横浜の風に吹かれて、愛しい記憶を重ねて 05月16日 10:05 9日 17:30 S駅 19度目ましてさま❤️ 「ずっと行きたかった場所、 覚えていてくれたんだね」 そう微笑みかけた瞬間から、 今日という特別な一日が始まった。 ずっとずっと大好きだと話していた、 みなとみらいと赤レンガ倉庫。 そのささやかな願いを叶えるために、 あなたが用意してくれた時間は、 何から何まで愛おしさに満ちていたよ。 桜木町での待ち合わせ。 人混みの中であなたの姿を見つけた瞬間、 胸がすっと高鳴る。 そこからふたりで乗り込んだ 空中を渡るゴンドラは、 まるで空に浮かぶ 私たちだけの秘密基地のよう。 眼下に広がる横浜の景色を眺めながら、 これからの時間に期待を膨らませるひとときは、 どこか少年少女のような純粋さがあって、 とても新鮮だったな。 海風が心地いい赤レンガ倉庫群を、 ゆっくりとお散歩。 実はこの辺り、 私の学生時代の思い出が たくさん詰まった大好きな場所。 懐かしい景色を、 今こうして一番大切なあなたの隣で 見つめている不思議さと幸福感。 私の過去も、 そしてこれからの未来も、 すべてあなたという存在に 包まれていくような、 あたたかい感覚に満たされていました。 『たまにはこういう大衆的なのもいいよね』 そう言って連れて行ってくれたのは、 港を望むあの有名な温泉施設。 男湯と女湯の入り口で、 『また何時にね』って約束して 一度離れるのも、 なんだか新鮮でくすぐったい。 それぞれに湯に浸かり、 日々の疲れを癒やしながら、 心の中でずっとあなたのことを考えていたよ。 湯上がりに合流して、 ふたりで向かった足湯。 夜風にあたりながら、 じんわりと足元から温まっていく。 隣に並んで、 たわいもないお喋りをするだけの時間が、 どうしてこんなに愛おしいんだろう。 けれど、 今日という日の本当の贅沢は、 その後に待っていた。 大衆的な賑やかさから一転、 用意してくれていたプライベートな個室へ。 一歩部屋に入れば、 そこはもう完全に 私たちだけの世界。 湯鏡のように澄んだ心と身体で、 あなたの知性と、 その逞しい腕にすべてを委ねる時間。 お互いの体温がじっくりと 溶け合っていくような深い愛撫に、 心も身体も芯からほどかれていくのが分かった。 私を優しく、 そして強く求めてくれる あなたの熱に満たされながら、 胸の奥がこれ以上ないほどの幸福感で 満たされていくのを感じていたよ。 私の大好きな景色を一緒に歩き、 300分というゆったりと贅沢な 時間を贈ってくれたこと、 本当に感謝しています。 懐かしい思い出の場所が、 あなたのおかげで 『一番幸せな記憶』に塗り替えられた、 最高のデートだった。 次はどんな時間を ふたりで紡ごうか。 愛しいあなたと重ねる次回の再会を、 もう今から心待ちにしているね💕 伊織 理由なんて、後付けでいい。 05月16日 08:30 9日 14:00 S駅 8度目ましてさま❤️ なぜ、半年もの空白があったのに、 あの日、あなたは迷わずに 駆けつけてくれたのだろう。 『たまたま時間が空いたから』 『近くまで来ていたから』 そんなありふれた言い訳を、 眩しい太陽が照らす 土曜日の午後には、 あなたも私も、 持ち合わせる必要なんて なかったね。 だって、私の前に現れた あなたの瞳が、 言葉以上にたくさんのことを 物語ってくれていたから。 半年という時間は、 忘れるための期間ではなく、 『どうしても あなたでなければならない』 そんな確信を育てるために 必要な時間だったのだと、 あの日、私を強く抱きしめた あなたの体温が 教えてくれた。 あなたが届けてくれた 『会いたい』の裏側には、 ひとりで過ごした時間の中で ふと思い出した、 私と交わした言葉の温度や、 一緒に笑った瞬間の記憶が、 澱のように 積み重なっていたのだと思う。 『どうしても 声が聞きたくなった』 少し照れくさそうに 笑うあなたを見て、 確信したの。 