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いおりの日記

理性を溶かす、11日ぶりの再会

04月21日 18:05
17日 9:00朝活 G駅 2度目ましてさま❤️

扉が開いた瞬間、
世界が止まった気がした。

挨拶を交わす暇さえ与えられず、
強い力で引き寄せられて、
気づけば彼の腕の中だった。

ドアが閉まる音すらもどかしい。

『逢いたかったぁ……』

耳元で低く響く、熱を帯びた声。
その震えが、この11日間という
空白の重さを物語っていた。

前回、あれほど『大人の余裕』を
見せていた彼が、今はまるで
余裕を置き忘れたかのように、
私を強く、深く求めてくる。

『ほんとに可愛い……!』

そう繰り返しながら、
私のすべてを独占しようとする
真っ直ぐな瞳。

その熱に触れるたび、
私の肌も、心も、しどけなく
暴かれていく。

シャワーを浴びている間も、
片時も離れない熱い視線。

濡れた肌をなぞる彼の手つきには、
慈しみと、我慢しきれないほどの
渇望が混ざり合っていて。

ベッドへ誘われる頃には、
お互いの鼓動が重なり合い、
部屋の空気は甘く濃密に溶けた。

『……あぁ、やっぱり。
 君じゃなきゃダメだ』

理性が崩れ去る音が聞こえるほど、
剥き出しの熱情。

彼の中の“正直な反応”が、
言葉以上に私の身体へ
深く刻まれていく。

余裕のある“イケオジ”さまが、
私を前にしてなりふり構わず
夢中になっている姿。

その特別すぎる優越感に、
私も抗うことなく、ただ
ただ溺れてしまった。

嵐のような余韻の中で、
彼は私の髪を愛おしそうに撫で、
そっと呟いた。

『本当は……もっと早く、
 一刻も早く来たかったんだよ』

その本音に、胸の奥が
ギュッと締め付けられる。

大人の彼をここまで狂わせ、
焦らせてしまった罪悪感。
それ以上に、この人をこんなにも
夢中にさせている幸福感が、
私をまた少し綺麗にしてくれる。

『次逢うときは、もっと深く、
 もっと長く……ね?』

私たちが重ねる時間は、
ただの快楽じゃない。

お互いの『逢いたい理由』を、
一つひとつ答え合わせしていく、
大切で特別な儀式。

次は、どんな熱い言葉で
私を困らせてくれるのかな。

あなたのその独占欲を、
また全部受け止めさせてね💕

伊織

センスが宿る、二日間の濃密な魔法

04月21日 16:05
16日 19:00/17日 14:00 
  4度目/5度目ましてさま❤️

今月の「定例Meeting」は、
私の心に深く刻まれる
二日間となった。

お会いするたびに、
その洗練された佇まいに
見惚れてしまう彼。

身に纏うもの、選ぶお店、
そしてふとした瞬間の
立ち振る舞い……。

彼の持つダンディな空気感は、
一朝一夕で身に付くものではない、
経験に裏打ちされた
本物の「オシャレ」を感じさせる。

けれど、彼が本当に魅力的なのは、
そんな完璧なスタイルを持ちながら、
子供のような茶目っ気で
私を笑わせてくれるところ。

『待ち合わせの瞬間から、
 もう前戯は始まっているんだよ』

再会して開口一番、
そんな風にさらりと言ってのける。

キザに聞こえてもおかしくない台詞が、
彼の口から出ると
最高にスマートなユーモアに
変わるから不思議。

オシャレのセンスというのは、
単に外見を整えることじゃない。

私は、それは仕事や会話、
そして人間関係の築き方、
そのすべてに通じるものだと
思っている。

相手が何を求めているかを察し、
最高のタイミングで、
最高に心地よい言葉を差し出す。

彼の会話のテンポ、
言葉選びの美しさには、
まさにその研ぎ澄まされた
センスが宿っている。

今回は、私が前日に
「夢の国」を訪れていたのを受けて、

『今日は、夢の国から
 僕の作る“夢の中”へ
 お連れするよ』

と、物語の続きを
エスコートしてくれるような一幕も。

そんな風に、私の日常さえも
自分の世界観に取り込んで
楽しませてくれる彼との時間は、
どこまでも贅沢で、
独占したくなるほどの
引力がある。

さらに二日間連続という
濃密なスケジュールの中で、
彼はこんな風に囁いてくれた。

『一日目を終えて、
 明日また逢うまで。
 僕の愛撫はずっと
 続いているようなものだから』

離れている夜の時間さえも、
彼の余韻に包まれて過ごす。

それは、二日間という時間を
共に過ごすからこそ味わえる、
最高に官能的で、
最高に安心する
