冬の蒼穹に溶けた、熱い再会 03月12日 13:05 8日 9:00朝活 2度目ましてさま❤️ 突き抜けるような冬の青空が、 私たちの再会を 祝ってくれているみたい。 一ヶ月ぶりに訪れた、 あの高層階。 窓の外には、 前回雪に隠れていたタワーが、 澄み渡る空に 凛とした姿でそびえ立っていた。 だけど、 景色を楽しむ余裕なんて、 最初から なかったのかもしれない。 ドアが開いた瞬間、 そこにいたのは 一ヶ月前よりもずっと、 私を求める熱を帯びたあなた。 リビングに通されるやいなや、 『もう待ちきれない!』 という心の声が 漏れ聞こえるような強さで、 私はあなたの腕の中に 引き寄せられた。 冷たい冬の風に さらされていた身体が、 あなたの体温で 一気に熱くなる。 深く、激しく、 何度も重ねられる唇。 服の上からでも伝わる、 あなたの 大きな手のひらの感触。 胸を優しく、 時に強く 形を変えるほどに 揉みほぐされ、 私の意識は あっという間に 真っ白な快晴の空へと 飛ばされてしまった。 『……私も、ずっと逢いたかった』 抵抗なんて できるはずもない。 あなたの 巧みなリードに 身を任せていると、 指先の魔法で すっかり準備を 整えられてしまって。 ソファにまで こぼれ落ちた雫が、 私たちの 逸る気持ちを 物語っているよう。 『ベッド行こうか』 促されるまま、 繋いだ手の熱を感じながら ベッドルームへ。 そこからは、 あなたが私を悦ばせることに 全神経を注いでくれる、 至福の時間。 私の反応 一つひとつを 愛おしそうに見つめ、 声が漏れるたびに 嬉しそうに微笑む あなたの表情。 その 『悦ばせている自分』を 心から楽しんでいるような、 余裕と情熱が 混ざり合った瞳。 あなたが 深く、強く、 私の核に触れるたび、 逃げ場のない快楽が 全身を 駆け抜ける。 とうとう 我慢できなくなって、 シーツを濡らすほどに 激しく溢れ出してしまった私を見て、 あなたは 『すごい……!』 と目を見開いて。 その瞬間の、 征服感と喜びに満ちた あなたの誇らしげな顔。 私を 完全に壊したという 達成感に、 その瞳が キラキラと 輝いているのが分かって、 さらに愛おしさが募った。 愛おしさが溢れて、 今度は私からのお返し。 あなたの熱を、 今度は私が 丁寧に、 心を込めて包み込む。 喉の奥まで伝わる あなたの鼓動を感じながら 尽くすと、 あなたは 天を仰いで、 絞り出すような声を 漏らしていたね。 その セクシーな姿に、 私までまた 熱くなってしまった。 今回は、 お互いを 深く確かめ合うような 二度の絶頂。 回数じゃない、 一つひとつの 密度の濃さに、 身体の芯まで 痺れるような 充足感で満たされて。 窓の外、 鮮やかな青空に映える 都会の景色。 『次は見えるといいね』 って約束したタワーを、 こうして隣で 見つめられる幸せ。 最高の 『二度目まして』を ありがとう。 次は どんな空の下で、 あなたの熱を 感じられるかな💕 伊織 「大切な人ですから」──1ヶ月半越しの再会 03月12日 12:05 7日 13:00 I駅 4度目ましてさま❤️ 1ヶ月半という長い時間を越えて、 ようやく重なったタイミング。 何度も届いた予約の打診に 応えられなかったもどかしさが、 彼からの 『こんにちは。1時から行けそうですか?』 という一言で 一気に喜びに変わった。 再会した彼は相変わらず 颯爽としていてオシャレで、 隣を歩くのが誇らしくて。 私のわがままで 場所を移動してもらうことになっても、 彼は 『全然いいですよ!』 と優しく微笑んでくれた。 期せずして入ることになった、 屋外ジャグジー付きの ラグジュアリーな部屋。 「高くついちゃってごめんなさい」 と申し訳なく思う私を、 彼は静かに引き寄せて 真っ直ぐに言った。 『大切な人ですから』 その一言で、 私の心は完全に 彼へと溶け出してしまった。 部屋にはしゃぐ私の腕を 彼が取り、 胸元に引き寄せて重なる唇。 やっと逢えた喜びが、 静かな熱を帯びて 部屋を満たしていく。 