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いおりの日記

凛とした強さと優しさに、心からの敬意を込めて

04月22日 15:05
20日 12:00 K駅 初めましてさま❤️

待ち合わせ場所で電話をかけた瞬間、
受話器越しに聞こえてきたあなたの
優しく落ち着いた声に、
すうっと心が軽くなるのを感じました。

お逢いしたあなたは、
その声の印象通り、
穏やかな空気を纏った
素敵な紳士でしたね。

『遠くまですみませんね』

そう言って真っ先に
私を気遣ってくださいましたが、
あなたに逢えて、
遠いなんて、全く思いませんでした。

お部屋に入ってからも、
遊び慣れた大人の余裕と落ち着きに、
私はすっかり安心して
お任せしてしまいました。

湯船にお湯が溜まるまでお話しした、
あなたの近況。

今まさに懸命に病と向き合い、
力強く前を向いて歩んでいることを知り、
胸が熱くなりました。

その穏やかな笑顔の裏にある強さを
心から尊敬しますし、
これからもずっと
応援させてくださいね。

お風呂ではたっぷりの泡に包まれて。
あなたに洗われているうちに、
いつの間にか私の方が感じてしまうほど、
心地よい時間でした。

バブルバスでゆっくりと戯れたひとときは、
まるで二人だけの特別な魔法に
かかったよう。

ベッドの上では、
私の熱を精一杯伝えたくて。

私の仕草にひとつひとつ、
愛おしそうに反応してくれるのが
本当に嬉しかった。

交代して今度はあなたが
私を癒してくれたとき、
心も身体もとろけるような
幸せに包まれました。

タイマーが鳴るより少し早めに、
また二人で入ったお風呂。

温かい湯船に浸かりながら交わした
何気ない会話が、
驚くほど穏やかで、
贅沢な時間に感じられました。

『なかなかお昼とか
 ゆっくり食べる時間ないんでしょ?
 3時のおやつにでも』

帰り際、そう言って
手渡してくださったマカロン。

私の好みを分かってくださっていたことが、
何よりも嬉しくて……。

合間でつまんでしまうには勿体なくて、
その日の夜、
大好きなワインと一緒に、
大切にいただきました。

心温まる優しさと、
素敵な時間を本当にありがとう。

またあなたに逢える日を、
心から楽しみに待っていますね💕

伊織

独占されたい夜、お肉と知性とあなたの腕と

04月22日 13:05
18日 18:30 21度目ましてさま❤️

3週間ぶりの再会、
心待ちにしていたよ。

不意に届いた
『今夜空いてるなら逢おうよ』の一言。
その飾らない誘い方が、
いかにもあなたらしくて、
通知を見た瞬間に胸が高鳴ったのは内緒。

『何食べたい?』なんて
一応聞いてくれるけど、
結局は
『今日は肉だな、うん。肉だ』って
自分で即決しちゃう強引さ。

そんな、迷いのないあなたのペースに
巻き込まれるのが、
実は心地よかったりするんだよね。

お店に着いて驚いたのは、
いつもなら隣同士のカウンターを選ぶあなたが、
『今日は正面から伊織を見たいから』って
テーブル席に私を座らせたこと。

照れくさくて視線を泳がせている私を見て、
『伊織が頬張るのを見るプレイだから』
なんて悪戯っぽく笑うから、もう。
本当、あなたは私を翻弄するのが上手だね。

でも、美味しいお肉と一緒に交わした会話は、
驚くほど深くて。

あなたの語る人生観や
仕事への向き合い方を聞いていると、
ただ楽しいだけじゃなくて、
自分の魂の徳が少しずつ積まれていくような……
そんな不思議な感覚になるんだ。

