しょうこさんへ
- ご利用日:2024.04.04
僕のハートを キミにあげたい
キミだけに(キミだけに)教えよう(教えよう)
不思議な(不思議な)僕の胸のつぶやきを
素晴らしい(素晴らしい)恋人は(恋人は)
甘い(甘い)ため息で(ため息で)
愛を信じ合う
だから一度だけ 恋にいだかれた
キミの キミの 温かいハートォに
タッチしたい
キミだけは(キミだけは)離さない(離さない)
手をつなぎ(手をつなぎ)
ふたりで駆ける 夢の世界へ
「君だけに愛を」ザ タイガース
(カッコ内はコーラス)
小学生だった私は、将来こんなことが言える
素敵な女性が現れないかな、と夢想してました。
しょうこさんになら
こんな情熱的な科白を吐けるかもしれません!?
(言ったことないけど…)
それにしても 沢田研二 カッコよかったなぁ!!
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.04.01
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.04.01
詳細はシティヘブンのクチコミにて…笑
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.03.14
それ以上にしょうこさんの書く大変さは、いかばかりか?
寝る間を惜しんで書くのはやめて、お礼日記を書かなくても、会っている時に充分な感謝の気持ちを、頂いていると感じています。
たぶんですが、皆さんもそうなんじゃないですか?
しょうこさんは、その時に思った事や、過去にあった話など、自由気ままに書いてほしいのです。
いつも元気なしょうこさんですが、これからもずっと「元気なしょうこさん」でいてほしいのです。
しょうこさんの文章=感性には、目を見張る感動と驚き、そして、そんな事まで( ̄□ ̄;)!!
(ビズリーチ!)
そう、お礼日記を書いて欲しい方は、このコメント欄に『お礼日記を希望』と書いたらどうでしょうか?
こんなこと、私が決めるものでは無いので、皆さんの暖かい応援を切に願うものです。
まだ、しょうこさんに会った事の無い方へ。
それほどに、しょうこさんは、大切な人なのです。
だ
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.02.29
さやかに風も吹いている
嗚呼おまえは何をしてきたのだ
と 吹きくる風が私に言う」
人には原点に立ち返り、それまでの生き方に疑問を呈する瞬間がある。
そんな時、しょうこさんなら
「だから今のあなたがあるんじゃない?!」
て元気づけてくれる。
それでも泣き言を続けたら、
「しっかりしなさい!」
と気合いを入れるか、さらに
「そんな男は願い下げよ!」と
肘鉄を喰らわすかもしれない。
男前だ!!
それが彼女の魅力でもある。
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.03.02
やっとお逢い出来てとても嬉しく最高の1日になりました!
久しぶりの為か、とても緊張してしまいましたが
しょうこさんは何も変わらず美人で笑顔が素敵でエッチは前より更に凄くてとても素敵な女性でした♪
前にお逢いした時の事も殆ど覚えていて下さり物凄く嬉しかったです♪
しょうこさんはプライベートでとても大変なので今回は自分が癒やしてあげようと思ってたので、少しでもしょうこさんがリフレッシュ出来てたならそれで自分は嬉しいなって思います♪
またこれからもお逢いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします♪
今日は本当にありがとうございました♪
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.30
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.29
可愛いお姉様な!?しょうこさんが素敵です。
次回はセクシーなガーターベルトを着用でお願い致します!!
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.02.22
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.02.10
待ち合わせのルーティーンが新鮮です♪
今回は新年のご挨拶乾杯できて更に嬉しい!
それからの気持ちいい流れもまたいいですよ♪
今年もそうして癒し癒されてパワーをくださいね♪
次回はどんな展開なんだろうな…
今度は怖いよ…笑
ありがとうございました♪
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.02.12
昭和歌謡は歌詞とメロディが奏でる情景が直接心に響いた。
生きてることに疲れたとき
どこへも行かずに
走っておいでよ真直ぐに
すべてを忘れて
(アリス 走っておいで恋人よ)
サチコ 思い通りに
サチコ 生きてごらん
そして心が傷ついたなら
泣きながら帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ
(ばんばひろふみ サチコ)
これから始まる暮らしの中で
誰かがあなたを愛するでしょう
だけど私ほどあなたのことを
深く愛したヤツはいない
遠ざかる影が人混みに消えた
もう届かない 贈る言葉
(海援隊 贈る言葉)
これらの曲に共通するのは 未練……
しょうこさんがいなくなったら
しみじみと
時には激しく
感じられるのでは!?