まずはビールで 『乾杯しよっか』と、 お互いの近況を 報告し合った。 たくさん笑って、 時には真面目な 仕事の話もして。 でも、彼が ふとした合間にくれるキスを きっかけに、 それまでの穏やかな空気は 一変した。 平静を装っていた理性が、 音を立てて崩れ去る。 1ヶ月半の空白を埋めるように、 お互いを激しく、 熱く求め合った。 彼の大きな手が 肌を滑るたび、 溜め込んでいた想いが 肌の熱となって 溢れ出していく。 優しく包み込むような愛撫と、 時折見せる 強引なまでの独占欲。 重なる吐息と、 止まらない鼓動。 「逢いたかった」 という言葉にする前の感情が、 そのまま身体の ぶつかり合いとなって、 私たちを 深い悦びの渦へと 突き落としていった。 果てた後は、 冬の空気を感じながら 『ジャグジーで 飲み直そうか』と 彼が誘ってくれた。 お酒を注いでくれたり、 持ってきてくれたり。 どこまでも紳士な 彼の振る舞いに、 甘えたい気持ちが 止まらなくなる。 湯船の中で、 部下の育成に悩んでいる話も 聞かせてくれたね。 人を否定せず 前を向こうとする 彼の考え方に触れて、 改めて 「この人と一緒にいられる時間を 大切にしたい」と 心から思った。 お支度の時間、 どうしても隠せなかった 名残惜しさ。 次に逢える日は いつになるのかな。 彼が残していった 温かな余韻を、 今は大切に 抱きしめていたい💕 伊織 4ヶ月ぶりでも、昨日の続きみたいに 03月12日 11:05 7日 8:30朝活 K駅 7度目ましてさま❤️ 久しぶりの再会は、 夜の静寂ではなく、 少し背筋が伸びるような 8:30の朝活から始まった。 待ち合わせ場所で 彼の姿を見つけた瞬間、 4ヶ月という月日が ふっと消えていく。 『そんなに空いた感じがしないね』 言葉にしなくても、 隣に並ぶ歩幅が それを物語っていた。 コンビニで飲み物と スイーツを選んでくれる 彼のさりげない優しさ。 ホテルに入り、 いつものように エッチビデオを流す。 その『恒例』の儀式が、 私たちを いつもの二人へと 静かに引き戻してくれる。 ──けれど。 重なり合う肌は、 記憶よりも ずっと熱かった。 前回の感覚をなぞるように、 それでいて 確かめるように。 彼が伊織の肌に触れる指先は、 久しぶりの渇きを 潤すように ゆっくり熱を帯びていく。 胸を這う舌。 下腹をなぞる やわらかな刺激。 喉の奥から 熱い吐息が 溢れ出した。 『そこ…うん、そこ…』 4ヶ月の空白を 埋めるように、 身体が震えて 彼を求めていく。 今度は 伊織の番。 彼の頬を包み、 深く彼を迎え入れる。 激しくなる 彼の息遣い。 髪に絡まる 指の力。 二人の熱が 静かに、そして確かに 高まっていく。 やがて彼は 二度、深い悦びに 身を委ねてくれた。 ふと漏らした 彼の近況。 部署異動で 責任が増え、 信州から東海の実家、 そして東京へと 飛び回る日々。 そんな忙しい彼にとって ここはきっと ただの肩書きでも 役職でもなく、 『ただの男』に戻れる 時間なのかもしれない。 仕上げは、 いつものマッサージ。 今回は 先日の講習で学んだ 新しい手技も 少し試させてもらった。 『軽くなった〜』 そう言ってくれた 彼の笑顔に、 私の手も 少し誇らしくなる。 残した時間で 誘ってくれた 揚げたての 天ぷらランチ。 湯気の向こうで 彼が語ってくれた 家族のこと、 仕事の深い話。 身体を重ね、 深い熱を共有した後だからこそ、 その言葉たちは まっすぐ 胸に届いた。 『また、よろしくお願いします』 別れ際の その律儀な言葉。 次は もう少し早く 聞けたら嬉しいな。 忙しい彼が また羽を休めに来てくれるのを、 この指先が 静かに覚えています💕 伊織 静寂に溶ける視線と熱 03月12日 10:05 6日 18:00 G駅 4度目ましてさま❤️ オーダーシートに、一ヶ月ぶりに 見つけた彼の名前。 それだけで、 今日という一日が 待ち遠しい時間に 変わっていくのを感じた。 部屋のドアを開けると、 そこにはいつもの ゆったりとした空気を纏った彼。 