変わらぬ約束と、八度目のぬくもり 04月19日 15:05 13日 9:30朝活 O駅 8度目ましてさま❤️ 九時半、いつもの駅。 改札の向こう側に彼の姿を見つけた瞬間、 張り詰めていた心の糸がふっと緩む。 並木道はすっかり瑞々しい葉桜へと姿を変え、 季節の進みの早さを物語っていた。 『今年は、どこも早かったですね』 ホテルまでの道すがら、 そんな会話が自然と弾む。 それぞれが過ごしたお花見の話。 散り際の儚さよりも、 生命力にあふれた今の緑が、 今の私には心地よく響く。 月に一度、彼は必ず 私に逢いに来てくれる。 季節が巡り、景色がどれほど移ろっても、 その約束が途切れることはなかった。 今回で、もう八度目。 部屋に入り、ブラウスのボタンを解く。 今日選んだのは、薄ピンクの生地に ブラックの刺繍をあしらった新作。 春の柔らかさの中に少しの毒を混ぜたような、 そんなコントラストを彼に見せたくて。 目に飛び込んだ瞬間、 彼の瞳が期待通りに輝いた。 『わぁ……綺麗だ。 すごく大人っぽくて、いいですね』 その無垢な笑顔は、 何度見ても私の胸を熱くさせる。 湯船でゆっくりと身体を解きほぐしたあと、 吸い寄せられるようにベッドへ。 彼は迷うことなく私の胸に顔をうずめ、 『……逢いたかったぁ』と、 切なさを孕んだ声を漏らした。 一ヶ月の間、彼がどれだけこの日を 指折り数えてくれていたのか。 よしよし、と背中に手を回すと、 安堵したように吐き出される深い溜息。 その重みこそが、私にとっての 「一ヶ月の答え合わせ」だ。 重なり合う時間は、どこまでも丁寧で。 『伊織が最高だ!』 不意に漏れたその一言。 積み重ねてきた八ヶ月という月日の重みが、 その響きに確信を与えてくれる。 ピロートークでは、 彼が桜を見に遠出した時の写真を見せてくれた。 画面越しに共有される、彼が見た景色。 『今度は一緒に』なんて言葉にしなくても、 隣にある体温が同じ願いを伝えてくれている気がした。 駅までの帰り道。 『今月も来てよかった。じゃあ、また来月』 そう言って、名残惜しそうに手を握られる。 彼の後ろ姿を見送りながら、 五月の風を想像した。 どんなに季節が変わっても、 月に一度、彼がここに帰ってくる。 その揺るぎない事実に背中を押されながら、 私はまた新しい一歩を踏み出す。 また来月、この温もりの続きを💕 伊織 10年ぶりの一歩と、塗り替わる記憶 04月19日 12:05 12日 12:40 G駅 初めましてさま❤️ ドアを開けると、 そこにはラフで清潔感のある、 爽やかな笑顔のイケオジさま。 『こんにちは!』という元気な挨拶に、 こちらまで心がパッと明るくなるような、 そんなお出迎え。 ソファーに座って改めてご挨拶すると、 『綺麗な方ですね〜』なんて、 そんな風に真っ直ぐ言っていただけて、 照れくさいけれど光栄な気持ち。 お話を聞くと、なんとお店を利用するのは 10年ぶりとのこと。 『最近うずうずしちゃって、 サイトを見始めたら止まらなくなっちゃって。 伊織さんの笑顔に引き寄せられたんです』 『写真のまんま、 本当に素敵な笑顔ですね』 なんて、嬉しい言葉を次々と。 いえいえ、 あなたのその眩しい笑顔こそ反則ですよ、 と思わず心の中でツッコミを入れてしまった。 遊び慣れていない初々しさが微笑ましいけれど、 端々に感じる気遣いはまさに紳士そのもの。 『どうしたらいいですか?』と戸惑いつつも、 自然にエスコートしてくださる姿に、 なんだかこちらがそそられてしまう。 シャワーの前、着替える私の姿を じっと見つめる彼。 ガーターベルトを仕込んでおいて正解だった。 『わ〜!