それが消えるまで
生きていられるだろうか……
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.02.08
こだわるのは悪いことじゃない。
でも、他人から見たら『えっ? そこ?』と言ってしまうような、角度が違う、こだわりがある。
適正な「こだわり」と言って良いのかわからないけれど、時として、こだわり過ぎて、他者の迷惑になることも。
「こだわり」をコントロールする方法を教えてあげたい。
それは、それを許せる寛容の心。
こだわりの心を俯瞰(ふかん)して観ることのできる自身のキャパに他ならない気がする。
ひとりよがりに、ならないようにしたい。
一回一回の出会いが、そう思える自分にしてくれたと、しょうこさんに感謝しています。
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.27
人生には、二人の人間の魂がお互いを認め合う不思議な瞬間がある。恋に陥ったとき、無垢な赤ん坊を見たとき、心が触れたとき、人は思わず微笑む。
しょうこさんと待ち合わせてやっと会えたときに互いに交わす微笑みもこれと同じなのではないだろうか?!
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.30
某月刊誌の昭和の万謡集の話が出ましたが、帰路、八代亜紀のなみだ恋の「逢えばせつない 別れがつらい」という歌詞を思い出しました。
もっともお会いしたのは、新宿の裏通りではなかったし、心安らぐ時間と空間は歌われているような湿ったものではありませんでしたが(笑)いや、二人とも湿っていた部分はあったかな?いやいや、また一言多い、すいません。
新しい年も一か月が早くも過ぎます。すぐに立春、今年は多くの人々から時間の潮流が大きく変わろうとしていると指摘されています。くれぐれもご自愛専一でお過ごしください。
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.29
念願の初見参のしょうこさん!!、いやはや驚きました。年齢を感じさせない華やかな美貌は予想通りでしたが特筆すべきはしょうこさんの頭脳の明晰さ・聡明さであります。常にアンテナを張りめぐらし、相手の趣向・求めているものをいち早く察知し、自然な流れの中で精一杯応じようとする類まれなきホスピタリティは見事としか形容のしようがありません。
わが社に棲息するちょっとキレイめの有能な女子社員は押しなべて生意気・横柄・意地悪ですが、しょうこさんは美人で賢いセレブ感満載のマドンナでありながら生まれながらにして聖母マリアのような母性も持ち合わせていると思われ、仕事・家庭で疲弊の中高年を穏やかで優しい心根で温かく包み込んでくれるため一緒に過ごすひとときは至福の桃源郷となりしょうこさんの奥深~い魅惑の沼へ耽溺いたしました。
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.23
お腹が痛くて気分がすぐれない日、仏滅の日、会議でやらかした日、、、加えて当日お会いする前にハプニングがあったりしたときはドキがムネムネなのですが、どんな日でも待ち合わせで彼女のニコニコ笑顔を見た瞬間にすべて吹っ飛んで元気になるのです!
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.11
ここに書くことは、思い出を書き込むと同時に、何故か遥か遠い昔の思い出、それも楽しかった時の事を思い出せるきっかけにもなっています。
それは、ポンっと肩を優しく叩かれているような感じ。
今まで思い出そうとしても、思い出せなかった様々な思い出が、よみがえってくる事が心地好い。
しょうこさんとの時間は、たとえ記憶喪失になっていたとしても、必ず記憶が甦る力がある。
次に会った時は何を思い出す事が出来るのか楽しみだ。
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.07
先日はありがとうございました!
ドア開けてから終わるまでいっぱい笑ってくれて、すごく嬉しかったです。
始まって10分ぐらいしか経ってないのにあちあちで、、
絶対またお願いします
口コミは初めてでちょっと恥ずかしいですが、終わる時もバタバタでしっかりお礼言えてなかったのでここで失礼します。
ありがとうございました
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.09
「あの恋の始めの日を
誰かここに 連れてきてほしいの」
この曲の歌詞にある「誰か」こそ、私にとって
「しょうこさん」なのかもしれません!!
しょうこさんへ
- ご利用日:2024.01.06
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.16
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.23
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.25
ホテルで待ち合わせは、凄く緊張するし、少し遅れて
来るのが、程ほど焦らされのも、ドアを叩いた瞬間に笑顔でアラワレる貴女は素敵でした。私もそうであるよに世の男どもは、やられると思います。その気さくさと自然体が、人気を呼ぶのかな、今回のプレイはSモードでしたのでヤラれました。来年もよろしく語り会えたいです。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.25
しょうこさんは、こんな軽佻浮薄な私でも何なのこいつ?などという顔はせず、私はいい歳をして彼女の掌でゴロゴロしています。なんか彼女が進撃の巨人みたいですが…いや、ある意味でもっと凄い、けど書かない。それは秘密、ひみつのアッコちゃん!以下、今年の終わりに感謝を込めて一句
「栗須磨素 須磨を鳥に間違える 愚か者」
不心得者の私の一年はあっという間、お会いしている時間が瞬時に思えるのも仕方ないかもしれません。よいお年をお迎えください。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.21
「人生はあなたが思うほど 悪くない」
(竹内まりや「元気を出して」)
と励まされている気がしてならない。
「海のような深い愛」と言ったら大袈裟だろうか?