魔法のようなひととき。

『貴女と出逢って、
 自分のペースが乱されて
 困るよ』

そんな風に眉を下げて笑う彼を、
一人の女性として、
そしてこの仕事に誇りを持つ人間として、
愛おしく、誇らしく思う。

彼のような審美眼を持つ人が、
これほどまでに私を求め、
心を動かしてくれたこと。

その事実は、私にとっても
大きな自信とパワーになる。

センスに満ちた彼と過ごした、
夢のような二日間。

溢れるほどの想い出と、
彼から受け取ったたくさんの愛を糧に、
また次の一歩を丁寧に
踏み出していこう。

心からの感謝を込めて💕

伊織

半年分の『これこれ』を、唇で

04月21日 14:05
16日 11:30 G駅 3度目ましてさま❤️

ホテルの部屋の前で
チャイムを鳴らす。

ガチャリとドアが開いて、
彼が顔を出した。

『あぁ、いらっしゃい。……元気でしたか?』

その穏やかで、
包み込むようなトーン。

半年という月日が、
一瞬で「前回の続き」に
書き換えられる。

「お待たせしました。
 お久しぶりです」

『ううん。……なんだろう、
 顔を見たら急にホッとしたよ。
 もっと早くに来ればよかったな。
 半年、長すぎたね』

そう言って少し照れたように笑う姿に、
大人の余裕と、再会を待ちわびていた
素直さが混ざり合って見える。

『じゃあ、シャワー行きましょうか』

彼の方からスマートに
エスコートしてくれる感じが、
相変わらず素敵。

「はい。行きましょう」

シャワーでは、
私の指が彼の「弱点」を
一つずつ確認していく。

泡の中で首筋をなぞると、
彼は期待を込めた溜息をついた。

『……あぁ、そう。そこ。
 伊織ちゃん、本当によく覚えてるね』

ベッドに戻り、いよいよその時。

彼が一番楽しみにしていたであろう、
フェラの時間。

ゆっくりと、
けれど確実に彼を口内に迎え入れると、
彼はシーツを握りしめて仰け反った。

『……っ、あぁ……!!』

喉の奥で震えるような声。

『……そうそう、これこれ。
 ……これなんだよ』

まるで正解のパズルが
ピタリとハマったかのように、
彼は何度も深く頷く。

『……やっぱり、
 伊織ちゃんのこれが一番だ。
 ……たまらない』

上目遣いで視線を絡めながら、
執拗に、丁寧に。

半年分の空白を埋めるように
熱を与えていくと、
ついにあの合図が漏れ出した。

『あ、あぁ……ダメだ、もう。
 ……伊織ちゃん、許して……!』

久々に聞くその声で、
私のスイッチも完全に入る。

わざと意地悪に追い込むと、
彼はもう、言葉にならない吐息を漏らしながら
果てていった。

余韻の中で、
彼は私の髪を優しく撫でながら呟いた。

『……最高だった。
 ……本当に、もっと早く再逢すべきだったよ。
 この半年、損してた気がするな。笑』

それからは、穏やかなお話モード。

仕事の話をポツポツとしてくれる彼の語り口は、
相変わらず誠実で、心地いい。

『伊織ちゃんには、ついつい話しちゃうんだよね。
 ……心が軽くなったよ』

すると、支度を終えた彼が
「最後にお礼を」とスマホを操作した。

突如、部屋に流れ出したのは
ポール・モーリアの『オリーブの首飾り』。

「えっ、何ですか急に!笑」

驚く私を前に、
彼はいたって真面目な顔で
手品を披露してくれた。

コインが消えたり、
予期せぬ場所から現れたり……。

その手つきが驚くほど鮮やかで、
さっきまでの濃厚な空気から一転、
部屋は爆笑と拍手に包まれる。

『半年待たせたお詫びの、特別公演。笑』

「もう、ギャップがすごすぎます!」

玄関での最後のお見送り。

『次は、手品の新ネタも仕込んでくるから。
 ……もちろん、こんなに待たせないしね』

「ふふ、またあの『合図』もセットで、
 お待ちしてますね」

ドアが閉まる瞬間の彼の晴れやかな笑顔に、

半年ぶりの再会は大成功だったと、
確かな手応えを感じた💕

伊織

10度目の「待ちきれない」を、新緑の風にのせて

04月21日 13:05
14日 9:00超絶ロング朝活 10度目ましてさま🎉

10度目の重なり。
あの日、約束してくれた
「一ヶ月後」がやってくるのを、
指折り数えて待っていた。

5時間という贅沢な逢瀬。
それだけでも胸がいっぱいなのに、
『早く満開の伊織を愛でたいから』と、
わざわざ朝を早めて
1時間を追加してくれた貴方。
その一途で情熱的なおねだりに、
出逢う前から私の心は
すっかり解かされていた。