すごい綺麗ですね』と、 驚きと喜びに満ちた彼の瞳が、 さらに大きく輝いたのが分かった。 シャワーを終えた後、せっかくなので ランジェリーを付け直して、 彼の前で一周。 彼の手は自然と私のお尻に止まり、 そこから優しく口付け、揉み解され、 ベッドの上で四つん這いに。 丁寧にクンニをしてくれる彼に、 『上手じゃなくて……』と謙遜されたけれど、 ツボを的確に押さえられて 思わず吹いてしまった。 交代して、今度は私から。 『伊織さん、ヤバい。 上手すぎる。イッちゃう……』 何度も止めては、深く感じてくれる 彼の反応が嬉しくて、さらに夢中になる。 『肌、スベスベですね。 こうしてるだけで幸せ』 抱き合いながら、 お互いの肌の温度を確かめ合う時間は、 ただただ心地よかった。 最後は、もう我慢できないというように 彼が発射。 『自分でもなかなかしないのに……』 と驚く彼。 その言葉通り、10年分の想いが 溢れ出たような、圧巻の量だった。 事後の微睡みの中、 彼がぽつりぽつりと話してくれたこと。 10年前に苦い経験をしてから、 足が遠のいていたこと。 その時の悲惨な話を聞いて、 同じ仕事をする身として胸が痛んだけど、 だからこそ 『今日は本当に来て良かった』 という言葉が、何よりも深く心に響いた。 普段は日曜休みだという彼。 私がたまたま日曜に出勤していた今日。 この偶然が、彼にとって 最高の思い出に塗り替わったのなら、 これほど嬉しいことはない。 またタイミングが合うときは、 オキニトークで教えてね。 待っています💕 伊織 再会が火をつける、止められない衝動 04月19日 09:05 12日 9:00朝活 K駅 4度目ましてさま❤️ 20日ぶり。 わずかな空白のはずなのに、 その月日は 彼への期待を膨らませるには 十分すぎる時間だった。 オーダーシートに並ぶ 彼の名前を見つけた瞬間、 胸が跳ねる。 当日、朝9時。 まだ街が動き出したばかりの 清々しい空気の中、 彼は「朝活」という 贅沢な再会を選んでくれた。 朝の光に照らされた彼は、 相変わらず涼やかで 誠実な笑顔。 けれど、ドアを閉めた瞬間に 室温が跳ね上がったのは、 いつも以上に張り詰めた、 互いを求める 強い磁力のせいだと思う。 神経が研ぎ澄まされている 朝の時間。 五感は恐ろしいほど過敏になり、 肌を掠める指先の熱、 混じり合う吐息の温度までが、 鮮明に脳に刻まれていく。 私も、今回は最初から 「攻め」の姿勢を隠さなかった。 剥き出しの衝動をぶつけると、 彼は翻弄されながらも、 切実な、祈るような声で 私の名前を何度も、何度も 刻みつけてくる。 『伊織さん……伊織さん……っ』 その声は震えていて、 途切れ途切れで。 けれど私のすべてを 飲み込もうとする、 まっすぐな熱量に満ちていた。 名前を呼ばれるたびに、 私の肌は粟立ち、 意識は白濁していく。 朝の光の中で、 苦しいほどに悦びに悶える 彼の表情。 その瞳には、 私しか映っていない。 お互いの心拍が共鳴し、 部屋の中は 朝とは思えないほどの 濃密な熱気に包まれる。 20日間の空白なんて、 その瞬間の熱情で すべて焼き尽くされてしまった。 大きな波が引いたあと。 心地よい疲労感の中で横たわる、 この「間合い」こそが 私の特等席。 プレイ中の激しさとは一転して、 彼は少年のような無邪気さで、 また新たな「引き出し」を 開けて見せてくれた。 前回の歴史やお城の話に続いて、 今回は彼が今ハマっているという アニメの話。 熱を帯びて語るその面白さに、 私はすっかり聞き入ってしまう。 彼の話題は本当に多岐に渡っていて、 尽きることがない。 