あなたの知性に触れるたび、
また新しいあなたを好きになってしまう。

食後の火照った体で向かった、
あなたのセンスが光る自宅。

あの上質な空間で過ごす時間は、
まさに甘いご褒美だったよ。

外での快活な姿からは想像もつかないような、
二人きりの時にだけ見せる深い優しさ。

そのギャップに、
私の心も体も、
あっという間に溶かされてしまった。

言葉を重ねるよりも、
肌で感じる熱の方がずっと雄弁に、
この2週間の空白を
埋めてくれた気がする。

最後にはスマートに
タクシーを呼んで見送ってくれる、
そんな完璧なエスコートまで。

玄関を出るのが名残惜しくて、
今もまだあなたの温もりが
肌に残っているみたい。

次はどんな風に
私を甘やかしてくれるのかな。

またすぐに、
あの腕の中へ帰らせてね💕

伊織

密室の熱、濡れた肌が溶け合う時間

04月22日 12:05
18日 12:00 G駅 初めましてさま❤️

待ち合わせ場所に現れた彼は、
可愛らしい微笑みを浮かべて
近づいてきてくれた。

その穏やかな空気に包まれながら、
彼が予約してくれたホテルへ。

部屋に入り、ソファで
改めてのご挨拶。

『日記、すごいですよね。
面白いですよ』

そう言って私の活動を
楽しみにしてくれている彼。

その言葉が嬉しくて、
二人の距離がぐっと縮まる。

そのまま誘い合ってシャワーへ。

狭いシャワーブースの中、
お湯の煙る熱気と石鹸の香りに
包まれながら、互いの肌を洗いっこする。

滑らかな泡に紛れさせて
彼の肌を撫で上げると、
濡れた指先に伝わる彼の鼓動が
どんどん速くなっていくのがわかった。

ふと下を見ると、彼はもう、
隠しようがないほどにギンギン。

『ふふ、もうこんなに凄くなってる……』

耳元で囁きながら指で弾くと、
彼は蕩けたような顔で
『……誰がこうしたの〜?』と
甘えた声を漏らす。

その声に煽られ、
こちらの身体も一気に熱を帯びていった。

ベッドへなだれ込むと、まずは私から。

まだ少し湿り気を帯びた彼の肌に
吸い付くように、丁寧に、執拗に攻め立てる。

彼はシーツを強く握りしめ、
目を瞑って、身体の芯まで響く快楽を
静かに、深く感じていた。

『……っ、気っ持ちいいーー……』

体位を入れ替える際、彼がこぼしたその言葉は、
本能からの叫びみたいに響いた。

そこからはもう、
どちらからともなく激しく求め合う時間。

肌と肌が密着するたびに、
弾けるような水音が部屋に響き渡る。

私も彼の熱に導かれるまま、
甘い痺れの中に何度も沈めてもらった。

果てたあと、心地よい気だるさの中で
微睡んでいると、すぐ隣から
スースーと規則正しい寝息が聞こえてくる。

心からリラックスして、
身を委ねてくれたんだなと思うと、
愛おしさが込み上げてきた。

タイマーが鳴って現実に引き戻され、
支度を済ませて駅まで。

『また』と爽やかに手を振ってくれた
彼の笑顔は、さっきまでの激しい熱を
嘘のように包み込んでいた。

飾らない、けれど最高に濃密な時間。
またあの熱い衝撃を、二人で分かち合える日を
楽しみにしています💕

伊織

東京の朝、解けてゆくエリートの素顔

04月22日 10:30
18日 8:30朝活 初めましてさま❤️

二週間という、彼が大切に
温めていた約束。

画面越しやメッセージのやり取りでは、
非の打ち所がないほどスマートで、
仕事のできる大人の余裕を感じさせていた彼。

そんな彼が、遠くでの仕事を終えたその足で、
迷わず真っ直ぐに私のもとへ向かってくれた。

限られた滞在時間の中で選ばれたという事実が、
何よりの贈り物だった。

待ち合わせの瞬間、
それまでの完璧なイメージを裏切るように、
彼はふいと視線を逸らした。