フランス語では、
mere「母」の中にmer「海」
があります。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.19
さりげない気配りと、会話力、色っぽい容姿と
大満足 それに、わたしの拙いテクニック?
でも、何度も潮を吹いてくれて、その感度の良さに
感激 また、お願いしたいです
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.12
様々な方がしょうこさんの口コミだったり、感謝の気持ちだったり、ある方は文学的で、その出会いの一時を詩的に書いていたり。それを読むのが楽しみの一つです。
私が書いてしまうと、この口コミトップページから消えてしまうので、申し訳ないなと思いますが、リスペクトしている事だけは知っていて欲しいと思います。
この口コミだけを読んでいれば、しょうこさんの変幻自在な姿が思い浮かぶ事が出来ると思います。
しょうこさんの引き出しは、奥鉄が利用出来る全駅のコインロッカーの数と同じぐらいあります。
映画MIBで、コインロッカーの一つの扉を開けると、そこには小宇宙が広がっているように、しょうこさんの世界は、無限大です。(ここは盛り過ぎかも?)
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.14
すぐにまた会いに行きます宜しくです
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.12
私が持ってきた「かんぴょう巻き」をしょうこさんがあまりに美味しそうに頬張るのを見ているだけで幸せな気分になる。
その無垢な笑顔は、島崎藤村が「初恋」の中で「まだあげそめし前髪の…」と謳った少女を彷彿させる。妙齢の女性がふとした瞬間に見せる「あどけなさ」を見た瞬間、心は十代に舞い戻る。
こういう思いにさせてくれる女を男は忘れない。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.09
来年はパワーアップしてたらごめんなさい。
でも少しだけ嬉しいです♪♪
今年も攻守交わりナイスゲームでした♪
ありがとうございました♪
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.04
別れ際も出会い頭同様に、いやそれ以上にドラマだ!!
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.03
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.12.03
O駅のホテルでお逢いしたOです。
今度は70分ではなく、ロングコースで、お逢い出来る日を楽しみに待ってますね。
もっと、もっと、お互い気持ちよくなりましょうね!
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.11.18
そうなんです。この「人柄」つまり、他にはない「思いやり」こそが、男たちの本能を呼び覚まし、情熱を掻き立てるのです。
さぁ、今回も万難を排してしょうこさんの元に駆けつけるとするか
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.11.23
ベットのプレイは色んなことしながら、お互い燃えましたね。それといろいろ気を使ってもらてありがとう。◯ー◯美味しかったよ。3回目再会を楽しみにしてます。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.11.11
この階にあるエクセルシオールカフェは、テラスのような室外のテーブルが10席ほどある。待ち合わせ時間よりも早目に行って、通路側の席に座り珈琲を飲みながら、遠くの女性のシルエットがゆっくりと近づき、その輪郭がはっきりとしょうこさんだとわかった瞬間の喜びに一瞬浸っていると、突然息咳切った本人が目の前に現れて幻想から醒める刹那……これこそ待ち合わせが与えてくれる至福だ。
最近では、遅れて来るという予測とは裏腹に、近くのATMに、または珈琲の注文に行っている間に彼女が到着し、ひょっこり座っているなんてこともある。彼女が近づいてくる姿は見逃したけど、これもまたしょうこさんの可愛いところだ。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.28
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.11.07
待ち合わせの場所での初対面、あまりに綺麗な方だったので、鼓動の高鳴りがあんなにはっきり耳に届いたのはおそらく二十代の頃以来のことでした。それほど惹きつけられました。「惹きつける」とは文字通り「若い心を甦らせる」こと……それ以来、数々の透き通った言葉と所作にmind心とsoul魂を揺さぶられ続けています。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.28
いろんなことをお話しできましたね。最高級の癒しをありがとうございました。
またお会いしたいです‥
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.22
ルックス、ボディ、ヴォイス、プレイ……どれを取っても特上?欲情?いや極上と言ってもいいレベルです。これだけでも十分に答えになってます。