ふたりで笑い合う時間は、 肌を重ねるのと同じくらい、 私を芯から満たしてくれる 大切なもの。 尽きることのない会話と、 冷めやらぬ肌の熱。 タイマーの音が 私たちを現実に引き戻すまで、 時間はあまりにも残酷な速さで 過ぎていった。 部屋を出る時の名残惜しさは、 前回よりもずっと深い。 でも不思議と、 寂しさだけじゃない。 耳元に残る 『伊織さん』という切実な声と、 彼が語ってくれた 多才なトークの余韻が、 今も私の中に 心地よく残っているから。 またね。 そして、次はもっとたっぷりと💕 伊織 隣り合わせの疼きと、深まる密度 04月19日 08:05 11日 11:00 180分++ 18度目ましてさま❤️ 1ヶ月半という空白は、 むしろ二人の密度を深めるための 「お預け」だったのかもしれない。 春の陽気に誘われるように始まった今回のデートは、 昼下がりの乾杯から。 エレベーターという密室で、 なかなかタイミングが合わなかった 申し訳なさを伝えたその瞬間。 彼は、言葉ではなく体温で応えてくれた。 胸元に顔を寄せて甘えるその仕草。 『ん〜!』と零れる声は、 18回という時間を重ねたからこそ見せてくれる、 無防備で愛おしい彼だけのもの。 個室の居酒屋でも、 向かいではなく、当たり前のように隣へ。 お酒が進むたび、 彼の指先が、腕が、そっと腰へと伸びてくる。 『くっついていたい』 そんな気持ちが、そのまま伝わってくる距離。 こういう過ごし方が、 自然になっていく関係って、いいなって思う。 「そろそろ、行こうか」 その一言は、 これから始まる“整い”の合図。 買い出しの袋を揺らしながら向かったのは、 外気浴スペースまで完備された、 いつものサウナ付きホテル。 YouTubeのお笑い動画を流していても、 意識はもうそこにはなくて。 スパークリングを飲むたび、 部屋の温度が少しずつ上がっていく。 彼が背中に寄りかかってきて、 目が合った、その瞬間。 もう言葉はいらなかった。 「逢いたかった」 その気持ちだけで、すべてが通じてしまう。 前回をも上回るスピードで、 一気に熱が加速していく。 触れ合うたびに深くなっていく感覚。 積み重ねてきた時間が、そのまま濃さになる。 限界を迎えたあとの彼の横顔は、 サウナで整う直前のような、 一番研ぎ澄まされた美しさだった。 『行きますかー!』 嵐のあと、 いつもの軽やかさに戻る彼。 でもその優しさは、 確実に一段深くなっていて。 気づけば、一時間、そしてまた一時間。 迷いなく重ねてくれる延長。 時間を気にせず、 ただ二人のためだけに使える余白。 こういう贅沢な過ごし方も、 回数を重ねてきたからこそなんだと思う。 本格的なロウリュで一気に発汗し、 冷たい水風呂で感覚を呼び覚ます。 同じ熱を知って、 同じ整いを分かち合える関係。 それって、すごく特別で。 帰り道の風はまだ冷たかったけれど、 身体の奥には、確かな熱が残っていた。 今回も本当にありがとう。 18回を重ねてもなお、 更新され続けるこの距離感。 こうして少しずつ深くなっていく時間、 やっぱり好きだなって思う。 次は、どんな風に重なろうか💕 伊織 余韻にほどける、穏やかな日曜日 04月19日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 昨日の余韻に包まれたまま、 静かで心地よい朝を迎えています。 昨日はね、最初から最後まで、 とても濃くて、幸せな一日でした。 朝は、初めましてさまと。 控えめで静かな空気の奥に、 少しずつ滲んでくる情熱。 時間とともに大胆さが増していく、 そんな刺激的な朝活から始まりました。 