実際に会うとどこか不器用で、
少年のような照れを見せる。

そのギャップが、
朝の澄んだ空気に不思議と馴染んでいた。

高層階の静かな部屋。
扉が閉まれば、都会の喧騒は一気に遠のく。

並んで座り、
とりとめのない会話を交わす二人。

けれど、そこにあるのは言葉よりも重い、
触れたくて仕方ないという空気の密度。

「……一緒に入ろ?」

その一言が、
静かな流れを劇的に変えた。

バスルームの扉を抜けた途端、
さっきまでの「静」の彼はどこかへ消えていた。

シャワーの音に紛れるように、
ぐっと詰められる距離。

「さっきまであんなに静かだったのに」

思わずこぼした私の言葉を、
彼は少しだけ強くなった腕の力で封じ込める。

言葉を尽くすよりも雄弁な、
その指先の温度。

戸惑いと、止められない衝動。
その狭間で揺れる彼の呼吸が、
肌を通してダイレクトに伝わってくる。

ベッドへ移る頃には、
もうお互いに余裕なんてどこにもなかった。

窓から差し込む朝の光は、
彼が普段隠している素顔を、
そのまま鮮やかに浮き彫りにする。

少しずつ、じっくりと触れていく。
反応が変わるのを指先で楽しみながら、
逃がさないようにゆっくりと引き寄せる。

落ち着いた大人の彼が、
少しずつ形を崩していく瞬間。

その贅沢な光景を独り占めできるのは、
この場所だけの特権だ。

一度落ち着いたあとの、消えない余熱。

ほんの少し指が触れるだけで、
また一気に引き戻されるあの感覚。

限られた時間だからこそ、私たちはもう一度、
深く、深く重なり合った。

帰り際、
少し力の抜けた彼がぽつりと呟いた。

『来てよかった』

忙しい日常の中で、
私を選んでくれたこと。

その選択が間違いではなかったと、
彼のその一言が証明してくれた。

東京出張、その帰路につく前のひととき。

やり取りだけでは知り得なかった、
お互いの温度が混ざり合う瞬間。

慌ただしいスケジュールの中に、
自分を解き放つ空白を。

伊織との時間は、
単なる癒やしを超えて、
深く心に刻まれる記憶になる。

『また、ここへ来よう』

ふとした瞬間にそう思い出してもらえるような、
密やかで濃密な朝を、また💕

伊織

初夏の気配と、ちょっと浮つく水曜日

04月22日 07:05
おはようございます☀️
伊織(いおり)です。

街角のつつじがぐっと色づいて、
「あ、もう初夏だな」って、
朝から少しご機嫌になる水曜日。

ゴールデンウィーク目前で、
なんとなく気持ちもそわそわ。
皆さま、いかがお過ごし?

昨日はね、
とても嬉しいご縁に恵まれた一日でした。

初めましてさまは、
なんとサウナ付きの素敵なご自宅へ。

センスの良さが隅々まで行き届いていて、
思わずきょろきょろ。笑
次回のサウナ、今から楽しみすぎて
サウナハット忘れないかが一番の心配です🫣

そして、16度目ましてのダンディさま。

昨日はいつも以上に、
ゆっくりと言葉を重ねる時間。

お話ししているうちに、
自分の中もすっと整っていく感覚があって。
ああ、こういう時間っていいなって、
改めて思わせていただきました。

そして本日は、
二ヶ月ぶりの9度目ましてさま。

お洒落でユニークなあなたと、
お酒片手に近況報告できるのが楽しみで🍻
きっと今日も、いい時間になる予感。

週の真ん中、水曜日。

ちゃんと朝ごはん食べて、
ゆるっとでもいいから前に進もうね。

今日も一日、
気持ちよくいってらっしゃいませ🫶

伊織

▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven)
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary

理性を溶かす、11日ぶりの再会

04月21日 18:05
17日 9:00朝活 G駅 2度目ましてさま❤️

扉が開いた瞬間、
世界が止まった気がした。

挨拶を交わす暇さえ与えられず、
強い力で引き寄せられて、
気づけば彼の腕の中だった。

ドアが閉まる音すらもどかしい。

『逢いたかったぁ……』

耳元で低く響く、熱を帯びた声。
その震えが、この11日間という
空白の重さを物語っていた。

前回、あれほど『大人の余裕』を
見せていた彼が、今はまるで
余裕を置き忘れたかのように、
私を強く、深く求めてくる。

『ほんとに可愛い……!』

そう繰り返しながら、
私のすべてを独占しようとする
真っ直ぐな瞳。

その熱に触れるたび、
私の肌も、心も、しどけなく
暴かれていく。

シャワーを浴びている間も、
片時も離れない熱い視線。

濡れた肌をなぞる彼の手つきには、
慈しみと、我慢しきれないほどの
渇望が混ざり合っていて。

ベッドへ誘われる頃には、
お互いの鼓動が重なり合い、
部屋の空気は甘く濃密に溶けた。

『……あぁ、やっぱり。
 君じゃなきゃダメだ』

理性が崩れ去る音が聞こえるほど、
剥き出しの熱情。

彼の中の“正直な反応”が、
言葉以上に私の身体へ
深く刻まれていく。

余裕のある“イケオジ”さまが、
私を前にしてなりふり構わず
夢中になっている姿。

その特別すぎる優越感に、
私も抗うことなく、ただ
ただ溺れてしまった。

嵐のような余韻の中で、
彼は私の髪を愛おしそうに撫で、
そっと呟いた。

『本当は……もっと早く、
 一刻も早く来たかったんだよ』

その本音に、胸の奥が
ギュッと締め付けられる。

大人の彼をここまで狂わせ、
焦らせてしまった罪悪感。
それ以上に、この人をこんなにも
夢中にさせている幸福感が、
私をまた少し綺麗にしてくれる。

『次逢うときは、もっと深く、
 もっと長く……ね?』

私たちが重ねる時間は、
ただの快楽じゃない。

お互いの『逢いたい理由』を、
一つひとつ答え合わせしていく、
大切で特別な儀式。

次は、どんな熱い言葉で
私を困らせてくれるのかな。

あなたのその独占欲を、
また全部受け止めさせてね💕

伊織

センスが宿る、二日間の濃密な魔法

04月21日 16:05
16日 19:00/17日 14:00 
  4度目/5度目ましてさま❤️

今月の「定例Meeting」は、
私の心に深く刻まれる
二日間となった。

お会いするたびに、
その洗練された佇まいに
見惚れてしまう彼。

身に纏うもの、選ぶお店、
そしてふとした瞬間の
立ち振る舞い……。

彼の持つダンディな空気感は、
一朝一夕で身に付くものではない、
経験に裏打ちされた
本物の「オシャレ」を感じさせる。

けれど、彼が本当に魅力的なのは、
そんな完璧なスタイルを持ちながら、
子供のような茶目っ気で
私を笑わせてくれるところ。

『待ち合わせの瞬間から、
 もう前戯は始まっているんだよ』

再会して開口一番、
そんな風にさらりと言ってのける。

キザに聞こえてもおかしくない台詞が、
彼の口から出ると
最高にスマートなユーモアに
変わるから不思議。

オシャレのセンスというのは、
単に外見を整えることじゃない。

私は、それは仕事や会話、
そして人間関係の築き方、
そのすべてに通じるものだと
思っている。

相手が何を求めているかを察し、
最高のタイミングで、
最高に心地よい言葉を差し出す。

彼の会話のテンポ、
言葉選びの美しさには、
まさにその研ぎ澄まされた
センスが宿っている。

今回は、私が前日に
「夢の国」を訪れていたのを受けて、

『今日は、夢の国から
 僕の作る“夢の中”へ
 お連れするよ』

と、物語の続きを
エスコートしてくれるような一幕も。

そんな風に、私の日常さえも
自分の世界観に取り込んで
楽しませてくれる彼との時間は、
どこまでも贅沢で、
独占したくなるほどの
引力がある。

さらに二日間連続という
濃密なスケジュールの中で、
彼はこんな風に囁いてくれた。

『一日目を終えて、
 明日また逢うまで。
 僕の愛撫はずっと
 続いているようなものだから』

離れている夜の時間さえも、
彼の余韻に包まれて過ごす。

それは、二日間という時間を
共に過ごすからこそ味わえる、
最高に官能的で、
最高に安心する
魔法のようなひととき。

『貴女と出逢って、
 自分のペースが乱されて
 困るよ』

そんな風に眉を下げて笑う彼を、
一人の女性として、
そしてこの仕事に誇りを持つ人間として、
愛おしく、誇らしく思う。

彼のような審美眼を持つ人が、
これほどまでに私を求め、
心を動かしてくれたこと。

その事実は、私にとっても
大きな自信とパワーになる。