「お久しぶりです」 ソファに腰掛けて 改めて挨拶を交わすと、 彼は『あぁ……』と 深く吐息をつき、 ゆっくりと目を閉じた。 その頬をそっと撫でると、 『癒やされに来ました』 という言葉がこぼれる。 その一言に、 私の身体の強張りも すっと解けていった。 4度目の私たちは、 言葉を尽くさなくても通じ合う 心地よい「慣れ」の中にいる。 急がない、焦らない。 彼のペースに身を委ねる時間は、 ただ刺激を重ねるだけじゃない ゆったりとした色気がある。 触れ合いの流れも 驚くほど自然。 私の膝の間に 彼を迎え入れると、 彼は慣れた様子で 身体を預けてきた。 昂ぶりを露わにした彼を、 まずは手のひらで 確かめるように ゆっくりと包み込む。 彼が一番好む角度、 そしてタイミング。 4度目だからこそ分かる 「そこ」に唇を寄せ、 吸い付くように 深く含んでいく。 喉の奥まで迎え入れるたび、 彼の指が私の髪に 深く食い込み、 震える吐息が 頭上から降ってきた。 『そうそう……コレなんだよなぁ』 思わず漏れた彼の声。 私の口内を支配する熱と、 彼の反応ひとつひとつが 私にとっても 最高の報酬になる。 焦らして、 追い詰めて、 またゆっくりと解きほぐす。 160分という 贅沢な時間があるからこそできる この丁寧なやり取り。 ただ激しいだけじゃない、 身体も心もほどけていくような この時間が私は好き。 やがて、 彼が最も熱を帯びる 時間がやってくる。 彼は私に、 自分自身を慰める姿を 見せてほしいと 静かに求めてきた。 言葉を奪われたように ただ黙って、 私の動きを 瞳の奥に焼き付ける彼。 その視線は どんな愛撫よりも雄弁で、 私の身体を 内側から火照らせる。 「見られている」 その意識が 私の指先をさらに狂わせ、 呼吸を乱していく。 沈黙の中で響くのは、 私の吐息と 衣擦れの音。 そして彼の 重く深い呼吸。 『……いい。 ずっと見ていられる』 その言葉は 私への、そしてこの場所への 揺るぎない執着のように 聞こえた。 最後には 甘く切ない余韻が 部屋に残る。 「また、早めに 逢えたら嬉しいですね」 そう伝えると、 彼は小さく頷いた。 急かさない距離感。 でも、消えない熱。 『中毒性あるんだよなぁ』 以前そう言ってくれた 彼の言葉を思い出す。 こういう夜を また重ねていけたらいいな。 次の再会も、 静かに待っています💕 伊織 背後から届いた『こんにちは』 03月12日 09:05 6日 12:40 70分+ I駅 初めましてさま❤️ 今日は、まるでドラマの ワンシーンのような出逢い から始まった一日だった。 待ち合わせ場所に 颯爽と現れた彼。 『こんにちは〜』という 声の主を探して キョロキョロしていた私の 背後に、眩しいほどの笑顔 で立っていた。 驚いたのは そのルックス。 後で 『もうすぐ40歳』 と聞いて、 耳を疑ったほど。 若々しくて、清潔感が あって、まさに 「爽やかな青年」という 言葉がぴったり。 そんな彼から最初に 飛び出したのは、 『伊織さんの したいことしましょう!』 という、予想外に 紳士的で優しい提案 だった。 『お金を払えば何でも していいなんて最低。 女の子が楽しんでいるのが 一番』 そんな風にさらりと 言ってのける彼の感性に、 心が温かくなった。 焼肉に行こうか、でも 時間が足りないかも…… なんて相談している 最中も、 彼は迷わず 『延長できますか?』 と、私との時間を 優先してくれた。 結局今回は、 ゆっくり話すために 飲み物を買って ホテルへ。 乾杯してからの彼は、 とても饒舌に 自分のことを 話してくれた。 いつもは自宅に 呼ぶことが多いけれど、 自分から迫られるのが 少し苦手だという彼。 私が 「相手のモードを察しない限り、 自分からは攻めない」 というスタンスを 伝えると、 『リピーターさんが多い理由、 わかっちゃいました』 と納得してくれたのが 嬉しかったな。 次第に話は 深いところへ。 彼がこれまでに経験 してきた苦労。 