昼下がりも、初めましてさまと。 穏やかで優しい空気に包まれて、 言葉を重ねるたびに心がほどける、 とても温かな時間。 そして夜は、21度目の再会。 優しくて、頼もしくて、 私をよく知ってくれている彼氏さま。 やっぱり特別で、 一日の締めくくりにふさわしい、 とても素敵な時間になりました。 昨日出逢えたすべての方へ。 心から、ありがとう。 それぞれの余韻は、また改めて 丁寧に日記に綴らせてね。 さて今日は、二十四節気の「穀雨」。 やわらかな雨が大地を潤して、 これからの緑を育てていく季節。 空気がしっとり満ちるこの時期、 実はね、身体も同じように 巡りが滞りやすくなる頃なんです。 なんとなく重だるかったり、 肩や腰に力が入りっぱなしだったり。 そんな時こそ、 一度ふっと力を抜いて、 心と身体を整える時間を。 雨音に寄り添うような、 静かであたたかいひとときを、 そっと味わいに来てみませんか。 今日はお休みをいただいて、 私自身の心もゆっくり整えますが、 また明日以降、 しっとりとほどけるような時間を、 あなた様とご一緒できますように。 それでは♪ あなたにとっても、 穏やかで満たされる日曜日になりますように🌿 Ciao! 伊織 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 溶け合う指先、溢れ出す境界線 04月17日 19:05 10日 20:30 G駅 6度目ましてさま❤️ 年度末の嵐を抜け、 新年度の荒波を越えて。 約2週間ぶりに現れた彼は、 PCを広げる余裕もないほどに、 ただ「癒やし」という名の渇きを 求めているように見えた。 明日は、ようやく休み。 その一言に込められた重圧と、 ようやく手放せる安堵。 いつもの定宿が取れず、 少し手狭な部屋で 『ごめんね』と眉を下げて笑う彼。 けれど、その距離の近さが、 今夜の私たちには何よりの贅沢だった。 狭い空間は、熱を逃がさない。 彼は今回、無機質な機械を介することなく、 ただその指と、舌と、唇だけで 私を追い詰めていく。 以前、鏡の前で自分を慰める私を 冷徹に眺めていたあの視線は どこへ行ったのか。 今の彼は、 私の肌の産毛一本の震えさえ逃さないほど、 献身的に、そして貪欲に 私を悦びへと誘う。 『…ここがいいの?』 耳元で囁かれる声と、 逃げ場のない愛撫。 正直、私は無機質な玩具では 心まで震えない。 「彼にされている」 「彼に求められている」 その実感こそが、 私の芯を激しく疼かせるのだ。 彼の指先が、私の最深部を 的確に、そして執拗に捉える。 内側から突き上げてくるような、 コントロール不能な熱。 恥じらいを脱ぎ捨てる間もなく、 私は初めて、彼の前で 大きく「吹いた」。 シーツを濡らし、 あられもない姿を晒す私。 羞恥心で顔を伏せようとする私を、 彼は優しく、 けれど、どこか誇らしげに見つめる。 『嬉しい。こんなに感じてくれて……』 その言葉が、どんな愛撫よりも 深く私を貫いた。 受け入れられたという歓喜が、 さらなる快感の呼び水となり、 止まらない潮に身体を委ねる。 境界線が溶け、 私と彼の熱い飛沫が混ざり合うのを、 ただ肌で感じていた。 前回は打鍵音が響いていた部屋に、 今はただ、重なり合う吐息と、 肌が離れるたびに聞こえる 甘い音だけが満ちている。 「これで、ゆっくり休めますね」 火照った身体を湯船でほどきながら、 私は彼の穏やかな寝顔を予感した。 私の癒やしが、 彼の明日への活力になるのなら。 中毒になっているのは、 彼の方だけではないのかもしれない。 また一つ深まった、 私たちの共犯関係。 