いつもならロビーで
待ち合わせるはずなのに、
その日はホテルの入り口に
貴方の姿があった。
驚いて駆け寄る私を、
少年のように照れた表情で迎え入れ、
『待ちきれなくて、
 ここまで来ちゃった』と、笑う貴方。

数多の重責を担い、
多くの人を束ね、
凛とした空気を纏って
社会を動かす貴方が、
私を前にした瞬間に見せる
その「隙」が、
たまらなく愛おしい。

お部屋へ向かう
エレベーターの中でも、
貴方の軽妙な語り口、
いわゆる“貴方節”は絶好調。
思わず吹き出してしまうような冗談で、
私の緊張を解きほぐしてくれる
貴方の話が、
実は何よりも楽しみだったりする。

部屋に入り、
向かい合って笑い合った瞬間。
『も〜全くー!
 その笑顔、あざといんだからぁ〜』

貴方は顔をくしゃくしゃにして、
私の胸へと飛び込んできた。
前回のおねだり以上に情熱的で、
けれどどこか無邪気な
「甘えん坊」の顔。

『埋めたい、舐めたい、
 圧しつぶしたい!』

言葉の刃を向けたくなるような
日常の苛立ちも、
ここではすべて愛の言葉に変換されて、
私たちは何度も、何度も、
もみくちゃに溶け合っていく。

貴方の大きな背中に腕を回し、
その重みを感じるたびに、私は思う。
この無防備な姿を知っているのは、
世界中で私一人だけなのだと。

火照った体を整えて向かったのは、
特別な設えのカウンター。
窓の外には名残惜しそうに咲く桜と、
目に眩しいほどの新緑。
その移ろいゆく季節の美しさが、
今の私たちの関係を
祝福してくれているようだった。

グラスの中で弾ける
スパークリングの泡。
キリリと冷えた冷酒が
喉を潤す頃、
貴方の話はさらに
深みを増していく。

お腹を抱えて笑うような
愉快なエピソードの合間に、
ふと覗かせる
「静かな覚悟」。
大きな器で世界を見つめる
貴方の視点に触れるたび、
私の背筋は自然と伸び、
同時に心が深く癒されていくのを
感じた。

お部屋に戻り、
満たされた体温のまま
貴方の腕の中に潜り込む。
それは単なる休息ではなく、
魂が安らぐための
神聖な儀式。

社会という戦場で常に
「完璧」を求められる貴方が、
すべての鎧を脱ぎ捨てて、
一人の男性として安らげる場所。

『伊織にだけは見せられる、
 本当の自分』

そう言って預けてくれた
体温の重みを、
私は生涯忘れることは
ないだろう。

こういう関係だからこそ、
誰にも邪魔されない、
純粋で濃密な
「癒しの形」が完成する。
貴方が私を「満開」に
してくれるように、
私も貴方の心を
どこまでも潤していきたい。