そして今、12月の 難関国家資格に向けて 実直に努力していること。 今の彼の明るさは、 きっとその困難を 乗り越えてきた強さの 裏返しなんだと感じて、 胸が熱くなった。 『決めた! 試験が終わったら、 必ず伊織さんと 時間を過ごす!』 そんな風に力強く 宣言してくれたこと、 忘れない。 勉強で忙しい中でも 『その前にも 絶対来ますからね』 なんて笑って 言ってくれたのも、 嬉しかった。 トレーニングで 張っている彼の体を 解してあげたくて、 勉強中の整体を披露。 一手を添えた瞬間の、 『あ、これヤバいやつだ。 本物だぁ』 という驚きと、 施術中の大きな リアクション。 喜んでもらえて、 セラピスト冥利に 尽きる瞬間だった。 最後のお別れのキス。 『あ〜、これ ダメなやつだ。 ハマっちゃうやつだよ……!』 なんて悶絶する 彼の姿が、失礼ながら とっても可愛らしくて。 改札で見送って くれるまで、ずっと 『次はもっと長く 予約して焼肉を!』 と言ってくれた彼。 12月の大きな目標に 向かって頑張る彼を、 心から応援したい。 そしてその一大イベント が終わったあと。 『伊織さんと 過ごしたい』 そう思い出して もらえる存在で いられたら嬉しいな。 また次の再会を、 楽しみにしているね💕 伊織 春の気配と、待ち合わせの予感 03月12日 07:05 おはようございます。伊織(いおり)です☀️ 街のあちこちで 桜の気配を見かける季節に なってきましたね。 まだ少し肌寒い朝だけれど、 こうして花を眺めていると 春はもうすぐそこだなぁって 感じます。 この季節って、 なぜか『誰かに逢いたいな』って 気持ちが強くなる気がするのは 私だけでしょうか。 ゆっくりお話したり、 肩の力を抜いて過ごしたり。 そんな穏やかな時間を 一緒に過ごせたら嬉しいです🌸 3月のご予約も、 少しずつ埋まってきています。 ご予定が分かる方は 事前にご相談いただけると スムーズにお取りできますので お気軽に連絡してくださいね✨ 今日も 良い一日になりますように💕 伊織 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 変わらない足音、ミントの風にほどけて 03月10日 13:05 6日 9:30朝活 O駅 7度目ましてさま❤️ 二月の冷え込みがまだ残る朝九時半。 いつもの駅、改札の向こう側に 彼の姿を見つけた瞬間、 ふっと心の強張りが消えるのを感じた。 七ヶ月目。 季節が二周り目に差し掛かろうとしても、 彼が向けてくれる『おはよう』の温度は変わらない。 少し肩をすくめて、寒そうに、 でも待ちわびた宝物を見つけたようなあの笑顔。 『この時間は、やっぱり冷えますね』 並んで歩く道すがら、こぼれた言葉に実感がこもる。 でも、その寒ささえ、 二人で分け合えば『今日という日のプロローグ』に 変わるから不思議。 お部屋に入って、コートを脱ぐ仕草。 毎回、彼が密かに、でも全力で 楽しみにしてくれている瞬間がやってくる。 今日は、一足早い春を呼び込みたくて 選んだペパーミントの新作。 ブラウスのボタンを解き、 鮮やかなミントグリーンが目に飛び込んだ瞬間、 彼の瞳がぱあっと輝いた。 『わぁ……綺麗だ』 その表情は、まるで お気に入りのおもちゃをプレゼントされた 子供のように無垢で。 年齢を重ねた深みの中に、 時折のぞくその純粋さが、 たまらなく愛おしくなる。 私の肌の上で春が踊っているような、 そんな華やかな空気感に、 二人の距離がぐっと縮まった。 冷えた身体を湯船で ゆっくりと溶かしたあと。 ベッドに滑り込むと、 彼は迷うことなく 私の胸に顔をうずめてきた。 『……逢いたかったぁ』 切なさを孕んだその声と、 ぎゅっと縋るような重み。 一ヶ月の間、彼がどれだけ この時間を指折り数えてくれていたのか、 言葉以上にその体温が教えてくれる。 よしよし、と背中に手を回すと、 安堵したように吐き出される深いため息。 その無防備な姿に、 胸の奥がキュンと締め付けられた。 重なり合う時間は、どこまでも丁寧で。 