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いおりの日記

再会の乾杯と彼女感❤️

09月18日 17:05
この度は二度目ましてをくださり、
本当にありがとうございました。

駅で目が合った瞬間、ニッコリ笑いながら
私から自然に手を繋いでしまいました(♡ˊ艸ˋ)♬*
『彼女みたい』と言っていただけて、嬉しすぎます💕

日焼けしてパワーアップ?だなんて、
夏らしい視点にクスッと笑っちゃいました。
褒められて照れながらも気分は上昇中です。

再会の乾杯から始まる会話の数々も、
前から知っていたように話せる距離感が、
私にとっても心地よく癒しになりました。

ベッドでは可愛くも妖艶にも見えたって…
そんな風に言われたら胸がいっぱいです。
ますますファンになったなんて贅沢すぎます。

口コミまで届けてくださる優しさが、
また次も頑張ろうって力に変わります。
本当にありがとう。次も楽しみにしてます💓

口コミのお礼として、ヘブンの鍵付きには──
「彼女みたいに見えてる?」って
自分に問いかけながら撮った一枚を置きました。
またぜひチェックしてくださいね💕

▼オクテツ東京🗼いおりの鍵付き日記(Heaven)
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okuttsu_t/girlid-/diary


伊織を知りたい貴方さま
とても素敵な口コミたちを💓

ぜひご覧になって。
▼いおり🗼お客さまの口コミ
https://dh2020.jp/tokyo/okutetsu_tokyo/companion_review/16485

(無題)

09月18日 15:05
14日 10:00 S駅 37度目ましてさま❤️

3週間ぶりの新幹線。
わざわざ伊織に会いに来てくれる彼。
──37度目ましてのレジェンド。

数日前が彼のお誕生日だったから
ランチは伊織のご馳走。
デパ地下でお寿司を選び、
小さなケーキも手に入れて。
飲み物は彼にお願いして、
ふたり並んでホテルへ向かう。

部屋に入れば、まずは乾杯。
『お誕生日おめでとう』と笑えば
『いやぁ、幸せですね』と頬が緩む。
寿司をつまみながらドジャース戦。
大谷選手の一発が飛び出して
ふたりで声をあげてハイタッチ。
勝敗の読みや今後の予測まで
彼が実況してくれるから面白い。
前回とは違い、見事な勝利。

食べ終えた頃に、そっと声をかける。
「シャワー行きましょうか」
並んで湯を浴びるひとときも、
デートの延長みたいで楽しい。

戻れば彼の唇が触れてくる。
深く舌を絡められ、身体が熱を帯びる。
お寿司の余韻も、勝利の興奮も、
すべてベッドに溶けていく。

脚を広げられ、ねっとりと舐められる。
『美味しい…たまらない』と呟き、
吸い上げられるたび腰が浮く。
伊織も彼の熱を掌で包み、
ゆっくりと舌で転がしていく。
切ない声を何度も洩らして、
堪えきれずに果ててしまう。

ベッドに沈み込む腕の中で、
彼の声が優しく響く。
『ぼくは伊織さんファーストですから』
その一言が胸の奥まで沁みる。

タイマーが鳴ってお支度の時間。
並んで歩く帰り道、
昼下がりの光が眩しかった。
『今日もありがとう』と微笑む彼に
『またすぐにね』と返す。

──夜とは違う昼の濃密さ。
誕生日の思い出を重ねられたことが
伊織の心にもしっかり残った。

来年のお誕生日も、
一緒にお祝いできますように💓

再会の夜、熱く絡み合って❤️

09月18日 12:05
13日 21:00 O駅 2度目ましてさま❤️

ホテルのロビーで待ち合わせ。
『伊織さん』とにこやかに声をかけられる。
その笑顔だけで、久しぶりの緊張がほどけた。

お部屋に入り、まずはレモンサワーで乾杯。
カチン、とグラスが鳴ると同時に空気が緩む。
『日記、ほんと文章力ありますよね。
 常連さんも多いみたいだし、
 “何度目まして”って書いてあると、
 初めての人は入りづらいのかなって
 思うんだけど…でもあの日記読んでたら、
 やっぱり逢いたくなっちゃって。
 僕も来ちゃいました笑』
と、ちょっと照れた笑顔。
──そんな風に言われるなんてすごく嬉しい。

月に一度の東京出張。泊まりの時は羽を伸ばす、と。
地元では遊ばず、ここでだけ解放するのだそう。

──シャワーを済ませて、ベッドへ。

胸元から舌が這い、乳首を転がされ
「んっ…あ、んぁ…」と声が漏れる。
すぐに指が忍び込み、ぬちゅっ、くちゅっ、
といやらしい音を立てながらクリをなぞられる。
「ひぁっ、んっ…あぁ…」足が勝手に跳ねる。