スマートに開かれた
スケジュール帳。
そこにはもう、
来月の約束が刻まれている。

新緑がさらに深まり、
初夏の香りがし始める頃。
次にお逢いする時は、
どんな言葉で、
どんな愛し方で、
私を驚かせてくれるだろうか。

貴方がくれる贅沢な時間。
その何倍もの幸福を、
私はこの心と体ですべて
お返ししたい。

愛おしい貴方へ、
溢れるほどの感謝を込めて💕

伊織

洗練された紳士と過ごす、甘く贅沢なひととき

04月21日 11:05
13日 16:00 I駅 初めましてさま❤️

ホテルでお逢いした瞬間、
思わず目を奪われるような、
清潔感と品のある佇まい。

丁寧に整えられたお姿に、
場の空気まで明るくなるような柔らかな笑顔。

シャツとスラックスの着こなしも隙がなくて、
一目で
「こだわりとセンスのある方だな」
と伝わってくる。

日記もよく読んでくれていたみたいで、
言葉を交わす前からどこか通じ合うような
安心感。

そして何より、
当たり前のように整えられていく所作。

歯磨きやシャワーを自然に済ませるその流れに、
大人の余裕が滲んでいて——

こういうさりげない配慮が、
一番心をほどいてくれる。

気づけば、
「この人に身を委ねたい」
そんな想いが静かに膨らんでいた。

準備をしていると、
ガーターにそっと視線を落として、
『綺麗ですね』とひとこと。

控えめなのに、しっかり届く温度。

最初は少し人見知りかな、なんて思ったけれど、
実際はまったく逆で。

大人の余裕とウィットを感じる会話。
心地よいテンポに、自然と引き込まれていく。

シャワーのあとは、
ゆっくりと重なっていく時間。

はじまりは丁寧に、優しく。
そこからじわじわと熱を帯びていく感触。

吐息が重なって、
空気が甘く、とろりと変わっていく。

静かに深まっていく、濃密なひととき。

すべてを味わい尽くしたあとには、
彼が用意してくれていた和菓子を二人で。

甘さ控えめの上品な味わい。
思わず頬が緩むような、ちょうどいい余韻。

お菓子をつまみながら、
清潔感へのこだわりや、
物事に向き合う「心得」の話。

その価値観が驚くほど近くて、
何度も頷いてしまう時間だった。

外見だけじゃなく、内面まで整えられた人。

そんな人と過ごす時間はやっぱり特別で、
心の奥まで満たされていく。

素敵なご縁に、心から感謝。

またあの空気の中で、
ゆっくり重なれる日を楽しみに💕

伊織

一週間で焦がれる、抗えない熱と安らぎ

04月21日 10:15
13日 13:30 U駅 13度目ましてさま❤️

一週間という月日は、
ときに一ヶ月半よりも、
ずっと濃密に胸を焦がさせる。

『もう、いおりチャージが欲しくなりました』

その一言が嬉しくて、
舞い上がる心。

けれど、無情にも先約と
重なってしまった時間は、
私を酷く焦らせた。

私のために、大切なお仕事を
無理やり縫うように
調整してくれた彼。

その優しさに甘える
申し訳なさと、愛しさが混ざり合い、

『今日はもう、いつも以上に
 伊織を好きにしてください』

そんな、心のままの言葉が
溢れ出た。

『了解です。いぢめますよー』

画面越しに届いた
いたずらな宣告に、
私の身体は逢う前から
熱を帯びてしまう。

急いで彼の元へ駆けつけ、
精一杯のお詫びを口にする私を、

彼はいつものように、
朗らかで、それでいて
どこか艶っぽい微笑みで
迎え入れてくれた。

『たまたま調整できたんだよ』

なんて、彼は笑って言うけれど。

その瞳の奥に滲む疲れが、
どれだけ無理をしてくれたかを
物語っている。

だからこそ、今日という時間は、
私のすべてを捧げる儀式。

ソファに深く腰掛けた彼。
その足の間に跪き、
私は迷うことなく顔を埋めた。

一週間ぶりの、
待ち焦がれた熱。

喉を鳴らし、吸い上げるたびに、
私の口内でそれは誇らしげに、
ひと回りもふてぶてしく、
硬度を増していく。

『ちゃんと自分のアソコも可愛がりなさい』

頭上から降ってきた、
支配的な響きを含んだ命令。

かつては恥じらいに
指が震えたけれど、
今は違う。

彼の一部が私の中で脈打ち、
大きく育っていく感触が、
私の自尊心を
これでもかと満たしていく。

溢れ出すアドレナリンに
突き動かされるように、
右手は自然と、
自身の蕾へと伸びていた。

「ん……っ、ぁ……」

静かな部屋に、
クチュクチュという淫らな水音が、
彼の吐息と重なり合って響き渡る。