センスに満ちた彼と過ごした、
夢のような二日間。

溢れるほどの想い出と、
彼から受け取ったたくさんの愛を糧に、
また次の一歩を丁寧に
踏み出していこう。

心からの感謝を込めて💕

伊織

半年分の『これこれ』を、唇で

04月21日 14:05
16日 11:30 G駅 3度目ましてさま❤️

ホテルの部屋の前で
チャイムを鳴らす。

ガチャリとドアが開いて、
彼が顔を出した。

『あぁ、いらっしゃい。……元気でしたか?』

その穏やかで、
包み込むようなトーン。

半年という月日が、
一瞬で「前回の続き」に
書き換えられる。

「お待たせしました。
 お久しぶりです」

『ううん。……なんだろう、
 顔を見たら急にホッとしたよ。
 もっと早くに来ればよかったな。
 半年、長すぎたね』

そう言って少し照れたように笑う姿に、
大人の余裕と、再会を待ちわびていた
素直さが混ざり合って見える。

『じゃあ、シャワー行きましょうか』

彼の方からスマートに
エスコートしてくれる感じが、
相変わらず素敵。

「はい。行きましょう」

シャワーでは、
私の指が彼の「弱点」を
一つずつ確認していく。

泡の中で首筋をなぞると、
彼は期待を込めた溜息をついた。

『……あぁ、そう。そこ。
 伊織ちゃん、本当によく覚えてるね』

ベッドに戻り、いよいよその時。

彼が一番楽しみにしていたであろう、
フェラの時間。

ゆっくりと、
けれど確実に彼を口内に迎え入れると、
彼はシーツを握りしめて仰け反った。

『……っ、あぁ……!!』

喉の奥で震えるような声。

『……そうそう、これこれ。
 ……これなんだよ』

まるで正解のパズルが
ピタリとハマったかのように、
彼は何度も深く頷く。

『……やっぱり、
 伊織ちゃんのこれが一番だ。
 ……たまらない』

上目遣いで視線を絡めながら、
執拗に、丁寧に。

半年分の空白を埋めるように
熱を与えていくと、
ついにあの合図が漏れ出した。

『あ、あぁ……ダメだ、もう。
 ……伊織ちゃん、許して……!』

久々に聞くその声で、
私のスイッチも完全に入る。

わざと意地悪に追い込むと、
彼はもう、言葉にならない吐息を漏らしながら
果てていった。

余韻の中で、
彼は私の髪を優しく撫でながら呟いた。

『……最高だった。
 ……本当に、もっと早く再逢すべきだったよ。
 この半年、損してた気がするな。笑』

それからは、穏やかなお話モード。

仕事の話をポツポツとしてくれる彼の語り口は、
相変わらず誠実で、心地いい。

『伊織ちゃんには、ついつい話しちゃうんだよね。
 ……心が軽くなったよ』

すると、支度を終えた彼が
「最後にお礼を」とスマホを操作した。

突如、部屋に流れ出したのは
ポール・モーリアの『オリーブの首飾り』。

「えっ、何ですか急に!笑」

驚く私を前に、
彼はいたって真面目な顔で
手品を披露してくれた。

コインが消えたり、
予期せぬ場所から現れたり……。

その手つきが驚くほど鮮やかで、
さっきまでの濃厚な空気から一転、
部屋は爆笑と拍手に包まれる。

『半年待たせたお詫びの、特別公演。笑』

「もう、ギャップがすごすぎます!」

玄関での最後のお見送り。

『次は、手品の新ネタも仕込んでくるから。
 ……もちろん、こんなに待たせないしね』

「ふふ、またあの『合図』もセットで、
 お待ちしてますね」

ドアが閉まる瞬間の彼の晴れやかな笑顔に、

半年ぶりの再会は大成功だったと、
確かな手応えを感じた💕

伊織

10度目の「待ちきれない」を、新緑の風にのせて

04月21日 13:05
14日 9:00超絶ロング朝活 10度目ましてさま🎉

10度目の重なり。
あの日、約束してくれた
「一ヶ月後」がやってくるのを、
指折り数えて待っていた。

5時間という贅沢な逢瀬。
それだけでも胸がいっぱいなのに、
『早く満開の伊織を愛でたいから』と、
わざわざ朝を早めて
1時間を追加してくれた貴方。
その一途で情熱的なおねだりに、
出逢う前から私の心は
すっかり解かされていた。

いつもならロビーで
待ち合わせるはずなのに、
その日はホテルの入り口に
貴方の姿があった。
驚いて駆け寄る私を、
少年のように照れた表情で迎え入れ、
『待ちきれなくて、
 ここまで来ちゃった』と、笑う貴方。

数多の重責を担い、
多くの人を束ね、
凛とした空気を纏って
社会を動かす貴方が、
私を前にした瞬間に見せる
その「隙」が、
たまらなく愛おしい。

お部屋へ向かう
エレベーターの中でも、
貴方の軽妙な語り口、
いわゆる“貴方節”は絶好調。
思わず吹き出してしまうような冗談で、
私の緊張を解きほぐしてくれる
貴方の話が、
実は何よりも楽しみだったりする。