他の誰かでは埋められない、 私という存在だけが持つ 『リズム』を、 あなたの細胞が ちゃんと覚えていてくれたんだ、って。 だからこそ、 急な連絡であっても、 それは衝動ではなく、 ずっと心の奥底で 準備されていた 『必然』だったのだと、 あなたの真っ直ぐな視線が 私に思わせてくれた。 土曜日の14時。 一週間で一番、 自由と解放感が混じり合う その時間に、 一番に思い浮かんだ顔が、 私だったということ。 理屈や損得ではなく、 ただ本能が 『あの場所に帰りたい』 と叫んだのだと、 愛おしそうに私を見つめる あなたの表情が、 何よりの答えだった気がするよ。 格好つけず、 飾らず、 今のままの自分を ぶつけられる場所。 そんな私の元へ、 吸い寄せられるように 来てくれたこと、 言葉にならないほど 愛おしく感じているよ。 あなたが届けてくれた、 半年ぶりの贅沢な時間。 それは単なる再会ではなく、 『やっぱり、 伊織じゃなきゃダメだ』 という、あなたからの 最高の告白だったのだと、 私は今も、 静かに信じている💕 伊織 初夏の再会。解き放たれる心と、来週への約束。 05月16日 07:05 おはようございます。 伊織(いおり)です☀️ 心地よい初夏の風が吹き抜ける 土曜日の朝。 昨夜から続いたお仕事の緊張を解いて、 ようやく自分だけの時間を 謳歌されている頃でしょうか。 昨日の金曜日も、 ドラマチックな再会と新しいご縁に恵まれた、 愛おしい一日でした。 朝一番は、 久方ぶりに逢いに来てくださった彼氏さまと。 遠くへお引越しされて、 なかなか逢えなかったことを知り、 少しホッと……いえ、 安心いたしました☺️ 変わらぬ熱量で愛でていただき、 朝から心も身体もトロトロに。 マッサージでのお癒しも完璧に仕上がって、 私も本当に嬉しかったです。 そして午後は、 オキニトークで丁寧な言葉を 重ねてくださっていた初めましてさまとの、 待ちに待った逢瀬。 穏やかで細やかなお気遣いをされる あなた様に、すっかり心和んで。 素敵なホテルでの ゆったりとした時間は、 いつしか趣味のお話で 夢中になるほど盛り上がり、 最後は 「時間が足りない!」と お互い名残惜しい気持ちに……。 延長のお申し出にお応えできず、 私も本当に残念でした😢 お二方とも、 素敵な時間をありがとうございました。 またお逢いできる日が 待ち遠しいです。 さて、本日5月16日は、 2ヶ月ぶりにお逢いする彼氏さまとの 朝活からスタート。 あの独特な「ゆるり」とした空気感が大好きで、 再会をずっと待ち望んでおりました。 午後は、 先日ぶりのサプライズ好きな彼氏さまと。 今日はどんな風に 私を驚かせてくださるのか…… 今からワクワクが止まりません! 【ご案内について】 おかげさまで、 本日は全ての枠で 満枠のご予約をいただいております。 いつも私を見つけてくださり、 本当にありがとうございます。 明日の日曜日は、 しっかりパワーを蓄えるために お休みをいただきます。 週明けの18日(月)以降は、 比較的ゆったりと ご案内できるお時間が まだまだございます! 連休明けの慌ただしさが 一段落し、 身体にお疲れが溜まってくる頃。 来週は、私の手と体温、 そして「癒やしの特効薬」で、 あなたさまの凝り固まった 心と身体を 芯から蕩けさせて差し上げたい。 自分へのご褒美に、 贅沢なひとときを 予約してみませんか? あなたさまからの優しいお誘い、 とろけるような笑顔で お待ちしていますね💕 伊織 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 夕暮れの余韻と、金曜日の奇跡。 05月15日 07:05 おはようございます。 伊織(いおり)です☀️ ようやく辿り着いた金曜日。 一週間のラストスパート、 本当にお疲れ様です! 最近はすっかり日が延びて、 夕方の街並みがオレンジ色に 染まる時間が長くなりましたね。 初夏の訪れを感じる、 少し開放的な週末の幕開けです。 