濡れたシーツの感触と共に、 私は次の再会を、 指折り数えて待っている💕 伊織 治る気配のない「会いたい病」と、朝10時の再発 04月17日 18:05 10日 10:00朝活 G駅 4度目ましてさま❤️ 『またもや逢いたい病が発症です〜🫣』 そんな無邪気な一言に、 朝から少しだけ心を掴まれてしまう。 2月に初めて出逢って、今回で4度目。 約3週間というスパンが、 彼にとっての「限界値」なのかも。 『いおりちゃんの癒し力、半端ないです😘』 その言葉の裏にある期待も欲も、 ちゃんと伝わってきた。 扉を開けた瞬間、言葉なんていらない。 強く引き寄せられて、そのまま重なる唇。 朝の静けさを壊すような、少しだけ強引なキス。 『逢いたかった』 声にしなくても、身体が全部そう言ってた。 『まずは乾杯しよう!』 差し出されたのは、私の好きな青鬼。 彼はこの後も仕事だから、 炭酸水で付き合ってくれる。 それなのに、視線だけはずっと熱い。 グラスを合わせたあとも、離れない距離のまま。 一口、喉を通る冷たさ。 でもその奥で、じわじわ体温が上がる。 『ここのところ多忙で ストレスフルだから期待してます🥰』 事前にもらっていたその言葉。 その期待を、ちゃんと裏切らないように。 私はそっと距離を詰める。 触れるか触れないかの距離で、 わざと少しだけ止まる。 その“間”だけで、彼の呼吸が乱れていく。 余裕そうな顔をしているのに、身体は正直で。 指先でなぞるだけで、 すぐに反応が返ってくる。 『もう…だめだって』 小さく漏れるその声に、思わず口元が緩む。 優しくほどきながら、逃がさず絡め取る。 緩めて、焦らして、また引き寄せる。 その繰り返しの中で、表情が変わっていく。 仕事の顔から、完全に別のものへ。 朝の光に照らされながら、 理性がほどけていく。 『そこ、やばい…』 堪えきれない吐息が、何度も落ちてくる。 そのたびに、もっと深く触れたくなる。 さっきまで会議をこなしていた人が、 こんなにも無防備になる。 その変化を全部見ていられるのは、 少しだけ特別な気分。 重ねるたびに、距離がなくなっていく。 触れ方も、 感じ方も、 どんどん濃くなる。 そして最後は、 誤魔化しの効かないところまで。 『…やっぱりすごいな』 力の抜けた声で、そう呟く彼。 その一言で、今日が報われた気がした。 静かに整えていた朝が、 こんなにも濃密に塗り替えられていく。 治療のはずなのに、 またひとつ 症状を悪化させたみたい。 次回の『往診』も、 しっかり予約、入れておいてね? 重症になる前に、 ちゃんと治してあげる💕 伊織 重ねる対話、ほどける理性の夜 04月16日 09:05 9日 19:00 O駅 2度目ましてさま❤️ 二ヶ月の月日を経て、 再び重なった夜。 扉を開けた瞬間に広がったのは、 あの時と同じ、 すべてを優しく包み込んでくれるような 穏やかな空気感。 『また逢えましたね』 そう言って微笑む彼の身のこなしは、 相変わらず丁寧で、洗練されている。 今回は、最初から 「ふたりだけの対話」を深く慈しむように、 穏やかな時間が流れ始めた。 広いベッドに横たわり、 彼の逞しい胸の中にすっぽりと収まる。 伝わってくる体温と、 トクトクと刻まれる鼓動。 彼は私の髪を愛おしそうに撫でながら、 前回の続きを紡ぐように、 また伊織の日記について語ってくれた。 『伊織さんの日記は、やっぱり特別。 あの一行一行に宿る体温が、 僕をここまで連れ戻してくれたんです』 リスペクトを込めたその言葉が、 耳元で心地よく響く。 ただ甘いだけじゃない、 私という人間そのものを 深く理解しようとしてくれる彼の眼差し。 