私の反応を一つひとつ慈しむように、 指先と唇で確かめていく彼。 『伊織が最高だ!』 不意に漏れたその一言に、 積み重ねてきた七ヶ月の重みを感じて、 視界が少し潤んでしまった。 『やっぱり、ここに来たくなる』 照れくさそうに、 でも確信を持って伝えてくれる 彼らしい言葉。 私も同じ。 彼の腕の中にいる時、 『また新しい月を迎えた』という 実感が湧いてくる。 駅までの帰り道。 『今月も来てよかったです。 じゃあ、また来月』 そう言って手を握られる。 彼の後ろ姿を見送りながら、 三月の風を想像した。 次はどんな色で、 彼を笑顔にしよう。 また来月、この温もりの続きを💕 伊織 重なる月日と、溶け合う「二人」の境界線 03月10日 12:05 5日 14:30 G駅 31度目ましてさま❤️ 一ヶ月ぶりの再会。 『やっと休みがとれたよ』 そのメッセージが届いたとき、 忙しい合間を縫って 時間を作ってくれたことが たまらなく嬉しかった。 朝一番の先約を伝えたとき、 『じゃあ時間を合わせるよ』 と言ってくれたその優しさに、 逢う前から心が温かくなったよ。 ドアが開いた瞬間、 そこにいたのは、 いつもの穏やかな笑顔。 「お疲れさま」 そう言って ビールで乾杯したとき、 ようやく私の三月が 本格的に始まったような 気がした。 そして、ふたりで約束していた 「あの時間」へ。 視界を遮られた瞬間、 部屋の空気が一変する。 耳元で囁かれた、 低くて、少し冷ややかで、 それでいて抗えない響き。 『……タナカです。 また来たよ』 二度目のはずなのに、 既視感なんて どこにもない。 目隠しの向こう側で、 「あなた」ではない誰かに 翻弄される感覚。 知っているはずの指先が、 「タナカ」として 触れてくるだけで、 どうしてあんなに 肌の温度が 跳ね上がるんだろう。 31回という月日を積み重ね、 お互いを知り尽くしている はずなのに、 設定一つで こんなにも 新しい扉が開いてしまう。 それは、私たちが築いてきた 揺るぎない 「信頼」という土台が あるからこそできる、 最高の贅沢。 最後、目隠しを外したあとの 満足げな、 少しいたずらっぽい瞳。 やっぱり、 あなたには敵わないな(笑) 帰り際、 『今週、これで頑張れる』 と笑ってくれたけれど、 私のほうこそ、 その笑顔に どれだけパワーを もらっているか。 最後に、 「貴重なお休みなのに、 伊織に時間を取ってくれて ありがとう」 そう伝えたら、 あなたは少し笑って、 『何言ってるの。 貴重な休みだからこそだよ』 って。 その一言が、 胸の奥に じんわり残っています。 次はどんな 「私たち」に 出逢えるかな。 変わらない安心感に 包まれながら、 また新しい刺激を 一緒に探していこうね。 伊織は、いつでも あなたの帰りを ここで待っています。 また、最高の時間を💕 伊織 その優しい手で、静かに壊されて 03月10日 10:05 5日 11:30 K駅 初めましてさま❤️ 事前のメッセージで 『花粉症でブサイクな顔だったら ごめんなさい』なんて、 あんなに可愛らしく 心配されていたから、 待ち合わせ場所に現れた あなたの静かで落ち着いた佇まいに、 実は少し驚いてしまいました。 でも、ホテルへ向かう道すがら、 そっと私の手を引いてくれた その手の温もりに、 あなたの心の奥にある 優しさが伝わってきて、 緊張が少しずつ解けていくのが わかりました。 お部屋に入って、 カバンから次々と出てくる クラフトビールやハイボール、 そしてスイーツ。 私のために準備してくださった その心尽くしが、 何よりも嬉しかったです。 お酒を嗜みながら、 私の日記のお話になりましたね。 『何十度目ましての方がいるのは、 間違いない証拠だと思って……』 真剣な眼差しで 伝えてくださった言葉。 私の活動をちゃんと見て、 信じて逢いに来てくださったんだと 感じて、 胸が熱くなりました。 他愛のない会話を重ねるうちに、 二人の距離が ゆっくりと溶け合っていって……。 そして、あなたが 待ちきれないといった様子で 重ねてきた、 初めてのキス。 