私自身の蜜で指先が濡れ、
彼を奉仕する口内もまた、
溢れる愛で満たされていく。

視界が白く霞み、
快楽の波が幾度も押し寄せる。

彼を悦ばせているという事実に、
私自身が最高に昂ってしまう。

彼の放つ熱い昂ぶりを、
余すことなくその身に
刻み込んだあとは、一転して。

火照ったお身体を、
今度は慈しむように
指先で解きほぐしていく。

お仕事で凝り固まった背中、
張り詰めた肩。

ひとつひとつの筋肉に
「お疲れ様」と語りかけるように、
心を込めたマッサージ。

やがて、荒かった彼の呼吸が、
穏やかな寝息へと変わる。

嵐のあとのような静寂の中で、
安らかな横顔を見つめる。

一週間という短いスパン。
けれど、それは私たちにとって、
より深く、より逃れられない絆を
刻むための、必要な余白だったのかもしれない。

最高に愛おしい、
癒しの完了💕

伊織

変わらぬ約束と、八度目のぬくもり

04月19日 15:05
13日 9:30朝活 O駅 8度目ましてさま❤️

九時半、いつもの駅。
改札の向こう側に彼の姿を見つけた瞬間、
張り詰めていた心の糸がふっと緩む。

並木道はすっかり瑞々しい葉桜へと姿を変え、
季節の進みの早さを物語っていた。

『今年は、どこも早かったですね』

ホテルまでの道すがら、
そんな会話が自然と弾む。

それぞれが過ごしたお花見の話。
散り際の儚さよりも、
生命力にあふれた今の緑が、
今の私には心地よく響く。

月に一度、彼は必ず
私に逢いに来てくれる。
季節が巡り、景色がどれほど移ろっても、
その約束が途切れることはなかった。

今回で、もう八度目。

部屋に入り、ブラウスのボタンを解く。
今日選んだのは、薄ピンクの生地に
ブラックの刺繍をあしらった新作。

春の柔らかさの中に少しの毒を混ぜたような、
そんなコントラストを彼に見せたくて。

目に飛び込んだ瞬間、
彼の瞳が期待通りに輝いた。

『わぁ……綺麗だ。
 すごく大人っぽくて、いいですね』

その無垢な笑顔は、
何度見ても私の胸を熱くさせる。

湯船でゆっくりと身体を解きほぐしたあと、
吸い寄せられるようにベッドへ。

彼は迷うことなく私の胸に顔をうずめ、
『……逢いたかったぁ』と、
切なさを孕んだ声を漏らした。

一ヶ月の間、彼がどれだけこの日を
指折り数えてくれていたのか。

よしよし、と背中に手を回すと、
安堵したように吐き出される深い溜息。

その重みこそが、私にとっての
「一ヶ月の答え合わせ」だ。

重なり合う時間は、どこまでも丁寧で。

『伊織が最高だ!』

不意に漏れたその一言。
積み重ねてきた八ヶ月という月日の重みが、
その響きに確信を与えてくれる。

ピロートークでは、
彼が桜を見に遠出した時の写真を見せてくれた。

画面越しに共有される、彼が見た景色。

『今度は一緒に』なんて言葉にしなくても、
隣にある体温が同じ願いを伝えてくれている気がした。

駅までの帰り道。

『今月も来てよかった。じゃあ、また来月』

そう言って、名残惜しそうに手を握られる。

彼の後ろ姿を見送りながら、
五月の風を想像した。

どんなに季節が変わっても、
月に一度、彼がここに帰ってくる。

その揺るぎない事実に背中を押されながら、
私はまた新しい一歩を踏み出す。

また来月、この温もりの続きを💕

伊織

10年ぶりの一歩と、塗り替わる記憶

04月19日 12:05
12日 12:40 G駅 初めましてさま❤️

ドアを開けると、
そこにはラフで清潔感のある、
爽やかな笑顔のイケオジさま。

『こんにちは!』という元気な挨拶に、
こちらまで心がパッと明るくなるような、
そんなお出迎え。

ソファーに座って改めてご挨拶すると、
『綺麗な方ですね〜』なんて、
そんな風に真っ直ぐ言っていただけて、
照れくさいけれど光栄な気持ち。

お話を聞くと、なんとお店を利用するのは
10年ぶりとのこと。

『最近うずうずしちゃって、
 サイトを見始めたら止まらなくなっちゃって。
 伊織さんの笑顔に引き寄せられたんです』

『写真のまんま、
 本当に素敵な笑顔ですね』

なんて、嬉しい言葉を次々と。
いえいえ、
あなたのその眩しい笑顔こそ反則ですよ、
と思わず心の中でツッコミを入れてしまった。

遊び慣れていない初々しさが微笑ましいけれど、
端々に感じる気遣いはまさに紳士そのもの。

『どうしたらいいですか?』と戸惑いつつも、
自然にエスコートしてくださる姿に、