顔をうずめてきて、じゅるっ、ちゅぶっ、ぐぽっ。
舌が奥まで差し込まれて
「やぁ…っ、だめぇっ…あぁっ!」
足を持ち上げられて、ぺちぺち音を立てながら
深く舐め尽くされる。
「もぉ…すごいっ…あっ、ああんっ」
乱れる伊織の声に、彼の動きもさらに熱を帯びていく。

体勢が変わり、今度は伊織の攻め。
乳首を舌で転がすと『あぁっ、そこ…すごい…っ』
と背を仰け反らせる。
そのままフェラでくぽっ、じゅるっ、ちゅぽっ。
口の奥でぐちゅぐちゅ吸い上げるたび、
『うっ…やばっ、そうだ、これだった』
と声を上げる。

喉奥までくわえ込み、唾液でぐちゅぐちゅと
泡立たせながらリズムを速める。
『あっ、あーっ、もう…!』
喉奥を突くたび「んぐっ、んっ…」
と伊織も涙目で必死に受け止める。
びくんっと大きく震えて、
びゅくっ、びゅるるっ、と熱が迸る。

『最高…!』と笑顔で崩れる彼。
その一言が、何よりの褒め言葉だった。

シャワーを浴び、支度を済ませて
『本当に逢えて良かった。また東京に来た時も、
 ぜひお願いします』
と頭を下げる。

美意識高く、体も鍛えている彼。
次の東京でも、また甘く濃密な夜を重ねたい💕

照れ笑いと再会の夕暮れ❤️

09月18日 10:05
13日 17:00 G駅 2度目ましてさま❤️

『前もって予約の相談すべきなんでしょうけど…
今日どうしても逢いたくなっちゃって』
そう言って照れ笑いする彼。
──もう、その一言で心が弾む。

待ち合わせ場所に現れた彼は、
にこやかで爽やか、そして清潔感まで完備。
再会なのに、まるで初めてみたいな新鮮さ。

『何か飲み物でも買っていきましょうか』
スーパーへ寄り道。
今回はお酒コーナーへ一直線。
伊織のことをちゃんとわかってくれてる。笑
IPAをそれぞれに選んで。
お互い迷わず即決、相性の良さに思わず笑う。

ホテルに入ると、さっそく乾杯。
缶を合わせた瞬間から空気が甘くなる。

シャワーへ誘うと、『その前に…』って、
ベッドへ手を引かれ、横たわらされる。
「汗かいちゃってて」と恥ずかしがるのに、
『いいの、それが。』と、スカートを捲られ、
パンティをずらされ、彼の尖った舌先がヒダを撫でる。
「濡れちゃうから…」
すると、パンティを脱がされ、もう彼のペース。
舌の腹で大胆にねっとりと舐め上げられ、
「んっ、あ…」と甘い声が止まらない。
指が奥を探るたび、彼の目は真剣になり、
『すごい、伊織ちゃん…』と興奮を隠せない。

ようやくシャワーへ。
泡で身体を包まれ、『可愛いね』と囁かれたら、
泡より先に私がとけそうになる。

戻ってからも、キスを重ねながら
クンニ、お手手マン、そしてスマタ。
唇を離さず、ひたすら求めてくれる。
ギシギシとベッドが軋む中、
『あっ…だめ…イクっ』
最初の絶頂は熱く深く、
思わず全身で受け止めた。

小休止よ間もなく、再び彼が
『もっとしたい』
その一言で胸が高鳴る。
フェラでじゅぽじゅぽ音を立てれば、
『やば…』と息を呑む彼。
そのまま伊織が上になり、また彼が上になり、
何度も繰り返すスマタ。
二度目は惜しくも果てきれず、
無情にタイマーが鳴った。

シャワー後は手を繋ぎ駅まで。
『最高だったよ!また必ず来るね!』
その言葉に、また心が熱くなる。
──うん、また待ってるからね💕

午後1時、腕の中のまどろみ❤️

09月17日 21:05
13日 13:00 O駅 10度目ましてさま🎉

お久しぶりです、とにこやかに挨拶。
彼の笑顔に、胸が温かくなる。

シャワーを済ませ、ソファで向かい合う。
向き合うだけだと、まだプレイは始まらず
伊織が自然に身を寄せ、唇を重ねる。
軽くキスを交わすうちに、手を取り
彼をベッドに導く。

ベッドに座らせ、伊織がフェラで攻める。
『あ。伊織ちゃん気持ちいい。気持ちいいよ』
その声に励まされ、さらに深く、ゆっくりと。
手の動き、口の動きに彼の吐息が重なる。

次は伊織がベッドの上に彼を押し
攻めに転じる。濃厚に上下に揺らし
乳首や腰を触れながら、喘ぎ声を引き出す。
彼は伊織を見て『すごいすごい…!』と興奮し
身体が熱く反応する。