その誠実な熱に、 私の心はいつの間にか、 とろとろに解かされていく。 会話が途切れるたび、重なる愛撫。 それは、急かすような指先じゃない。 肌のキメひとつひとつを確かめるように、 ゆっくりと、じっくりと。 首筋から肩、そして指先へ。 慈しむような愛撫が繰り返されるたび、 私の内側に眠っていた「女」の部分が、 じわりと、熱い蜜を湛えて目覚めていく。 『……伊織さん、すごく綺麗だ』 囁きと共に、 肌に落とされる深い口づけ。 言葉を尽くした対話のあとに待っていたのは、 理性が溶け出すような濃厚な陶酔。 ゆっくり時間をかけて 心をほどいたからこそ、 触れ合う瞬間の感度は、 もう制御不能なほどに跳ね上がっていた。 彼が独占する時間は、あまりにも濃密。 丁寧な指先が、 私の甘い声を一際高く引き出していく。 呼吸が乱れ、 視界が熱に潤んでも、 彼は逃がしてくれない。 むしろ、その様子をじっと見つめながら、 もっと奥まで、もっと深く、 私のすべてを暴き出し、 飲み込んでいく。 長く時間を取るということは、 単に長く一緒にいるということじゃない。 こうして心の深い場所で繋がった上で、 身体の芯まで蕩けるような快楽を、 余すことなく分かち合えるということ。 彼の腕の中で深く、 激しく求められたあとの余韻は、 前回よりもずっと重く、甘く、 身体に刻み込まれている。 じっくりと向き合うからこそ、 溢れ出す熱がある。 それを知ってしまった今、 次の再会が、もう待ち遠しくてたまらない💕 伊織 追伸 帰り際、そっと持たせてくれた おすすめのスパークリング。 暑くなり始めた週末に、 キリッとした喉越しと、 奥に広がる芳醇な香りを感じながら、 ゆっくりと味わわせていただきました。 あの時間の続きを ひとり静かに反芻するような、 贅沢な余韻。 素敵なお心遣いまで、 本当にありがとうございました💓 12月の約束と、熱い吐息の記憶 04月16日 08:05 9日 16:20 70分+ 3度目ましてさま❤️ 2週間ぶりに逢いに来てくれた彼。 待ち合わせ場所に現れた彼は、 遠くからでもわかるほど肩を上下させて、 息も絶え絶え。 そんなに急いで走ってきてくれたんだと思うと、 胸の奥がじんわりと熱くなる。 『どうしましょっか?』 少し息を整えて、 彼がいつものように首を傾げる。 『前回お話ししたみたいに、 バッティングセンターで打ちます? それとも……』 12月の国家試験に向けて、 勉強と仕事、そして、トレーニングに明け暮れる 毎日を送っている彼。 そのストイックな日々を知っているからこそ、 目の前で精一杯の笑顔を見せる彼を、 これ以上疲れさせるわけにはいかない。 「休もうか」 そう伝えると、彼は短く 『はい!』と答えて、 迷うことなく左手を差し出してきた。 繋いだ手の温もりを感じながら、 二人で歩き出す。 部屋に入ると、 彼は珍しいものを見る子どものように、 キョロキョロと辺りを見回した。 『わ〜! 今ってこうなってるんですねぇー』 普段、試験勉強で缶詰め状態の彼にとって、 この空間すら新鮮に映るんだろうな。 『緊張しますね……』 なんて言いながらも、 その佇まいは堂々としていて、 ちぐはぐな言葉がなんだかおかしい。 「本当に緊張してるの?」 悪戯っぽく聞きながら、 私から唇を重ねて、静かに仕掛けてみた。 『や、や、やわらかい……』 それまで快活に話していた彼の言葉が、 ふっと消える。 私の唇を、舌を、 慈しむように目を瞑って感じてくれる。 その熱に絆されるように、 彼がそっと自分の舌を預けてくれた。 『もう少し、長くいていいですか?』 彼からの嬉しい提案で、 二人の時間は少しだけ引き伸ばされた。 