そこからのあなたは、 それまでの静かな印象とは 一変していました。 言葉にできない感情を ぶつけるように、 熱を帯びた愛撫が 私の肌をなぞる。 静かだったはずのあなたの内側にある 『伊織に逢って 堪らなくなった』 という 熱い衝動が、 指先から、唇から、 ダイレクトに 伝わってきました。 私の中のスイッチが 入ったのを感じて、 あなたの中の何かも 弾けたみたいで。 決して強引ではないのに、 逃げられないほど丁寧に。 大切に扱われている 安心感の中で、 私の理性は少しずつ、 けれど確実に 奪われていきました。 激しい呼吸の合間に 漏れるあなたの 色気ある吐息に、 私はただ 翻弄されるしかなくて……。 節度を保ちながらも、 優しく、けれど容赦なく 私を壊していく あなたの愛し方が、 たまらなく 愛おしかったです。 幸せな余韻に包まれながら、 駅までの帰り道。 再び繋いだ手は、 最初よりもずっと強く、 深く結ばれているように 感じました。 『人気の理由が、 よくわかりました』 別れ際、 真っ直ぐに目を見て 伝えてくださったその言葉。 そして 『また来ますね』 という約束。 私にとっても、 あなたの静かな情熱に触れた この時間は、 忘れられない 宝物になりました。 またその優しい手で、 私を壊しに来てください。 次にお逢いできる日を、 心から楽しみに お待ちしていますね💕 伊織 鼓動の再会、溶け合う指先 03月10日 08:05 5日 9:00朝活 G駅 33度目ましてさま❤️ カレンダーに印をつけたあの日から、 私の心の針はずっと 今日を目指して動いてた。 止まっていた時間が、 駅に降り立った瞬間、 また心地よい速さで刻み始める。 『逢いたかったぁ〜!』 部屋のドアが閉まった その一秒後には、 もうあなたの腕の中に 飛び込んでいたね。 久しぶりに触れる あなたの体温、 混ざり合う吐息。 優しいロングキスが、 空白の時間を あっという間に埋めていく。 焦らすように、 あなたのシャツの上から、 はっきりと主張する 熱い突起を 指先でなぞってみる。 『あ〜ん、スイッチ入っちゃうよー』 困ったように笑う あなたの声に、 「入れてるんだもん」って返して、 そのまま強引に 肌を露わにさせた。 尖った先端を 舌で転がし、 湿らせ、吸い上げる。 『あっ…あっ!』 あなたの喉が鳴るたびに、 私の中の欲望も 目を覚ましていく。 ベッドに腰掛けたあなたを、 逃がさないように、 もっと深く、 執拗に追い詰めて。 でも、 攻守が入れ替わるのは 一瞬だった。 『も〜!伊織ちゃんもー!』 気づけば私が ベッドに沈められ、 服を脱ぎ去られていた。 胸の先端を 熱く、鋭く食み取られて、 思わず喉の奥から 声が溢れ出す。 「あッ、ぁ……っ! ひろく、んっ、やだ……っ!」 大きく開かされた脚の間。 パンティを 無造作に引き下げられ、 熱い舌がダイレクトに 花びらを割り込んできた。 グチュ、ジュルッ……と、 蜜を啜る生々しい音が 静かな部屋に響く。 クリを執拗に弾かれ、 奥まで舌を 突き入れられるたびに、 腰が勝手に跳ねてしまう。 全身の力が抜けて、 シーツを掴む指先だけが 震える。 もう、 あなたに抗う術なんて どこにもない。 「あ、いく……っ! いっちゃうッ!!」 ビクビクと身体が硬直して、 奥から熱いものが 溢れ出す。 何度もイカされて、 そのたびに潮を吹かされて、 意識が真っ白に 弾けていく。 あなたの指と舌に翻弄されて、 何度も何度も、 深い悦びの底へ 連れて行ってもらった。 あなたが果てたあとの、 あの重みと静寂。 幸せな余韻の中で交わした、 ちょっと深い私の話と、 それを絶妙なテンポで 解きほぐしてくれる あなたの軽快なトーク。 そのバランスが、 私には たまらなく心地いいの。 駅までの帰り道、 繋いだ手の温もり。 『じゃあ、午後も頑張ろ』 そう言って交わしたハイタッチは、 私にとって 何よりの魔法。 またここで、 心も身体も全部預けて、 何度でも。 次に逢える日を、 指折り数えて待ってるね💕 伊織