交代して彼が伊織を攻める。
舌先で愛液を濡らし、お手手マンで奥まで掻き上げる。
『あっ…ああっ…すごい…』と声を漏らし、潮が溢れる。
彼の瞳は真剣で、熱いリズムが身体を貫く。

少し休憩しよう、と言われて
彼が買ってきてくれたIPAで乾杯。
デザートを分け合いながら、フェスの話や
来週行くライブの話を聞き、羨ましさを覚える。

飲み干した頃、彼が立ち上がり
伊織の手を引いて再びベッドへ。
お手手マン、スマタ…
息切れしながらも、繰り返す熱い刺激に身体が震える。

休憩でウトウトすると、自然に彼の腕の中へ。
スヤスヤと眠る伊織を見下ろして
『伊織ちゃんの可愛い寝顔を見れて幸せだったよ』
そう囁かれ、安心と幸福感に包まれる。

タイマーが鳴り、支度を整えて駅まで一緒に。
『またね〜!』と爽やかに手を振る彼。
その笑顔を見送ると、また必ず逢える気がして
胸の奥がじんわり温かくなる💕

東京の朝、笑顔と甘い時間❤️

09月17日 18:15
13日 9:00 G駅 初めましてさま❤️

ご予約後の丁寧なメッセージに
朝から安心して準備ができた。

当日、朝イチにお部屋のドアが開くと
柔らかく微笑み、招き入れてくれた。

2年ぶりの東京で、お笑いイベントを
観に来たのだとか。
『こういう遊びも、3年ぶりなんです』
少し照れた声。地元では遊ばず、
東京に来るときだけ楽しむのだという。

シャワーに誘い、泡泡のボディ洗い。
伊織が手で泡を滑らせると
彼の亀頭がじんわり硬く反応する。
『んっ…あっ』と息が漏れ、熱が伝わる。

戻ると伊織は積極的に攻める。
乳首を指でつまみ、舌で軽く吸いながら
手は脚の内側へ滑り込み、亀頭を包む。
指先で根元からゆっくり上下に撫でると
『はぁっ…んんっ…』と甘い声が漏れる。

彼も応え、腰を抱き寄せて乳を吸いながら
お手手マンでさらに奥まで掻き上げる。
「あっ、やっ…気持ちいいっ…」
身体を揺らし、熱が増していく。

タオル一枚の上から手を伸ばすと
亀頭を優しく包み、根元から撫で上げる。
彼の吐息と伊織の手の動きが重なり
『あっ…ああっ…!』と声が響く。

何度も身体を揺らし、くちゅくちゅと音が立つ。
快感が波打つたび、熱と温もりが絡み合う。
肌と肌が密着し、じわじわと熱が全身に広がる。

ここで無情にもタイマーが。
彼が申し訳なさそうに呟く。
『伊織さんはすごく魅力的なのに
自分がだらしなくてごめんなさい』

そんなこと、全然気にしなくていいのに。
身体中に熱と快感が残り、心も満ちていく。
彼の手の温もり、吐息、肌の感触が
まだ胸の奥でじんわりと響く。

ゆっくり抱き合い、顔を近づけると
お互いの鼓動が耳に伝わり、息が重なる。
満たされた甘さに自然と笑みが零れ
静かな朝の光が二人を柔らかく包む。

東京にいらっしゃる時は、また逢いたい。
胸の奥に残る余韻と一緒に、
次もこの甘く濃密な時間を重ねられたら
嬉しいな、そう思いながらお別れした💕

深い別れと、濃厚な再会❤️

09月15日 12:05
12日 16:30 J駅 2度目ましてさま❤️

インターホンを押すと、カチャリと開いたドア。
今日も涼やかで、凛とした彼が。

「お疲れさま。引越し準備、進んだ?」
『ダンボールばかりで…』と笑う横に、
大きな金魚の水槽がゆらり。
『この子はね、こういう性格で』
と指差して説明する姿が、
まるで我が子の話みたいで微笑ましい。

シャワーを借りて、タオルを一枚だけ巻いて戻ると──
ベッドに腰掛けた彼の視線が、すぐに絡みつく。

──やだ。見てる。
首筋から鎖骨、濡れた脚まで。
その眼差しが、タオル越しの素肌を剥いでいくみたい。

隣に座った瞬間、彼の呼吸が深くなる。
「伊織さん…」と低く囁かれ、
ぐいっと頭を抱えられて、唇が重なる。

タオルはするりと解けて床に落ち、
濡れた身体を彼の熱が覆っていく。
指先まで、もう誤魔化せない。

熱い舌がアソコに触れた瞬間、
思わず声がもれる。
濃厚なクンニ。吸われ、舐められ、奥まで探られる。
指も同時に、止まらない。
じっくりと蕾を開かれて、震えが収まらない。