部屋に入り、
向かい合って笑い合った瞬間。
『も〜全くー!
 その笑顔、あざといんだからぁ〜』

貴方は顔をくしゃくしゃにして、
私の胸へと飛び込んできた。
前回のおねだり以上に情熱的で、
けれどどこか無邪気な
「甘えん坊」の顔。

『埋めたい、舐めたい、
 圧しつぶしたい!』

言葉の刃を向けたくなるような
日常の苛立ちも、
ここではすべて愛の言葉に変換されて、
私たちは何度も、何度も、
もみくちゃに溶け合っていく。

貴方の大きな背中に腕を回し、
その重みを感じるたびに、私は思う。
この無防備な姿を知っているのは、
世界中で私一人だけなのだと。

火照った体を整えて向かったのは、
特別な設えのカウンター。
窓の外には名残惜しそうに咲く桜と、
目に眩しいほどの新緑。
その移ろいゆく季節の美しさが、
今の私たちの関係を
祝福してくれているようだった。

グラスの中で弾ける
スパークリングの泡。
キリリと冷えた冷酒が
喉を潤す頃、
貴方の話はさらに
深みを増していく。

お腹を抱えて笑うような
愉快なエピソードの合間に、
ふと覗かせる
「静かな覚悟」。
大きな器で世界を見つめる
貴方の視点に触れるたび、
私の背筋は自然と伸び、
同時に心が深く癒されていくのを
感じた。

お部屋に戻り、
満たされた体温のまま
貴方の腕の中に潜り込む。
それは単なる休息ではなく、
魂が安らぐための
神聖な儀式。

社会という戦場で常に
「完璧」を求められる貴方が、
すべての鎧を脱ぎ捨てて、
一人の男性として安らげる場所。

『伊織にだけは見せられる、
 本当の自分』

そう言って預けてくれた
体温の重みを、
私は生涯忘れることは
ないだろう。

こういう関係だからこそ、
誰にも邪魔されない、
純粋で濃密な
「癒しの形」が完成する。
貴方が私を「満開」に
してくれるように、
私も貴方の心を
どこまでも潤していきたい。

スマートに開かれた
スケジュール帳。
そこにはもう、
来月の約束が刻まれている。

新緑がさらに深まり、
初夏の香りがし始める頃。
次にお逢いする時は、
どんな言葉で、
どんな愛し方で、
私を驚かせてくれるだろうか。

貴方がくれる贅沢な時間。
その何倍もの幸福を、
私はこの心と体ですべて
お返ししたい。

愛おしい貴方へ、
溢れるほどの感謝を込めて💕

伊織

洗練された紳士と過ごす、甘く贅沢なひととき

04月21日 11:05
13日 16:00 I駅 初めましてさま❤️

ホテルでお逢いした瞬間、
思わず目を奪われるような、
清潔感と品のある佇まい。

丁寧に整えられたお姿に、
場の空気まで明るくなるような柔らかな笑顔。

シャツとスラックスの着こなしも隙がなくて、
一目で
「こだわりとセンスのある方だな」
と伝わってくる。

日記もよく読んでくれていたみたいで、
言葉を交わす前からどこか通じ合うような
安心感。

そして何より、
当たり前のように整えられていく所作。

歯磨きやシャワーを自然に済ませるその流れに、
大人の余裕が滲んでいて——

こういうさりげない配慮が、
一番心をほどいてくれる。

気づけば、
「この人に身を委ねたい」
そんな想いが静かに膨らんでいた。

準備をしていると、
ガーターにそっと視線を落として、
『綺麗ですね』とひとこと。

控えめなのに、しっかり届く温度。

最初は少し人見知りかな、なんて思ったけれど、
実際はまったく逆で。

大人の余裕とウィットを感じる会話。
心地よいテンポに、自然と引き込まれていく。

シャワーのあとは、
ゆっくりと重なっていく時間。

はじまりは丁寧に、優しく。
そこからじわじわと熱を帯びていく感触。

吐息が重なって、
空気が甘く、とろりと変わっていく。

静かに深まっていく、濃密なひととき。

すべてを味わい尽くしたあとには、
彼が用意してくれていた和菓子を二人で。

甘さ控えめの上品な味わい。
思わず頬が緩むような、ちょうどいい余韻。

お菓子をつまみながら、
清潔感へのこだわりや、
物事に向き合う「心得」の話。

その価値観が驚くほど近くて、
何度も頷いてしまう時間だった。

外見だけじゃなく、内面まで整えられた人。

そんな人と過ごす時間はやっぱり特別で、
心の奥まで満たされていく。

素敵なご縁に、心から感謝。

またあの空気の中で、
ゆっくり重なれる日を楽しみに💕

伊織