昨日の木曜日も、 バラエティに富んだ豊かな時間を ありがとうございました。 まずは、 初めましての彼氏さまとの 穏やかな時間。 私が今まで経験したことのない 業界のプロフェッショナルなお話、 とても興味深くて……。 知的好奇心が刺激される、 贅沢な学びのひとときでした。 またぜひ続きを 教えてくださいね。 続いては、 話術巧みな仲良し彼氏さまと。 軽妙なトークに 時間を忘れて笑い転げてしまうのに、 最後には情熱的な抱擁で きっちり締めくくる、 その完璧な 「タイムキープ力」には脱帽です! いつもたくさんのお手土産🍺も、 本当にありがとうございます。 一日の締めくくりは、 仲良し彼氏さまとの ディナーデート。 夕暮れ時の美しい景色を眼下に、 絶品のお料理に舌鼓……。 お話に夢中になりすぎて、 二人で写真を撮るのを すっかり忘れてしまいましたね(笑)。 食後の甘く蕩けるひととき、 私にとっては最高に甘美な デザートでした。 さて、 本日5月15日は、 半年ぶりにお逢いする 仲良し彼氏さまとの朝活からスタート。 そして午後には、 早くからご予約をくださり、 オキニトークで丁寧に 想いを重ねてくださった 初めましてさまと、 ようやく念願の初対面を迎えます。 待ちわびたこの日が、 最高に素敵な物語の 始まりになりますように。 【本日のご案内】 本日はこのあと、 錦糸町エリア限定となってしまいますが、 11:30〜 (70分コースまで) のみ、 枠が空いております……! 『ちょうど時間が合うよ』という そんな運命的な彼氏さま、 ぜひ私を 捕まえに来てくださいね。 【来週のスケジュール】 来週以降は、 比較的ゆったりと ご案内できる枠がございます。 『今週は忙しくて 動けなかった……』という皆さま、 来週こそは 私の潤いと熱をたっぷり 「注入」して、 パワーチャージしませんか? 週末の解放感に包まれて、 あなたさまと蕩け合えるのを、 首を長くして お待ちしていますね! 今日お逢いできる皆さま、 最高に熱い金曜日にいたしましょう💕 伊織 ▼オクテツ東京🗼 いおりの鍵付き日記(Heaven) https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/okutetsu_t/girlid-47339386/diary 瑞々しい朝の光に、溶け出した疲れと愛しさと 05月14日 18:05 9日 9:00朝活 130分+ 2度目ましてさま❤️ 『なに、そんなに急がなくて良かったのに』 ロビーのソファーで ゆったりと腰を下ろしていたあなたは、 少し息を切らして駆け寄った私を見て、 困ったような、でもそれ以上に愛おしそうな、 あの優しい眼差しを向けてくれましたね。 前回は、静謐な夜の帳が下りる中での 密やかな時間。 そして今回は、 5月の光が透き通るような清々しい朝。 『少し行こうか』 当たり前のように差し出された その手に導かれて向かったのは、 新緑の香りが瑞々しく弾ける庭園でした。 並んで歩きながら聞かせてくださった、 この数週間のあなたのお話。 ロンドン・パディントン駅の喧騒や、 カリフォルニアの澄み渡る空、 ナパ・バレーの緩やかな丘の風景……。 世界を股にかけて 超ハードに飛び回っているはずなのに、 あなたは疲れを見せるどころか、 まるで少年のように軽快に、 楽しそうに旅の景色を語ってくれる。 そんなあなたの余裕ある語り口に、 私はいつの間にか、日本にいることを忘れて 一緒に世界旅行を楽しんでいるような、 贅沢な気分に浸っていました。 けれど、お部屋に戻ってからの時間は、 もっと贅沢で濃密でしたね。 『少し飲める?』 そう言って差し出してくださった、 冷えたシャンパン。 朝の光の中で弾ける泡に 『おかえりなさい』と乾杯して。 スッキリと喉を潤すそのひとときさえ、 あなたと一緒だと どこか高貴な儀式のように感じてしまうから 不思議です。 グラスを置いて、 ゆっくりと重なった唇。 あなたの逞しい腕の中に 閉じ込められた瞬間、 外の世界のすべてが遠のいていきました。 丁寧に、大切に。 愛おしむように蕾を解いていく あなたの指先。 その熱に応えるように、 私もあなたの隆々とした 誇り高い“ソレ”を、 奥までゆっくりと迎え入れ、 確かめるように味わいました。 朝の静寂を切り裂くような、 情熱的な求め合い。 汗ばんだ肌が触れ合うたびに、 あなたの内側に秘められた 『律された男の力強さ』が ダイレクトに伝わってきて……。 果てたあと、 少し乱れた呼吸の中であなたが言った、 『シャンパン、飲み直そうか』 という一言。 さらりと告げられたご延長の申し出も、 その後の再度の乾杯も。 『いや〜、朝活最高だったよ。 疲れが吹き飛んだ』 と満足そうに笑うあなたの顔を見て、 ああ、本当にこの人を癒すことができて 良かった、と 心の底から幸せが込み上げてきました。 『次は夏前かな』 「じゃあ、来月ですね♪」 少し茶化して返した私に、 『そうだね、早めに来るよ』 と真っ直ぐに返してくれた あの約束。 お部屋からホテルの出口まで、 隣を歩く道すがら。 凛とした背中のあなたの横にいるだけで、 私まで特別な存在になれたような気がして、 背筋がすっと伸びるんです。 次にあなたが『ただいま』と 帰ってきてくれる日を、 指折り数えながら待っていますね。 その時まで、どうかお元気で。 最高に素敵な「いってらっしゃい」を込めて💕 伊織 12度目の逢瀬、重なる熱にほどかれて 05月14日 17:05 8日 18:00 12度目ましてさま❤️ 実はね、この日の私は少しだけ、 寂しい気持ちでいたの。 楽しみにしていたご予約が 二本続けてキャンセルになってしまって、 ぽっかり空いた時間に、 少しだけ溜め息をつきそうになってた。 そんな時に届いた、 あなたからの通知。 キャンセルになった分をまるごと、 いえ、それ以上に埋めてくれるような 240分という長い時間の予約。 驚きと嬉しさで、 胸がギュッとなったよ。 『たまたま時間ができてさ。 俺ってツイてるな』 ドアを開けた瞬間、 そんなふうに冗談めかして笑うあなた。 でも、時折のメッセージのやり取りから 私のシフトをちゃんと見ていてくれているのも わかっていたし、 心配して駆けつけてくれたんだって…… すぐにわかったよ。 もう12回も重ねてきた月日が、 言葉以上の想いを伝えてくれる。 そんなふうに誰かに想ってもらえること、 守ってもらえること。 その優しさが、 本当に幸せだなって思う。 回数を重ねてきた今では、 不思議と変な緊張はもうなくて。 『久しぶり〜』なんて言いながら 近況報告を始めたら、 沈んでいた気持ちなんて、 あっという間に溶けていっちゃった。 お仕事のこと、 最近のあれこれ。 何気ない会話を積み重ねるたびに、 心が温かくなって。 でも。 あなたの視線が 少しずつ熱を帯びていくの、 ちゃんと気づいてた。 ふと距離が近づいて、 触れられた指先の温度。 そこからはもう、 言葉なんていらなかったね。 今日はいつも以上に、 あなたが私を『愛でて』くれているのが 伝わってきて。 優しい手つきなのに、 時折混ざる強引さに、 心も身体も翻弄されてしまったよ。 『可愛い』って何度も囁きながら、 じわじわと私を追い込んでいくの、 本当に反則。 抗えなくなって、 何度も快感の波に飲み込まれて。 気づけばシーツを ぎゅっと握りしめていたのは、 秘密だよ。 あんなにたっぷり甘やかされたら、 忘れられるわけがない。 終わった後の脱力感の中で、 あなたの腕に回収される あの瞬間。 あの安心感と、 肌に残る熱い余韻が、 今も消えなくて困っちゃうな。 『やっと予約取れた』なんて 茶化していたけれど。 今日、私を救ってくれたのは、 間違いなくあなた。 『また逢いたいな』って、 余韻の中で何度も思ったよ。 ちゃんと私を見つけて、 逢いに来てくれて、ありがとう。 次はいつ逢えるかな? またあなたに熱く求められる日を、 心待ちにしているね💕 伊織 視線に射抜かれて 05月14日 15:30 8日 16:30 G駅 初めましてさま❤️ お部屋に入った瞬間、 空気が震えた。 そこにいたのは、 優しさの奥に 『狩人』のような 鋭いオーラを纏ったあなた。 あぁ、 今日は私が狙われているんだな—— そう直感して、 背筋が少し高揚した。 準備を終えて ソファに座ると、 『いや〜いいねぇ。 綺麗な子で良かったぁ』 満足げに目を細めるあなた。 その言葉を合図に、 熱いキスの波が 押し寄せてきた。 私を隅々まで 味わい尽くそうとする あなたの執着心。 でも、 私もただ 流されるだけじゃない。 あなたの熱を なぞるように、 持てる技術のすべてを 注ぎ込んで 応戦してみた。 『あぁ、いいわぁ……。 ほんと、すごいわ』 何度も漏れる 感嘆の声。 余裕があったはずの あなたの瞳が、 次第に余裕を失って 潤んでいく。 『もう我慢できない、、、』 そんな風に 切実な瞳で 見つめられるのは、 女の子として 最高の贅沢。 でも、 焦らしの時間も また蜜の味。 『今日はここまで。 続きはまた今度の楽しみ、ね?』 そう言って、 子供を嗜めるように優しく、 やんわりと熱をいなした。 事が終わった後、 少し名残惜しそうに 私のシフトを 聞いてくれた。 その真剣な表情を見て、 確信した。 あなたはきっと、 また私を 捕まえに来てくれる。 次の『対決』では、 どんな顔を 見せてくれるのか 今から楽しみ💕 伊織 処方箋は、甘い猛毒 05月14日 13:05 8日 14:00 G駅 5度目ましてさま❤️ 『診察と治療希望です🥰』 そんな茶目っ気たっぷりな メッセージに、 少しだけ胸が高鳴る。 前回の『往診』から約1ヶ月。 遠方からはるばる、 仕事の合間を縫って 駆けつけてくれる彼。 扉を開ければ、 そこには複数の会議を 戦い抜いてきた 『仕事人の顔』をした彼がいた。 けれど、差し出されたのは 私の大好きな、あの青い缶。 『まずは、お疲れ様』 カチッと小気味いい音を立てて、 今回は二人で 琥珀色の液体に喉を鳴らす。 冷たい刺激が喉を通るたび、 張り詰めていた彼の肩の力が、 少しずつ、確実に ほどけていくのがわかった。 『伊織ちゃんの声、可愛い……』 グラスを置く間もなく、 吐息混じりに零れた本音。 見つめる瞳には、 隠しきれない熱と、 一刻も早く『治療』を欲する 渇きが混ざり合っている。 いつもと同じ部屋、 いつもと同じ流れ。 だからこそ、 指先ひとつ、 視線ひとつに 『今日だけの特別』を忍ばせる。 耳元で、 わざと吐息を重く。 触れる指先は、 いつもよりずっと執拗に。 『感じてる顔、可愛いね』 そう囁く彼の声が 震えているのは、 攻めているはずの彼自身が、 すでに私の迷宮に 迷い込んでいる証。 朝の光とは違う、 午後の柔らかな光の中で、 理性という名の防壁が 音を立てて崩れ去る。 既視感なんて、 そこには微塵もなかった。 重なるたびに深くなる、 私たちだけの呼吸。 言葉を介さない対話の中で、 彼は完全に無防備な 『ひとりの男』へと戻っていく。 『…やっぱり、すごいな』 嵐が去った後のような静寂の中、 力の抜けた声が響く。 その表情は、 どんな名医の診断よりも、 私の力を 肯定してくれていた。 『日記見てると、 他のお客さんが 羨ましくなっちゃうよ。 今度は食事デートもしよう?』 飲み直すグラス越しに、 少しだけ拗ねたような、 けれど真剣な提案。 そんな独占欲を 向けられるのも、 悪くない。 『病状』を和らげるはずの治療が、 終わる頃には また新しい渇きを 生んでしまう。 次は診察室を飛び出して、 美味しいお酒と食事で 『栄養補給』から始めようか。 でも覚悟しておいて。 外で逢う私は、 部屋で見る私よりも、 もっと貴方を 惑わせてしまうかもしれないから💕 伊織 初夏の光と、九度目の深い安らぎ 05月14日 12:05 8日 11:00 O駅 9度目ましてさま❤️ 高く昇った太陽が 街を明るく照らす、 午前十一時。 少し汗ばむような陽気の中、 いつもの場所で彼と合流する。 『また一ヶ月、 頑張ってこれましたよ』 再会してすぐに漏らした その言葉に、 彼がどれだけ この日を心待ちに してくれていたかが 詰まっている気がして。 私も自然と、 握る手に力がこもる。 ホテルへ向かう道、 街路樹の緑は さらに深みを増し、 吹き抜ける風が 心地よく肌を撫でていく。 お部屋に入り、 そっと向き合う。 今日選んだのは、 初夏の柔らかな光に 溶け込むような、 淡いピンクの ランジェリー。 彼が『わぁ……』と 感嘆の声を漏らす瞬間、 心の中で 小さくガッツポーズ。 『伊織さんは、 本当にピンクがよく似合う。 すごく綺麗だ』 そう言って、 慈しむように 私を眺める彼の瞳。 その温かな眼差しに 包まれると、 この一ヶ月の忙しさが 溶けていくのがわかる。 シャワーを浴びて、 しっとりと濡れた肌のまま 吸い込まれるように 重なり合う。 彼はいつも、 私の肌の感触を 慈しむように 一箇所ずつ、 ゆっくりと時間をかけて、 情熱を伝えてくれる。 その一つ一つの動作に、 彼が抱えてきた 『逢いたかった』という想いが 滲み出ているようで。 『……やっぱり、 伊織が一番だ』 耳元で囁かれる、 震えるような声。 その確信に満ちた言葉が、 静かなお部屋に 心地よく響き渡る。 九ヶ月という月日は、 言葉以上に深い信頼を 私たちに与えてくれた。 ピロートークでは、 次に来る時の 楽しみな計画について。 『次はあそこが 美味しいらしいですよ』 なんて、 他愛もない未来の話を 共有できる幸せ。 彼との時間は、 いつも優しく、 凪いだ海のように 穏やかだ。 駅での別れ際。 『また来月、 これを楽しみに 生きていくよ』 そう言って、 私の手を包み込むように 握る彼。 その温もりを 掌に残したまま、 私は遠ざかる背中を 見送った。 季節は初夏から、 また次へと向かっていく。 でも、 ここには 変わらない約束がある。 十度目の再会。 その節目には、 どんな景色を 二人で見られるだろう。 また来月、 心からの安らぎを用意して💕 伊織 初々しい彼と、お姉さんな私 05月14日 11:05 7日 20:20 I駅 初めましてさま❤️ 今日は当日にご予約をいただいて、 急いで彼のもとへ。 ホテルの部屋の前に立つと、 扉が開く瞬間の あの独特な緊張感が ふわりと漂っていた。 迎えてくれたのは、 少し背伸びをしているような、 清潔感あふれる 年下の好青年。 最初はどこか 落ち着かない様子で、 『綺麗な方で緊張します……』 なんて、 照れくさそうに 視線を泳がせる彼。 そのはにかんだ笑顔が あまりにも可愛らしくて、 私のなかの 『お姉さん心』に 火がついちゃった。 『そんなに緊張しなくて 大丈夫だよ?』 少し強引に距離を詰めて、 彼の心拍数が 伝わるくらい近くで 見つめてあげると、 彼はますます真っ赤に。 そんな初心な反応が 愛おしくて、 今日は私がリードして、 彼をたっぷり 『攻めて』あげることに 決めた。 シャワーのあとの ベッドタイムでは、 私の独壇場。 お姉さんらしく 余裕たっぷりに、 彼の敏感なところを 一つひとつ丁寧に、 時には意地悪に 可愛がってあげた。 特にフェラの時間。 彼は言葉を失ったように 静かに瞳を閉じて、 突き上げるような快感に 深く、深く 没入しているのが わかった。 私の髪を 指先で探るような仕草や、 漏れ出る熱い吐息。 結局、 その心地よさに 抗えなかったみたいで、 短時間で 2回もイッちゃうなんて……。 『もう、出しすぎだよ?』 って耳元で囁いたら、 幸せそうに 脱力している彼の顔が 本当に素敵だった。 最後は 『またすぐ会いたい』って 思ってもらえるように、 最高のご褒美を。 可愛い年下くん、 またいつでも 甘えにきてね。 次はもっと、 とろとろに 溶かしてあげるから💕 伊織