「もう奥を触れてほしい…」と願っても、
彼は焦らず舌と指を絡ませる。
執拗すぎる愛撫に、腰が勝手に浮いてしまう。

──ようやく解放。
仰向けにされ、脚を割られて、
熱いものが擦れる。
パンパンと打ち付けられるたび、
クリが押し潰され、
「あっ、ダメ、イッちゃう…!」
と同時に彼も限界。
ビュルビュルと、勢いよく溢れて。
はぁ…やっと解けた。

並んで横になりながら、彼がぽつり。
『伊織さんは、一番長く付き合ったのって
 どのくらいですか?』
長年連れ添った彼女と別れた彼。

静かに語り始める。
両親とも仲良くして、友達とも交流があって。
でも、あるときから全力で愛情を注げなくなって。
二人で話し合って別れたけれど、情が残って…と。

彼は伊織に語りかけながら、
自分の心を整理しているようだった。
私はただ、頷いて聴くだけ。
それで十分なのだと思った。

落ち着いたところで、また目が合う。
『もう一回、いいですか?』
そう言う彼の声が、少し甘い。

今度は私から。
ゆっくりと彼を咥え込み、喉奥まで当てる。
髪をよけてくれる手が優しい。
見下ろす彼の瞳は、やっぱり凛としていて、エロい。

十分に硬くなったところで、跨ってスマタ。
腰を前後に揺らすたび、彼の息が荒くなる。
蕾を擦り上げられるたび、
快感が波のように押し寄せる。

『伊織さん、もうダメ…!』
彼が背を反らせ、震える身体から、
また大量の放出。
ビュルビュルと溢れて、
私の脚の間を熱く濡らしていく。

二人で息を整えながら、名残惜しく抱き合う。
タイマーが鳴り、仕度をして、
「またね」と笑って手を振ると、
彼はベッドから穏やかに頷いた。

扉の向こうへ閉まる音が、
今日はやけに深く響いた💕

許してって言われたら…❤️

09月15日 09:05
12日 10:30 G駅 初めましてさま❤️

マイガール登録のお礼をメッセージすると、
『笑顔が良くて、興味持ちました!』って。
……なんて素敵なお返事。
こちら、口角爆上がりです。笑

それから一ヶ月。
『12日10時半で申請してみました』と。
予約きたーーー!🙌

お部屋に伺うと、
穏やかな笑顔に、透き通る低音ボイスの紳士様。
「よろしくお願いします」と挨拶したら──
『本当だ。ミタパンに似てるね』。
初手ミタパン!?笑

しかもずっとニコニコ。
『いや〜ほんと素敵な笑顔ですね』って。
いやいや、それ私のセリフですから。

ヘブンで見つけてくれたそうで、
『日記も文才があって素晴らしいですよ〜。
こんなに普通そうなのに』って。
普通そうって!普通っちゃ普通です笑

場もあったまって、いざシャワーへ。
「今日は◯さんのために選んできました」と、
ワンピをスルッ。ランジェリーお披露目。
『お〜綺麗だ!』って目まんまる。
(はい、狙い通り♡)

泡泡タイムは伊織ペース。
乳首にちょん、と触れると──『あ!あん!』
『乳首弱いの…』って可愛い告白。
『も〜!エッチぃ〜…』って言うから、
「エッチになりに来たんだもん」って返すと、
『ふぅ〜』と力を抜いてくれて。
はい、完全にほぐれました。

ベッドに戻ると彼ターン。
クリを執拗に攻められ、ぐちゅぐちゅにされ、
『すごい、すごい』って。
え、貴方が言うの?笑

交代して乳首責めてみたら──
『あん!あん!乳首噛んで…』とお願い。
甘噛みするとさらに声量アップ。
『声出ちゃう。恥ずかしい』
「二人だけだから大丈夫」
と言うと完全にスイッチ入り、
『許して、許して』ってハアハア。
いいえ、許しませんから♡

フェラに移ると、舐め顔を見て
『もうエッチ〜』って。
再びその台詞。嬉しいご褒美です。

小休憩をはさみ、
『伊織さん、すごい。人気なわけだ』って。
いえいえ、まだまだまだまだですよ💦

再び乳首とおてぃ◯ぽを攻めて、
最後はフェラでフィニッシュ。

残り時間はマッサージ。
背中ガッチガチ。
『これだけでも食べていけますよ』って。
ありがとうございます!お勉強頑張ります(応援)

タイマーが鳴ってお支度。
『マッサージも付いて満足でした』と笑顔で。

帰りにお礼を送ったら、
『こちらこそありがとう!
リピーターになります!』って。

──はい、次回の再会が今から楽しみです💕