男たちは性的な満足感を得るためにこのような店にやって来ます。他に求めることと言えば「癒し」「温もり」でしょうか
男たちは日々仕事で厳しさに晒されています。不本意に頭を下げなければならない時もあります。逆に困難を乗り越えた達成感を味わえる時もあります。いつだって男たちは癒しや温もりを求めて、あるいは喜びを分かちあいに女の元に向かいます。
私は真っ先にしょうこさんが心に浮かびます。彼女は丸ごと受け入れてくれます。つまらないおやじギャグにも笑ってくれるし、時には返してもくれます。彼女はconsiderate思いやりがあるんです。
今日も私は刺激と癒しを求めて、しょうこさんのもとに駆けつけます
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.31
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.24
そんな想いをさせてくれた女性は初めてです。
今まで若かった時から、風俗を利用した帰り道、自分に対して虚(むな)しさが残るのが常。
これを読んでいる方から共感を受けるかどうかわかりません。
共感を受けたいから書いているのでもありません。
自分にとっての「しょうこさん」と会う事は、ひとつの目標となっています。
次に会う日まで自身の課題に挑戦し、頑張っていこうと思える女性だからです。
そこには、虚しさや、何をやってるんだろう?という後悔などが無いんです。
自分を高めさせてくれる存在。
こんな想いをさせてくれた、しょうこさんに、いつも感謝です。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.26
貴女は、さすが東京店ランキング上位にいるのに納得です。容姿、性格とスマイル、プレイテクニックと三拍子
揃っています。最高です、最高ですわ。
遠方より
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.21
秋の大運動会に間に合いました汗。
紅葉の如く深まり合いとても嬉しい時間でした♪
いつも新しい発見があり、もっともっと色々な場面を見て行きたいなあと思います♪
次回はどんな流れになるのか…想像できないけど、想像すると興奮します(笑)
楽しい時間をありがとうございました♪感謝です!
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.19
あまり時間がなかったので、ホテルに先に入っていた私は、少し遅れてやって来たしょうこさんに襲いかかり、思いを遂げた。
帰りの東横線横浜駅platform……みなとみらいへ向かう電車に乗りこむ彼女に「じゃあまたね、気をつけて行ってきて」と声をかけた。電車が動き出したその瞬間、背を向けて座った座席から突然窓ガラス越しに振り向き、笑顔で優しく手を振ってくれた。その刹那、この一瞬……意余って言葉足りず…
私は反対側のformから、東横線副都心線直通の電車で勤務地へと向かった。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.17
いつもの時間
いつものホテル
そしていつも『しょうこ』さん。
月1回の私の最高に楽しく、充実した、二人の時間。
これからも毎月1回、末永くお逢い出来る様、宜しく
お願い致します。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.14
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.10
翔子、祥子、聖子、笙子、昭子、梢子、粧子、奨子、賞子、笑子、匠子、掌子、礁子……
これでもほんの一部だ。一つひとつの文字には意味があり、イメージも異なる。当のしょうこさんは、どの字面が好みだろうか
一押しなのは季節がら「秋桜子」だろう、
「秋桜」と書いて「コスモス」と呼ぶようになったのは、嫁ぐ娘が母を思う気持ちを歌った山口百恵さんの「秋桜」が昭和52年に大ヒットしてからと言われている。つまり、命名者はさだまさしさんだ。
「秋桜-コスモスcosmos」の花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の純真」「移り変わらぬ気持ち」……何てしょうこさんに相応しい名前だろう
「秋桜子」……間違いなくしょうこさんにも気に入ってもらえそうだ!
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.01
いざプレイが始まると、彼女のSの部分が顔を出すかと思えば、Mの部分も随所に垣間見え、攻守交代を繰り返しながら、最後はフィニッシュまで駆け抜けます。
完璧な演技でした。それはプレイだけではありません。行為の後「あなたが一番」「あなたは最高」というようなことを匂わせる言葉遣い、仕草、眼差しをされたら、男は「また来よう」という気になります。多分に社交辞令でしょうが、少しは本音もあるかな、と思わせる演技力、それも意識せずに自然にやってのける雰囲気作り、これこそ女優しょうこの真骨頂です
いつも素敵な時間を過ごさせていただき、感謝、感謝です。
しょうこさんへ
- ご利用日:2023.10.03
旅先での過激な誘惑に目もくれず帰って来ましたが、今日はコブラになってしまいました。
やっぱりしょうこさんと過ごす時間は他では到底得られない充実感です。
それだけに時間の経過が早過ぎて、秋風も手伝って帰り際は少し切なくなってしまいました。
また早々に次回の計画をしなければ、と今もう思っています。