なんだかこちらがそそられてしまう。

シャワーの前、着替える私の姿を
じっと見つめる彼。
ガーターベルトを仕込んでおいて正解だった。

『わ〜!すごい綺麗ですね』と、
驚きと喜びに満ちた彼の瞳が、
さらに大きく輝いたのが分かった。

シャワーを終えた後、せっかくなので
ランジェリーを付け直して、
彼の前で一周。

彼の手は自然と私のお尻に止まり、
そこから優しく口付け、揉み解され、
ベッドの上で四つん這いに。

丁寧にクンニをしてくれる彼に、
『上手じゃなくて……』と謙遜されたけれど、
ツボを的確に押さえられて
思わず吹いてしまった。

交代して、今度は私から。

『伊織さん、ヤバい。
 上手すぎる。イッちゃう……』

何度も止めては、深く感じてくれる
彼の反応が嬉しくて、さらに夢中になる。

『肌、スベスベですね。
 こうしてるだけで幸せ』

抱き合いながら、
お互いの肌の温度を確かめ合う時間は、
ただただ心地よかった。

最後は、もう我慢できないというように
彼が発射。

『自分でもなかなかしないのに……』
と驚く彼。

その言葉通り、10年分の想いが
溢れ出たような、圧巻の量だった。

事後の微睡みの中、
彼がぽつりぽつりと話してくれたこと。

10年前に苦い経験をしてから、
足が遠のいていたこと。

その時の悲惨な話を聞いて、
同じ仕事をする身として胸が痛んだけど、
だからこそ
『今日は本当に来て良かった』
という言葉が、何よりも深く心に響いた。

普段は日曜休みだという彼。
私がたまたま日曜に出勤していた今日。

この偶然が、彼にとって
最高の思い出に塗り替わったのなら、
これほど嬉しいことはない。

またタイミングが合うときは、
オキニトークで教えてね。

待っています💕

伊織

再会が火をつける、止められない衝動

04月19日 09:05
12日 9:00朝活 K駅 4度目ましてさま❤️

20日ぶり。
わずかな空白のはずなのに、
その月日は
彼への期待を膨らませるには
十分すぎる時間だった。

オーダーシートに並ぶ
彼の名前を見つけた瞬間、
胸が跳ねる。

当日、朝9時。
まだ街が動き出したばかりの
清々しい空気の中、
彼は「朝活」という
贅沢な再会を選んでくれた。

朝の光に照らされた彼は、
相変わらず涼やかで
誠実な笑顔。

けれど、ドアを閉めた瞬間に
室温が跳ね上がったのは、
いつも以上に張り詰めた、
互いを求める
強い磁力のせいだと思う。

神経が研ぎ澄まされている
朝の時間。
五感は恐ろしいほど過敏になり、
肌を掠める指先の熱、
混じり合う吐息の温度までが、
鮮明に脳に刻まれていく。

私も、今回は最初から
「攻め」の姿勢を隠さなかった。
剥き出しの衝動をぶつけると、
彼は翻弄されながらも、
切実な、祈るような声で
私の名前を何度も、何度も
刻みつけてくる。

『伊織さん……伊織さん……っ』

その声は震えていて、
途切れ途切れで。
けれど私のすべてを
飲み込もうとする、
まっすぐな熱量に満ちていた。

名前を呼ばれるたびに、
私の肌は粟立ち、
意識は白濁していく。

朝の光の中で、
苦しいほどに悦びに悶える
彼の表情。
その瞳には、
私しか映っていない。

お互いの心拍が共鳴し、
部屋の中は
朝とは思えないほどの
濃密な熱気に包まれる。

20日間の空白なんて、
その瞬間の熱情で
すべて焼き尽くされてしまった。

大きな波が引いたあと。
心地よい疲労感の中で横たわる、
この「間合い」こそが
私の特等席。

プレイ中の激しさとは一転して、
彼は少年のような無邪気さで、
また新たな「引き出し」を
開けて見せてくれた。

前回の歴史やお城の話に続いて、
今回は彼が今ハマっているという
アニメの話。
熱を帯びて語るその面白さに、
私はすっかり聞き入ってしまう。

彼の話題は本当に多岐に渡っていて、
尽きることがない。

ふたりで笑い合う時間は、
肌を重ねるのと同じくらい、
私を芯から満たしてくれる
大切なもの。

尽きることのない会話と、
冷めやらぬ肌の熱。
タイマーの音が
私たちを現実に引き戻すまで、
時間はあまりにも残酷な速さで
過ぎていった。

部屋を出る時の名残惜しさは、
前回よりもずっと深い。
でも不思議と、
寂しさだけじゃない。

耳元に残る
『伊織さん』という切実な声と、
彼が語ってくれた
多才なトークの余韻が、
今も私の中に
心地よく残っているから。

またね。
そして、次はもっとたっぷりと💕

伊織