シャワー室で、 彼の正直な反応を目の当たりにする。 泡を立てて、 指先と掌で畳みかけるように解きほぐしていくと、 彼の吐息が少しずつ熱を帯びていくのがわかった。 ベッドに戻っても、 リードするのは私の役目。 受け入れようと必死な彼に寄り添い、 五感を刺激していく。 『……い……お……』 名前を呼ぼうとする声が震えている。 『なんですか、これ?! ヤバい?! どこでこんなワザ……』 『ヤバ……い。エロすぎる……』 あまりにも素直に、 全身で感じてくれるから、 私の方もついつい熱が入りすぎてしまった。 溢れ出る彼の熱を、 そのまま受け止める。 『ヤバいですって!! 気持ち良すぎますって……!』 放心したような顔で、 彼は何度も繰り返した。 『なんかもう、めちゃくちゃエロいし、 めちゃくちゃ気持ちいいし……』 悔しそうに、でも愛おしそうに 私を見つめるその瞳。 その表情を見られただけで、 今日という日が特別なものに変わっていく。 タイマーの音が、 無情にも現実を引き戻す。 身支度を整えて、駅までの道。 名残惜しさを埋めるように、 また自然と手が重なった。 『僕、もう決めていて』 駅が見えてきた頃、 彼が立ち止まって、力強く私を見つめた。 『12月、試験が終わったら貸し切りますから』 その宣言は、 何よりも嬉しい約束だった。 私の存在が、 彼の過酷な日々の励みになれているのなら、 これほど幸せなことはない。 12月の大きな目標に向かって、 ひた走る彼。 その背中を、 私はいつまでも応援し続けていたい。 最高の「お疲れ様」を言える日を楽しみに、 私も頑張るね💕 伊織 満ちたまま、あなたを迎えたい 04月16日 07:30 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 昨日は数年ぶりに 「夢の国」へ。 予報を跳ね返すような快晴で、 時折差し込む強い日差しに 「やっぱり私、持ってるな」 なんて確信したりして。 ピーターパンに 「子どもの心を忘れないで」 と囁かれて、 ほんの一瞬、 肩の力がすっと抜けるような感覚に。 大人になるほど 無意識に背負ってしまうものを、 そっとほどいてくれるようで、 ああ、こういう感覚も ちゃんと持っていたいなって 静かに思ったの。 アトラクションでは 人目も気にせず大絶叫。 朝からのスパークリングに、 ビール片手のスモーキーターキーレッグ。 ベネツィアの風を感じながら ゴンドラに揺られる時間は、 まさに至福のひとときでした。 今までで一番と言えるほど、 心の奥まで満たされた 最高の休日。 空っぽになるまで 遊び尽くしたおかげで、 今の私はエネルギーで 満ち溢れています。 昨日の夢のような景色、 そして自分の中に芽生えた 少し大胆な感覚。 そのすべてを抱えて、 今日は皆さまと 深く触れ合いたいと思います。 ―――――――――― 本日の予定。 3度目ましての彼氏さまへ 半年ぶりの再会ですね。 今日はどんな風に 貴方を乱してしまおうか、 今から作戦を練っています㊙ 4度目ましての彼氏さまへ 月一恒例のMeeting。 今月は贅沢に 2Daysでの開催。 1日目のアジェンダ、拝見しました。 その熱量に、私も ワクワクが止まりません✨ ―――――――――― 【ご案内可能枠】 13:30〜19:00 この時間帯、 少しゆったりと お迎えできます。 夢の国の魔法が 解けないうちに、 熱いひとときを 過ごしませんか? お誘い、ご予約、 心よりお待ちしています✨ 伊織 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary