見えなくなるまで立ち止まって、 胸のどこかがぽかんと空いたような、 でも温かいような── そんな余韻の昼下がり。 来月も、また待ってるからね💓 グラス越しの笑顔に、また乾杯を❤️ 11月22日 09:05 初めましてのはずなのに、 まるで昔からの知り合いみたいに笑い合えて。 あの夜の空気が、今もふわりと心に残っています。 お酒を片手に交わした何気ない会話、 ひとつひとつが心地よくて── 気づけば時間なんて忘れてしまっていました。 そんな時間のあと、 「またすぐ逢いたい」と思ってもらえたこと。 それが何より嬉しいご褒美です。 口コミのお礼に──ヘブンの鍵付き日記には、 あの時あなたに向けた“酔い顔の笑み”を そっと閉じ込めておきますね🍸 また、ゆっくりと乾杯しましょうね💕 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 伊織を知りたい貴方さま とても素敵な口コミたちを ぜひご覧になって💕 ▼いおり🗼お客さまの口コミ https://dh2020.jp/tokyo/okutetsu_tokyo/companion_review/16485 囁きが溶ける、その瞬間に❤️ 11月22日 08:05 ドアを開けた瞬間のあのまなざし、 今でもふとした時に思い出します。 『声が好き』と言ってもらえたあの言葉、 静かに胸の奥で響いています。 少し控えめな印象のまま始まった時間が、 いつのまにか熱を帯びて── その変化を感じるたびに、とても嬉しかったです。 “女神様”なんて呼ばれたら、 恥ずかしいけれど、やっぱり心が躍りますね。 口コミのお礼に──ヘブンの鍵付き日記には、 あの日あなたを見つめ返した瞬間の表情を そっと閉じ込めておきます💋 また声を重ねられる日を、楽しみにしています💓 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 伊織を知りたい貴方さま とても素敵な口コミたちを ぜひご覧になって💕 ▼いおり🗼お客さまの口コミ https://dh2020.jp/tokyo/okutetsu_tokyo/companion_review/16485 三連休の朝、ほころぶ気持ち❤️ 11月22日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 今日から三連休ですね。 お天気も晴れて、 ぽかぽかの心地よさが続くみたい。 伊織は、明日から三日間だけ リフレッシュ休暇をいただきます。 お休みの方は、心ゆるむ優しい休日を。 お仕事の方は、穏やかな陽気の中で きっと小さな“いいこと”が訪れますように。 そして… ミスヘブン ブロック予選へのご投票、 本当にありがとうございます。 ひとつひとつの応援が、 伊織の日々の支えになっています💓 まだお力をいただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします_(⑉• •⑉_) ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 久しぶりのにこにこ大人タイム❤️ 11月18日 17:05 14日 12:30 T駅 4度目ましてさま❤️ 半年ぶりに彼と逢う日。 ホテルのドアを開けると、 変わらぬ満面の笑顔でお出迎え。 「お久しぶりです」 『相変わらず可愛いなぁ』 胸がぽわっと温かくなる。 『お元気でしたか?』 「はい、元気ですにしてましたよ」 『も〜忙しくて大変でしょ?』 「いえいえ、全然ですよ💦」 『嘘だね!いつもいっぱいじゃん!』 思わず吹き出す可愛いツッコミ。 『でもね、予約できただけで幸せ』 そんな言葉に自然と笑みがこぼれる。 シャワーを済ませてベッドへ戻る。 彼はさっと手を伸ばし、私を抱き寄せる。 『よし、じゃあ今日は…』 大人の余裕で、じっくり責め始める。 唇が重なれば、息が絡む。 肩に手を回され、背中を軽く押される感覚。 肌の温度が近づくたび、心臓が跳ねる。 彼の手は私の腰や肩を軽く押さえ、 動きに合わせて微調整。 「◯さん、そこ。。あ、ダメ…』 思わず笑いながら身体が震える。 フェラを始めると、髪をかき上げ 『可愛いなぁ、顔見やすくしよう』 その声にくすっと笑ってしまう。 浅く咥えたり角度を変えたりすると、 『んっ…そこ、やばい!』 『ちょっ…ダメ、、だっ…て』 声も表情も弾み、子供みたいに可愛い。 手は腰を支え、軽く押し上げたり、 肩を抱き寄せて角度を変えたり。 呼吸や吐息のタイミングに合わせて、 彼の身体が微かに揺れるのがわかる。 浅く咥えた瞬間に腰が浮き、 角度を変えると背中がくっと反る。 そのたびに小さな声が漏れ、 指先で軽く背中や肩を支えられる感覚。 息が荒くなると、彼は手で腰を押さえ、 軽く引き寄せながら口の動きを堪能。 『あ、それ…やばい。』 思わず笑いがこぼれる。 深く含んでゆっくり動かすと、 彼の腰が震え、吐息が大きくなる。 その合間に軽く肩を抱き、 目線を合わせてニッコリ。 果てる前の余韻も、後の触れ合いも、 笑い声を交えつつじんわり濃密。 お互い呼吸を整えながら、 身体を重ねる感覚を楽しむ。 タイマーが鳴り、現実に戻る。 彼はにこやかに『今度はもっと早く来てね』 手を振り、別れを惜しみつつ、 次の逢瀬を思うと自然に心が弾む。 久しぶりの時間は、 甘く濃厚で、少し笑える 幸せなひとときだった。 今度は早く逢えることを期待してる💓 焼き鳥と笑顔、二人だけの時間❤️ 11月18日 12:05 13日 18:30 G駅 18度目ましてさま❤️ 今日は、あのお洒落な、 焼き鳥屋さんに連れて行ってくれる日。 その約束だけで胸が弾んでいた。 待ち合わせの駅で、彼の姿を見つける。 今日も穏やかに微笑むその表情に 心がそっとほどけるのを感じた。 事前に時間を調整してくれていたおかげで、 駅からホテルへ向かう時間も持てた。 部屋に着くと、コレクションのハーフシャンパン。 注がれる泡を眺めながら乾杯する瞬間、 ふたりの距離は自然と縮まる。 視線が触れ合うたび、呼吸が絡み合い、 唇が自然に重なる。 シャワーを済ませ、ベッドへ戻ると、 触れ方も抱き寄せ方も迷いがない。 心地よく息が重なり、肌が触れ合う。 時間をかけて丁寧に愛されるひととき。 果てると少し休憩し、温かい余韻のまま、 次の目的地へ。 今日の本命、焼き鳥屋さんへ向かう。 炭の香りがふわりと漂い、 カウンターに座ると自然と笑みがこぼれる。 串が焼けるたび、じゅうっと音が跳ねる。 彼はそっと私の腰に手を回し、 目が合うたび屈託のない笑顔を向けてくれる。 会話も弾み、温かく、楽しく、心地いい時間。 「美味しいよね」と顔を見合わせて笑う瞬間が 何より幸せに思える。 帰り道は、少しゆっくりと。 タクシー代を握らせてくれるその優しさに 胸がじんわり温かくなる。 今日の余韻を抱えながら、 次の予定を思うだけで自然と笑みがこぼれた。 今回の焼き鳥デートは、 彼と過ごす温かく心地いい時間を たくさん感じられたひとときだった。 もう次のご予約を入れてくれている。 次はどんな”二人だけの時間"を過ごそう💕 静かな午後の、自分を取り戻す時間に❤️ 11月18日 09:05 13日 14:30 G駅 25度目ましてさま❤️ ホテルに到着すると、少し疲れた様子。 職場ではインフルエンザが流行り、 土日も休めず働き続けているとのこと。 『大丈夫だよ』と笑うけれど、 声にも目元にも力がなくて胸がきゅっとなる。 先にシャワーを済ませていた彼に追いつくように、 伊織も体を洗い流してベッドへ。 『今日はダメかも…』 ぽつりと零す弱音。 横になったまま、目線だけ伊織へ向けるその表情に “無理しないでいいよ”とそっと寄り添いたくなる。 でも、唇を重ねた瞬間—— 彼の呼吸が、かすかに変わる。 最初は弱々しい吐息。 次に、ほんの少し熱が混じる。 その小さな変化が嬉しくて、 伊織は首筋や鎖骨、胸元へと ゆっくりキスを落としていく。 すると彼の身体がふわりと反応し始める。 肩の力が抜けて、 さっきまで沈んでいた瞳に光が戻る。 太ももの付け根に触れると、 びくっと小さく跳ねて、 『…あ、そこ…』と弱った声が震えを帯びる。 伊織は疲れた身体をほぐすように、 指先で優しく撫で、圧を調整しながら ゆっくりご奉仕へ移る。 すると—— 彼の呼吸が、明らかに変わる。 最初は小さく、控えめに。 次に、耐えるように深く。 そして数秒後には、 “ああ、元気になってきた…”と ひと目でわかるほど、 腰が自然に動き始める。 手が伊織の頭にそっと添えられ、 最初は遠慮がちだった指の力が 徐々に、確信めいて強くなる。 『…ちょっと…やば…』 『伊織ちゃん…それ…』 弱っていた声が、 すっかり熱っぽい声へ変わっていく。 まるで身体そのものが息を吹き返すみたいに。 ゆっくり、丁寧に、 彼の反応をひとつひとつ拾いながら続けると、 背中が反り、腰がしっかり応えてきて、 完全に“いつもの彼”の温度に戻る。 そしてそのまま、 伊織の身体を抱き寄せてお手手マンへ。 指の動きは最初から迷いがなくて、 疲れていたとは思えないほど正確で優しい。 呼吸に合わせて角度を変え、 深くイカされて、腰が震えると、 嬉しそうに伊織の頬に触れてくる。 果てたあとも、 しばらく腕の中で静かに息を整えてくれて、 落ち着いたタイミングでまた次のキス。 その繰り返しが、 昼下がりの柔らかな光と溶け合っていく。 支度をしながらも、 『ありがとう』と穏やかに微笑んでくれる。 ドアの前までお見送りにきてくれた姿は 来たときとはまるで違う、 しっかり“元気”な彼。 そして次回は、もう1週間後に予約済み。 彼の誕生日会を一緒に過ごす予定。 昼下がりの穏やかな時間は、 次への期待を残して静かに幕を閉じた💕 昼下がりのいたずら心❤️ 11月18日 08:05 13日 11:00 O駅 3度目ましてさま❤️ 駅で待ち合わせ。 人混みの中、彼はノールックで歩き出す。 (……また振り返らないんだから) つい笑ってしまう。 ホテルに着くと、 『前回の日記読んで、シャワーためらっちゃ いけないなって思った』と恥ずかしそう。 『じゃあ、シャワーからね』と言いながら、 すんなり服を脱ぎ、浴室へ向かう。 泡を滑らせながら互いの肌を流す。 手が触れるたび、彼の息が少し乱れる。 ベッドに戻ると、すぐに唇が重なる。 呼吸を奪う深いキスの合間に、 彼は不意に過去の彼女とのエッチを話す。 『あの子はこうだったんだよな』 『カーセッ〇スもよくしたもんだよ』 フェラを始めると、彼は実況付きで堪能する。 『これでみんなイッちゃうんだよな』 『口がマ〇コなんだよな、たまらん』 『そうそう、これこれ…やっぱ最高だ』 声が徐々に熱を帯びて、 指先が腰や背中を押さえる。 唇を離すたび、低く囁く。 『あっ、ダメだ…伊織、それ…』 『もっと奥まで…んっ、すごい…』 『くちゅっ、はっ、あっ…そうそう、いい…』 息が荒くなるたび、身体が素直に反応。 『いや…伊織、今日も反則だ…っ』 熱い吐息が部屋に響き、視線が艶っぽい。 シャワー後、支度を整えると、 『間あくと…触れたくて変になりそうで』 少し照れながらも正直な声が漏れる。 ホテルを出て駅まで並んで歩く。 『2週間後、また🖐』 その声に、胸がじんわり熱くなる。 昼下がりの、いたずら心混じりの濃密な時間。 次も、もう2週間後に予約を入れてくれている── そう思うだけで、また楽しみで仕方がない💓 ゆるみたい日は、いおりのところへ❤️ 11月18日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 今朝の空気、ひんやりしていますね。 手先が少し冷たくなるくらいの気温だけど、 そのぶん街の光が、よりあたたかく感じられる朝。 昨日までと同じ場所でも、 季節のきらめきが、ひとつ増えるだけで 心って、ふわっと明るくなるから不思議です。 今日も、あなたの1日に、 小さな温もりがそっと灯りますように。 寒さでぎゅっと固まった体と気持ちは、 いおりのところで、ゆるめに来てくださいね 今日もあなたを待ってます💓 ****************** 📌 11月のお休み 11/23(日)〜11/25(火) 上記はお休みをいただきます。 ****************** ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary